JP2013517020A5 - - Google Patents

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吸引部2と排出部3双方が、上部容器4に開口しているので、排出されたミルクと泡の混合体MSは、吸引されるミルクMと混合される。こうして、上述した循環が生じ、同一量のミルクまたはミルクの泡が吸引可能であり、吸引部2を介した新たな吸引により、上昇する水蒸気Dと混ぜ合わされて何度も泡立てられ、排出部3を介して排出される。
また、コーヒーメーカー1は、ここでは、制御ライン8aを介して、バルブ25と、ミルク泡立て装置のハウジング(不図示)上に配置される光学センサー(不図示)とに接続される、電子制御装置8を有する。センサーの使用により、外部容器4内のミルクMの注入量は、光学的な方法により測定可能であり、電子制御装置8に伝達され得る。従って、接続8aは、双方向である。
上述した実施形態により、本発明によるミルク泡立て装置の以下の利点が、明らかになる。
−多数のデザイン及び機能のバリエーションにおける、ミルクの急速な過熱及び泡立てのための、簡単で信頼性のある構造的原理、
−本発明によるミルク泡立て装置を一体化する新しくデザインされたライザ管装置としての、既存のエスプレッソメーカー、半自動コーヒーメーカー、及び全自動コーヒーメーカーに対するアダプター解決法が可能、
−個々のエレメントの最適な形状により、液体のオーバーフローの防止が容易に可能、
−従来技術と比べて、より高い温度のミルクM/ミルクと泡の混合体MSが達成可能であると、ミルクと泡の混合体の再現性により、ミルク/コーヒー混合飲料の場合におけるより高い識別性と、良好な外見とが達成可能、
−図7に示すバリエーションに基づいて、ベンチュリーノズルの吸引部2と排出部3の非常に柔軟性のある旋回性機構を得ることができ、一方では、エレメント2及び3が、柔軟性のある構造を有する、すなわち、柔軟性のあるシリコン管であってもよい。これにより、導入部5及び分岐管80が、全自動コーヒーメーカーまたは半自動コーヒーメーカーのハウジングに、確実に配置可能である。しかしながら、このことは、柔軟性のあるようにデザインされた分岐管を介して成されてもよく、その結果、吸引管とベンチュリーノズルの排出部は、自由に旋回可能なベアリングが、エレメント2、3及び5の間に構成されるのと同様に、容易に移動可能である。従って、ミルク泡立て装置の吸引部及び排出部の複雑な(例えば、ボールとソケットジョイントとに基づく)機械的ベアリングの回避が可能である。分岐管を移動することで、図7に示すミルク泡立て装置は、さらに、簡単に、迅速に、及び完全に、洗浄可能である。

Claims (16)

  1. 泡立てチャンバー(1)と、
    該泡立てチャンバーに導入される吸引部(2)と、
    該泡立てチャンバーから導出される排出部(3)と、
    を含むミルク泡立て装置であって、
    該泡立てチャンバーと、該吸引部と、該排出部とが、ミルク(M)が該吸引部を介して吸引され、該泡立てチャンバーに導かれ、該泡立てチャンバーにおいて、該泡立てチャンバーに供給されるガス及び/または蒸気(D)、特に、空気及び/または水蒸気で泡立てられ、泡立てにより得られるミルクと泡との混合体(MS)が、該排出部を介して該泡立てチャンバーから排出されるように構成され、
    該泡立てチャンバー(1)と、該吸引部(2)と、該排出部(3)とが、吸引された該ミルク(M)と生成された該ミルクと泡との混合体(MS)とが、循環状態で導かれ得るように、構成され配置されることを特徴とする、ミルク泡立て装置。
  2. 前記泡立てチャンバー(1)と、前記吸引部(2)と、前記排出部(3)とが、ミルクが該吸引部により容器(4)から吸引され、泡立てによりこのミルクから得られるミルクと泡の混合体が、該排出部により、まさにこの容器(4)に排出されるように、構成され配置されること、
    及び/または、
    前記泡立てチャンバー(1)と、前記吸引部(2)と、前記排出部(3)とが、ミルク及び/またはミルクと泡(M、MS)の同一量が、これらのユニット(1〜3)を介して、何度も循環され得るように、構成され配置されること、
    を特徴とする請求項1に記載のミルク泡立て装置。
  3. 前記泡立てチャンバー(1)と、前記吸引部(2)と、及び/または前記排出部(3)とが、ミルクが、差圧を用いることにより、前記吸引部を介して前記泡立てチャンバーに吸引され、そこで泡立てられ、前記排出部を介して排出され得るように、構成され配置されること、
    及び/または、
    供給ポンプが、前記吸引部を介してミルクを吸引し、前記泡立てチャンバー内にミルクを供給し、前記排出部を介してミルクと泡の混合体を排出するために、前記泡立てチャンバー(1)と、前記吸引部(2)と、及び/または、前記排出部(3)とが一体化され、及び/または接続されて、構成され、該供給ポンプが、好ましくは、前記泡立てチャンバー内に、前記ガス及び/または蒸気(D)をも供給するために構成されること、
    を特徴とする請求項1または2に記載のミルク泡立て装置。
  4. 前記排出部(3)の長さが、前記泡立てチャンバー(1)から離れたその端部(3a)、すなわち、その排出口が、外部容器(4)において、前記ミルク(M)の液面より下方に配置可能であり、または、配置されるように選択されること、
    を特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のミルク泡立て装置。
  5. 前記泡立てチャンバー内にガス及び/または蒸気(D)を供給するための前記泡立てチャンバーへ導入される導入部(5)を特徴とし、前記泡立てチャンバー(1)と、前記吸入部(2)と、前記排出部(3)と、前記導入部(5)の、少なくとも一部が、ベンチュリーノズル(6)として構成され、
    前記泡立てチャンバーが、このベンチュリーノズル(6)に、及び/または、このベンチュリーノズルの断面先細り部分(7)として構成され、前記導入部(5)及び/または前記吸引部(2)が、この断面先細り部分(7)に開口すること、
    を特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のミルク泡立て装置。
  6. 前記導入部(5)、前記吸引部(2)、及び前記排出部(3)が、分岐管(80)を介して共に接続可能であり、または接続され、あるいは、共に接続されたこれらのエレメント(5、2、3)の端部が、分岐管(80)として構成され、好ましくは、該分岐管(80)が、前記ベンチュリーノズル(6)または前記ベンチュリーノズルの一部を構成し、または含むこと、
    を特徴とする請求項5に記載のミルク泡立て装置。
  7. 前記断面先細り部(7)、及び/または、前記導入部(5)、前記吸引部(2)、及び/または前記排出部(3)における断面に関して変化し得る(81)前記ベンチュリーノズル(6)、
    を特徴とする請求項5または6に記載のミルク泡立て装置。
  8. 好ましくは前記泡立てチャンバー(1)、前記吸引部(2)または前記排出部(3)の中の配置により、吸引されるミルク(M)、及び/または、排出されるミルクと泡の混合体(MS)の温度を検出するために配置され構成される、温度センサー(50)、
    及び、
    該温度センサーに接続され、前記泡立てチャンバー(1)に供給される前記ガス及び/または蒸気の量及び/または供給速度を、検出された温度または規定された温度上昇に応じて調整可能である、電子制御ユニット(8)、
    を特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のミルク泡立て装置。
  9. ミルクの泡立て時間間隔が、所定の泡立て用のミルク量、特に、請求項2に記載の容器(4)へ注ぐことが可能な、及び/または注がれるミルク量に応じて制御され得るように構成された電子制御ユニット(8)、
    及び/または、
    所定の泡立て用のミルク量、特に、請求項2に記載の容器(4)へ注ぐことが可能な、及び/または注がれるミルク量の、所定の、好ましくは調整可能な泡立て程度が達成された際に、ミルクの泡立てが終了し、該泡立て程度が、既に泡立てられたミルクの所定の泡立て用のミルク量に対する質量比に対応するように構成された電子制御ユニット(8)、
    を特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のミルク泡立て装置。
  10. 該ミルク泡立て装置が、ライザ管装置、特に、コーヒー及び/または紅茶を提供するライザ管装置(13)に接続するアダプター(12)として構成され、及び/または、液体蒸気(D)、特に水蒸気が、高圧により、該ライザ管装置のライザ管部位(10)を通じて、該ライザ管装置の液体容器(9)から押し出され、ミルク(M)を泡立てるために、該ミルク泡立て装置の前記泡立てチャンバー(1)に供給可能なように構成されるアダプター(12)を含むこと、
    を特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載のミルク泡立て装置。
  11. 該ミルク泡立て装置が、電気コーヒーメーカー(17)のスチームノズル(16)に接続するアダプター(15)として構成され、及び/または、該スチームノズル(16)から排出される蒸気(D)が、ミルクを泡立てるために、該ミルク泡立て装置の前記泡立てチャンバー(1)に供給可能なように構成されるアダプター(15)を含むこと、
    を特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載のミルク泡立て装置。
  12. ライザ管装置(14)、特に、電気的及び電気機械的コンポーネントなしで構成されるライザ管装置であって、
    液体(F)、特に水が、外部(H)または一体型加熱源により加熱可能である液体容器(9)と、
    ライザ管部位(10)であって、下端(10u)が前記液体容器(9)に開口し、前記液体容器における前記液体(F)の加熱により生じる液体蒸気(D)、特に水蒸気が、高圧により、前記ライザ管部位の前記下端を通じて前記ライザ管部位の中を押し上げられ得るように構成されて配置されるライザ管部位と
    を含み、
    請求項1から11のいずれか1項に記載のミルク泡立て装置と、前記ライザ管部位(10)と、及び/または、その上端(10o)とが、前記液体蒸気(D)が、ミルクを泡立てるために、それらによって前記ミルク泡立て装置の前記泡立てチャンバー(1)に押し上げられ得るように構成されて配置され、
    前記ミルク泡立て装置が、好ましくは請求項4に従って、前記ライザ管部位(10)及び/またはその上端(10o)が、前記ミルク泡立て装置の前記導入部(5)の少なくとも一部を形成するように構成されること、
    を特徴とするライザ管装置。
  13. 前記液体蒸気(D)が、前記液体容器(9)において、所定の最小高圧、特に、0.2から4バール、好ましくは0.5から1.5バールの範囲の最小高圧のみから、前記ライザ管部位の前記下端(10u)を通じて前記ライザ管部位内を押し上げられ、
    前記ミルク泡立て装置及びその一部、及び/または、該ライザ管装置(10)及びその一部が、好ましくはこの目的のために昇降エレメントを含み、及び/または、昇降エレメント(11)として構成されること、
    を特徴とする請求項12に記載のライザ管装置(14)。
  14. 前記ミルク泡立て装置が、請求項2により構成され、前記容器(4)が、前記液体容器(9)に接続され、好ましくは、気密状態で接続され及び/またはねじ込まれ、及び/または前記液体容器(9)の上に配置され得る容器(4a、4b)であること、
    を特徴とする請求項12または13に記載のライザ管装置(14)。
  15. 一体化されたミルク泡立て装置を備え、該ミルク泡立て装置が、請求項1から11のいずれか1項に記載のミルク泡立て装置により構成される、自動コーヒーメーカー。
  16. 請求項1から11のいずれか1項に記載のミルク泡立て装置を用いたミルク(M)の泡立て方法であって、
    前記ミルクが、前記吸入部(2)を介して吸入され、前記泡立てチャンバー(1)に導入され、その中で、前記泡立てチャンバーに供給されるガス及び/または蒸気、特に、空気及び/または水蒸気と共に泡立てられ、該泡立てから得られるミルクと泡の混合体(MS)が、前記排出部(3)を介して、前記泡立てチャンバーから排出され、
    吸引される前記ミルクと、排出される前記ミルクと泡の混合体とが、前記吸引部(2)と、前記泡立てチャンバー(1)と、前記排出部(3)とを通じて、循環して導かれること、
    を特徴とするミルクの泡立て方法。
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