JP2017537718A - 自動的なコーヒーメーカ及び抽出飲料を調製する方法 - Google Patents
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Abstract
Description
上述した特徴のうちの1つ又は複数に加えて、又は代替として、更なる実施形態では、上記加熱機構を動作させることによって生成される圧力は、或る量の水を上記水出口に供給するように構成されている。
上述した特徴のうちの1つ又は複数に加えて、又は代替として、更なる実施形態では、上記コントローラは、上記流量計によって測定される上記水の量に基づいて、上記加熱機構の動作を制御するように構成されている。
上述した特徴のうちの1つ又は複数に加えて、又は代替として、更なる実施形態では、上記流量計はパドルホイールである。
別の実施形態によると、飲料システムによって調製される飲料を貯蔵する容器を受け入れるように構成されているハウジングを含む飲料システムが提供される。加熱機構がハウジング内に位置決めされる。加熱機構は、容器内の飲料を選択的に加熱するように構成されている。熱調節デバイスが加熱機構に動作可能に連結される。熱調節デバイスは、温度が所定の閾値内にあるままであり、飲料の風味プロファイルを維持するように、飲料及び容器のうちの少なくとも一方の温度を監視するように構成されている。
上述した特徴のうちの1つ又は複数に加えて、又は代替として、更なる実施形態では、上記熱調節デバイスはサーモスタットである。
上述した特徴のうちの1つ又は複数に加えて、又は代替として、更なる実施形態では、上記少なくとも1つの出口開口は単一の出口開口を含む。
上述した特徴のうちの1つ又は複数に加えて、又は代替として、更なる実施形態では、上記流量計は、加熱機構から上流の流体導管内に配置される。
明細書に組み込まれるとともに明細書の一部を形成する添付の図面は、本開示の幾つかの態様を具現し、記載とともに、本開示の原理を説明する役割を果たす。
本明細書において開示される態様及び実施形態は、種々の抽出飲料を調製するシステム及び方法を含む。本開示は、抽出されるコーヒー飲料を調製することに関して本明細書において記載されるが、他の抽出飲料の調整が本開示の範囲内にある。「コーヒー」とは、この用語が本明細書において用いられる場合、コーヒー豆から抽出される固体を含むとともに水に溶解される飲料を指す。抽出されるコーヒーは通常、熱水を、本明細書では「挽いたコーヒー」と称される、乾燥し挽かれたコーヒー豆に通すことによって調製される。挽いたコーヒーからの固体は、熱水を通るときに熱水に溶解される。
量=流量×(時間−ウォームアップ時間)
によって表すことができる。
Claims (30)
- 飲料システムであってと、
水出口を含むハウジングと、
前記ハウジングに取り付けられる水リザーバであって、少なくとも1つの流体導管を介して前記水出口と流体連通して配置される水リザーバと、
前記少なくとも1つの流体導管内に配置される流量計であって、前記水出口に供給される水の量を測定するように構成されている流量計と、
前記少なくとも1つの流体導管内の水の少なくとも一部を加熱するように構成されている加熱機構であって、水は、ポンプを用いることなく前記水出口に選択的に供給される加熱機構と
を備える、飲料システム。 - 水は、前記加熱機構を動作させることによって前記水出口に選択的に供給される、請求項1に記載の飲料システム。
- 前記加熱機構を動作させることによって生成される圧力は、或る量の水を前記水出口に供給するように構成されている、請求項2に記載の飲料システム。
- 前記加熱機構及び前記流量計はコントローラに動作可能に連結される、請求項2に記載の飲料システム。
- 前記コントローラは、前記流量計によって測定される前記水の量に基づいて、前記加熱機構の動作を制御するように構成されている、請求項4に記載の飲料システム。
- 前記水リザーバからの水は、重力によって前記流量計に給送される、請求項1に記載の飲料システム。
- 前記流量計はパドルホイールである、請求項1に記載の飲料システム。
- 前記加熱機構は、前記水リザーバが流体を収容しているときにのみ動作可能である、請求項1に記載の飲料システム。
- 飲料システムであって、
前記飲料システムによって調製される飲料を貯蔵する容器を受け入れるように構成されているハウジングと、
前記ハウジング内に位置決めされる加熱機構であって、前記容器内の前記飲料を選択的に加熱するように構成されている加熱機構と、
前記加熱機構に動作可能に連結される熱調節デバイスであって、温度を所定の閾値内のままにして前記飲料の風味プロファイルを維持するように、前記飲料及び前記容器のうちの少なくとも一方の前記温度を監視するように構成されている、熱調節デバイスと
を備える、飲料システム。 - 前記温度が所定の閾値を超える場合、電力が前記加熱機構から除去される、請求項9に記載の飲料システム。
- 前記加熱機構によって提供される熱は、その熱が前記飲料内の1つ又は複数の化合物を分解する場合に、前記飲料の前記風味プロファイルに影響を与える、請求項9に記載の飲料システム。
- 前記熱調節デバイスはサーミスタである、請求項9に記載の飲料システム。
- 前記熱調節デバイスはサーモスタットである、請求項9に記載の飲料システム。
- 前記ハウジングは、前記容器を受け入れるように構成されている床を含み、
前記加熱機構は、前記床内に位置決めされる、請求項9に記載の飲料システム。 - 飲料システムであって、
容器を受け入れるように構成されているハウジングと、
前記ハウジングに取り付けられるシャワーヘッドであって、前記容器と実質的に垂直に位置合わせされるシャワーヘッドと、
前記ハウジングの一部に取り外し可能に連結される水リザーバと、
前記シャワーヘッドの直接的に下で前記ハウジングに取り外し可能に取り付けられる抽出バスケットであって、抽出室を内部に画定するように構成されている概ね中空の本体、及び前記本体に形成されるとともに前記抽出室に流体的に連結される少なくとも1つの出口開口を含む抽出バスケットと
を備える、飲料システム。 - 前記概ね中空の本体は、あふれることを防止するために或る量の流体を収容するように構成されている少なくとも1つのオーバーフローオリフィスを含む、請求項15に記載の飲料システム。
- 前記少なくとも1つのオーバーフローオリフィスは、前記中空の本体の側壁に隣接して位置決めされる、請求項16に記載の飲料システム。
- 前記少なくとも1つの出口開口は、2つの実質的に同一の出口開口を含む、請求項15に記載の飲料システム。
- 前記少なくとも1つの出口開口は単一の出口開口を含む、請求項15に記載の飲料システム。
- 前記単一の出口開口は、前記抽出室に流体的に連結されるとともに前記中空の本体の側壁から延びるパイプを有するサイフォンを含む、請求項19に記載の飲料システム。
- 前記少なくとも1つの開口に隣接して前記中空の本体に取り付けられる流量制御デバイスであって、前記少なくとも1つの開口を通る流体の流れを選択的に制御するように構成されている流量制御デバイスを更に備える、請求項15に記載の飲料システム。
- 前記流量制御デバイスは、流体が前記少なくとも1つの開口を通って自由に流れるように構成されている第1の位置と、流体が前記少なくとも1つの開口を通って流れるように構成されない第2の位置との間で移動可能である、請求項21に記載の飲料システム。
- 前記中空の本体は、前記ハウジングの1つ又は複数のレールに摺動可能に取り付けられるように構成されている、請求項15に記載の飲料システム。
- 前記水リザーバ、及び前記水リザーバが連結される前記ハウジングの一部は、直径が実質的に同一である、請求項15に記載の飲料システム。
- 前記抽出バスケット及び前記シャワーヘッドは、前記水リザーバから横方向にオフセットされる、請求項15に記載の飲料システム。
- 前記ハウジングに取り付けられるプラットフォームであって、後退位置と伸張位置との間で移動可能であり、前記伸張位置では、床、前記プラットフォーム、前記抽出バスケット及び前記シャワーヘッドは、垂直軸を中心に実質的に位置合わせされているプラットフォームを更に備える、請求項15に記載の飲料システム。
- 飲料システムであって、
流量計を含むハウジングと、
前記ハウジングとともに構成可能であるとともに、液体を受け入れる室を含む水リザーバであって、前記流量計と流体連通して配置され、前記水リザーバは、前記室から前記流量計への前記液体の流れが重力によって駆動されるように、前記流量計の上に垂直に配置されている水リザーバと
を備える、飲料システム。 - 前記液体は、平衡に達するまで前記室から流れるように構成されている、請求項27に記載の飲料システム。
- 前記流量計は、加熱機構から上流の流体導管内に配置されている、請求項27に記載の飲料システム。
- 前記流量計はパドルホイールである、請求項27に記載の飲料システム。
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