JP2013513864A5 - - Google Patents

Claims (108)

1. コンピュータ実行可能アプリケーションを構成するためにユーザ・インターフェースを提供するための方法であって、
   ユーザ・インターフェース要素間の関係であって、データフロー・グラフの構成要素を表す複数のノードを含むデータフロー・グラフの構成要素間の依存性、及び、前記構成要素間のデータフローを表す前記ノード間のリンクに基づく、関係と、
   前記データフロー・グラフの構成要素のそれぞれの特徴を定義するパラメータと、
   前記ユーザ・インターフェース要素のそれぞれの特徴を定義する変数と、
   を定義する、仕様を受信すること、及び、
   ユーザ・インターフェースの動作中に、前記仕様内に定義された前記関係に基づいてユーザ・インターフェース要素を表示すること
   を含む、方法。
2. 前記ユーザ・インターフェース要素間の前記関係のうちの少なくともいくつかが、データベース、データ・ファイル、メタデータ・リポジトリ、及びウェブ・サービスからなるグループのうちの少なくとも１つから受信されたデータ要素間の依存性に基づくものである、請求項１に記載の方法。
3. 前記仕様が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に受信されたデータを示すソース値を定義し、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に更新されたデータを示すターゲット値を定義する、請求項１に記載の方法。
4. 前記ユーザ・インターフェースの動作中に、前記ユーザ・インターフェース要素とのユーザの対話に基づいてデータを更新することをさらに含む、請求項１に記載の方法。
5. 前記パラメータのうちの少なくともいくつかが前記更新されたデータを含む、請求項４に記載の方法。
6. 前記更新されたデータのうちの少なくともいくつかが、データ・ファイル、データベース、及びメタデータ・エンジン、及びウェブ・サービスに関連付けられたデータ・ソースからなる前記グループのうちの少なくとも１つに含まれる、請求項４に記載の方法。
7. 前記パラメータに関連付けられたデータを外部ソースから受信することをさらに含む、請求項１に記載の方法。
8. 前記外部ソースが、データ・ファイル、データベース、メタデータ・エンジン、及びウェブ・サービスからなる前記グループのうちの少なくとも１つである、請求項７に記載の方法。
9. 前記データフロー・グラフのリンクによって表されたデータの少なくとも１つの流れに関連付けられた構成要素出力データを表示することをさらに含む、請求項１に記載の方法。
10. 少なくとも１つのパラメータが前記データフロー・グラフの前記構成要素のうちの少なくとも１つのプロパティを定義し、前記プロパティは前記ユーザ・インターフェース要素のうちの１つに関連付けられる、請求項１に記載の方法。
11. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記プロパティにデータを提供するように定義される、請求項１０に記載の方法。
12. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記プロパティからデータを受信するように定義される、請求項１０に記載の方法。
13. ユーザ・インターフェースの前記動作中に、前記変数のうちの少なくとも１つに基づいて少なくとも１つのユーザ・インターフェース要素が表示される、請求項１に記載の方法。
14. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記変数のうちの１つにおける変更に応答して表示される、請求項１３に記載の方法。
15. 前記仕様が拡張マークアップ言語で定義される、請求項１に記載の方法。
16. 前記仕様が、データベース管理システム本来の言語で定義された表現を含む、請求項１に記載の方法。
17. 前記データフロー・グラフから少なくとも１つのパラメータを自動的に獲得することを含む、請求項１に記載の方法。
18. 少なくとも１つの変数が、データベース・システムに記憶されたオブジェクトへの参照を定義する、請求項１に記載の方法。
19. 前記仕様が、前記仕様外部のデータ・ファイルへの参照を定義する、請求項１に記載の方法。
20. 前記参照が、前記データ・ファイルに記憶された値へのポインタを含む、請求項１９に記載の方法。
21. 少なくとも１つの変数が前記参照を定義する、請求項１９に記載の方法。
22. 少なくとも１つのパラメータが前記参照を定義する、請求項１９に記載の方法。
23. 前記仕様が、データベース・システムに記憶されたデータにアクセスするためのクエリー文字列を含む、請求項１に記載の方法。
24. 前記クエリー文字列が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中にユーザによって指定された引数を含む、請求項２３に記載の方法。
25. 前記クエリー文字列が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に実行可能である、請求項２３に記載の方法。
26. 少なくとも１つのパラメータが前記クエリー文字列を含む、請求項２３に記載の方法。
27. 少なくとも１つの変数が前記クエリー文字列を含む、請求項２３に記載の方法。
28. コンピュータ実行可能アプリケーションを構成するためにユーザ・インターフェースを提供するためのコンピュータ・プログラムを記憶するコンピュータ読み取り可能媒体であって、前記コンピュータ・プログラムは、
    ユーザ・インターフェース要素間の関係であって、データフロー・グラフの構成要素を表す複数のノードを含むデータフロー・グラフの構成要素間の依存性、及び、前記構成要素間の前記データフローを表すノード間のリンクに基づく、関係と、
    前記データフロー・グラフの前記構成要素のそれぞれの特徴を定義するパラメータと、
    前記ユーザ・インターフェース要素のそれぞれの特徴を定義する変数と、
    を定義する、仕様を受信すること、及び、
    ユーザ・インターフェースの動作中に、前記仕様内に定義された前記関係に基づいてユーザ・インターフェース要素を表示すること
    を、コンピュータに実行させるための命令を含む、コンピュータ読み取り可能媒体。
29. コンピュータ実行可能アプリケーションを構成するためのシステムであって、
    ユーザ・インターフェース要素間の関係であって、データフロー・グラフの構成要素を表す複数のノードを含むデータフロー・グラフの構成要素間の依存性、及び、構成要素間のデータフローを表すノード間のリンクに基づく、関係と、
    前記データフロー・グラフの前記構成要素のそれぞれの特徴を定義するパラメータと、
    前記ユーザ・インターフェース要素のそれぞれの特徴を定義する変数と、
    を定義する、仕様を受信するための手段と、
    ユーザ・インターフェースの動作中に、前記仕様内に定義された関係に基づいてユーザ・インターフェース要素を表示するための手段と、
    を含む、システム。
30. コンピュータ実行可能アプリケーションを構成するためにユーザ・インターフェースを提供するシステムであって、
    ユーザ・インターフェース要素間の関係であって、データフロー・グラフの構成要素を表す複数のノードを含むデータフロー・グラフの構成要素間の依存性、及び、構成要素間のデータフローを表すノード間のリンクに基づく、関係と、
    前記データフロー・グラフの前記構成要素のそれぞれの特徴を定義するパラメータと、
    前記ユーザ・インターフェース要素のそれぞれの特徴を定義する変数と、
    を定義する、仕様を受信するように構成されるコンピュータシステムを含み、
    前記コンピュータシステムは、ユーザ・インターフェースの動作中に、前記仕様内に定義された関係に基づいてユーザ・インターフェース要素を表示するようにさらに構成される、システム。
31. 前記ユーザ・インターフェース要素間の前記関係のうちの少なくともいくつかが、データベース、データ・ファイル、メタデータ・リポジトリ、及びウェブ・サービスからなるグループのうちの少なくとも１つから受信されたデータ要素間の依存性に基づくものである、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
32. 前記仕様が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に受信されたデータを示すソース値を定義し、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に更新されたデータを示すターゲット値を定義する、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
33. 前記ユーザ・インターフェースの動作中に、前記ユーザ・インターフェース要素とのユーザの対話に基づいてデータを更新するための命令をさらに含む、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
34. 前記パラメータのうちの少なくともいくつかが前記更新されたデータを含む、請求項３３に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
35. 前記更新されたデータのうちの少なくともいくつかが、データ・ファイル、データベース、及びメタデータ・エンジン、及びウェブ・サービスに関連付けられたデータ・ソースからなる前記グループのうちの少なくとも１つに含まれる、請求項３３に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
36. 前記パラメータに関連付けられたデータを外部ソースから受信するための命令をさらに含む、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
37. 前記外部ソースが、データ・ファイル、データベース、メタデータ・エンジン、及びウェブ・サービスからなる前記グループのうちの少なくとも１つである、請求項３６に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
38. 前記データフロー・グラフのリンクによって表されたデータの少なくとも１つの流れに関連付けられた構成要素出力データを表示するための命令をさらに含む、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
39. 少なくとも１つのパラメータが前記データフロー・グラフの前記構成要素のうちの少なくとも１つのプロパティを定義し、前記プロパティは前記ユーザ・インターフェース要素のうちの１つに関連付けられる、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
40. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記プロパティにデータを提供するように定義される、請求項３９に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
41. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記プロパティからデータを受信するように定義される、請求項３９に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
42. ユーザ・インターフェースの前記動作中に、前記変数のうちの少なくとも１つに基づいて少なくとも１つのユーザ・インターフェース要素が表示される、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
43. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記変数のうちの１つにおける変更に応答して表示される、請求項４２に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
44. 前記仕様が拡張マークアップ言語で定義される、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
45. 前記仕様が、データベース管理システム本来の言語で定義された表現を含む、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
46. 前記データフロー・グラフから少なくとも１つのパラメータを自動的に獲得するための命令をさらに含む、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
47. 少なくとも１つの変数が、データベース・システムに記憶されたオブジェクトへの参照を定義する、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
48. 前記仕様が、前記仕様外部のデータ・ファイルへの参照を定義する、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
49. 前記参照が、前記データ・ファイルに記憶された値へのポインタを含む、請求項４８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
50. 少なくとも１つの変数が前記参照を定義する、請求項４８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
51. 少なくとも１つのパラメータが前記参照を定義する、請求項４８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
52. 前記仕様が、データベース・システムに記憶されたデータにアクセスするためのクエリー文字列を含む、請求項２８に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
53. 前記クエリー文字列が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中にユーザによって指定された引数を含む、請求項５２に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
54. 前記クエリー文字列が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に実行可能である、請求項５２に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
55. 少なくとも１つのパラメータが前記クエリー文字列を含む、請求項５２に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
56. 少なくとも１つの変数が前記クエリー文字列を含む、請求項５２に記載のコンピュータ読み取り可能媒体。
57. 前記ユーザ・インターフェース要素間の前記関係のうちの少なくともいくつかが、データベース、データ・ファイル、メタデータ・リポジトリ、及びウェブ・サービスからなるグループのうちの少なくとも１つから受信されたデータ要素間の依存性に基づくものである、請求項２９に記載のシステム。
58. 前記仕様が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に受信されたデータを示すソース値を定義し、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に更新されたデータを示すターゲット値を定義する、請求項２９に記載のシステム。
59. 前記ユーザ・インターフェースの動作中に、前記ユーザ・インターフェース要素とのユーザの対話に基づいてデータを更新するための手段をさらに含む、請求項２９に記載のシステム。
60. 前記パラメータのうちの少なくともいくつかが前記更新されたデータを含む、請求項５９に記載のシステム。
61. 前記更新されたデータのうちの少なくともいくつかが、データ・ファイル、データベース、及びメタデータ・エンジン、及びウェブ・サービスに関連付けられたデータ・ソースからなる前記グループのうちの少なくとも１つに含まれる、請求項５９に記載のシステム。
62. 前記パラメータに関連付けられたデータを外部ソースから受信するための手段をさらに含む、請求項２９に記載のシステム。
63. 前記外部ソースが、データ・ファイル、データベース、メタデータ・エンジン、及びウェブ・サービスからなる前記グループのうちの少なくとも１つである、請求項６２に記載のシステム。
64. 前記データフロー・グラフのリンクによって表されたデータの少なくとも１つの流れに関連付けられた構成要素出力データを表示するための手段をさらに含む、請求項２９に記載のシステム。
65. 少なくとも１つのパラメータが前記データフロー・グラフの前記構成要素のうちの少なくとも１つのプロパティを定義し、前記プロパティは前記ユーザ・インターフェース要素のうちの１つに関連付けられる、請求項２９に記載のシステム。
66. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記プロパティにデータを提供するように定義される、請求項６５に記載のシステム。
67. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記プロパティからデータを受信するように定義される、請求項６５に記載のシステム。
68. ユーザ・インターフェースの前記動作中に、前記変数のうちの少なくとも１つに基づいて少なくとも１つのユーザ・インターフェース要素が表示される、請求項２９に記載のシステム。
69. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記変数のうちの１つにおける変更に応答して表示される、請求項６８に記載のシステム。
70. 前記仕様が拡張マークアップ言語で定義される、請求項２９に記載のシステム。
71. 前記仕様が、データベース管理システム本来の言語で定義された表現を含む、請求項２９に記載のシステム。
72. 前記データフロー・グラフから少なくとも１つのパラメータを自動的に獲得するための手段をさらに含む、請求項２９に記載のシステム。
73. 少なくとも１つの変数が、データベース・システムに記憶されたオブジェクトへの参照を定義する、請求項２９に記載のシステム。
74. 前記仕様が、前記仕様外部のデータ・ファイルへの参照を定義する、請求項２９に記載のシステム。
75. 前記参照が、前記データ・ファイルに記憶された値へのポインタを含む、請求項７４に記載のシステム。
76. 少なくとも１つの変数が前記参照を定義する、請求項７４に記載のシステム。
77. 少なくとも１つのパラメータが前記参照を定義する、請求項７４に記載のシステム。
78. 前記仕様が、データベース・システムに記憶されたデータにアクセスするためのクエリー文字列を含む、請求項２９に記載のシステム。
79. 前記クエリー文字列が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中にユーザによって指定された引数を含む、請求項７８に記載のシステム。
80. 前記クエリー文字列が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に実行可能である、請求項７８に記載のシステム。
81. 少なくとも１つのパラメータが前記クエリー文字列を含む、請求項７８に記載のシステム。
82. 少なくとも１つの変数が前記クエリー文字列を含む、請求項７８に記載のシステム。
83. 前記ユーザ・インターフェース要素間の前記関係のうちの少なくともいくつかが、データベース、データ・ファイル、メタデータ・リポジトリ、及びウェブ・サービスからなるグループのうちの少なくとも１つから受信されたデータ要素間の依存性に基づくものである、請求項３０に記載のシステム。
84. 前記仕様が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に受信されたデータを示すソース値を定義し、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に更新されたデータを示すターゲット値を定義する、請求項３０に記載のシステム。
85. 前記コンピュータシステムは、前記ユーザ・インターフェースの動作中に、前記ユーザ・インターフェース要素とのユーザの対話に基づいてデータを更新するためにさらに構成される、請求項３０に記載のシステム。
86. 前記パラメータのうちの少なくともいくつかが前記更新されたデータを含む、請求項８５に記載のシステム。
87. 前記更新されたデータのうちの少なくともいくつかが、データ・ファイル、データベース、及びメタデータ・エンジン、及びウェブ・サービスに関連付けられたデータ・ソースからなる前記グループのうちの少なくとも１つに含まれる、請求項８５に記載のシステム。
88. 前記コンピュータシステムは、前記パラメータに関連付けられたデータを外部ソースから受信するためにさらに構成される、請求項３０に記載のシステム。
89. 前記外部ソースが、データ・ファイル、データベース、メタデータ・エンジン、及びウェブ・サービスからなる前記グループのうちの少なくとも１つである、請求項８８に記載のシステム。
90. 前記コンピュータシステムは、前記データフロー・グラフのリンクによって表されたデータの少なくとも１つの流れに関連付けられた構成要素出力データを表示するためにさらに構成される、請求項３０に記載のシステム。
91. 少なくとも１つのパラメータが前記データフロー・グラフの前記構成要素のうちの少なくとも１つのプロパティを定義し、前記プロパティは前記ユーザ・インターフェース要素のうちの１つに関連付けられる、請求項３０に記載のシステム。
92. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記プロパティにデータを提供するように定義される、請求項９１に記載のシステム。
93. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記プロパティからデータを受信するように定義される、請求項９１に記載のシステム。
94. ユーザ・インターフェースの前記動作中に、前記変数のうちの少なくとも１つに基づいて少なくとも１つのユーザ・インターフェース要素が表示される、請求項３０に記載のシステム。
95. 前記ユーザ・インターフェース要素が前記変数のうちの１つにおける変更に応答して表示される、請求項９４に記載のシステム。
96. 前記仕様が拡張マークアップ言語で定義される、請求項３０に記載のシステム。
97. 前記仕様が、データベース管理システム本来の言語で定義された表現を含む、請求項３０に記載のシステム。
98. 前記コンピュータシステムは、前記データフロー・グラフから少なくとも１つのパラメータを自動的に獲得するためにさらに構成される、請求項３０に記載のシステム。
99. 少なくとも１つの変数が、データベース・システムに記憶されたオブジェクトへの参照を定義する、請求項３０に記載のシステム。
100. 前記仕様が、前記仕様外部のデータ・ファイルへの参照を定義する、請求項３０に記載のシステム。
101. 前記参照が、前記データ・ファイルに記憶された値へのポインタを含む、請求項１００に記載のシステム。
102. 少なくとも１つの変数が前記参照を定義する、請求項１００に記載のシステム。
103. 少なくとも１つのパラメータが前記参照を定義する、請求項１００に記載のシステム。
104. 前記仕様が、データベース・システムに記憶されたデータにアクセスするためのクエリー文字列を含む、請求項３０に記載のシステム。
105. 前記クエリー文字列が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中にユーザによって指定された引数を含む、請求項１０４に記載のシステム。
106. 前記クエリー文字列が、前記ユーザ・インターフェースの前記動作中に実行可能である、請求項１０４に記載のシステム。
107. 少なくとも１つのパラメータが前記クエリー文字列を含む、請求項１０４に記載のシステム。
108. 少なくとも１つの変数が前記クエリー文字列を含む、請求項１０４に記載のシステム。