JP2013255615A - 食器洗い機 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗浄水の噴射により食器等の洗浄を行う食器洗い機において、扉体内部に浸入した水を洗浄槽に戻すことで、機外への水漏れを防ぎ、清潔性の高い食器洗い機を安価に実現する。
【解決手段】開口部から食器等の被洗浄物4を出し入れ可能に収容する洗浄槽2と、洗浄槽2の開口部を開閉する扉体3とを有し、扉体3には扉体3内部に浸入した水を外部に排出する通水口13を設けるとともに、扉体3閉塞状態において、水は通水口13を経由して洗浄槽2の内部に流入する構成としたものであり、扉体3内部に浸入した水を、簡単な構成で洗浄槽2内に回収させることができ、清潔性の高い食器洗い機を安価に提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗浄水の噴射により食器等の洗浄を行う食器洗い機に関する。
従来、洗浄水の噴射により食器等の洗浄を行う家庭用の食器洗い機においては、その前面に洗浄槽の開口部を開閉する扉体を設け、この扉体を前方下方に回動させて洗浄槽の開口部を開き、食器等を出し入れする構成のものが一般的である(例えば、特許文献1および2参照)。
図5は一般的な食器洗い機を示した側面断面図で、図5において、食器洗い機の本体101の内部に洗浄槽102が設けられ、洗浄槽102には食器類103が載置される食器かご104が配置されている。本体101の前部には下扉体105と上扉体106とが設けられ、洗浄槽102の開口部を開閉する。下扉体105と上扉体106とは連動リンク107によって連結されており、下扉体105の把手部108を持って下扉体105を開放すれば、同時に上扉体106も開放する。下扉体105には、扉体の閉成状態を確実に維持するためのロック装置109が内蔵され、ロック装置109を解除するためのロック解除ボタン110が、把手部108の下側に設けられている。
ロック装置109は、本体101に設けられた係止部111に係合する。食器洗い機の本体101にはロック検知スイッチ112が配設され、下扉体105の閉成状態において、ロック装置109はロック検知スイッチ112を押圧する。ロック検知スイッチ112は食器洗い機の運転制御と連携し、扉体が完全に閉成状態でない場合は運転ができないようにするとともに、運転途中に下扉体105が開放された場合には、直ちに運転を停止させて、洗浄水が食器洗い機の機外に噴出しないように構成されている。
下扉体105は洗浄槽102を覆う内扉体105aと外観面を形成する外扉体105bの2つの部品から構成されており、ロック装置109やロック解除ボタン110の取付構成は内扉体105aと外扉体105bの内部で形成される。
食器洗い機の基本的な動作は、一般的に良く知られているので、以下に簡単に述べると、使用者がロック解除ボタン110によりロック装置109を解除し、その後、把手部108を持って下扉体105とともに上扉体106を開放し、食器洗い機の本体101内の洗浄槽102に設置された食器かご104に汚れた食器類103をセットする。つぎに、下扉体105とともに上扉体106を閉め、ロック装置109を動作させて運転を開始すると、洗浄槽102の底部に配置されたヒータ113によって洗浄水を加熱しながら、洗浄ノズル114から食器類103に向かって噴射し、食器類103の汚れを落とす洗浄工程を行う。その後、食器類103をすすいだ後、乾かす乾燥工程を行って運転が終了する。
特開2002−272660号公報 特開2006−110130号公報
しかしながら、このような従来の食器洗い機では、食器類103をセットする際に、前
方下方に開放された下扉体105に食器類103に付着していた水が滴下するなどの理由により、下扉体105の内部に水が浸入する場合がある。浸入した水はそのまま下扉体105の内部にたまり続けたり、下扉体105を閉塞した際に下扉体105の下部に集まり、内扉体105aと外扉体105bの隙間から流出し、食器洗い機の本体101の外部を伝って床面やキッチンのワークトップ上に滴下して製品からの水漏れと誤認されるなどの問題がある。
そのため、下扉体105内側の下部に吸水性のあるフェルト等を配設するなどの例もあるが、コストアップや組立効率の低下に繋がる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、扉体内部に浸入した水を、確実に洗浄槽内に回収させることを少ない部品点数で実現するもので、清潔性の高い食器洗い機を安価に提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、開口部から食器等の被洗浄物を出し入れ可能に収容する洗浄槽と、前記洗浄槽の前記開口部を開閉する扉体とを有し、前記扉体に前記扉体内部に浸入した水を外部に排出する通水口が設けられるとともに、前記扉体閉塞状態において、前記水は前記通水口を経由して前記洗浄槽の内部に流入するように構成されたもので、扉体内部に浸入した水を、洗浄槽内に回収させることを少ない部品点数で実現することができ、清潔性の高い食器洗い機を安価に提供することができる。
本発明の食器洗い機は、食器類をセットする際に、付着していた水が扉体内部に浸入した場合でも、洗浄槽内に回収させることを少ない部品点数で実現するもので、清潔性の高い食器洗い機を安価に提供することができる。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の側面断面図 同食器洗い機の扉体閉塞状態での要部拡大断面図 同食器洗い機の扉体開放状態での要部拡大断面図 同食器洗い機の扉体の背面図 従来の食器洗い機の側面断面図
第1の発明の食器洗い機は、開口部から食器等の被洗浄物を出し入れ可能に収容する洗浄槽と、前記洗浄槽の前記開口部を開閉する扉体とを有し、前記扉体に前記扉体内部に浸入した水を外部に排出する通水口が設けられるとともに、前記扉体閉塞状態において、前記水は前記通水口を経由して前記洗浄槽の内部に流入するように構成されたもので、扉体内部に浸入した水を、洗浄槽内に回収させることを少ない部品点数で実現することができ、清潔性の高い食器洗い機を安価に提供することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、前記洗浄槽に水回収部が設けられ、前記水回収部は、前記扉体閉塞状態において、前記扉体の前記通水口から排出された水を受け止め、前記洗浄槽内に回収するように構成されたもので、扉体の通水口と洗浄槽の水回収部という簡単な構成で、扉体内部に浸入した水を洗浄槽内に回収させることができ、清潔性の高い食器洗い機を安価に提供することができる。
第3の発明は、上記第2の発明において、前記水回収部は、前記扉体閉塞状態において
、前記扉体の前記通水口の近傍直下に位置するように構成されたもので、パッキングが水回収部の内側部に当接してシールする前に扉体内部に浸入した水を洗浄槽内に回収することができ、扉体閉塞状態において水回収部に水が残ることが少なくなり、より清潔性の高い食器洗い機を提供することができる。
第4の発明は、上記第1〜第3の発明において、前記扉体は閉塞状態において前記洗浄槽との間を水密にシールするパッキングを備え、前記パッキングは、前記扉体閉塞状態において、前記水回収部と前記洗浄槽の内部との間を水密にシールするように構成されたもので、使用状態において水回収部から洗浄水が機外に飛び出すことを防止できる。また、非使用時に機外からゴミ等が洗浄槽内に入ることを防止でき、より清潔性の高い食器洗い機を提供することができる。
第5の発明は、上記第1〜第4の発明において、前記扉体は、閉塞状態において、前記扉体内部に浸入した水を前記通水口に誘導する水誘導部を内部に有するもので、扉体内部に浸入した水の回収をより確実かつ迅速に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における食器洗い機の側面断面図、図2、図3は同食器洗い機の要部拡大断面図、図4は同食器洗い機の扉体の背面図である。
図1において、食器洗い機の本体1の内部に洗浄槽2が設けられ、本体1の前部に扉体3が設けられ、洗浄槽2の前部に設けた開口部を扉体3が開閉する。洗浄槽2は上部洗浄槽2aと下部洗浄槽2bにより構成されており、下部洗浄槽2bには食器類等の被洗浄物4の洗浄に使用する洗浄水を貯水することができる。上部洗浄槽2aには食器類等の被洗浄物4が載置される食器かご5が配置されている。扉体3は、本体1の下部に設けられた扉軸6を中心にして回転自在に取り付けられており、回転させることで閉塞状態から前方下方に開くことができる。扉体3は洗浄槽2の開口部を閉塞する内扉体3aと外観面を形成する外扉体3bの2つの部材を構成部材として有している。
扉体3の上部には、扉体3を閉成状態に維持するロック装置7と、ロック解除部としてロック解除ボタン8とが設けられている。ロック装置7は回転軸7bにより内扉体3aに回動可能に軸支され、ロック解除ボタン8はボタン軸8aにより内扉体3aに回動可能に軸支されている。ロック装置7の係合爪7aは内扉体3aに設けられた係合爪通過穴9から扉体3の外側(本体1側)に突出した構成となっている。ロック装置7は、係合爪7aが本体1の係止部10に係合してロックされ、ロック解除ボタン8と連動してロック装置7が解除される。
本体1にはロック検知スイッチ11が配設され、扉体3の閉成状態において、ロック装置7はロック検知スイッチ11を押圧する。ロック検知スイッチ11は食器洗い機の運転制御と連携し、扉体3が完全に閉成状態でない場合は運転できないようにするとともに、運転途中に扉体3が開放された場合には、直ちに運転を停止させて、洗浄水が食器洗い機の機外に噴出しないように構成されている。
扉体3の下部には扉体3と下部洗浄槽2bとの間の水密なシールを行うゴム製のパッキング12が取り付けられている。また、扉体3下面には扉体3内部に浸入した水を外部に排出する通水口13が設けられている。この通水口13は外扉体3bの底面の内扉体3aに近い部分に設けられている。外扉体3bの内底面は、扉体3内部に浸入した水の通水口
13からの排出を容易にするため、扉体3閉塞状態において、通水口13に向かって下る方向に傾斜させて構成される。
下部洗浄槽2bの最前部の上端部には、扉体3の通水口13から排出された水を受け止めて洗浄槽2内に流入させて回収する水回収部16が設けられている。水回収部16の内底面は、受け止めた水の洗浄槽2内への流入を容易にするため、洗浄槽2に向かって下る方向に傾斜させて構成される。水回収部16は、扉体3閉塞状態において、扉体3の通水口13の近傍直下に位置するように構成されている。
図2に示されるように、扉体3閉塞状態においては、通水口13は下部洗浄槽2bの上方に位置しているため、通水口13から排出された水は下部洗浄槽2bに回収される。この状態では、扉体3の下部に設けたパッキング12が水回収部16の内側部に当接し、ゴムの弾性によって水回収部16と洗浄槽2内部との間を水密にシールしており、通水口13から排出された水は水回収部16に一旦受け止められ、次に扉体3が開いた時にシールが解除され、洗浄槽2内に流入、回収される。
また、図3に示されるように、扉体3開放状態において、扉体3内部に浸入して貯まっている水が流出しないように、通水口13は扉体3の最下面よりも上方に構成される。
また、図4に示されるように、外扉体3bには、扉体3開放状態において係合爪通過穴9や内扉体3aと外扉体3bの嵌合の隙間Dなどから扉体3内部に浸入した水を、扉体3を閉塞する際に通水口13に誘導するためのリブ形状の水誘導部14が設けられている。
以上のように構成された本実施の形態における食器洗い機について、その動作、作用を説明する。
使用者は、ロック解除ボタン8を押すことで、係合爪7aを係止部10から解除する。その後、把手部15をもって扉体3を前方下方に開放する。続いて食器かご5に被洗浄物4をセットする。この際、扉体3は内扉体3a側が上を向いた状態であるので、前述の通り被洗浄物4に付着した水が係合爪通過穴9や内扉体3aと外扉体3bの嵌合の隙間Dなどから扉体3内部に浸入することがあり、扉体3の開放状態においては、侵入した水は外扉体3bの内面に貯まっている。
被洗浄物4のセットが完了した後、再び使用者は扉体3を閉塞する。この際、扉体3の内部に溜まっていた水は、リブ形状の水誘導部14にガイドされながら通水口13に集まる。通水口13より扉体3の外部に流出した水は、扉体3の下部に設けたパッキング12が水回収部16の内側部に当接してシールする前に、通水口13の近傍直下に位置する下部洗浄槽2bの水回収部16を経由して洗浄槽2内に回収される。なお、パッキング12が水回収部16の内側部に当接してシールする前に洗浄槽2内に回収できなかった水は、一旦、水回収部16内に留め置かれるが、次に扉体3が開いた時にパッキング12によるシールが解除され、洗浄槽2内に流入して回収される。
この際、扉体3の内部にリブ形状の水誘導部14が設けられたことにより、扉体3の内部に浸入した水の回収をより確実かつ迅速に行うことができる。また、水回収部16は、扉体3閉塞状態において、扉体3の通水口13の近傍直下に位置するように構成されたことにより、パッキング12が水回収部16の内側部に当接してシールする前に扉体3内部に浸入した水を洗浄槽2内に回収することができる。
以上のように、扉体3内に水が浸入したとしても、扉体3に設けた通水口13から下部洗浄槽2bの水回収部16を経由して確実に洗浄槽2内に回収できるので、本体1の外に
漏れることはなく、本体1および床面やキッチンのワークトップ上を清潔に保つことができる。
なお、本実施の形態1においては、扉体3は1枚の構成としたが、複数枚の扉体で構成された場合でも同様の構成ならびに効果を得ることができる。
以上のように、本発明に係る食器洗い機は、扉体を開けて食器類等の被洗浄物を洗浄槽内にセットする際に、付着していた水が扉体内部に浸入した場合でも、その侵入した水を確実に洗浄槽内に回収させることができ、食器洗い機本体および床面やキッチンのワークトップ上を清潔に保つことができるので、特に扉体を前方下方に開放して被洗浄物の出し入れを行うタイプの食器洗い機として有用である。
1 本体
2 洗浄槽
2a 上部洗浄槽
2b 下部洗浄槽
3 扉体
3a 内扉体
3b 外扉体
4 被洗浄物
5 食器かご
6 扉軸
7 ロック装置
8 ロック解除ボタン
9 係合爪通過穴
12 パッキング
13 通水口
14 水誘導部
15 把手部
16 水回収部
D 隙間

Claims (5)

  1. 開口部から食器等の被洗浄物を出し入れ可能に収容する洗浄槽と、前記洗浄槽の前記開口部を開閉する扉体とを有し、前記扉体に前記扉体内部に浸入した水を外部に排出する通水口が設けられるとともに、前記扉体閉塞状態において、前記水は前記通水口を経由して前記洗浄槽の内部に流入するように構成された食器洗い機。
  2. 前記洗浄槽に水回収部が設けられ、前記水回収部は、前記扉体閉塞状態において、前記扉体の前記通水口から排出された水を受け止め、前記洗浄槽内に回収するように構成された請求項1記載の食器洗い機。
  3. 前記水回収部は、前記扉体閉塞状態において、前記扉体の前記通水口の近傍直下に位置するように構成された請求項2記載の食器洗い機。
  4. 前記扉体は、閉塞状態において前記洗浄槽との間を水密にシールするパッキングを備え、前記パッキングは、前記扉体閉塞状態において、前記水回収部と前記洗浄槽の内部との間を水密にシールするように構成された請求項1〜3のいずれか1項記載の食器洗い機。
  5. 前記扉体は、閉塞状態において、前記扉体内部に浸入した水を前記通水口に誘導する水誘導部を内部に有する請求項1〜4のいずれか1項記載の食器洗い機。
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