JPH0432661U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る食器洗浄機の縦断側面図
、第２図は扉を構成する内板の正面図、第３図は
第２図の矢印−方向の断面図、第４図は第１
ダクトを形成する第１カバーの正面図、第５図は
同カバーの平面図、第６図は第２ダクトを形成す
る第２カバーの正面図、第７図は同平面図、第８
図は同側面図、第９図は連通路を形成する第３カ
バーの正面図、第１０図は同側面図、第１１図は
ドアフレームの斜視図である。 符号の説明、１０……機本体、１０ａ……開口
部、１１……アウタケース、１２……インナケー
ス、１５……ドアフレーム、２０……扉、２１…
…外板、２２……中板、２３……内板、２４……
第１カバー、２５……第２カバー、２６……第３
カバー、２６ｄ……第１連通口、２３ｃ……第２
連通口、２３ｄ……第３連通口、３１，３２……
洗浄ノズル、Ｒ１……洗浄室、Ｒ２……洗浄タン
ク、Ｐ１……第１ダクト、Ｐ２……第２ダクト、
Ｐ３……連通路。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 前面に開口部を備えるとともに内部に洗浄ノズ
   ルを配設した洗浄室を備えた機本体と、同機本体
   の前記開口部の下縁部にて下端部を回動可能に支
   持され前後方向の回動操作により同開口部を開閉
   する扉を具備し、同扉を構成する外板と内板間に
   下端部に設けた第１の連通口にて外部に連通する
   とともに前記内板の上下方向の中間部に設けた第
   ２の連通口にて前記洗浄室に連通する連通路が形
   成され、かつ同連通路の前記第１の連通口が前記
   機本体の開口部における下縁部の内側に指向され
   ている食器洗浄機において、前記内板の下端部に
   前記洗浄室に開口する第３の連通口を設けるとと
   もに、前記連通路内には前記第２の連通口を包囲
   して下方に開口する第１のダクトと、同ダクトを
   包囲し上方が前記連通路に開口するとともに下方
   が前記内板の下端部に延びる第２のダクトを設け
   たことを特徴とする食器洗浄機。