JP2013251168A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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さつき 青山
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Abstract

【課題】加熱終了時の鍋の状態を確認し、冷却ファンの稼動を操作し、鍋の保温性低減を抑えること。
【解決手段】制御手段8は、トッププレート3上の鍋1の有無を検知する鍋検知手段7により鍋1が載置されていることを検知している状態で火力設定部6から加熱停止が出力されると、冷却ファン5の回転を止める保温モードを出力して、鍋1底からの冷却を低減し側面と上部に断熱構成を用いた保温性の高い鍋の保温性能を下げないことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、誘導加熱調理器に関するものであり、特に、鍋加熱後の鍋の保温性能を高めることを可能とした誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器は、近年、省エネが進められるなか、調理した後の鍋の熱を逃がさないように、鍋側面と上部に断熱材などを用い、保温性を高めたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、この種の加熱調理器は、誘導加熱コイルの高出力化や複数個の非磁性金属鍋に対応した誘導加熱コイルを搭載しているので、誘導加熱コイルに高周波電流を供給するスイッチング素子の発熱量が多くなり、さらに、実装密度が高くなることが予想されることから、インバータ基板や誘導加熱コイルなどを効率良く冷却する必要があり、それらに対応したものもある(例えば、特許文献2参照)。
実開平02−040332号公報 特開2002−043045号公報
しかしながら、前記従来の構成では、加熱が終了すると、加熱器内部の温度を下げるために、加熱器内に設置されたファンを回転させ、機器を冷却する設計となっている。したがって、前記従来の鍋構成では、前記加熱調理器上に設置された状態では、鍋底から冷却がすすみ、目的としている保温性が損なわれる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、加熱終了時の鍋の状態を確認し、冷却ファンの稼動を操作し、鍋の保温性低減を抑えることを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、鍋を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下に設けられ、前記鍋を加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路の出力を制御する制御手段と、前記トッププレート上の前記鍋の有無を検知する鍋検知手段と、前記誘導加熱コイルへの出力値を設定する火力設定部と、前記誘導加熱コイルを冷却する冷却ファンとを備え、前記制御手段は、前記鍋検知手段にて鍋が載置されていると検知された状態において、前記火力設定部から加熱停止が出力されると、前記冷却ファンを停止する保温モードを有したものである。
これによって、加熱停止時におけるトッププレートの温度の低下を低減することにより、トッププレート上に載置された鍋の鍋底からの冷却が低減されるので、鍋自体の保温性低減を抑えることができる。
本発明の誘導加熱調理器は、鍋が調理後にトッププレート上に載置された状態のまま放置されていても、鍋の保温性を低減することがないので、省エネ効果が損なわれることが
ない。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器のブロック図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器のブロック図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の保温モードへ移行時の誘導加熱コイル温度と消費電力量のタイミングチャート 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の動作フローチャート 本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器のブロック図 本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器の保温モードへ移行時のインバータ基板温度と消費電力量のタイミングチャート 本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器の動作フローチャート 本発明の実施の形態4における誘導加熱調理器のブロック図
第1の発明は、鍋を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下に設けられ、前記鍋を加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路の出力を制御する制御手段と、前記トッププレート上の前記鍋の有無を検知する鍋検知手段と、前記誘導加熱コイルへの出力値を設定する火力設定部と、少なくとも前記誘導加熱コイルを冷却する冷却ファンとを備え、前記制御手段は、前記鍋検知手段にて鍋が載置されていると検知された状態において、前記火力設定部から加熱停止が出力されると、前記冷却ファンを停止する保温モードを有したものである。
これによって、トッププレート上に載置した鍋の鍋底からの冷却を低減し、鍋自体の保温性低減を抑えることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記誘導加熱コイルの温度を測定する誘導加熱コイル温度測定手段を備え、前記制御手段は、前記誘導加熱コイル温度測定手段によって測定された出力が予め設定された温度であるT1以上のとき、加熱停止が出力されても、前記保温モードを出力しないとしたものである。
これによって、誘導加熱コイルの温度が高いときは、冷却ファンを回転させ、誘導加熱コイルの品質に影響がでない状態で冷却ファン5を停止することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、前記インバータ回路の基板温度を検知するインバータ基板温度測定手段を備え、前記制御手段は、前記インバータ基板温度測定手段によって測定された出力が、予め設定された温度であるT2以上のとき、加熱停止が出力されても、前記保温モードを出力しないとしたものである。
これによって、加熱停止が出力されても、インバータ基板の温度が高いときは、冷却ファンを回転させ、インバータ回路に搭載されたスイッチング素子であるIGBTの温度が破壊に至ることのない状態で冷却ファンを停止することができる。
第4の発明は、特に、第2または第3の発明において、前記トッププレートに載置された前記鍋の材質を判別する鍋種検知手段を備え、前記制御手段は、加熱停止時に前記鍋種検知手段によって判別された出力に応じて、前記T1あるいは前記T2の設定温度を変更するものである。
これによって、鍋種検知手段の出力によって、保温モードの開始温度(T1、T2)を変更することにより、保温モードに移行するタイミングを変えるので、比較的冷却しやす
い鍋の時でも、鍋の保温効率を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器のブロック図を示すものである。
本実施の形態の誘導加熱調理器は、鍋1を加熱する誘導加熱コイル2と、誘導加熱コイル2の上部で鍋1を載置するトッププレート3と、誘導加熱コイル2下方に設けられ誘導加熱コイル2から鍋1への磁束を集中するフェライト4と、誘導加熱コイル2から発する熱を冷却する冷却ファン5と、使用者により誘導加熱コイル2への出力値を設定する火力設定部6と、トッププレート3上の鍋1の有無を検知する鍋検知手段7によって構成されている。
図示していない電源を投入し、火力設定部6によって出力された火力を誘導加熱コイル2に印加したあと、加熱停止が選択されると、インバータ回路9が誘導加熱コイル2に電流を流す。
本実施の形態の誘導加熱調理器は、この誘導加熱コイル2の出力に応じてトッププレート3の上面に鍋1の有無を検知する鍋検知手段7を備えている。なお、鍋検知手段7を、インバータ回路9が誘導加熱コイル2に流した電流の出力に応じて判定するとしたが、赤外センサやサーミスタなどによりトッププレート温度を介して鍋の有無を判別してもよく、それに限ったものではない。
制御手段8は、火力設定部6にて加熱停止が出力されると、鍋検知手段7にて鍋1が載置されていると検知された状態において、冷却ファン5を停止する保温モードを出力する。これにより、鍋底からの冷却を低減し、鍋1自体の保温性低減を抑えることができる。
なお、従来、トッププレート3の温度が高温のとき、高温表示などによって、使用者に表示する誘導加熱調理器がある。高温表示にあわせ、冷却ファンをON、OFFするものもある。
本実施の形態の誘導加熱調理器は、鍋が載置されている状態なので、冷却ファン5を停止しても、利用者が手を触れるなどして火傷を負う状況は少ない。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における誘導加熱調理器のブロック図を示すものである。
本実施の形態の誘導加熱調理器は、誘導加熱コイル2の温度を測定する誘導加熱コイル温度測定手段10を備え、制御手段8は、誘導加熱コイル温度測定手段10の出力した温度が、予め決められた温度未満になると、保温モードを出力することにより、誘導加熱コイル2の温度が高いときは、冷却ファンを回転させ、誘導加熱コイル2の品質に影響がでない状態で冷却ファン5を停止することができる。
以上のように構成された誘導加熱調理器において、図3を用いて説明する。
図3は、本発明の第2の実施の形態における誘導加熱調理器の保温モードへ移行時の誘
導加熱コイル温度と消費電力量のタイミングチャートである。
図3において、曲線11は、加熱停止した後の誘導加熱コイル温度曲線、曲線12は消費電力量を示す。
加熱停止が出力されると、制御手段8は誘導加熱コイル2への印加を停止するため、誘導加熱コイル温度測定手段10によって算出された温度である曲線11は低下する。誘導加熱コイル温度測定手段10によって算出された温度が、予め設定された温度(T1)になると、制御手段8は、冷却ファン5の回転を停止する保温モードへ移行する。
そのときの時間をt1としたとき、消費電力量の曲線12は、t1までは冷却ファン5の消費電力が印加されているが、t1以降は、鍋検知手段7に必要な電力量のみの消費電力量となる。
なお、T1は、誘導加熱コイル2の品質に影響がでない温度を予め設定しておけばよい。
図4は、本発明の第2の実施の形態における誘導加熱調理器の動作フローチャートを示すものである。
図4において、加熱が停止されると、ステップ1であるS1にて、鍋検知手段7により鍋の有無が検知される。鍋があると検知されると、ステップ2であるS2に移行する。鍋がない場合、制御手段8は、冷却ファン5を回転させる。
ステップ2であるS2にて、誘導加熱コイル温度測定手段10により算出された誘導加熱コイルの検知温度が、予め設定された所定温度(T1)未満の場合、保温モードへ移行する。予め設定された所定温度(T1)以上のときは、再びステップ2であるS2に移行する。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における誘導加熱調理器のブロック図を示すものである。
本実施の形態の誘導加熱調理器は、インバータ基板13と、インバータ基板13の温度を測定するインバータ基板温度測定手段14を備え、制御手段8は、インバータ基板温度測定手段14の出力した温度が、予め決められた温度未満になると、保温モードを出力することにより、インバータ基板13の温度が高いときは、冷却ファンを回転させ冷却する。
従来技術では、インバータ基板13を冷却するファン以外に複数個のファンを設置しているものがあるが、それら複数の冷却ファンは同時に駆動するものとする。
以上のように構成された誘導加熱調理器において、図6を用いて説明する。
図6は、本発明の第3の実施の形態における誘導加熱調理器の保温モードへ移行時のインバータ基板温度と消費電力量のタイミングチャートを示す。
図6において、曲線15は、加熱停止した後のインバータ基板13の温度曲線、曲線16は消費電力量を示す。
加熱停止が出力されると、制御手段8は誘導加熱コイル2への印加を停止するため、インバータ基板温度測定手段14によって算出された温度である曲線15は低下する。
インバータ基板温度測定手段14によって算出された温度が、予め設定された温度(T2)になると、制御手段8は、冷却ファン5の回転を停止する保温モードへ移行する。
そのときの時間をt2としたとき、消費電力曲線16は、t2までは冷却ファン5の消費電力が印加されているが、t2以降は、鍋検知手段7に必要な電力量のみの消費電力となる。
誘導加熱調理器おいては、インバータ回路9のスイッチングから発生する熱を冷却ファンによって、冷やさなければならなく、T2は、IGBTの破壊に影響のない温度を予め設定しておけばよい。
図7は、本発明の第3の実施の形態における誘導加熱調理器の動作フローチャートを示すものである。
図7において、加熱が停止されると、ステップ1であるS1にて、鍋検知手段7により鍋の有無が検知される。鍋があると検知されると、ステップ2に移行する。鍋がない場合、制御手段8は、冷却ファン5を回転させる。ステップ2であるS2にて、インバータ基板温度測定手段14により算出されたインバータ基板の検知温度が、予め設定された温度(T2)未満の場合、保温モードへ移行する。予め設定された温度(T2)以上のときは、再びステップ2に移行する。
以上のように、インバータ基板温度測定手段の出力した温度が、予め決められた温度未満になると、保温モードを出力することにより、インバータ基板の温度が高いときは、冷却ファンを回転させて冷却するので、インバータ回路に搭載されたスイッチング素子であるIGBTが温度による破壊に至ることのない状態で冷却ファンを停止することができる。
なお、予め決められて温度を低く設定することにより、インバータ基板に搭載されたその他の回路部品に対して温度による信頼性の低下を低減することもできる。
(実施の形態4)
図8は、本発明の第4の実施の形態における誘導加熱調理器のブロック図を示すものである。
本実施の形態の誘導加熱調理器は、鍋種検知手段17を備え、鍋の材質を判別する。鍋の材質は、誘導加熱コイル2下方に設けられ、鍋1底面から放射される赤外線を検知する赤外線センサの出力に応じて鍋1の温度を算出する温度算出手段(図示せず)によって出力された温度の下がり方で鍋1の種類を判別してもよく、それに限ったものではない。
制御手段8は、鍋種検知手段17の出力によって、保温モードの開始温度(T1、T2)を変動させることにより、比較的冷却しやすい鍋の時でも、鍋の効率を高めることができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、通常、冷却ファンが停止する温度より高い温度で停止させることにより、トッププレート温度を冷やすことなく、鍋のもつ保温性能を最大限に生かすことができるので、加熱調理器の用途に有効である。
1 鍋
2 誘導加熱コイル
3 トッププレート
4 フェライト
5 冷却ファン
6 火力設定部
7 鍋検知手段
8 制御手段
9 インバータ回路
10 誘導加熱コイル温度測定手段
13 インバータ基板
14 インバータ基板温度測定手段
17 鍋種検知手段

Claims (4)

  1. 鍋を載置するトッププレートと、前記トッププレートの下に設けられ、前記鍋を加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路の出力を制御する制御手段と、前記トッププレート上の前記鍋の有無を検知する鍋検知手段と、前記誘導加熱コイルへの出力値を設定する火力設定部と、少なくとも前記誘導加熱コイルを冷却する冷却ファンとを備え、前記制御手段は、前記鍋検知手段にて鍋が載置されていると検知された状態において、前記火力設定部から加熱停止が出力されると、前記冷却ファンを停止する保温モードを有した誘導加熱調理器。
  2. 前記誘導加熱コイルの温度を測定する誘導加熱コイル温度測定手段を備え、前記制御手段は、前記誘導加熱コイル温度測定手段によって測定された出力が予め設定された温度であるT1以上のとき、加熱停止が出力されても、前記保温モードを出力しない請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 前記インバータ回路の基板温度を検知するインバータ基板温度測定手段を備え、前記制御手段は、前記インバータ基板温度測定手段によって測定された出力が、予め設定された温度であるT2以上のとき、加熱停止が出力されても、前記保温モードを出力しない請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記トッププレートに載置された前記鍋の材質を判別する鍋種検知手段を備え、前記制御手段は、加熱停止時に前記鍋種検知手段によって判別された出力に応じて、前記T1あるいは前記T2の設定温度を変更する請求項2または3に記載の誘導加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018137232A (ja) * 2018-04-03 2018-08-30 三菱電機株式会社 誘導加熱調理器

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