JP2012049048A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】加熱する鍋の加熱効率が悪いときは加熱を停止する誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】鍋72を加熱する加熱コイル13と、加熱コイル13に電力を供給するインバータ73と、鍋72を加熱するための火力を設定する入力部と、インバータ73に供給される電源の入力電流を測定する入力電流検出部76と、入力電流検出部76から入力される電流値を監視し入力部より設定された火力になるようにインバータ73を制御する制御部77と、加熱コイル13に流れるコイル電流を測定するコイル電流検出部74と、コイル電流検出部74で測定したコイル電流値と前記入力電流検出部76で測定した入力電流値から加熱効率を算出する加熱効率判定部75と、を備え、制御部77は、鍋72を入力部によって設定された火力にインバータ73を制御したとき、加熱効率判定部75で算出した加熱効率があらかじめ定められた値以下のときは加熱を停止する。
【選択図】図4

Description

本発明は、使用する鍋の加熱効率を知らせる誘導加熱調理器に関するものである。
誘導加熱調理器において、加熱時に使用している鍋の加熱効率を表示し、使用者が加熱に適している鍋かを判断できるようにしたものが特許文献1に示されている。
特開2009−295330号公報
特許文献1では、加熱効率のレベルを表示して、使用者に対して鍋の加熱効率という意識を抱かせるのみであった。すなわち、効率が悪くても使用することは可能であり、省エネルギーに対する意識付けはできるものの、効率が悪いという認識を持ちながら使用することが可能であり、省エネルギーの実現が難しいという問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、鍋を載置するプレートと、該プレートの下部に設け前記鍋を加熱する加熱コイルと、該加熱コイルに電力を供給するインバータと、前記鍋を加熱するための火力を設定する入力部と、前記インバータに供給される電源の入力電流を測定する入力電流検出部と、前記入力電流検出部から入力される電流値を監視し前記入力部より設定された火力になるように前記インバータを制御する制御部と、前記加熱コイルに流れるコイル電流を測定するコイル電流検出部と、該コイル電流検出部で測定したコイル電流値と前記入力電流検出部で測定した入力電流値から加熱効率を算出する加熱効率判定部と、を備え、前記制御部は、前記鍋を前記入力部によって設定された火力に前記インバータを制御したとき、前記加熱効率判定部で算出した加熱効率があらかじめ定められた値以下のときは加熱を停止するものである。
本発明の誘導加熱調理器によれば、使用者が設定した加熱効率に対して、加熱に使用している鍋が設定した加熱効率よりも効率が低い場合には、加熱を行わないようにすることにより、省エネルギーを実現する。
ビルトイン型の誘導加熱調理器をシステムキッチンに収納した状態の斜視図である。 一実施例の加熱調理器の上面のプレートを外し加熱コイルが見える状態を示す説明図である。 一実施例の加熱調理器の操作部を示す説明図である。 一実施例の加熱調理器の回路を説明するブロック図である。 一実施例の入力電流とコイル電流の特性図。 一実施例の加熱効率を表示した説明図。
以下、本発明の実施例を図1〜図6に従って説明する。
図1に示した三口の加熱部を備えたビルトイン型の誘導加熱調理器について説明する。尚、本実施例は、キッチンに嵌め込むビルトイン型でなく、キッチンに載置する据置型の加熱調理器であっても差し支えない。
加熱調理器の本体2は、システムキッチン1の上面から落とし込んで設置することで組み込まれる。設置後は魚やピザを焼くロースター4とロースター4の加熱を設定する操作パネル5がシステムキッチン1の前面部から操作できるようになっている。3はプレートで、本体2の上面に配置された耐熱ガラス等からなり、調理を行う際に被加熱物である鍋72(図4)を載置するところである。6は載置部で、プレート3に描かれた鍋72を載置する場所で、本体2上面のプレート3の上面手前に載置部右6aと載置部左6bが配置され、これら両載置部6aおよび6bの間の奥(中央後部)に載置部中央6cが配置されている。そして、プレート3を挟んで各載置部6の下に鍋72を加熱するための後述する加熱コイルユニット25(図2)がそれぞれ設置されている。14はフレームで、プレート3の四辺の端面を保護するために設けられている。ここでは、各辺をフレーム前14a,フレーム後14b,フレーム右14c,フレーム14dの四分割したフレーム構成としている。7は吸気口で、フレーム後14bに設けられ、本体2内部に設けた発熱部材である後述する加熱コイルユニット25や電子部品を冷却するために本体2の外部から空気を吸込むために設けられている。8は排気口で、吸気口7と同様にフレーム後14bに設けられ、前記冷却した後の排熱を本体2の外部に排出するところである。ロースター4の廃熱もこの排気口8より排出される。11は入力部で、表示部10と入力部11からなり、鍋72を加熱するときの火力や時間などを設定するところである。表示部10と操作部9はプレート3に設けられた載置部6よりも手前側に設けられている。図3に示すように、載置部右6a,載置部中央6c,載置部左6bに対応して右から、操作部右9aと表示部右10a、操作部中央9cと表示部中央10c、操作部左9bと表示部10bが配置されている。これは、使用者が直感的に鍋72と入力部11との関係を理解できるような配置である。設定方法の詳細は後述する。
次に図2を用いて加熱コイルについて説明する。25は加熱コイルユニットで、鍋72を加熱するもので、加熱コイル13とコイルベース24から構成されている。そして各載置部6には、載置部右6aの下方には加熱コイルユニット右25aが、載置部左6bの下方には加熱コイルユニット左25bが、載置部中央6cの下方には加熱コイルユニット中央25cが設けられている。この加熱コイル13には、鍋72を加熱するために後述するインバータ73(図4)から数十kHz,数百Vの電圧が印加され、磁束を発することで鍋72に渦電流を発生させて鍋72自身を加熱する。コイルベース24は、加熱コイル13を下から固定すると共に、コイルベース24には加熱コイル13の下部方向の磁束を抑制するためにフェライト(図示せず)が埋設されている。21は温度検知素子で、鍋72の温度を検出するためのもので、プレート3越しに間接的に鍋72の温度を検出する。
次に図3を用いて入力部について説明する。48は調理の開始や停止するための切/スタートキーで、調理中はLEDランプ53が点灯する。49は火力キーで、調理するときの火力を選定するキーである。キーは「とろ火」,「弱火」,「中火」,「強火」の四段階に分かれ、必要な火力を一回の操作で設定できるように個別にキーが設けられている。各火力の目安は、例えば最大で12段階の火力調整ができた場合、各火力と消費電力の関係は、「1」段階は100W相当、「2」段階は200W相当、「3」段階は300W、「4」段階は400W、「5」段階は500W、「6」段階は800W、「7」段階は1.1kW、「8」段階は1.4kW、「9」段階は1.6kW、「10」段階は2kW、「11」段階は2.5kW、「12」段階は3kWである。各段階の数字は後述する表示部10に火力の目安として表示する数字である。また、火力表記と実際の段階表示の関係は、とろ火は「1」、弱火は「2」,「3」,「4」,「5」、中火は「6」,「7」,「8」、強火は「9」,「10」、ハイパワーは「11」,「12」が割り当てられる。火力キー49は四段階の火力の代表的な火力に直接設定でき、とろ火キー49aは「1」、弱火キー49bは「4」、中火キー49cは「7」、強火キー49dは「10」の火力に設定でき、設定したキー部分にあるLEDランプ54が点灯する。
51は主に煮込みや保温などタイマー調理を実施するときに選択するタイマーキーである。52は自動調理の炊飯,揚げもの,湯沸しあるいは、加熱効率判定や設定等を選択するためのメニューキーで、メニューキー52を押すことで表示部10にメニューが表示され、メニューキー52を押す毎に表示されているメニューが切り替わり、これによって使用するメニューを選択する。
50の設定キーは、火力の調節やタイマー調理時の時間の設定、炊飯時における米の量の設定、自動調理の仕上がり調整の設定、揚げものをする時の油温の設定、加熱効率の設定を行うことができる。この設定キー50は、設定時の数量などを増やすUPキー50aと減らすDOWNキー50bからなっており、設定キー50部にあるLEDランプ55が点灯時は設定キー50が有効であることを示し、消灯時は無効であることを示している。
例えば、火力の調節を設定キー50で行う場合を説明する。まず中火キー49cを押下して火力を「7」に設定する。その後、設定キー50のUPキー50aを二回押すと、後述する表示部10に表示されていた火力を示す数字が「7」から「8」、「8」から「9」へと変更され、強火「9」が設定される。これに伴って、火力キー49部のLEDランプ54も、中火キー49cのLEDランプが消灯して強火キー49dのLEDランプが点灯する。他の設定についても同様で、たとえばタイマーキー51を押した以降の設定キー50の操作は時間設定用となる。なお、上面操作部左9bは上面操作部右9aと同じ操作、配列であるので説明を省略する。
次に操作部中央について説明する。載置部中央6cの主な調理は保温や煮込みである。従って、加熱コイル中央13cの火力も他の加熱コイルの火力よりも小さく設計されている。このため、火力表記としては「とろ火」,「弱火」,「中火」で足り、設定キー62をサイクリック式としても、最大3回押せば元に戻るので、手前2つの加熱コイル25a,25bのように火力毎に対応した火力設定キーを設けていない。これによって、キーの設置スペースを確保することができる。なお、自動調理メニューの内容は、火力が制限されている設計となっていることから煮込み,保温などに限定している。
次に前述の操作の結果を反映する表示部10について説明する。操作部9のキー操作に対応した内容は表示部10に表示される。表示する内容は、操作部9で設定した火力表示、タイマー調理用の時間表示、揚げもの用の設定油温、加熱効率の表示等々である。
また、設定した火力がイメージで分りやすいように表示部のバックライトの色が設定されている。本実施例では、とろ火と弱火は緑色表示、中火がオレンジ色表示、強火とハイパワーが赤色表示されるようにしている。
図4は、本発明の一実施例を説明するためのブロック図である。73はインバータで、加熱コイル13に火力に応じた電力を供給するための手段である。そして、インバータ73は各加熱コイル13に対応して設けられている。74はコイル電流検出部で、インバータ73から加熱コイル13に電力が供給される時に流れているコイル電流を検出するものである。76は入力電流検出部で、加熱コイル13に電力を供給するインバータ73に商用電源から供給される電流を検出するものである。75は加熱効率判定部で、入力電流検出部76で検出した入力電流に対して、コイル電流検出部74で検出したコイル電流に応じて加熱効率を判定する。詳細は後記する。77は制御部で、操作部9で設定された火力を保つために、設定された火力に対応した入力電流が流れるように、入力電流検出部76から入力を監視しながら加熱コイル13へ電力を供給するインバータ73を制御する。また、制御部77は加熱効率判定部75からの判定値を表示部10に表示し、加熱効率が事前設定された値以下になった時は加熱コイル13への電力の供給を停止して鍋の加熱を停止する。78は記憶部で、操作部9から入力された加熱効率の値を記憶する。
本実施例は、以上の構成からなり、次に動作について説明する。加熱効率の悪い鍋を使用しないように、加熱効率の悪い鍋を使用した時に加熱を停止する設定をするため、操作部9よりメニューキー52を使って加熱効率を設定するメニューに設定し、UP/DOWNを設定する設定キー50で加熱効率の設定したい範囲の値「1,2,3」いずれかに合わせる。入力された値は制御部77によって記憶部78に記憶される。
次に、鍋72の加熱を行うために、操作部9を操作して火力を設定し、切/スタートキー48を入力することで、制御部77は、インバータ73を制御して加熱コイル13へ電力の供給を開始して鍋72の加熱を開始する。
鍋72の加熱が開始すると、制御部77は加熱コイル13の火力が設定された火力になるようにインバータ73を制御して、設定された火力に対応した入力電流が得られるようにする。そのため、制御部77は常に入力電流検出部76からの入力電流の値を監視しながらインバータ73を制御して加熱コイル13に電力を供給する。
そして、制御部は設定された火力と対応した入力電流を検出したタイミングで、加熱効率判定部75から入力される加熱効率の値を表示部10に表示する。
表示される加熱効率は、コイル電流検出部74で測定した加熱コイル13に流れているコイル電流と同時に入力電流検出部76によって測定した入力電流値から加熱効率判定部75によって求められる。
加熱コイル13に流れる電流は、使用する鍋72の材質や種類あるいは鍋72底の形状(凹み)などによりいろいろな値を示し、例えば図5のような特性を示す。
図5は、インバータ73に入力される入力電流と加熱コイル13に流れるコイル電流の関係を示す特性図である。同じ入力電流でも使用する鍋72(鍋A,鍋B,鍋C)によりコイル電流は変化する。
加熱効率が良い鍋72(鍋A)を使用した場合はコイル電流値が少なく、逆に加熱効率が悪い鍋72(鍋C)を使用した場合はコイル電流値が多くなる。
加熱効率判定部75では、図5に示すように入力電流検出部76で検出した入力電流に対して、検出したコイル電流を、判定レベル1と判定レベル2と比較する。検出したコイル電流によって、判定レベル2を超える場合は範囲「1」、判定レベル1を超え判定レベル2を以下の場合は範囲「2」、判定レベル1を以下の場合は範囲「3」に属しているかを判定する。すなわち加熱効率を判定している。また範囲「1」,「2」,「3」いずれに属すのか判定した結果を、範囲「1」,「2」,「3」の夫々に対応して「効率が良い」,「効率がやや悪い」,「効率が悪い」というように3段階の表示器などに示しても良い。
加熱効率判定部75で得られた範囲の値から、制御部77は、該当する表示情報を表示部10へ出力して使用者へ鍋72の加熱効率を報知する。
報知の一例として図6を用いて各加熱効率のレベルの表示について説明する。図6は四角い表示の数で加熱効率を表すもので、数の多い(a)は、「効率が良い」場合の表示を示し、(b)は、「効率がやや悪い」場合の表示を示し、数の少ない(c)は、「効率が悪い」場合の表示を示す。
使用者が事前に設定した加熱効率の範囲の値が例えば「2」で設定した場合は、加熱効率判定部75で判定した加熱効率の範囲が「2」以下になった場合に制御部77はインバータ73に加熱コイル13への電力の供給を停止して鍋72の加熱を停止する。
そして、制御部77は前記理由で加熱を停止した時は、その旨を表示部10に表示して使用者が停止した理由を分かるようにする。
本実施例によれば、使用者が設定した加熱効率に対して、加熱に使用している鍋72が設定した加熱効率よりも効率が低い場合には、加熱を行わないようにすることにより、省エネルギーを実現できる。
1 システムキッチン
2 本体
3 プレート
6 載置部
9 操作部
10 表示部
13 加熱コイル
73 インバータ
74 コイル電流検出部
75 加熱効率判定部
76 入力電流検出部
77 制御部
78 記憶部

Claims (1)

  1. 鍋を載置するプレートと、
    該プレートの下部に設け前記鍋を加熱する加熱コイルと、
    該加熱コイルに電力を供給するインバータと、
    前記鍋を加熱するための火力を設定する入力部と、
    前記インバータに供給される電源の入力電流を測定する入力電流検出部と、
    前記入力電流検出部から入力される電流値を監視し前記入力部より設定された火力になるように前記インバータを制御する制御部と、
    前記加熱コイルに流れるコイル電流を測定するコイル電流検出部と、
    該コイル電流検出部で測定したコイル電流値と前記入力電流検出部で測定した入力電流値から加熱効率を算出する加熱効率判定部と、を備え、
    前記制御部は、前記鍋を前記入力部によって設定された火力に前記インバータを制御したとき、前記加熱効率判定部で算出した加熱効率があらかじめ定められた値以下のときは加熱を停止することを特徴とする誘導加熱調理器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102153499B1 (ko) * 2019-05-13 2020-09-08 (주)쿠첸 가열 장치 및 이의 출력 제어 방법
KR102165578B1 (ko) * 2019-05-07 2020-10-14 (주)쿠첸 가열 장치 및 이의 제어 방법

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