JP2013250849A - ガイダンス表示システム、ガイダンス表示装置、ガイダンス表示方法、およびガイダンス表示プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガイダンス表示システムでは、携帯端末で操作対象の装置であるMFPを撮影し(S2)、その撮影画像を解析することでMFPを特定する(S3)。携帯端末はMFPから状態を取得し(S4,5)、その状態に応じたガイダンス画像の撮影画像に合成するための位置を、操作部位の位置と操作者が手を接近させると推測される位置とに基づいて特定する(S7)。そして、撮影画像にガイダンス画像を合成して得られる表示画面を表示する(S8)。
【選択図】図5
Description
図1は、本実施の形態にかかるガイダンス表示システム(以下、システム)の構成の具体例を示す図である。
図2は、携帯端末100の装置構成の具体例を示すブロック図である。
<動作概要>
本実施の形態にかかるシステムでは、携帯端末100で操作対象の装置であるMFP200を撮影すると、携帯端末100の操作パネル14にその撮影画像と共にMFP200に対する操作を説明(ガイダンス)するための画像(以下、説明画像)が重畳して表示される。
図4を参照して、携帯端末100でMFP200を撮影すると、MFP200の撮影画像の操作対象の部位(以下、操作部位)近傍に、必要とする操作の内容を表わした説明画像が重ねて表示される。図4の表示画面でMFP200を見ることによって、あたかもMFP200自体に操作の説明が付されているように見える。その画面を見ながらMFP200を操作することで、操作内容を確認しながら操作でき、操作性が向上する。
図5を参照して、携帯端末においてガイダンス表示用のアプリケーション(プログラム)の開始が指示されると、該アプリケーションが起動し(ステップS1)、カメラでの撮影操作が行なわれると、その指示に応じて撮影が開始される(ステップS2)。ここでの撮影は所定タイミングでの連続的な撮影や動画の撮影である。
なお、携帯端末は予め状態ごとに操作の内容自体を記憶しておき、MFPから状態情報を取得するたびに、予め記憶している必要な操作の内容に基づいて説明画像を生成するようにしてもよい。また、図示しないサーバーなどの外部の記憶装置に説明画像が記憶されており、携帯端末は必要な説明画像を外部の記憶装置から取得してもよい。
携帯端末は、好ましくは、予め機種ごとに状態に応じた操作部位を記憶しておき、上記ステップS7では、MFPの状態に応じた操作部位と、その位置に対して操作者が手を接近させると推測される位置とに基づいて、説明画像を合成する位置を特定する。すなわち、携帯端末は操作部位の位置を撮影画像上で特定し、その位置を操作する際に邪魔にならない位置を合成する位置として特定する。
図13は、携帯端末100において上記動作を行なうための機能構成の具体例を示すブロック図である。図13の各機能は、携帯端末100のCPU10がROM11に記憶されているプログラム(アプリケーション)を読み出してRMA23上に展開しつつ実行することで、主にCPU10に形成されるものである。しかしながら、少なくとも一部が、図2に表わされたハードウェア構成によって実現されてもよい。
図14および図15は、第1の実施の形態にかかる携帯端末100での動作の流れの具体例を表わすフローチャートである。図14および図15のフローチャートに表わされた動作は、携帯端末100がアプリケーションの開始の指示を受け付けることによって開始される動作であって、CPU10がROM11に記憶されているプログラムを読み出してRMA23上に展開しつつ実行し、図13の各機能を発揮させることによって実現される。
以上の動作が第1の実施の形態にかかるシステムにおいて行なわれることで、撮影画像に説明画像を合成して生成された表示画面において、操作者の手に重ならないような位置に説明画像が表示される。そのため、表示画面で操作部位と手元とを見ながら操作する際に手元を隠すことなく説明画像が表示されるため、手元と説明画像との両方を見ることができる。
なお、説明画像が操作部位の位置を示すために装置と重ねて表示されるものであるなど表示位置を変更できない場合であって、さらに、操作する手が操作部位付近にある(所定範囲内にある)など、操作する手の位置から説明画像の表示位置を離すことができない場合には、図17に表わされたように、表示画面を二分して、一方の画面(図17の左側の画面)に操作対象の装置の画像と説明画像とを合成して表示し、他方の画面(図17の右側の画面)に説明画像を合成せずに撮影画像を表示するようにしてもよい。これは、以降の例でも同様である。
<動作概要>
第2の実施の形態にかかるシステムでは、操作部位に対して操作者が手を接近させる位置の推測をより正確にするために、操作者の当該携帯端末100を持つ手(以下、持ち手とも称する)を利用する。すなわち、第2の実施の形態にかかるシステムでは、操作者の当該携帯端末100を持つ手(以下、持ち手とも称する)を検出し、持ち手と反対側の手を操作する側の手と推測して、表示画面上において操作する側の手を接近させる際にその手元の表示を妨げないように説明画像を表示する。
図21を参照して、第2の実施の形態にかかるシステムでは、図5で表わされた動作と同じステップS1〜S6の動作が行なわれて説明画像が特定されると共に、ステップS6−1で、携帯端末において持ち手が特定される。たとえば図20の場合には右手と特定される。
<機能構成>
図22は、携帯端末100において上記動作を行なうための機能構成の具体例を示すブロック図である。図22の各機能もまた、携帯端末100のCPU10がROM11に記憶されているプログラム(アプリケーション)を読み出してRMA23上に展開しつつ実行することで、主にCPU10に形成されるものである。
図23は第2の実施の形態にかかる携帯端末100での動作の流れの具体例を表わすフローチャートであって、第1の実施の形態にかかる携帯端末100での図14で表わされた動作に相当する動作を表わしたものである。以降の動作は図15に表わされた動作と同様であるため省略する。
以上の動作が第2の実施の形態にかかるシステムにおいて行なわれることで、携帯端末100を一方の手で把持して携帯端末100の表示画面を見ながら他方の手を操作対象のMFP200に伸ばして操作する場合に、その手元を隠すことなく説明画像が表示されているため、手元と説明画像との両方を見ながら操作対象の装置に手を伸ばすことができる。
<動作概要>
第3の実施の形態にかかるシステムでは、操作部位に対して操作者が手を接近させる位置の推測をより正確にするために、操作者の操作対象とする装置に対する姿勢を利用する。すなわち、第3の実施の形態にかかるシステムでは、操作者の操作対象とする装置に対する姿勢を検出し、その姿勢に基づいて操作部位に対して操作者が手を接近させる位置を推測して、表示画面上において操作する側の手元の表示を妨げないように説明画像を表示する。
図25を参照して、第3の実施の形態にかかるシステムでは、図5で表わされた動作と同じステップS1〜S6の動作が行なわれて説明画像が特定されると共に、ステップS6−2で、携帯端末において操作対象のMFPに対する姿勢が特定される。たとえば図24の場合には携帯端末100のMFP200に対する姿勢が斜め上から操作部位を見下ろす姿勢と特定される。
<機能構成>
図26は、携帯端末100において上記動作を行なうための機能構成の具体例を示すブロック図である。図26の各機能もまた、携帯端末100のCPU10がROM11に記憶されているプログラム(アプリケーション)を読み出してRMA23上に展開しつつ実行することで、主にCPU10に形成されるものである。
図27は第3の実施の形態にかかる携帯端末100での動作の流れの具体例を表わすフローチャートであって、第1の実施の形態にかかる携帯端末100での図14で表わされた動作に相当する動作を表わしたものである。以降の動作は図15に表わされた動作と同様であるため省略する。
以上の動作が第3の実施の形態にかかるシステムにおいて行なわれることで、携帯端末100でMFP200を撮影してその画面を見ながら操作対象のMFP200に手を伸ばして操作する場合に、その手元を隠すことなく説明画像が表示されているため、手元と説明画像との両方を見ながら操作対象の装置に手を伸ばすことができる。
なお、以上の例では、表示画面の生成に関するすべての処理を携帯端末100で行なうものとしているが、すべての処理、または少なくとも一部の処理がMFP200で行なわれてもよい。
Claims (12)
- 第1の装置と表示装置とを含んで、前記表示装置に前記第1の装置の操作のためのガイダンスを表示するガイダンス表示システムであって、
撮影画像を取得するための第1の取得手段と、
前記撮影画像を解析することで含まれる前記第1の装置を特定するための第1の解析手段と、
前記第1の装置の状態を取得するための第2の取得手段と、
前記第1の装置の状態に応じたガイダンス画像を取得するための第3の取得手段と、
前記撮影画像に前記ガイダンス画像を合成して表示画面を生成し、前記表示装置に表示するための表示手段とを備え、
前記表示手段は、前記ガイダンス画像を前記撮影画像に合成するための位置を特定するための特定手段を含み、
前記特定手段は、前記撮影画像における、前記第1の装置の状態から特定される、前記状態に対して操作が必要となる部位である操作部位の位置と、前記操作部位に対して操作者が手を接近させると推測される位置とに基づいて、前記手を接近させると推測される位置から離れた位置を前記合成するための位置として特定する、ガイダンス表示システム。 - 前記特定手段は、前記撮影画像を解析することで前記撮影画像中の操作者の手の位置を検出するための第2の解析手段を含み、現在設定されている前記合成するための位置を、前記撮影画像中の操作者の手の位置との関係に基づいて更新する、請求項1に記載のガイダンス表示システム。
- 前記特定手段は、現在設定されている前記合成するための位置が前記撮影画像中の操作者の手の位置に基づいて特定される範囲に含まれない位置となるように更新する、請求項2に記載のガイダンス表示システム。
- 撮影のためのカメラと前記表示装置とを含んだ携帯端末をさらに備え、
前記携帯端末は、当該携帯端末の携帯状況を検知するためのセンサーをさらに含み、
前記特定手段は、前記センサーからのセンサー信号に基づいて得られる、前記携帯端末を把持した前記操作者が前記撮影画像において前記操作部位に対して手を接近させると推測される位置を用いて、前記合成するための位置を特定する、請求項1〜3のいずれかに記載のガイダンス表示システム。 - 前記センサーは前記携帯端末を把持する位置を検知し、
前記特定手段は、前記センサー信号から前記携帯端末を把持する手が右手か左手かを特定し、前記携帯端末を把持する側の手に応じて特定される前記撮影画像において前記操作部位に対して手を接近させると推測される位置を用いて、前記合成するための位置を特定する、請求項4に記載のガイダンス表示システム。 - 前記特定手段は、前記携帯端末を把持する側と反対側の手の方を前記撮影画像において前記操作部位に対して手を接近させると推測される位置として前記合成するための位置を特定する、請求項5に記載のガイダンス表示システム。
- 前記センサーは前記携帯端末の角度を検知し、
前記特定手段は、前記センサー信号から前記携帯端末の前記第1の装置に対する姿勢を特定し、前記携帯端末の前記第1の装置に対する姿勢から特定される前記撮影画像において前記操作部位に対して手を接近させると推測される位置を用いて、前記合成するための位置を特定する、請求項4に記載のガイダンス表示システム。 - 前記特定手段は、前記カメラの撮影方向が水平方向からなす角度に応じて前記携帯端末の前記第1の装置に対する姿勢を特定する、請求項7に記載のガイダンス表示システム。
- 前記表示手段は、前記操作部位の位置と前記特定される前記合成するための位置とが所定範囲内となる場合には、前記撮影画像と、前記第1の装置の画像に前記ガイダンス画像を合成した画像とを、それぞれ、前記表示装置の表示画面を二分したそれぞれの画面に並べて表示する、請求項1〜8のいずれかに記載のガイダンス表示システム。
- 第1の装置の操作のためのガイダンスを表示するガイダンス表示装置であって、
表示装置と、
カメラと、
前記第1の装置と通信するための通信装置と、
予め装置の状態に応じたガイダンス画像を記憶しておくためのメモリーと、
制御装置とを備え、
前記制御装置は、
前記カメラより撮影画像を取得するための第1の取得手段と、
前記撮影画像を解析することで含まれる前記第1の装置を特定するための解析手段と、
前記第1の装置と通信することによって前記第1の装置の状態を取得するための第2の取得手段と、
前記第1の装置の状態に応じたガイダンス画像を前記メモリーから取得するための第3の取得手段と、
前記撮影画像に前記ガイダンス画像を合成して表示画面を生成し、前記表示装置に表示するための表示手段とを含み、
前記表示手段は、前記ガイダンス画像を前記撮影画像に合成するための位置を特定するための特定手段を有し、
前記特定手段は、前記撮影画像における、前記第1の装置の状態から特定される、前記状態に対して操作が必要となる部位である操作部位の位置と、前記操作部位に対して操作者が手を接近させると推測される位置とに基づいて、前記手を接近させると推測される位置から離れた位置を前記合成するための位置として特定する、ガイダンス表示装置。 - 第1の装置の操作のためのガイダンスを、カメラを有するガイダンス表示装置で表示する方法であって、
撮影画像を取得するステップと、
前記撮影画像を解析することで含まれる前記第1の装置を特定するステップと、
前記第1の装置の状態を取得するステップと、
前記第1の装置の状態に応じたガイダンス画像を取得するステップと、
前記撮影画像に前記ガイダンス画像を合成して表示画面を生成し、前記ガイダンス表示装置に表示するステップとを備え、
前記ガイダンス表示装置に表示するステップは、前記ガイダンス画像を前記撮影画像に合成するための位置を特定するステップを含み、
前記合成するための位置を特定するステップでは、前記撮影画像における、前記第1の装置の状態から特定される、前記状態に対して操作が必要となる部位である操作部位の位置と、前記操作部位に対して操作者が手を接近させると推測される位置とに基づいて、前記手を接近させると推測される位置から離れた位置を前記合成するための位置として特定する、ガイダンス表示方法。 - カメラおよび通信装置を有するガイダンス表示装置に、第1の装置の操作のためのガイダンスを表示する処理を実行させるためのプログラムであって、
前記カメラでの撮影によって撮影画像を取得するステップと、
前記撮影画像を解析することで含まれる前記第1の装置を特定するステップと、
前記第1の装置と通信することで前記第1の装置より前記第1の装置の状態を取得するステップと、
予め装置の状態に応じたガイダンス画像を記憶しているメモリーより、前記第1の装置の状態に応じたガイダンス画像を取得するステップと、
前記撮影画像に前記ガイダンス画像を合成して表示画面を生成し、前記ガイダンス表示装置に表示するステップとを前記ガイダンス表示装置に実行させ、
前記ガイダンス表示装置に表示するステップは、前記ガイダンス画像を前記撮影画像に合成するための位置を特定するステップを含み、
前記特定するステップでは、前記撮影画像における、前記第1の装置の状態から特定される、前記状態に対して操作が必要となる部位である操作部位の位置と、前記操作部位に対して操作者が手を接近させると推測される位置とに基づいて、前記手を接近させると推測される位置から離れた位置を前記合成するための位置として特定する、ガイダンス表示プログラム。
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