JP2013248290A - 遊技機製造ラインの脱落部品検出装置 - Google Patents
遊技機製造ラインの脱落部品検出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013248290A JP2013248290A JP2012126531A JP2012126531A JP2013248290A JP 2013248290 A JP2013248290 A JP 2013248290A JP 2012126531 A JP2012126531 A JP 2012126531A JP 2012126531 A JP2012126531 A JP 2012126531A JP 2013248290 A JP2013248290 A JP 2013248290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection
- moving member
- component
- detection position
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 261
- 238000000034 method Methods 0.000 description 26
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 18
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001795 light effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000036632 reaction speed Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000011359 shock absorbing material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】搬送コンベヤの下方に、上方に開口する落下物受容器22が配設される。落下物受容器22の内部には、移動部材24が往復移動自在に配設される。落下物受容器22に、移動部材24が第1検出位置に位置することを検出する第1検出スイッチ28および移動部材24が第2検出位置に位置することを検出する第2検出スイッチ30が設けられる。制御手段に、移動部材24が第1検出位置と第2検出位置との間を移動するのに要する設定時間が記憶される。第1検出位置に位置する移動部材24を第2検出位置に向けて移動し、設定時間が経過したにも関わらず、第2検出スイッチ30が第2検出位置を検出しない場合は、脱落部品有りと判定するよう構成される。
【選択図】図1
Description
構成部材(16)に対して各種部品(18)が組み付けられる遊技機製造ライン(10)に設けられる脱落部品検出装置であって、
前記遊技機製造ライン(10)より下方に配設され、上方に開口する落下物受容器(22)と、
前記落下物受容器(22)内を該落下物受容器(22)の内底面に沿って原点位置から規制壁(34a,36a)に向けて移動することで、該落下物受容器(22)内の部品(18)を規制壁(34a,36a)に寄せる移動部材(24)と、
前記移動部材(24)を移動する駆動手段(26)と、
前記移動部材(24)が前記規制壁(34a,36a)に寄った検出位置に位置することを検出する検出手段(28,30)と、
前記移動部材(24)が検出位置に移動しているべき条件が成立した際に、前記検出手段(28,30)が非検出の場合に部品(18)の有りを判定する判定手段(64)とを備えたことを要旨とする。
前記判定手段(64)は、前記一対の検出手段(28,28/30,30)が何れも検出状態となった場合に、前記移動部材(24)が検出位置に位置していると判定するよう設定されることを要旨とする。
請求項2の発明によれば、落下物受容器に受容された部品が、移動部材における移動方向と交差する一方に偏った位置に当接することで該移動部材が移動方向と交差する方向で傾いた場合であっても、該部品の存在を確実に検出することができる。
前記組立てステーション(S)から構成部材(16)を移動させた後に前記駆動手段(26)を駆動すると共に、次の構成部材(16)が当該組立てステーション(S)に供給される前に前記判定手段(64)が部品(18)の有無を判定するよう構成されたことを要旨とする。
請求項3の発明によれば、部品が脱落した構成部材を特定し得る。
請求項4の発明によれば、構成部材から脱落した部品が移動部材の上面に載ってしまうのを防止し、該部品を落下物収容器内に確実に受容して検出することができる。
次に、前述した実施例に係る遊技機製造ライン10の脱落部品検出装置12の作用につき説明する。
本願は前述した実施例の構成に限定されるものではなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
(1) 実施例では、第1検出スイッチおよび第2検出スイッチを一対ずつ設けた構成としたが、各第1検出スイッチおよび第2検出スイッチは1つずつであってもよい。
(2) 実施例では、第1検出スイッチおよび第2検出スイッチで台車部を検出するよう構成したが、移動部材自体や、該移動部材と一体的に移動する支持部や脚部等を検出する構成を採用し得る。
(3) 実施例では、移動部材の第1検出位置および第2検出位置を検出する検出手段として接触式のリミットスイッチを挙げたが、光電センサや磁気センサ等の非接式のセンサやスイッチを採用することができる。
(4) 実施例では、駆動モータの動力を移動部材に伝達する作動機構として、無端ベルトとプーリとを組み合わせた機構を採用したが、作動機構としては、無端チェンとスプロケットとを組み合わせた機構等、索体と回転体との組み合わせによって駆動モータの回転運動を直線運動に変換する機構を採用し得る。また、駆動モータの回転運動をリンク機構等の公知の機構を介して直線運動に変換する機構を採用することができる。更に、駆動手段として流体圧シリンダを採用し、該流体圧シリンダによって移動部材を直接、またはリンク機構等の作動機構を介して関接的に往復移動する構成を採用し得る。
(5) 実施例では、脱落部品検出処理に際し、移動部材が原点位置から検出位置(第1検出位置,第2検出位置)まで移動しているべき条件として、移動部材が移動を開始したときからの時間(設定時間)を用いる場合で説明したが、これに限られるものではない。例えば、駆動モータとしてパルスモータ(ステッピングモータ)を採用し、該パルスモータに出力するパルス数をカウンタでカウントし、パルスモータによって移動部材を第1検出位置と第2検出位置との間を移動するのに対応するパルス数をカウンタがカウントしたときに、第1検出スイッチまたは第2検出スイッチが検出状態となったか否かによって脱落部品有りを判定するようにしてもよい。すなわち、カウンタでカウントされるパルス数を前記条件とすることができる。
(6) 実施例では、脱落部品の有無を、設定時間と検出スイッチの状態とによって判定するようにしたが、例えば、駆動モータに加わる負荷を検出可能な負荷検出手段を用い、該負荷検出手段が予め設定された負荷(移動部材の移動が規制された状態で発生する負荷)が検出された際に、対応する検出スイッチが検出状態となっていない場合には、脱落部品有りと判定するようにしてもよい。すなわち、移動部材が第1検出位置または第2検出位置に正常に位置した際に、該移動部材の移動が検出スイッチや内壁によって規制されることで駆動モータに加わる負荷が増大するので、この負荷を前記移動部材が検出位置まで移動しているべき条件として、該負荷が増大した際に検出スイッチが検出状態であれば部品無しと判定する。これに対し、移動部材と対応する第1内壁または第2内壁との間に部品が挟まれた状態では、検出スイッチが第1検出位置または第2検出位置を検出する前に移動部材の移動が部品によって規制されることで駆動モータに加わる負荷が増大するので、この負荷の変化と検出スイッチの状態とによって脱落部品有りの判定を行うようにすればよい。すなわち、移動部材の移動状況に関連して変化する時間、パルス数、負荷等のパラメータを設定し、該パラメータを監視(検出、測定、計測等の意味を含む)する監視手段(タイマ、カウンタ、負荷検出手段等)を備え、該監視手段で監視するパラメータと検出スイッチの検出・非検出の状態に基づいて部品の有無を判定部(判定手段)で判定するよう構成すればよい。
(7) 実施例では、組立てステーションから主要構成部材が搬出されることを条件として脱落部品検出装置における移動部材の移動を開始して脱落部品検出処理を実行するよう構成したが、搬送コンベヤで搬送される主要構成部材の動きとは関係なく移動部材を第1検出位置と第2検出位置との間を常に往復移動させるよう構成したものであってもよい。
(8) 実施例では、移動部材を第1検出位置から第2検出位置へ移動する場合と、移動部材を第2検出位置から第1検出位置へ移動する場合との両方で脱落部品の有無を検出するよう構成したが、何れか一方の検出位置を原点位置に設定し、常に原点位置から他方の検出位置に移動する場合にのみ脱落部品の有無を検出する構成を採用し得る。すなわち、原点位置に位置する移動部材を検出位置まで移動して脱落部品の有無を検出する動作を行なった後は、移動部材を原点位置に戻して次の検出処理を待機するよう構成してもよく、この構成によれば検出手段を低減し得ると共に構成を簡略化し得る。
(9) 実施例の脱落部品検出処理におけるフローでは、検出スイッチの検出・非検出の状態を確認してから設定時間(移動部材が検出位置まで移動しているべく条件)が経過したか否かを判定するようにしたが、設定時間が経過した際に、検出スイッチの検出・非検出の状態を確認するようにしてもよい。
(10) 図9のステップS16から始まるフローを、脱落部品検出装置の電源投入時や部品有りと判定した後のリセット処理の初期動作として設定し、移動部材を第1検出位置に位置させるようにしてもよい。
(11) 実施例では、判定部が部品有りと判定した場合に制御手段が警報手段を作動するよう構成したが、更に遊技機製造ライン全体を制御する制御装置に対して異常信号を出力して、ラインに設けた排出部から部品が脱落した主要構成部材をライン外に排出するようにしたり、またはラインに設けた目印付与手段によって部品が脱落した主要構成部材に対して目印を付すようにしてもよい。
(12) 実施例では、落下物受容器を矩形箱状とし、移動部材を対向する一方の壁と他方の壁との間を往復移動する構成で説明したが、落下物受容器の形状や移動部材の移動形態はこれに限られるものではない。例えば、落下物受容器を円形箱状とし、該落下物受容器の半径と略同じ長さに設定した移動部材を落下物受容器の中央部を中心として回動するよう構成すると共に、落下物受容器内において中央部から半径方向に延在する規制壁を内底面から突設し、移動部材を規制壁における周方向の一方の面(原点位置)と他方の面との間を回動させる構成を採用し得る。すなわち、移動部材が落下物受容器の内部全体を移動可能で、該落下物受容器に受容された部品を壁に寄せることが可能なものであればよい。
(13) 実施例では、移動部材の上面を円弧状に形成することで、該移動部材の上面に部品が載置され難くしたが、移動部材の上部を断面三角形等、上方に突出する尖った形状としたものであってもよい。
(14) 実施例では、組立てステーションの下方に脱落部品検出装置を配置した場合で説明したが、遊技機製造ラインの下方であればよく、該製造ラインにおける組立てステーションと組立てステーションとの間の主要構成部材が搬送コンベヤで搬送される領域の下方に脱落部品検出装置を配置した構成であってもよい。
(15) 実施例では、搬送コンベヤによって主要構成部材を起立した状態で搬送する場合で説明したが、主要構成部材を寝かせた状態で搬送するものであってもよい。
16 主要構成部材(構成部材)
18 部品
22 落下物受容器
24 移動部材
26 駆動モータ(駆動手段)
28 第1検出スイッチ(検出手段)
30 第2検出スイッチ(検出手段)
34a 第1内壁(規制壁)
36a 第2内壁(規制壁)
64 判定部(判定手段)
S 組立てステーション
Claims (4)
- 構成部材に対して各種部品が組み付けられる遊技機製造ラインに設けられる脱落部品検出装置であって、
前記遊技機製造ラインより下方に配設され、上方に開口する落下物受容器と、
前記落下物受容器内を該落下物受容器の内底面に沿って原点位置から規制壁に向けて移動することで、該落下物受容器内の部品を規制壁に寄せる移動部材と、
前記移動部材を移動する駆動手段と、
前記移動部材が前記規制壁に寄った検出位置に位置することを検出する検出手段と、
前記移動部材が検出位置に移動しているべき条件が成立した際に、前記検出手段が非検出の場合に部品の有りを判定する判定手段とを備えた
ことを特徴とする遊技機製造ラインの脱落部品検出装置。 - 前記検出手段は、前記移動部材の移動方向と交差する方向に離間して一対設けられ、
前記判定手段は、前記一対の検出手段が何れも検出状態となった場合に、前記移動部材が検出位置に位置していると判定するよう設定される請求項1記載の遊技機製造ラインの脱落部品検出装置。 - 前記落下物受容器は、前記遊技機製造ラインに設けた組立てステーションの下方に配設され、
前記組立てステーションから構成部材を移動させた後に前記駆動手段を駆動すると共に、次の構成部材が当該組立てステーションに供給される前に前記判定手段が部品の有無を判定するよう構成された請求項1または2記載の遊技機製造ラインの脱落部品検出装置。 - 前記移動部材の上面は、上側に凸となる円弧状に形成される請求項1〜3の何れか一項に記載の遊技機製造ラインの脱落部品検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012126531A JP5748707B2 (ja) | 2012-06-01 | 2012-06-01 | 遊技機製造ラインの脱落部品検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012126531A JP5748707B2 (ja) | 2012-06-01 | 2012-06-01 | 遊技機製造ラインの脱落部品検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013248290A true JP2013248290A (ja) | 2013-12-12 |
JP5748707B2 JP5748707B2 (ja) | 2015-07-15 |
Family
ID=49847571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012126531A Active JP5748707B2 (ja) | 2012-06-01 | 2012-06-01 | 遊技機製造ラインの脱落部品検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5748707B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11206970A (ja) * | 1998-01-20 | 1999-08-03 | Sansei | パチンコ遊技機の製造方法及びそれに用いられる遊技盤等の搬送装置並びに作業面変換装置 |
JPH11255323A (ja) * | 1998-03-09 | 1999-09-21 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | ばら物用ベルトコンベヤの落粉回収装置 |
JP2006043054A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Omron Corp | 整列通路、貯留タンクおよび玉ホッパー |
JP2008144354A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Maezawa Ind Inc | 放流渠のし渣掻き寄せ装置 |
JP2009066197A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
JP2010233878A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Mars Engineering Corp | 物品払出装置および景品払出方法並びに景品払出システム |
JP2011000668A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Yaskawa Electric Corp | 自動組立システム及び機械製品の製造方法 |
-
2012
- 2012-06-01 JP JP2012126531A patent/JP5748707B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11206970A (ja) * | 1998-01-20 | 1999-08-03 | Sansei | パチンコ遊技機の製造方法及びそれに用いられる遊技盤等の搬送装置並びに作業面変換装置 |
JPH11255323A (ja) * | 1998-03-09 | 1999-09-21 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | ばら物用ベルトコンベヤの落粉回収装置 |
JP2006043054A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Omron Corp | 整列通路、貯留タンクおよび玉ホッパー |
JP2008144354A (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-26 | Maezawa Ind Inc | 放流渠のし渣掻き寄せ装置 |
JP2009066197A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
JP2010233878A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Mars Engineering Corp | 物品払出装置および景品払出方法並びに景品払出システム |
JP2011000668A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Yaskawa Electric Corp | 自動組立システム及び機械製品の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5748707B2 (ja) | 2015-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI518020B (zh) | Items sorting equipment | |
KR101559352B1 (ko) | 타이어 이송기 | |
US5802803A (en) | Case packer | |
KR20210078451A (ko) | 이동 위치별 복합 자세 제어를 이용한 부품 공급장치 | |
JP5235200B2 (ja) | 横形製袋充填機における供給コンベヤの供給原点検出装置 | |
JP5748707B2 (ja) | 遊技機製造ラインの脱落部品検出装置 | |
US20200331049A1 (en) | Work reversing apparatus, press transporting line and work reversing method | |
JP5822480B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP5114246B2 (ja) | 移載装置及び搬送装置 | |
KR100976389B1 (ko) | 기판 이송장치 | |
JP2009039743A (ja) | パネル排出装置 | |
JP5162865B2 (ja) | 搬入装置 | |
JP2007238209A (ja) | トレイ上昇装置 | |
KR101291542B1 (ko) | 벨트컨베이어용 낙광 제거장치 | |
KR100748121B1 (ko) | 벨트 컨베이어의 수송물 떨어짐 검출장치 | |
JP6916730B2 (ja) | 包装ロール体の製造装置 | |
JP3732779B2 (ja) | 包装機における駆動装置 | |
JP2008265986A (ja) | 物品の仕分装置 | |
KR20120121555A (ko) | 컨베이어벨트 손상감지장치 | |
TWI636922B (zh) | 容器檢查裝置 | |
JP6142698B2 (ja) | 容器ブロック体の反転装置 | |
KR20100045310A (ko) | 팩 자동 분류장치 | |
TWM565193U (zh) | Conveying device with conveyor belt offset adjustment system | |
JP5857638B2 (ja) | 物品投入設備および物品投入設備における集品容器からの物品のはみ出し検出方法 | |
JP4993579B2 (ja) | ピッキング設備 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140627 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20141203 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150415 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150421 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150512 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5748707 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |