JP2013248203A5 - - Google Patents

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上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、当り抽選の抽選結果を導出する結果導出演出の始動条件を付与可能な第1の始動入球口と、前記第1の始動入球口へ入球した遊技球を検知する第1の入球検知手段と、当り抽選の抽選結果を導出する結果導出演出の始動条件を付与可能な第2の始動入球口と、前記第2の始動入球口へ入球した遊技球を検知する第2の入球検知手段と、前記第2の始動入球口の入球口を遊技球が入球し難い第1の状態と遊技球が入球し易い第2の状態に切り替える開閉部材と、遊技球を入球させるための転動経路を前記第2の始動入球口に対する転動経路と同一経路とした特定入球口と、前記第1の始動入球口への入球を契機に遊技者に付与可能な第1の始動賞球個数を示す第1の始動賞球情報と、前記第2の始動入球口への入球を契機に遊技者に付与可能であって、前記第1の始動賞球個数よりも少ない第2の始動賞球個数を示す第2の始動賞球情報と、前記特定入球口への入球を契機に遊技者に付与可能であって、前記第1の始動賞球個数及び前記第2の始動賞球個数よりも多い特定賞球個数を示す特定賞球情報と、を含む賞球情報を記憶する賞球情報記憶手段と、前記第1の入球検知手段、及び前記第2の入球検知手段が遊技球を検知したことを契機に、前記特定入球口を開放させる当り遊技の生起前後で遊技状態を変化させることが可能な第1当りを生起させるか否かの第1当り抽選、及び前記特定入球口を開放させる当り遊技の生起前後で遊技状態を変化させることが不能な第2当りを生起させるか否かの第2当り抽選を行うことができる抽選手段と、前記第2の始動入球口の入球口を前記第2の状態に切り換えるか否かの開閉抽選を行う開閉抽選手段と、前記第2の始動入球口の入球口を前記第2の状態に切り換える単位時間あたりの割合を第1の割合として前記第2の始動入球口への入球率を第1確率とする低入球率遊技状態、及び前記第2の始動入球口の入球口を前記第2の状態に切り換える単位時間あたりの割合を前記第1の割合よりも高い第2の割合とすることによって前記第2の始動入球口への入球率を第2確率とする高入球率遊技状態の何れか一方を生起させる状態生起手段と、前記第2当り抽選の当選確率として、前記第2の始動入球口への入球に基づく第2当り抽選の当選確率が、前記第1の始動入球口への入球に基づく第2当り抽選の当選確率よりも高い確率であることを示す第2当り確率情報を含む確率情報を記憶する確率情報記憶手段と、記高入球率遊技状態中に、前記低入球率遊技状態中に比して第2当り抽選の当選によって賞球の獲得機会を増加させるベースアップ遊技状態を生起させるベースアップ生起手段と、を備えたことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、遊技者が操作可能な発射操作手段と、前記発射操作手段が操作されたことに基づき遊技領域へ遊技球を発射させる発射装置と、を備え、当り抽選の抽選結果を導出する結果導出演出の始動条件を付与する始動入球口へ遊技球が入球する入球率が低確率となる低入球率遊技状態及び前記入球率が高確率となる高入球率遊技状態のうち何れか一方を遊技状態として設定可能な遊技機であって、第1当りか否かの第1当り抽選、及び第2当りか否かの第2当り抽選を行うことができる抽選手段と、前記第1当り抽選に当選した際、当該第1当り抽選の対象となる結果導出演出の終了後に、遊技領域に配設された特定入球口を開放させて、遊技状態の変更契機となり得る第1当りを生起させる第1当り生起手段と、前記第1当りの生起後に前記高入球率遊技状態と前記低入球率遊技状態うち何れかを遊技状態として設定する遊技状態設定手段と前記第2当り抽選に当選した際、当該第2当り抽選の対象となる結果導出演出の終了後に、前記特定入球口を開放させて、遊技状態の変更契機となり得ない第2当りを生起させる第2当り生起手段と、各入球口への遊技球の入球に対して、入球口毎に予め定められた個数の遊技球を賞球として払い出す賞球払出手段と、を備え、前記賞球払出手段は、前記始動入球口へ1球の遊技球が入球したことに対して予め定めた始動賞球個数の遊技球を払い出すことが可能であり、前記特定入球口へ1球の遊技球が入球したことに対して前記始動賞球個数よりも多い個数で予め定められた特定賞球個数の遊技球を払い出すようになっており、前記発射装置は、前記発射操作手段が操作され続けた際は所定間隔で1球ずつ遊技球を連続発射させ、前記特定入球口は、前記始動入球口に遊技球を入球させるための転動経路と同一経路上に配置され、前記第2当りにおける前記特定入球口の1回の開放時間は、遊技球が連続発射される際に遊技球が発射される前記所定間隔以上の時間に設定されており、遊技状態が前記高入球率遊技状態であって遊技球が連続発射された際に1球の遊技球の発射に対して当該1球の遊技球が前記始動入球口へ入球する確率は、前記始動賞球個数の逆数を示す確率未満に設定されており、前記第2当り抽選に当選する確率は、前記第1当り抽選に当選する確率よりも高いことを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は請求項3に記載の遊技機において、前記第1の始動入球口へ遊技球が入球したことを契機に、当り抽選に用いる乱数の値を取得する第1乱数取得手段と、前記第1乱数取得手段によって取得された乱数の値とともに、当該乱数の値に基づく第1の結果導出演出の実行が保留されたことを記憶する第1保留記憶手段と、前記第2の始動入球口へ遊技球が入球したことを契機に、当り抽選に用いる乱数の値を取得する第2乱数取得手段と、前記第2乱数取得手段によって取得された乱数の値とともに、当該乱数の値に基づく第2の結果導出演出の実行が保留されたことを記憶する第2保留記憶手段と、前記第1当り抽選に当選した場合に生起させる第1当りの種類を決定する第1当り種決定手段と、前記第1の結果導出演出又は前記第2の結果導出演出を結果導出演出実行手段に実行させる結果導出演出実行制御手段と、を備え、前記第1当り抽選は各乱数取得手段によって取得された乱数の値に基づき行われ、前記第2当り抽選は各乱数取得手段によって取得された乱数の値に基づき行われ、前記結果導出演出実行制御手段は、前記第2保留記憶手段に前記乱数の値が記憶されている場合には、前記第1保留記憶手段に前記乱数の値が記憶されているか否かに関係なく、前記第2の保留記憶手段に記憶されている前記乱数の値に基づく第2の結果導出演出を実行させ、前記第2保留記憶手段に前記乱数の値が記憶されていない場合であって前記第1保留記憶手段に前記乱数の値が記憶されている場合には、前記第1の保留記憶手段に記憶された前記乱数の値に基づく第1の結果導出演出を実行させ、前記第1当り種決定手段は、前記第2乱数取得手段によって取得された乱数の値が前記第1当り抽選に当選する値である場合には、前記第1乱数取得手段によって取得された乱数の値が前記第1当り抽選に当選する値である場合よりも遊技者にとっての有利度が高い種類の第1当りを決定しやすいことを要旨とする。

Claims (3)

  1. 当り抽選の抽選結果を導出する結果導出演出の始動条件を付与可能な第1の始動入球口と、
    前記第1の始動入球口へ入球した遊技球を検知する第1の入球検知手段と、
    当り抽選の抽選結果を導出する結果導出演出の始動条件を付与可能な第2の始動入球口と、
    前記第2の始動入球口へ入球した遊技球を検知する第2の入球検知手段と、
    前記第2の始動入球口の入球口を遊技球が入球し難い第1の状態と遊技球が入球し易い第2の状態に切り替える開閉部材と、
    遊技球を入球させるための転動経路を前記第2の始動入球口に対する転動経路と同一経路とした特定入球口と、
    前記第1の始動入球口への入球を契機に遊技者に付与可能な第1の始動賞球個数を示す第1の始動賞球情報と、前記第2の始動入球口への入球を契機に遊技者に付与可能であって、前記第1の始動賞球個数よりも少ない第2の始動賞球個数を示す第2の始動賞球情報と、前記特定入球口への入球を契機に遊技者に付与可能であって、前記第1の始動賞球個数及び前記第2の始動賞球個数よりも多い特定賞球個数を示す特定賞球情報と、を含む賞球情報を記憶する賞球情報記憶手段と、
    前記第1の入球検知手段、及び前記第2の入球検知手段が遊技球を検知したことを契機に、前記特定入球口を開放させる当り遊技の生起前後で遊技状態を変化させることが可能な第1当りを生起させるか否かの第1当り抽選、及び前記特定入球口を開放させる当り遊技の生起前後で遊技状態を変化させることが不能な第2当りを生起させるか否かの第2当り抽選を行うことができる抽選手段と、
    前記第2の始動入球口の入球口を前記第2の状態に切り換えるか否かの開閉抽選を行う開閉抽選手段と、
    前記第2の始動入球口の入球口を前記第2の状態に切り換える単位時間あたりの割合を第1の割合として前記第2の始動入球口への入球率を第1確率とする低入球率遊技状態、及び前記第2の始動入球口の入球口を前記第2の状態に切り換える単位時間あたりの割合を前記第1の割合よりも高い第2の割合とすることによって前記第2の始動入球口への入球率を第2確率とする高入球率遊技状態の何れか一方を生起させる状態生起手段と、
    前記第2当り抽選の当選確率として、前記第2の始動入球口への入球に基づく第2当り抽選の当選確率が、前記第1の始動入球口への入球に基づく第2当り抽選の当選確率よりも高い確率であることを示す第2当り確率情報を含む確率情報を記憶する確率情報記憶手段と、
    記高入球率遊技状態中に、前記低入球率遊技状態中に比して第2当り抽選の当選によって賞球の獲得機会を増加させるベースアップ遊技状態を生起させるベースアップ生起手段と、を備えたことを特徴とする遊技機。
  2. 遊技者が操作可能な発射操作手段と、前記発射操作手段が操作されたことに基づき遊技領域へ遊技球を発射させる発射装置と、を備え、当り抽選の抽選結果を導出する結果導出演出の始動条件を付与する始動入球口へ遊技球が入球する入球率が低確率となる低入球率遊技状態及び前記入球率が高確率となる高入球率遊技状態のうち何れか一方を遊技状態として設定可能な遊技機であって、
    第1当りか否かの第1当り抽選、及び第2当りか否かの第2当り抽選を行うことができる抽選手段と、
    前記第1当り抽選に当選した際、当該第1当り抽選の対象となる結果導出演出の終了後に、遊技領域に配設された特定入球口を開放させて、遊技状態の変更契機となり得る第1当りを生起させる第1当り生起手段と、
    前記第1当りの生起後に前記高入球率遊技状態と前記低入球率遊技状態うち何れかを遊技状態として設定する遊技状態設定手段と
    前記第2当り抽選に当選した際、当該第2当り抽選の対象となる結果導出演出の終了後に、前記特定入球口を開放させて、遊技状態の変更契機となり得ない第2当りを生起させる第2当り生起手段と、
    各入球口への遊技球の入球に対して、入球口毎に予め定められた個数の遊技球を賞球として払い出す賞球払出手段と、を備え、
    前記賞球払出手段は、
    前記始動入球口へ1球の遊技球が入球したことに対して予め定めた始動賞球個数の遊技球を払い出すことが可能であり、前記特定入球口へ1球の遊技球が入球したことに対して前記始動賞球個数よりも多い個数で予め定められた特定賞球個数の遊技球を払い出すようになっており、
    前記発射装置は、前記発射操作手段が操作され続けた際は所定間隔で1球ずつ遊技球を連続発射させ、
    前記特定入球口は、前記始動入球口に遊技球を入球させるための転動経路と同一経路上に配置され、
    前記第2当りにおける前記特定入球口の1回の開放時間は、遊技球が連続発射される際に遊技球が発射される前記所定間隔以上の時間に設定されており、
    遊技状態が前記高入球率遊技状態であって遊技球が連続発射された際に1球の遊技球の発射に対して当該1球の遊技球が前記始動入球口へ入球する確率は、前記始動賞球個数の逆数を示す確率未満に設定されており、
    前記第2当り抽選に当選する確率は、前記第1当り抽選に当選する確率よりも高いことを特徴とする遊技機。
  3. 前記第1の始動入球口へ遊技球が入球したことを契機に、当り抽選に用いる乱数の値を取得する第1乱数取得手段と、
    前記第1乱数取得手段によって取得された乱数の値とともに、当該乱数の値に基づく第1の結果導出演出の実行が保留されたことを記憶する第1保留記憶手段と、
    前記第2の始動入球口へ遊技球が入球したことを契機に、当り抽選に用いる乱数の値を取得する第2乱数取得手段と、
    前記第2乱数取得手段によって取得された乱数の値とともに、当該乱数の値に基づく第2の結果導出演出の実行が保留されたことを記憶する第2保留記憶手段と、
    前記第1当り抽選に当選した場合に生起させる第1当りの種類を決定する第1当り種決定手段と、
    前記第1の結果導出演出又は前記第2の結果導出演出を結果導出演出実行手段に実行させる結果導出演出実行制御手段と、を備え、
    前記第1当り抽選は各乱数取得手段によって取得された乱数の値に基づき行われ、前記第2当り抽選は各乱数取得手段によって取得された乱数の値に基づき行われ
    前記結果導出演出実行制御手段は、
    前記第2保留記憶手段に前記乱数の値が記憶されている場合には、前記第1保留記憶手段に前記乱数の値が記憶されているか否かに関係なく、前記第2の保留記憶手段に記憶されている前記乱数の値に基づく第2の結果導出演出を実行させ、前記第2保留記憶手段に前記乱数の値が記憶されていない場合であって前記第1保留記憶手段に前記乱数の値が記憶されている場合には、前記第1の保留記憶手段に記憶された前記乱数の値に基づく第1の結果導出演出を実行させ、
    前記第1当り種決定手段は、
    前記第2乱数取得手段によって取得された乱数の値が前記第1当り抽選に当選する値である場合には、前記第1乱数取得手段によって取得された乱数の値が前記第1当り抽選に当選する値である場合よりも遊技者にとっての有利度が高い種類の第1当りを決定しやすいことを特徴とする請求項1又は請求項3に記載の遊技機。
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