JP2013247950A - 果実種の殻割り分離分別装置及び殻割り具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】果実種供給手段からの果実種を殻割り手段に供給し、この殻割り手段により果実種の外殻を割り、殻割り手段にて外殻を割った果実種を外殻と実(種核)とに分離して分別する殻割り分離分別装置。果実種供給手段と殻割り手段との間には搬送手段が設けられ、この搬送手段は搬送レール部材72と、搬送レール部材72の上方に設けられた無端状チェーン88と、無端状部材88取り付けられた押し部材104とを備え、搬送レール部材72の表面には、送給域に向けて延びる溝部78が設けられ、銀杏の底部が搬送レール部材72の溝部78に沈んで搬送されることによって、この銀杏22は搬送方向に細長い姿勢に整えられる。
【選択図】図4
Description
前記果実種搬送手段は、前記供給域から前記送給域に向けて延びる搬送レール部材と、前記搬送レール部材の上方に配設された無端状部材と、前記無端状部材に間隔をおいて取り付けられた押し部材とを備え、前記搬送レール部材の表面には、前記送給域に向けて延びる溝部が設けられており、
前記無端状部材が所定方向に移動されると、前記果実種供給手段から供給された果実種は、前記押し部材の作用によって前記搬送レール部材に沿って前記供給域から前記送給域に向けて搬送され、果実種の底部が前記搬送レール部材の前記溝部に沈んで搬送されることによって、搬送方向に細長い姿勢に整えられることを特徴とする。
前記殻割り手段は、果実種を挟持して外殻を割るための一対の挟持部材と、前記一対の挟持部材を相互に近接及び離隔する方向に移動させるための移動機構と、前記移動機構を駆動する移動駆動源とを備えており、
果実種の外殻を割るときには、前記一対の挟持部材は、前記移動駆動源及び前記移動機構によって、相互に近接する方向に移動されて果実種を挟持し、この挟持状態から更に相互に近接する方向に所定割り量移動されて果実種の外殻を割ることを特徴とする。
前記分離分別手段は、所定方向に回転駆動される分離分別ドラムを備え、前記分離分別ドラムは、前記殻割り手段にて外殻が割られた果実種が投入される一端側から他端側に向けて下方に傾斜して配設され、前記分離分別ドラムの内周面には、軸方向に間隔をおいて複数の環状仕切り壁が設けられているとともに、周方向に間隔をおいて持上げ部材が設けられており、
前記分離分別ドラムが所定方向に回動すると、前記分離分別ドラムの前記一端側に投入された果実種は、前記持上げ部材により上方に持ち上げられた後落下することによって他端側に移動されるとともに衝撃が加えられ、前記他端側に移動される間に、外殻が外れた果実種は、外殻と実(種核)とに分離されることを特徴とする。
前記分離分別手段は、分離分別された果実種の実(種核)と外殻とを分別するための分別機構とを含み、前記分別機構は、上下方向に傾斜して配設された分別ベルトと、前記分別ベルトの前記傾斜方向下方側に配設された実回収手段と、前記分別ベルトの前記傾斜方向上方側に配設された殻回収手段と、を有しており、
前記分別ベルトの上走行部が前記傾斜方向上方側に移動すると、分離分別された果実種の実(種核)は、前記分別ベルトの前記上走行部の傾斜に沿って下方側に移動して前記実回収手段に回収され、この果実種の外殻は、前記分別ベルトの前記上走行部の移動によって前記傾斜方向上方側に搬送されて前記殻回収手段に回収されることを特徴とする。
前記一対の挟持部材の各々は、果実種を挟持保持するための一対の挟持部を有し、前記一対の挟持部材のうちの一方の挟持部材の各挟持部には、他方の挟持部材に向けて外側に傾斜する傾斜面が設けられ、また前記他方の挟持部材の各挟持部には、前記一方の挟持部材に向けて外側に傾斜する傾斜面が設けられ、前記一方の挟持部材及び前記他方の挟持部材の前記傾斜面には切欠き部又は溝部が設けられていることを特徴とする。
4 果実種供給手段
6 殻割り手段
8 果実種搬送手段
10 分離分別手段
12 果実種移送手段
Claims (16)
- 果実種を供給するための果実種供給手段と、果実種の外殻を割る殻割り手段と、前記果実種供給手段から供給される供給域から前記殻割り手段に送給する送給域まで果実種を搬送するための果実種搬送手段と、前記殻割り手段にて外殻を割った果実種を外殻と実(種核)とに分離して分別するための分離分別手段とを備え、
前記果実種搬送手段は、前記供給域から前記送給域に向けて延びる搬送レール部材と、前記搬送レール部材の上方に配設された無端状部材と、前記無端状部材に間隔をおいて取り付けられた押し部材とを備え、前記搬送レール部材の表面には、前記送給域に向けて延びる溝部が設けられており、
前記無端状部材が所定方向に移動されると、前記果実種供給手段から供給された果実種は、前記押し部材の作用によって前記搬送レール部材に沿って前記供給域から前記送給域に向けて搬送され、果実種の底部が前記搬送レール部材の前記溝部に沈んで搬送されることによって、搬送方向に細長い姿勢に整えられることを特徴とする果実種の殻割り分離分別装置。 - 前記搬送レール部材は、前記供給域から延びる第1レール部と、前記第1レール部の先端部から前記送給域に向けて延びる第2レール部とを含み、前記第1レール部は平坦状であり、前記第2レール部に前記溝部が設けられ、前記第1レール部の搬送面と前記第2レール部の前記溝部の底面とが同一面を規定していることを特徴とする請求項1に記載の果実種の殻割り分離分別装置。
- 果実種を供給するための果実種供給手段と、果実種の外殻を割る殻割り手段と、前記果実種供給手段から供給される供給域から前記殻割り手段に送給する送給域まで果実種を搬送するための果実種搬送手段と、前記殻割り手段にて外殻を割った果実種を外殻と実(種核)とに分離して分別するための分離分別手段とを備え、
前記殻割り手段は、果実種を挟持して外殻を割るための一対の挟持部材と、前記一対の挟持部材を相互に近接及び離隔する方向に移動させるための移動機構と、前記移動機構を駆動する移動駆動源とを備えており、
果実種の外殻を割るときには、前記一対の挟持部材は、前記移動駆動源及び前記移動機構によって、相互に近接する方向に移動されて果実種を挟持し、この挟持状態から更に相互に近接する方向に所定割り量移動されて果実種の外殻を割ることを特徴とする果実種の殻割り分離分別装置。 - 前記一対の挟持部材に関連して、果実種を弾性的に押圧保持するための弾性押圧手段が設けられ、前記一対の挟持部材は、前記弾性押圧手段により弾性的に押圧保持された状態にて果実種を挟持保持することを特徴とする請求項3に記載の果実種の殻割り分離分別装置。
- 前記一対の挟持部材の各々は、果実種を挟持保持するための少なくとも二つの挟持部を有し、前記一対の挟持部材の前記少なくとも二つの挟持部は、果実種の長軸方向に間隔をおいた部位を挟持保持することを特徴とする請求項3又は4に記載の殻割り分離分別装置。
- 前記一対の挟持部材の各々は、果実種を挟持保持するための一対の挟持部を有し、前記一対の挟持部材のうちの一方の挟持部材の各挟持部には、他方の挟持部材に向けて外側に傾斜する傾斜面が設けられ、また前記他方の挟持部材の各挟持部には、前記一方の挟持部材に向けて外側に傾斜する傾斜面が設けられ、前記一方の挟持部材及び前記他方の挟持部材の前記傾斜面には切欠き部又は溝部が設けられていることを特徴とする分離分別装置。
- 前記一方の挟持部材の前記傾斜面は、前記他方の挟持部材に向けて外側に20〜45度傾斜して延び、また前記他方の挟持部材の前記傾斜面は前記一方の挟持部材に向けて外側に20〜45度傾斜して延びていることを特徴とする請求項6に記載の分離分別装置。
- 前記一対の挟持部材の一方は、果実種を挟持保持するための一対の挟持部を有し、前記一対の挟持部は、果実種の長軸方向に間隔をおいた部位を保持し、前記一対の挟持部材の他方は、果実種を保持するための一つの挟持部を有し、前記一つの挟持部は、前記一対の挟持部の間にて果実種を保持することを特徴とする請求項3又は4に記載の殻割り分離分別装置。
- 果実種を供給するための果実種供給手段と、果実種の外殻を割る殻割り手段と、前記果実種供給手段から供給される供給域から前記殻割り手段に送給する送給域まで果実種を搬送するための果実種搬送手段と、前記殻割り手段にて外殻を割った果実種を外殻と実(種核)とに分離して分別するための分離分別手段とを備え、
前記分離分別手段は、所定方向に回転駆動される分離分別ドラムを備え、前記分離分別ドラムは、前記殻割り手段にて外殻が割られた果実種が投入される一端側から他端側に向けて下方に傾斜して配設され、前記分離分別ドラムの内周面には、軸方向に間隔をおいて複数の環状仕切り壁が設けられているとともに、周方向に間隔をおいて持上げ部材が設けられており、
前記分離分別ドラムが所定方向に回動すると、前記分離分別ドラムの前記一端側に投入された果実種は、前記持上げ部材により上方に持ち上げられた後落下することによって他端側に移動されるとともに衝撃が加えられ、前記他端側に移動される間に、外殻が外れた果実種は、外殻と実(種核)とに分離されることを特徴とする果実種の殻割り分離分別装置。 - 前記分離分別ドラムに、所定方向に回動されるドラム本体を備え、前記ドラム本体には、多数のふるい孔が設けられたふるい部が設けられ、前記ドラム本体の回動に伴い前記持上げ部材により上方に持ち上げられた果実種は、前記ドラム本体の壁部に落下した後前記ふるい部に流れ、前記ドラム本体の前記壁部に落下する衝撃によって外殻が割れて外殻と実(種核)とに分離され、前記ふるい部において外れた外殻が前記ふるい孔を通して下方に落下することを特徴とする請求項9に記載の果実種の殻割り分離分別装置。
- 前記ドラム本体の内周面には、実質上120度の間隔をおいて前記持上げ部材が設けられ、前記ドラム本体の回動方向に見て前記持上げ部材の上流側に前記ふるい部が設けられ、前記持上げ部材の下流側に前記壁部が設けられていることを特徴とする請求項10に記載の果実種の殻割り分離分別装置。
- 前記ドラム本体の上部外側には、前記ドラム本体に設けられた前記ふるい部に作用して目詰まりを防止する目詰まり防止部材が設けられていることを特徴とする請求項10又は11に記載の果実種の殻割り分離分別装置。
- 前記分離分別ドラムの下方にホッパー部材が配設され、前記ホッパー部材の排出開口に近接して、外れた外殻を回収する殻回収手段が設けられ、前記殻回収手段の外側に、外殻から分離された実(種核)を回収する実回収手段が設けられていることを特徴とする請求項9に記載の果実種の殻割り分離分別装置。
- 果実種を供給するための果実種供給手段と、果実種の外殻を割る殻割り手段と、前記果実種供給手段から供給される供給域から前記殻割り手段に送給する送給域まで果実種を搬送するための果実種搬送手段と、前記殻割り手段にて外殻を割った果実種を外殻と実(種核)とに分離して分別するための分離分別手段とを備え、
前記分離分別手段は、分離分別された果実種の実(種核)と外殻とを分別するための分別機構とを含み、前記分別機構は、上下方向に傾斜して配設された分別ベルトと、前記分別ベルトの前記傾斜方向下方側に配設された実回収手段と、前記分別ベルトの前記傾斜方向上方側に配設された殻回収手段と、を有しており、
前記分別ベルトの上走行部が前記傾斜方向上方側に移動すると、分離分別された果実種の実(種核)は、前記分別ベルトの前記上走行部の傾斜に沿って下方側に移動して前記実回収手段に回収され、この果実種の外殻は、前記分別ベルトの前記上走行部の移動によって前記傾斜方向上方側に搬送されて前記殻回収手段に回収されることを特徴とする果実種の殻割り分離分別装置。 - 果実種を挟持して外殻を割るための一対の挟持部材を備え、前記一対の挟持部材を相互に近接する方向に移動させて果実種の殻を割る殻割り具であって、
前記一対の挟持部材の各々は、果実種を挟持保持するための一対の挟持部を有し、前記一対の挟持部材のうちの一方の挟持部材の各挟持部には、他方の挟持部材に向けて外側に傾斜する傾斜面が設けられ、また前記他方の挟持部材の各挟持部には、前記一方の挟持部材に向けて外側に傾斜する傾斜面が設けられ、前記一方の挟持部材及び前記他方の挟持部材の前記傾斜面には切欠き部又は溝部が設けられていることを特徴とする果実種の殻割り具。 - 前記一方の挟持部材の前記傾斜面は、前記他方の挟持部材に向けて外側に20〜45度傾斜して延び、また前記他方の挟持部材の前記傾斜面は、前記一方の挟持部材に向けて外側に20〜45度傾斜して延び、前記一方の挟持部材及び前記他方の挟持部材の前記傾斜面には複数の切欠き部又は溝部が設けられていることを特徴とする請求項15に記載の果実種の殻割り具。
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