JP2013247875A - 作物引抜収穫機 - Google Patents

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Shingo Takagi
高木  真吾
Takaaki Iwabe
岩部  孝章
Hideaki Kurose
英明 黒瀬
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】
本発明では、作業者が作物の収穫作業を行う際、一人で収穫作業が行えると共に、作業者の労力を軽減することのできる作物引抜収穫機を提供する。
【解決手段】
左右の前輪14,14と左右の後輪9,9で構成した走行部Aで支持したメインフレーム1上の前部に作物を圃場から引き抜く引抜部B設け、該引抜部Bから機体の後部にかけて引き抜いた作物を搬送する挟持搬送部Cを設け、メインフレーム1の後部に作業者が操縦操作を行う操作部Dを設けた作物引抜収穫機において、前記メインフレーム1の後端から後方へ向けてステップアーム40を設け、該ステップアーム40に作業者が立ち乗り可能な乗用ステップ41を設けて構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、圃場に生えている枝豆等の作物を引き抜いて収穫する作物引抜収穫機に関する。
作物引抜収穫機として、例えば、特許文献1や特許文献2に記載のとおり、機体を前進走行させて圃場に植生する作物の茎を挟持搬送装置で挟持して引き抜きながら後上方へ搬送し、機体に追従して歩行しながら操縦操作を行っている作業者が引き抜いた作物を荷台上へ移すようにした構成が知られている。
特開2006−122013号公報 特開2007−167034号公報
上記従来の作物引抜収穫機は、機体前部の引抜部で圃場から引き抜いて挟持搬送部で後方へ送られる作物を機体の後部を追従歩行している作業者が手にとって荷台上に移す作業を行っているが、歩行しながらの作業であるために、重労働になって疲労が激しい。
そこで、本発明では、作業者が一人で収穫作業を行う作物引抜収穫機を使った作物の収穫作業において、少しでも疲労の少ない収穫作業となるようにすることを課題とする。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1に記載の発明は、左右の前輪(14,14)と左右の後輪(9,9)で構成した走行部(A)で支持したメインフレーム(1)上の前部に作物を圃場から引き抜く引抜部(B)を設け、該引抜部(B)から機体の後部にかけて引き抜いた作物を搬送する挟持搬送部(C)を設け、メインフレーム(1)の後部に作業者が操縦操作を行う操作部(D)を設けた作物引抜収穫機において、
前記メインフレーム(1)の後端から後方へ向けてステップアーム(40)を設け、該ステップアーム(40)に作業者が立ち乗り可能な乗用ステップ(41)を設けたことを特徴とする作物引抜収穫機とする。
上記構成としたことにより、機体の後部で操作部Dを操作しながら操縦する作業者が収穫作業中に乗用ステップ41に立ち乗りすることができるので、凹凸の有る圃場を歩く必要が無く、長時間の収穫作業を行っても疲労を抑えることができる。
請求項2に記載の発明は、前記ステップアーム(40)の乗用ステップ(41)より後部に補助車輪(42)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の作物引抜収穫機とする。
上記構成としたことにより、乗用ステップ41に立ち乗りした作業者の近くに搬送ガイド43に導かれた作物が送られてくるので、作物を受け取って作物置き台上に移す作業が楽に行える。
請求項3に記載の発明は、前記ステップアーム(40)の乗用ステップ(41)より後部に補助車輪(42)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の作物引抜収穫機とする。
上記構成としたことにより、乗用ステップ41をメインフレーム1と補助車輪42で低い位置に安定して支持し、乗り降りが容易に出来る。
請求項4に記載の発明は、前記乗用ステップ(41)の側部を後輪(9)の機体外側より側方へ張り出さないようにしたことを特徴とする請求項1に記載の作物引抜収穫機とする。
上記構成としたことにより、収穫走行中に乗用ステップ41の全体が後輪9より機体内側を追従して移動することになって、乗用ステップ41が未収穫作物を引っ掛け、傷つけたり抜き取ったりすることが防止される。
請求項5に記載の発明は、前後に設けるスプロケット(17,18)に対向して巻き掛けた一対の挟持チェーン(10,10)で作物の茎を挟み込むように引抜部(B)を構成し、前記スプロケット(17,18)に挟持チェーン(10)を受けるチェーン受板(19,20)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の作物引抜収穫機とする。
上記構成としたことにより、作物の茎を挟み込んで後上方へ移動する構成とるので、作物によって下方へ引っ張られる挟持チェーン10がスプロケット17,18から外れることが無く、長時間の収穫作業が中断無く行える。
請求項6に記載の発明は、前記挟持搬送部(C)を構成する前側スプロケット(17)の上側にスターホイル状の軟質回転板(22)を、該前側スプロケット(17)に対して遊転自在に設けたことを特徴とする請求項5に記載の作物引抜収穫機とする。
上記構成としたことにより、挟持チェーン10で挟持される作物の上部の莢や葉が挟持チェーン10に巻き込まれない構成となるので、作物の商品価値の低下が防止できる。
請求項7に記載の発明は、前記引抜部(B)を作物の根部を掬い切る鋤刃(25)と作物の根部分を受けて揺動する揺動コンベア(26)で構成したことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の作物引抜収穫機とする。
上記構成としたことにより、収穫される作物の根部が短く切断され、株元側に泥土の付着が少ない状態で収穫できる。
請求項1に記載の発明は、機体の後部で操作部Dを操作しながら操縦する作業者が収穫作業中に乗用ステップ41に立ち乗り出来るので、凹凸の有る圃場を歩く必要が無く、長時間の収穫作業を行っても疲労が少なくなり、作業者の労力が軽減される。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、乗用ステップ41に立ち乗りした作業者の近くに搬送ガイド43に導かれた作物が送られてくるので、作物を受け取って作物置き台上に移す作業が楽に行え、作業能率が向上する。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、乗用ステップ41をメインフレーム1と補助車輪42で低い位置に安定して支持し、乗り降りが容易に出来るので、作業能率が向上する。
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、収穫走行中に乗用ステップ41の全体が後輪9より機体内側を追従して移動することになって、乗用ステップ41が未収穫作物を引っ掛けることが無く、未収穫の作物を傷つけることや、未収穫の作物を茎部ごと引き抜くことが防止され、作物の商品価値が向上すると共に、引抜作業に支障が生じることがなく、作業能率が向上する。
請求項5に記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、作物の茎を挟み込んで後上方へ移動させることにより、引き抜く作物からの反作用によって下方へ引っ張られる挟持チェーン10が前後のスプロケット17,18から外れることが無く、外れた挟持チェーン10を取り付けなおす作業が不要となり、長時間の収穫作業が行える。
請求項6に記載の発明は、請求項5記載の発明の効果に加えて、挟持チェーン10で挟持される作物の上部の莢や葉が挟持チェーン10に巻き込まれない構成となるので、作物が傷付くことが防止され、作物の商品価値が維持される。
請求項7に記載の発明は、請求項1から6の何れか1項の発明の効果に加えて、収穫される作物の根部が短く切断され、株元側に泥土の付着が少ない状態で収穫できるので、後工程で根部の除去作業や泥落とし作業に要する労力が軽減される。
作物引抜収穫機の側面図 作物引抜収穫機の平断面図 引抜部の平面図 引抜部の側面図 挟持チェーンの拡大平面図 挟持チェーンの拡大側面図 別実施例作物引抜収穫機の側面図 別実施例作物引抜収穫機の平断面図 さらに別実施例作物引抜収穫機の側面図 同上の作物引抜収穫機の平断面図
以下、本発明の実施形態を図面に示す実施例を参照しながら説明する。なお、前とは機体の前進方向で、左右とは前進方向に向かって左右をいう。
図1に示すように、この作物引抜収穫機は、畝に植えられた豆類の莢の付いた茎部を挟み、根部ごと引き抜き収穫するものであり、左右一対の前輪14,14と左右一対の後輪9,9からなる四輪走行式の走行部Aを装備したメインフレーム1に、後上がり傾斜姿勢の引抜部Bと該引抜部Bの上方からさらに後上方へ急傾斜で設けた挟持搬送部Cが設けられ、メインフレーム1の後上方に形成した後部支持台1aにエンジン3を搭載し、後部支持台1aの前部からエンジン3上を覆うように後上方に立ち上げてハンドル2を設け、該ハンドル2の上部にサイドクラッチレバー5等の操縦装置を設けた操縦部Dを設けている。
エンジン3の前側にはギヤケース4を設け、このギヤケース4から左右に突出する出力軸から、メインフレーム1の左右側部に設ける走行チェーンケース5内の第一走行チェーン6に駆動力を出力する。
走行チェーンケース5内には前輪14の車軸に固着の前スプロケット14aと後輪9の車軸に固着の後スプロケット9aを設け、前記第一走行チェーン6で後スプロケット9aを駆動し、さらに第二走行チェーン7で前スプロケット14aを駆動して、前輪14と後輪9を駆動して走行する。
メインフレーム1の前部に圃場面近くで絡み合った作物群から引き抜く作物を分離する分草体8を設け、この分草体8の後下部から後上方へ向けて作物の茎を挟んで上方へ持ち上げることで引き抜く引抜部Bを設け、この引抜部Bの上方から前記操作部Dの前側まで後上方へ向けて傾斜して挟持搬送部Cを設けている。
引抜部Bは、左右から作物の茎を挟み込むように挟持チェーン10,10を前後に張設した構成で、挟持搬送部Cは、幅の広い挟持ベルト11,11で作物の莢や葉を含めて挟み込むように前後に張設した構成で、前記ギヤケース4の前出力軸から挟持ベルト11,11を駆動し、前出力軸からの駆動力を伝動する搬送チェーンケース12内の搬送チェーン12aで挟持チェーン10,10に駆動力を伝動する。
引抜部Bは、図3に示す如く、後部の駆動スプロケット15と前部の第一スプロケット16と中央側の第二スプロケット17と第三スプロケット18に挟持チェーン10を巻き掛けたチェーン組を中央側の第二スプロケット17と第三スプロケット18が接近して作物の茎を挟むように平面視で左右対称形に配置している。そして、第二スプロケット17と第三スプロケット18の下側に円盤状のチェーン受板19,20を供回りするよう設け、第二スプロケット17と第三スプロケット18の間のチェーン下側にチェーン受板21を設けて、左右の挟持チェーン10,10で作物を挟んで引き抜く際に挟持チェーン10が落ちないようにしている。第二スプロケット17の上側にスターホイル状の軟質回転板22をフリー回転状態に設けている。この軟質回転板22は、作物の莢や葉が挟持チェーン10に絡むのを防ぐようになる。左右の第二スプロケット17,17の前側には作物の茎を中央側へ導くガイド23を設けている。
また、挟持チェーン10を構成するリンク24は、図5,6に示す如く、内側に下端縁をギザギザ端24aにした板面24cとして、泥土が挟持チェーン10に付着し難くする。リンク24の下側部分には切り欠き24bを形成して泥土が落下し易くしている。
挟持ベルト11,11の後端排出部に、作物を左側方へ導く弧状の搬送ガイド43を設け、前記後部支持台1a上のギヤケース4の上面を作物置き台13として機体の後側に位置する作業者が挟持搬送部Cの終端から搬送ガイド43で左側方へ排出される作物を受け取って、作物置き台13に積み上げる。
メインフレーム1の左側後端にステップアーム40を枢支軸15で上下回動可能に支持している。このステップアーム40には作業者が立ち乗りする乗用ステップ41を設け、後端に補助車輪42を設けている。乗用ステップ41の位置は補助車輪42の上端よりも低く圃場面に近くて安定している。また、乗用ステップ41の左側は後輪9や補助車輪42の左側よりも機体の内側にして作物を引っ掛けないようにしている。
図7と図8には、作物引抜収穫機の別実施例を示している。
挟持搬送部Cの前下部に設ける引抜部Bに代えて、鋤刃25と揺動コンベア26を設けた構成で、分草体8で掻き分けた作物の根を鋤刃25で切って揺動コンベア26で根元に付いた泥土を解して取り除き、作物の茎と葉の部分を挟持ベルト11で挟んで無理無く抜き上げる。
揺動コンベア26は、鋤刃25と同じ幅に一定間隔で横桟26aを設けた四角枠でその前側を搬送チェーンケース12に連結するリンク28で吊り下げ、後側を搬送チェーンケース12から下方へ突出する駆動軸27の先端に設けるカム29で、揺動コンベア26と同じ傾斜角かより大きな傾斜角にして、左側面視で右に回転して前後に揺動させている。横桟26aには上方へ向けて鋸刃状の凹凸を形成している。
さらに、図9と図10に作物引抜収穫機の別実施例を示している。
挟持搬送部Cの挟持ベルト11の前側ローラ軸31の下端に円盤刃30を設けた構成で、円盤刃30が土中に侵入して作物の根を切って茎と葉の部分を挟持ベルト11で挟んで無理無く抜き上げる。
以上で作物引抜収穫機の三実施例を説明したが、メインフレーム1を水平維持機構で支持する構成にすると、圃場面から作物を挟持する位置までの高さを作物の莢や葉を傷つけない低い位置にすることが出来て、作物の商品価値を向上することになる。
B 引抜部
C 挟持搬送部
D 操作部
1 メインフレーム
9 後輪
10 挟持チェーン
14 前輪
17 スプロケット(第二スプロケット)
18 スプロケット(第三スプロケット)
19,20 チェーン受円板
25 鋤刃
26 揺動コンベア
40 ステップアーム
41 乗用ステップ
42 補助車輪
43 搬送ガイド

Claims (7)

  1. 左右の前輪(14,14)と左右の後輪(9,9)で構成した走行部(A)で支持したメインフレーム(1)上の前部に作物を圃場から引き抜く引抜部(B)を設け、該引抜部(B)から機体の後部にかけて引き抜いた作物を搬送する挟持搬送部(C)を設け、メインフレーム(1)の後部に作業者が操縦操作を行う操作部(D)を設けた作物引抜収穫機において、
    前記メインフレーム(1)の後端から後方へ向けてステップアーム(40)を設け、該ステップアーム(40)に作業者が立ち乗り可能な乗用ステップ(41)を設けたことを特徴とする作物引抜収穫機。
  2. 前記挟持搬送部(C)の後部に搬送中の作物を機体の左右片側に誘導する搬送ガイド(43)を設け、該搬送ガイド(43)の作物誘導側において、メインフレーム(1)の後端から後方へ向けてステップアーム(40)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の作物引抜収穫機。
  3. 前記ステップアーム(40)の乗用ステップ(41)より後部に補助車輪(42)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の作物引抜収穫機。
  4. 前記乗用ステップ(41)の側部を後輪(9)の機体外側より側方へ張り出さないようにしたことを特徴とする請求項1に記載の作物引抜収穫機。
  5. 前後に設けるスプロケット(17,18)に対向して巻き掛けた一対の挟持チェーン(10,10)で作物の茎を挟み込むように引抜部(B)を構成し、前記スプロケット(17,18)に挟持チェーン(10)を受けるチェーン受板(19,20)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の作物引抜収穫機。
  6. 前記挟持搬送部(C)を構成する前側スプロケット(17)の上側にスターホイル状の軟質回転板(22)を、該前側スプロケット(17)に対して遊転自在に設けたことを特徴とする請求項5に記載の作物引抜収穫機。
  7. 前記引抜部(B)を作物の根部を掬い切る鋤刃(25)と作物の根部分を受けて揺動する揺動コンベア(26)で構成したことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の作物引抜収穫機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021023143A (ja) * 2019-07-31 2021-02-22 株式会社クボタ 作物収穫機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021023143A (ja) * 2019-07-31 2021-02-22 株式会社クボタ 作物収穫機
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