JP2013247776A - パルスモータ制御装置およびパルス信号生成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御区間ごとに制御区間の演算値の初期値および制御区間の終了条件が記憶される記憶手段4と、現在の制御区間から次の制御区間へと切り替わる点である変化点を検出する変化点検出手段2と、記憶手段4に記憶された制御区間の演算値の初期値に基づいて、演算を行うとともに、演算された演算値が所定の閾値以上となるとパルス生成タイミングを出力する有界演算器6と、有界演算器6が出力したパルス生成タイミングに基づいて、パルスモータ13を制御するためのパルス信号を生成するパルス生成手段11とを備える。
【選択図】図1
Description
したがって、パルスモータの回転速度(移動機構の速度)やパルスモータの回転角(移動機構の移動距離)の制御を行うためには、パルスモータ制御装置から発生されるパルス信号の周波数(単位時間あたりのパルス数)およびパルス数を制御する必要がある。
図1を用いて本実施形態に係るパルスモータ制御装置1について説明する。図1は、パルスモータ13を制御する本実施形態に係るパルスモータ制御装置1の構成ブロック図である。
パルスモータ制御装置1は、変化点検出手段2と、メモリアドレス生成手段3と、制御情報メモリ4と、演算定数選択手段5と、有界演算器6と、演算値計測手段7と、クロック計測手段8と、外部計測手段9と、パルス計測手段10と、パルス生成手段11と、を備えている。
そして、変化点であると判定した場合、変化点検出手段2は、メモリアドレス生成手段3および演算定数選択手段5に条件成立信号を出力するようになっている。
また、メモリアドレス生成手段3は、変化点検出手段2から条件成立信号が入力されると、メモリアドレスに記憶されているアドレスを「1」加算するようになっている。なお、アドレス値は、速度−時間特性(後述する図3参照)における1つの制御区間に対応するようになっている。
また、制御情報メモリ4は、メモリアドレス生成手段3から入力されたアドレスに対応する計測制御値を変化点検出手段2に出力するとともに、メモリアドレス生成手段3から入力されたアドレスに対応する演算設定値を演算定数選択手段5に出力するようになっている。
具体的には、変化点検出手段2の条件成立信号が入力された場合には、制御情報メモリ4の演算設定値を有界演算器6に出力し、変化点検出手段2の条件成立信号が入力されなかった場合には、有界演算器6の演算結果値を有界演算器6に出力するようになっている。
また、有界演算器6は、所定の条件を満たすことにより、パルス生成信号(後述するオーバーフロー信号)をパルス計測手段10およびパルス生成手段11に出力するようになっている。
なお、有界演算器6における演算については、図2等を用いて後述する。
次に、パルスモータ制御装置1が備える有界演算器6について更に説明する。
まず、本実施形態に係るパルスモータ制御装置1が用いる演算式について説明する。
また、一般的に、速度=∫加速度dt、距離=∫速度dt、の関係が成立する。
図2を用いて、演算式(7)を実現する有界演算器6の構成について説明する。図2は、有界演算器6の構成を示す機能ブロック図である。
有界演算器6は、加加速度値保持手段61と、加速度値保持手段62と、速度値保持手段63と、距離値保持手段64と、加算器65a,65b,65c,65d,65eと、1/2演算器66a,66bと、1/3演算器67と、を備えている。
次に、図3(a)に示すS字駆動制御を行う場合において、図3(b)に示す加速区間における加速度制御を例に本実施形態に係るパルスモータ制御装置1の動作について説明する。
図3(a)に示すように、パルスモータ13の起動から停止に至る一連の動作を、速度,加速度,加加速度などの制御条件が変化する毎の「制御区間」に分割されている。そして、各制御区間内における速度,加速度,加加速度などの初期値や制御区間の終了条件(次の制御区間への移行条件)を予め求めておき、格納データとして制御情報メモリ4に格納されている。
図3(a)に示すS字駆動制御は、制御区間TS1〜TS8の区間で区切られた曲線で構成されていることから、制御情報メモリ4に格納されている格納データは、例えば、図4に示すようになる。
また、演算条件には、演算定数選択手段5において、制御情報メモリ4から出力される各初期値(速度、加速度、加加速度)を選択(上書き)して次の区間演算を始めるか、または、有界演算器6から出力される各演算結果値(速度、加速度、加加速度)を選択(継承)して次の区間演算を始めるか、を示す選択フラグとしての演算条件が格納されている。
なお、変化点情報選択条件(選択条件)と演算条件とは、後述する図5のように一つのフラグで管理されていてもよい。
演算設定値には、アドレスに対応する制御区間における演算値(加加速度B,加速度A,速度V)の初期値が格納されている。
また、有界演算器6の演算周期(演算用クロック)を1[MHz]の周期で演算するものとし、図5に示す格納データを制御情報メモリ4に格納して、
また、オーバーフロー判定は距離Dが1000000を超える度に発生するものとして説明する。
演算をスタートすると、変化点検出手段2は、条件成立信号をメモリアドレス生成手段3および演算定数選択手段5に出力する。
制御情報メモリ4は、アドレス「1」に基づいて、フラグ「1」、計測制御値(クロック設定値「125」)(図5参照)を変化点検出手段2に出力する。また、制御情報メモリ4は、演算設定値(加加速度B「5」、加速度A「0」、速度V「20000」)を演算定数選択手段5に出力する。
なお、フラグ「1」とは、計測制御値のうちクロック設定値を用いて変化点の判定を行うことを示すフラグであり、演算定数選択手段5に演算設定値として加加速度B、加速度A、速度Vを出力することを示すフラグである。
有界演算器6は、加加速度値保持手段61に「5」、加速度値保持手段62に「0」、速度値保持手段63に「20000」を格納し、演算を開始する。そして、有界演算器6は、演算結果値(加加速度B「5」、加速度A「5」、速度V「20005」、距離D「20008」)を演算定数選択手段5および演算値計測手段7に出力するようになっている。
このように、125クロック目の加速度が625、速度が59685に達しており、4個のパルスが生成したことがわかる。
制御情報メモリ4は、アドレス「2」に基づいて、フラグ「2」、計測制御値(クロック設定値「32」)(図5参照)を変化点検出手段2に出力する。また、制御情報メモリ4は、演算設定値(加加速度B「0」、加速度A「625」)を演算定数選択手段5に出力する。
なお、フラグ「2」とは、計測制御値のうちクロック設定値を用いて変化点の判定を行うことを示すフラグであり、演算定数選択手段5に演算設定値として加加速度B、加速度Aを出力することを示すフラグである。
このように、32クロック目の速度が79685に達しており、2個のパルスが生成したことがわかる。
制御情報メモリ4は、アドレス「3」に基づいて、フラグ「2」、計測制御値(クロック設定値「55」)(図5参照)を変化点検出手段2に出力する。また、制御情報メモリ4は、演算設定値(加加速度B「−10」、加速度A「0」)を演算定数選択手段5に出力する。
このように、55クロック目の速度が100000に達しており、5個のパルスが生成したことがわかる。
制御情報メモリ4は、アドレス「4」に基づいて、フラグ「3」、計測制御値(パルス設定値「5」)(図5参照)を変化点検出手段2に出力する。また、制御情報メモリ4は、演算設定値(加加速度B「0」、加速度A「0」、速度V「100000」)を演算定数選択手段5に出力する。
なお、フラグ「3」とは、計測制御値のうちパルス設定値を用いて変化点の判定を行うことを示すフラグであり、演算定数選択手段5に演算設定値として加加速度B、加速度A、速度を出力することを示すフラグである。
なお、本実施形態に係るパルスモータ制御装置1は、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能である。
このように構成することにより、レジスタ(加加速度値保持手段61、加速度値保持手段62、速度値保持手段63、距離値保持手段64)と、加算器(65a,65c,65e)のみで有界演算器6Aを構成することができるため、安価に構成することができる。
パルスモータ制御装置1Aは、例えば、コンピュータ装置であり、図11に示すように、演算部としてのCPU(Central Processing Unit)と、格納データ(図4図5参照)や各種アプリケーションプログラムが格納されているMemoryと、Timerと、入出力部であるI/Oと、を備え、各部はバスラインで接続されている。
ここで、区間係数処理は、区間の終了または駆動の終了を判定する(後述するステップS103,S107参照)際に用いる係数(例えば、速度、加速度、加加速度、クロック数、パルス数)の処理を行う。また、条件処理は、例えば、外部の情報(計測情報)に基づく区間の終了または駆動の終了を判定する際に用いる条件処理を行う。
距離Dn+1が所定のDPconstより大きい場合(S104・Yes)、CPUの処理はステップS105に進む。距離Dn+1が所定のDPconstより大きくない場合(S104・No)、CPUの処理はステップS106に進む。
そして、CPUの処理はステップS104に進む。
2 変化点検出手段
3 メモリアドレス生成手段
4 制御情報メモリ
5 演算定数選択手段
6 有界演算器
7 演算値計測手段
8 クロック計測手段
9 外部計測手段
10 パルス計測手段
11 パルス生成手段
12 駆動回路
13 パルスモータ
61 加加速度値保持手段
62 加速度値保持手段
63 速度値保持手段
64 距離値保持手段
65a,65b,65c,65d,65e 加算器
66a,66b 1/2演算器(1/2演算手段)
67 1/3演算器(1/3演算手段)
Claims (6)
- 制御区間ごとに前記制御区間の演算値の初期値および前記制御区間の終了条件が記憶される記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記制御区間の終了条件に基づいて、現在の制御区間から次の制御区間へと切り替わる点である変化点を検出する変化点検出手段と、
前記記憶手段に記憶された前記制御区間の演算値の初期値に基づいて、演算を行うとともに、演算された演算値が所定の閾値以上となるとパルス生成タイミングを出力する有界演算器と、
前記有界演算器が出力した前記パルス生成タイミングに基づいて、パルスモータを制御するためのパルス信号を生成するパルス生成手段と、
を備えることを特徴とするパルスモータ制御装置。 - 前記有界演算器は、
加加速度を保持する加加速度値保持手段、加速度を保持する加速度値保持手段、速度を保持する速度値保持手段、距離を保持する距離値保持手段、第1の1/2演算手段、第2の1/2演算手段、および、1/3演算手段を有し、
前記演算において、
前記加加速度値保持手段に保持された加加速度値と、前記加速度値保持手段に保持された加速度値とを、加算演算した値が前記加速度値保持手段に入力され、
前記加加速度値保持手段に保持された加加速度値を前記第1の1/2演算手段で処理した値と、前記加速度値保持手段に保持された加速度値と、前記速度値保持手段に保持された速度値とを、加算演算した値が前記速度値保持手段に入力され、
前記加加速度値保持手段に保持された加加速度値を前記第1の1/2演算手段および前記1/3演算手段で処理した値と、前記加速度値保持手段に保持された加速度値を前記第2の1/2演算手段で処理した値と、前記速度値保持手段に保持された速度値と、前記距離値保持手段に保持された距離値とを、加算演算した値が前記距離値保持手段に入力される
ことを特徴とする請求項1に記載のパルスモータ制御装置。 - 前記有界演算器は、
加加速度を保持する加加速度値保持手段、加速度を保持する加速度値保持手段、速度を保持する速度値保持手段、および、距離を保持する距離値保持手段を有し、
前記演算において、
前記加加速度値保持手段に保持された加加速度値と、前記加速度値保持手段に保持された加速度値とを、加算演算した値が前記加速度値保持手段に入力され、
前記加速度値保持手段に保持された加速度値と、前記速度値保持手段に保持された速度値とを、加算演算した値が前記速度値保持手段に入力され、
前記速度値保持手段に保持された速度値と、前記距離値保持手段に保持された距離値とを、加算演算した値が前記距離値保持手段に入力される
ことを特徴とする請求項1に記載のパルスモータ制御装置。 - 前記加加速度値保持手段に保持された加加速度値を前記第1の1/2演算手段および前記1/3演算手段で処理した値と、前記加速度値保持手段に保持された加速度値を前記第2の1/2演算手段で処理した値と、前記速度値保持手段に保持された速度値と、前記距離値保持手段に保持された距離値を、加算演算した値が所定の閾値以上となると前記パルス生成タイミングを出力するとともに、前記加算演算した値から前記閾値を減算した値が前記距離値保持手段に入力される
ことを特徴とする請求項2に記載のパルスモータ制御装置。 - 前記速度値保持手段に保持された速度値と、前記距離値保持手段に保持された距離値を、加算演算した値が所定の閾値以上となると前記パルス生成タイミングを出力するとともに、前記加算演算した値から前記閾値を減算した値が前記距離値保持手段に入力される
ことを特徴とする請求項3に記載のパルスモータ制御装置。 - 制御区間の演算値の初期値に基づいて、演算を行う演算ステップと、
前記演算ステップにより演算された演算値が所定の閾値以上となるとパルス生成タイミングを出力するパルス生成タイミング出力ステップと、
前記パルス生成タイミング出力ステップにより出力された前記パルス生成タイミングに基づいて、パルスモータを制御するためのパルス信号を生成するパルス信号生成ステップと、
を備えることを特徴とするパルスモータ制御装置のパルス信号生成方法。
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