JP5678868B2 - 信号処理装置 - Google Patents
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Description
(1)所定のクランク角度分の処理対象区間(期間)において、クランク信号に所定角度毎のタイミングエッジが発生する毎に、その時の時刻情報としてのフリーランタイマ値を、それがどのクランク角度での時刻情報であるかを識別可能に第1のメモリに順次記憶していく。
このため、上記(3)の処理が全て終了した後に、第2のメモリから、クランク信号の角度分解能よりも小さい所望の一定角度毎のデータを探し出して、その各データを処理対象データ格納用のメモリに記憶し、そのメモリ内のデータに対して目的の処理を行えば良い。
そして、転送制御手段は、除算値設定手段により求められた除算値を用いて、記憶制御手段により第1メモリに記憶された単位間隔分のデータのなかから、前記所定角度(即ち、回転信号の角度分解能)を前記逓倍数で割った角度(以下、逓倍角度ともいう)だけ回転軸が回転する毎に発生されたデータである逓倍タイミングデータを選択すると共に、その選択した逓倍タイミングデータを第1メモリから第2メモリに転送する。
また、除算値設定手段は、除算値を、上記「C/(B×n)」の演算を実施することによって求めるようになっていても良いし、マップから求めるようになっていても良い。後者の場合、逓倍数(B)と所定回数(n)は既知であることから、例えば、様々な値のデータ数(C)の各々と、その各データ数について求められるべき除算値とを、対応付けて記憶したデータマップを、所定のマップ記憶部に予め記憶しておき、除算値設定手段は、そのデータマップから、記憶制御手段により計数されたデータ数に対応する除算値を、読み出して求めるように構成しても良い。
また例えば、欠歯部判定手段は、回転信号にタイミングエッジが発生する毎に動作して、今回終了したパルス間隔について記憶制御手段により計数されたデータ数(以下、「今回のデータ数」という)と、前回終了したパルス間隔について記憶制御手段により計数されたデータ数(以下、「前回のデータ数」という)とを比較することにより、今回発生したタイミングエッジが欠歯終了エッジであるか否かを判定するように構成することができる。つまり、記憶制御手段によって計数されるデータ数は、パルス間隔の長さに比例するため、今回のデータ数と前回のデータ数とを比較することで、今回のパルス間隔が欠歯部か否かの判定が可能である。
一方、回転軸としては、例えば、エンジンのクランク軸やモータの回転軸等が考えられる。そして、例えば、回転軸がエンジンのクランク軸であれば、第2メモリに記憶されるデータを、例えばエンジンを制御するために使用することができ、回転軸がモータの回転軸であれば、第2メモリに記憶されるデータを、例えばモータを制御するために使用することができる。
[第1実施形態]
図1に示す本実施形態の信号処理装置1は、自動車のエンジンを制御するエンジン制御装置に設けられる。そして、この信号処理装置1には、エンジンを制御するために使用されるアナログセンサ信号の電圧値を表す検出対象のデータが、一定時間Ts毎に更新されて入力される。
第1カウンタ21は、クランクエッジによってリセットされる。
そして、ストア制御器23は、デジタルフィルタ5からデータが出力される毎(即ち、デジタルフィルタ5からのデータが更新される一定時間Ts毎)に動作して、バッファ7のアドレスのうち、該バッファ7の先頭アドレスに第1カウンタ21の値(以下、単に「第1カウンタ値」ともいう)を加えたアドレスへ、デジタルフィルタ5からのデータを記憶する。更に、ストア制御器23は、バッファ7へのデータ記憶(データのストア)を行う毎に、第1カウンタ21をカウントアップ(+1)する。尚、本実施形態において、バッファ7には、1つのアドレスに1つのデータが記憶されるようになっている。
また、転送要求出力制御部17は、クランクエッジが発生する毎に、第1カウンタ21のリセット直前の値(以下、「リセット時の第1カウンタ値」という)が記憶される第1レジスタ29を有している。つまり、クランクエッジが発生すると、第1カウンタ値が第1レジスタ29にコピーされてから、第1カウンタ21がリセットされるようになっている。
つまり、転送要求出力制御部17において、第3レジスタ35、加算器37、第4レジスタ39及びDMA転送要求制御器41は、ロードアドレス切替部15の第2カウンタ25と連携することにより、DMAコントローラ13へのロードアドレスが、バッファ7の先頭アドレスになった時と、その先頭アドレスに除算値“D”を自然数倍(1倍、2倍、3倍…)した値の整数化値を加えたアドレスになった時とに、DMAコントローラ13へ転送要求を出力している。
尚、図2は、クランクエッジが時刻t1と時刻t2とで発生すると共に、その時刻t1から時刻t2までのパルス間隔において、デジタルフィルタ5から信号処理装置1へ新たな4個のデータD1〜D4が入力され、更に、逓倍数が“2”の場合を表している。また、図2において、上から2段目の「ADC,DFタイミング」は、一定時間Ts毎のA/D変換器3によるA/D変換タイミングであり、デジタルフィルタ5からのデータが更新されるタイミングでもある。また、図2及び以下の説明において、A0,A1,A2…の各々は、バッファ7の先頭からの各アドレスであり、A0が先頭アドレスである。
一方、上記実施形態においては、バッファ7に、1回のパルス間隔分のデータを格納するようになっていたが、M回(Mは2以上の整数)のパルス間隔分のデータをバッファ7に格納するように構成しても良い。
第1に、信号処理装置1には、クランク信号のクランクエッジがM回に1回の割合で入力されるようにする。つまり、クランク信号をM分周して信号処理装置1に入力させる。
ところで、クランク信号に、いわゆる欠歯部が発生するのであれば、次の第2実施形態のように構成することで対応することができる。
このため、図3に示すように、クランク信号には、10°CA毎(クランク軸が所定角度としての10°回転する毎)に、0番から33番までの34個のクランクエッジが発生し、34個目である33番のクランクエッジが発生してから次の0番のクランクエッジが発生するまでの30°CA分の時間が、欠歯部となる。また、以下では、欠歯部の終了に該当する0番のクランクエッジを、「欠歯終了エッジ」といい、欠歯部の開始に該当する33番のクランクエッジを、「欠歯開始エッジ」という。
〈1〉転送要求出力制御部17には、第5レジスタ53と、欠歯判定部55と、切替回路57とが設けられている。
この場合、欠歯部直前の最初の区間(パルス間隔)については バッファ7に10個のデータが記憶されると共に、演算器33の演算結果が「10/4=2.5」となる。このため、第1実施形態において説明した「他の具体例」の場合と同様に、バッファ7に記憶された10個のデータのうち、アドレス「A0」,「A2」,「A5」,「A7」の各々に記憶された4個のデータがRAM11にDMA転送されることとなる。
その欠歯予測回路61は、エッジ回数カウンタ63と、エッジ数メモリ65と、比較部67とを備えている。
ところで、欠歯判定部55は、例えば、それと同様の判定機能を有する他の装置からの判定結果信号に基づいて、今回発生したクランクエッジが欠歯終了エッジであるか否かを判定するようになっていても良いが、本第2実施形態では、信号処理装置51に備えられている第1カウンタ21を利用して、クランクエッジが欠歯終了エッジであるかの判定を行うため、上記判定結果信号を入力するための回路(例えば通信回路等)を追加しなくても済むという利点がある。
〈a〉記憶制御部9のストア制御器23は、クランクエッジが発生してから、デジタルフィルタ5からのデータが最初に更新されたタイミング(図2の例においてデータD1が出力されたタイミング)では、今回のクランクエッジが発生する直前にバッファ7に記憶したデータ(図2の例において時刻t1の直前に発生したデータD0)を、バッファ7の先頭アドレス(A0)にコピーすると共に、今回のデータ(図2の例におけるデータD1)を、バッファ7の2番目のアドレス(A1)に記憶し、更に、第1カウンタ21に“2”をセットする。
そして、上記〈a〉と〈b〉の変形を加えれば、例えば図2の例において、時刻t2でクランクエッジが発生したときには、バッファ7には、先頭アドレスから順に、D0,D1,D2,D3,D4の5個のデータが記憶されていると共に、第1カウンタ値が“5”になるが、上記〈b〉の変形により、第1レジスタ29には“4”が記憶されて、第2カウンタ25は“0”から“3”まで変化することとなるため、その5個のデータ(D0〜D4)のうち、最後に発生したD4を除く4個のデータ(D0〜D3)が、RAM11に転送するか否かの選択候補となり、その4個のデータ(D0〜D3)のうち、先頭アドレス(A0)に記憶されているデータ(D0)と、3番目のアドレス(A2)に記憶されているデータ(D2)とが、RAM11に転送されることとなる。
一方、回転信号としては、クランクセンサからの信号以外でも良い。例えば、エンジンのカム軸は、クランク軸と連動して回転するため、回転信号としては、そのカム軸の回転に応じてパルスを発生させるカムセンサ(カム軸センサ)からの信号であっても良い。
また、バッファ7とRAM11との各々は、物理的に別々のメモリであっても良いし、物理的に同一のメモリにおける異なる記憶領域であっても良い。
9…記憶制御部、13…DMAコントローラ、15…ロードアドレス切替部
17…転送要求出力制御部、21…第1カウンタ、23…ストア制御器
25…第2カウンタ、27…ロードアドレス制御器、29…第1レジスタ
31…第2レジスタ、33…演算器、35…第3レジスタ、37…加算器
39…第4レジスタ、41…DMA転送要求制御器、53…第5レジスタ
55…欠歯判定部、57…切替回路、61…欠歯予測回路、63…エッジ回数カウンタ
65…エッジ数メモリ、67…比較部
Claims (7)
- 回転軸が所定角度回転する毎に、そのことを示すタイミングエッジが発生する回転信号と、該回転信号に前記タイミングエッジが発生してから該タイミングエッジが次に発生するまでのパルス間隔の最小時間よりも短い一定時間毎に所定の機器により発生される検出対象のデータとが、入力される信号処理装置であって、
所定回数分の前記パルス間隔である単位間隔毎に、その単位間隔において発生した前記データを、該データの発生順が識別可能に第1メモリに記憶すると共に、その単位間隔において前記第1メモリに記憶した前記データの数であるデータ数を計数する記憶制御手段と、
前記単位間隔が終了する毎に動作し、今回終了した前記単位間隔について前記記憶制御手段により計数された前記データ数を、所定の逓倍数を前記所定回数倍した値で割った除算値を求める除算値設定手段と、
前記単位間隔が終了する毎に動作し、前記除算値設定手段により求められた前記除算値を用いて、前記記憶制御手段により前記第1メモリに記憶された前記単位間隔分のデータのなかから、前記所定角度を前記逓倍数で割った角度だけ前記回転軸が回転する毎に発生されたデータである逓倍タイミングデータを選択すると共に、その選択した逓倍タイミングデータを前記第1メモリから第2メモリに転送する転送制御手段と、
を備えていることを特徴とする信号処理装置。 - 請求項1に記載の信号処理装置において、
前記転送制御手段は、
前記記憶制御手段により前記第1メモリに記憶された前記単位間隔分のデータのなかから、1番目に発生したデータと、前記除算値を自然数倍した値を整数化処理した整数値よりも1だけ大きい値の順番で発生したデータを、前記逓倍タイミングデータとして選択するように構成されていること、
を特徴とする信号処理装置。 - 請求項2に記載の信号処理装置において、
前記整数化処理は、切り捨て処理であること、
を特徴とする信号処理装置。 - 請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の信号処理装置において、
前記所定回数は、1回であり、
前記回転信号には、前記回転軸の回転位置が基準位置に来たときに、前記タイミングエッジの発生間隔が、前記所定角度の所定数倍の角度だけ前記回転軸が回転するのに要する時間になる欠歯部が発生するようになっており、
前記回転信号に前記タイミングエッジが発生する毎に、今回発生した前記タイミングエッジが前記欠歯部の終了に該当する欠歯終了エッジであるか否かを判定する欠歯部判定手段を備え、
前記除算値設定手段は、前記欠歯部判定手段により前記タイミングエッジが前記欠歯終了エッジであると判定された場合には、前記記憶制御手段により計数された前記データ数を、前記逓倍数を前記所定数倍した値で割った除算値を求めること、
を特徴とする信号処理装置。 - 請求項4に記載の信号処理装置において、
前記欠歯部判定手段は、
前記回転信号に前記タイミングエッジが発生する毎に動作し、今回終了した前記パルス間隔について前記記憶制御手段により計数された前記データ数と、前回終了した前記パルス間隔について前記記憶制御手段により計数された前記データ数とを比較することにより、今回発生した前記タイミングエッジが前記欠歯終了エッジであるか否かを判定すること、
を特徴とする信号処理装置。 - 請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載の信号処理装置において、
前記所定回数は、1回であること、
を特徴とする信号処理装置。 - 請求項1ないし請求項6の何れか1項に記載の信号処理装置において、
前記回転軸は、エンジンのクランク軸であること、
を特徴とする信号処理装置。
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