JP2013246153A - プローブカード - Google Patents

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義人 大沼
Yoshito Kitahata
義人 北畠
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研 長谷川
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嵩之 古川
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Abstract

【課題】ネジ穴の制約を受けずにFPC基板に電極及び配線を設けることができる。
【解決手段】クランプ機構によってプローブ組立体のFPC基板がメイン基板側に固定されたプローブカードである。上記クランプ機構は、上記メイン基板側に固定されて上記FPC基板が装着される固定リングと、当該固定リングにねじ込まれて上記FPC基板の周縁部を押圧する回転リングとを備えて構成した。上記固定リング内には、上記回転リングのねじ込みによって押圧されて上記FPC基板の周縁部を、上記メイン基板側に押圧する押圧リングを備えた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、メイン基板にFPC基板がクランプ機構で取り付けられたプローブカードに関する。
半導体ウエーハ等の検査に用いられるプローブカードは一般に知られている。このプローブカードは主に、メイン基板、FPC基板、固定プレート等を備えている。メイン基板とFPC基板とは、ネジで締め付けて電気的に接続される。具体的には、FPC基板の周縁の複数の電極と、これらに対応する固定プレート側の複数の電極とを整合させた状態で、これらをネジで締め付けて圧接することで、メイン基板とFPC基板とが電気的に接続される。
このとき、メイン基板とFPC基板とを締め付けて圧接するために、ネジを通す貫通穴がFPC基板に設けられる。
FPC基板の中央部には複数の電極が設けられ、各電極にプローブが電気的に接続される。そして、各プローブが半導体ウエーハ等の電極に接触する。
このようなプローブカードの例としては、特許文献1に記載のものがある。
特開2006−3191号公報
しかしながら、上記従来の技術では、FPC基板に、ネジを通すためのネジ穴を設ける必要がある。そして、ネジ穴を設けると、このネジ穴の部分には配線を設けることができなくなるため、配線パターンが制約されてしまう。さらに、配線パターンの制約により、電極の位置も制約されてしまえば、それに対応するメイン基板側の電極も制約を受けてしまうという問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、FPC基板の配線パターンの制約を解消したプローブカードを提供することを目的とする。
本発明に係るプローブカードは、クランプ機構によってプローブ組立体のFPC基板がメイン基板側に固定されたプローブカードにおいて、上記クランプ機構が、上記メイン基板側に固定されて上記FPC基板が装着される固定リングと、当該固定リングにねじ込まれて上記FPC基板の周縁部を押圧する回転リングとを備えて構成されたことを特徴とする。
FPC基板にネジ穴を設ける必要がなくなって配線禁止エリアがなくなり、ネジ穴の制約を受けずに配線や電極を設けることができる。
本発明の実施形態に係るプローブカードを示す底面図である。 図1のII−II線矢視断面図である。 本発明の実施形態に係るFPC基板を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る固定リングを示す平面図である。 本発明の実施形態に係る押圧リングを示す平面図である。 本発明の実施形態に係る弾性体リングを示す平面図である。 本発明の実施形態に係る回転リングを示す平面図である。 本発明の実施形態に係るプローブカードの要部を示す断面図である。 本発明の変形例に係るプローブカードの要部を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態に係るプローブカードについて、添付図面を参照しながら説明する。図1は本実施形態に係るプローブカードを示す底面図、図2は本実施形態に係るプローブカードを示す正面断面図、図3はFPC基板を示す平面図、図4は固定リングを示す平面図、図5は押圧リングを示す平面図、図6は弾性体リングを示す平面図、図7は回転リングを示す平面図、図8はプローブカードの要部を示す断面図である。
本実施形態のプローブカード1は、図1、2に示すように、メイン基板2と、補強板3と、プローブ組立体4と、クランプ機構5とから構成されている。
メイン基板2は、プローブ組立体4を支持して、このプローブ組立体4側とテスタ(図示せず)側とを電気的に接続するための部材である。メイン基板2は、プローブ組立体4を支持して装置本体側(図示せず)に取り付けられている。メイン基板2には、種々の回路等が設けられていると共にその下側面にプローブ組立体4側と電気的に接続するための複数の電極7が設けられている。メイン基板2は、円板状に形成されている。
補強板3は、メイン基板2を補強するための部材である。補強板3は、メイン基板2の上側に一体的に取り付けられている。
プローブ組立体4は、検査対象の電子デバイス等の電極に電気的に接触して検査等を行うための部材である。プローブ組立体4は、プローブ9と、トッププレート10と、FPC基板11と、中間プレート12と、ボトムプレート13とから構成されている。
プローブ9は、弾性的に撓む棒状の部材で構成されている。各プローブ9は、その先端部(下端部)が電子デバイス等の電極に接触して、電気信号の印加等を行う。
トッププレート10は、プローブ組立体4をメイン基板2側に取り付ける基礎となる部材である。トッププレート10は、肉厚板状に形成され、メイン基板2の下側面に取り付けられている。トッププレート10の下側面には、4か所の位置にネジ穴15が設けられている。これらのネジ穴15には、中間プレート12等を固定する固定ボルト16がねじ込まれる。
FPC基板11は、メイン基板2側と各プローブ9とを電気的に接続するための部材である。FPC基板11は、図3に示すように、柔軟性を有する材料(ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリエチレンナフタレート(PEN)等)で薄い円板状に形成されている。FPC基板11には、4か所の位置にスリット17が設けられている。各スリット17によって、トッププレート10とメイン基板2との段差でFPC基板11が撓むことができるようになっている。FPC基板11の中央の下側面には、各プローブ9に電気的に接続される複数のプローブ側電極18が四角形状に並べて配設されている。これらのプローブ側電極18の外側には、トッププレート10に、中間プレート12等を固定するための固定ボルト16を通すネジ穴19が4か所に設けられている。FPC基板11の周縁部の上側面には、上記プローブ側電極18に対応する基板側電極20が設けられている。各基板側電極20は、FPC基板11の周縁部の上側面に等間隔に配設されている。各プローブ側電極18と基板側電極20との間は、配線が設けられて一対一で電気的に接続されている。
中間プレート12は、各プローブ9の基端(上端)を支持するための部材である。中間プレート12には、図2に示すように、FPC基板11のプローブ側電極18に対応する位置に、貫通孔21が設けられている。各貫通孔21にプローブ9がそれぞれ挿入されて支持された状態で、各プローブ9の基端部が、対応するFPC基板11のプローブ側電極18に当接して電気的に接続されている。
ボトムプレート13は、各プローブ9の中間位置を支持するための部材である。中間プレート12で基端部が支持された各プローブ9は、その中間位置をボトムプレート13で支持されて、正確に位置決めされる。ボトムプレート13は、スペーサ23を介して固定ボルト16で中間プレート12及びトッププレート10と一体的に固定されている。
クランプ機構5は、プローブ組立体4のFPC基板11をメイン基板2側に固定するための機構である。クランプ機構5は、固定リング25と、押圧リング26と、弾性体リング27と、回転リング28とから構成されている。
固定リング25は、押圧リング26等を支持するためのリングである。固定リング25には、図1、2、4に示すように、複数のボルト穴30が設けられている。各ボルト穴30には、固定ボルト31がそれぞれ通される。各固定ボルト31は、固定リング25とメイン基板2とを貫通して補強板3にねじ込まれている。これにより、固定リング25がメイン基板2側に固定されている。固定リング25の内側には嵌合凹部32が設けられている。この嵌合凹部32は、後述する押圧リング26の嵌合凸部33が嵌合してこの押圧リング26の回転を抑えてFPC基板11を押圧する方向である縦方向(図2の上下方向)の移動を許容するための凹部である。嵌合凹部32は、縦方向に刻まされた溝によって構成されている。さらに、固定リング25の内側面には、ネジ溝34が刻まれている。このネジ溝34には、後述する回転リング28のネジ山35がねじ込まれるようになっている。
押圧リング26は、FPC基板11をメイン基板2側に押圧するためのリングである。押圧リング26の外径は、図2、5に示すように、固定リング25の内径とほぼ同じ寸法に設定されている。これにより、押圧リング26は、固定リング25内にがたつくことなく嵌合されるようになっている。押圧リング26の内径は、FPC基板11の基板側電極20を覆うことができる程度の寸法に設定されている。押圧リング26の外側には、固定リング25の内側の嵌合凹部32に嵌合する4つの嵌合凸部33が設けられている。嵌合凸部33は、固定リング25の内側の嵌合凹部32に合わせて、縦方向に刻まされた凸条によって構成されている。
弾性体リング27は、押圧リング26でFPC基板11を押圧する際に、これらの間に緩衝材として介在させるためのリングである。弾性体リング27の外径及び内径は、図2、6に示すように、押圧リング26と同じ寸法に設定されている。
回転リング28は、押圧リング26を押圧するためのリングである。回転リング28の外径は、図1、2、7に示すように、固定リング25の内径とほぼ同じ寸法に設定されている。回転リング28の外側面にはネジ山35が設けられている。このネジ山35が固定リング25のネジ溝34にねじ込まれることで、回転リング28が押圧リング26を押圧するようになっている。回転リング28の内側には、回転リング28を回転させるための取っ手36が2カ所に設けられている。
このクランプ機構5では、図2、8に示すように、プローブカード1を反転させた状態で、固定リング25が複数の固定ボルト31でメイン基板2及び補強板3と一体的に固定される。次いで、固定リング25内にFPC基板11が装着されてトッププレート10を覆った状態で、FPC基板11の周縁部の各基板側電極20をメイン基板2の各電極7に整合させる。次いで、弾性体リング27が固定リング25内に装着されて、FPC基板11の周縁部の各基板側電極20が覆われる。次いで、押圧リング26が固定リング25内に装着されて、弾性体リング27が覆われる。次いで、回転リング28が固定リング25にねじ込まれて、回転リング28が押圧リング26を押圧する。これにより、押圧リング26が、その嵌合凸部33を固定リング25の嵌合凹部32に嵌合して回転を抑えられた状態で、FPC基板11の周縁部を押圧する。これにより、クランプ機構5が、プローブ組立体4のFPC基板11を、メイン基板2側に電気的に接続された状態で固定している。
以上のように構成されたプローブカード1は、検査装置(図示せず)に組み込まれて、電子デバイス等の各電極に各プローブ9が接触して、検査信号が印加される。
以上のように、本実施形態のプローブカード1では、FPC基板11の周縁部をクランプ機構5によって固定するようにしたので、FPC基板11の周縁部にFPC基板11を固定するためのネジ穴を設ける必要がなくなり、配線禁止エリアがなくなる。これにより、ネジ穴の制約を受けずに、電極及び配線を設けることができる。これにより、電子デバイス等の高密度化、高精細化等により、電極及び配線が増えて複雑になっても、ネジ穴の制約を受けないため、確実に電極及び配線を設けることができる。
[変形例]
上記実施形態では、FPC基板11を固定リング25内に装着して、押圧リング26等でFPC基板11の周縁部を固定するようにしたが、図9に示すように、FPC基板11の周縁部を固定リング38で挟むようにしてもよい。固定リング38は、本実施形態の固定リング25とほぼ同様であるが、固定リング38の高さがFPC基板11の厚さ分だけ、本実施形態の固定リング25よりも低くなっている。回転リング39は、機能的には本実施形態の回転リング28と同様であるが、断面形状は回転リング28と押圧リング26とを一体的に合わせた形状になっている。なお、嵌合凸部33は設けられていない。
FPC基板11の周縁部が固定リング38で挟まれて支持されると、FPC基板11は回転することがなくなる。このため、押圧リング26が不要となり、弾性体リング27と回転リング39で対応できる。
これにより、上記実施形態同様の作用、効果を奏することができると共に、部品点数を低減でき、製造コストの低減を図ることができる。
本発明は、上述した実施形態及び変形例に限定されるものではなく、当業者が想到しうる種々の変形も含むものであり、本発明の効果も上述した内容に限定されない。すなわち、特許請求の範囲に規定された内容およびその均等物から導き出される本発明の概念的な思想と趣旨を逸脱しない範囲で種々の追加、変更および部分的削除等が可能である。
1:プローブカード、2:メイン基板、3:補強板、4:プローブ組立体、5:クランプ機構、7:電極、9:プローブ、10:トッププレート、11:FPC基板、12:中間プレート、13:ボトムプレート、15:ネジ穴、16:固定ボルト、17:スリット、18:プローブ側電極、19:ネジ穴、20:基板側電極、21:貫通孔、23:スペーサ、25:固定リング、26:押圧リング、27:弾性体リング、28:回転リング、30:ボルト穴、31:固定ボルト、32:嵌合凹部、33:嵌合凸部、34:ネジ溝、35:ネジ山,36:取っ手、38:固定リング、39:回転リング。

Claims (4)

  1. クランプ機構によってプローブ組立体のFPC基板がメイン基板側に固定されたプローブカードにおいて、
    上記クランプ機構が、上記メイン基板側に固定されて上記FPC基板が装着される固定リングと、当該固定リングにねじ込まれて上記FPC基板の周縁部を押圧する回転リングとを備えて構成されたことを特徴とするプローブカード。
  2. 請求項1に記載のプローブカードにおいて、
    上記固定リング内に装着されて上記回転リングのねじ込みによって押圧されて、上記FPC基板の周縁部を上記メイン基板側に押圧する押圧リングを備えたことを特徴とするプローブカード。
  3. 請求項1又は2に記載のプローブカードにおいて、
    上記固定リング内に装着されて上記FPC基板に当接される緩衝材としての弾性体リングを備えたことを特徴とするプローブカード。
  4. 請求項2に記載のプローブカードにおいて、
    上記固定リングの内側に設けられた嵌合凹部と、
    上記押圧リングの外側に設けられ、上記嵌合凹部に嵌合することで当該押圧リングの回転を抑えて上記FPC基板を押圧する方向への当該押圧リングの移動を許容する嵌合凸部とを備えたことを特徴とするプローブカード。
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