JP2013245954A - 沸騰水型原子炉用の燃料集合体、及び、燃料棒の配置方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被覆管と、その被覆管内に充填された所定の核燃料濃縮度を有する燃料ペレットと、を含む複数本の燃料棒を備える沸騰水型原子炉用の燃料集合体であって、前記複数本の燃料棒は、9行9列以上の正方格子の配列に配置され、前記集合体内の全ペレット領域の1/2以上を占める領域において、前記燃料ペレット中に、使用済燃料の再処理により得られた回収ウランを含み、かつ、前記正方格子の各コーナ部に配置された燃料棒と、それらの燃料棒に対して前記正方格子の行方向及び列方向に隣接して配置された燃料棒と、は、前記燃料ペレット中に前記回収ウランを含まないものである、燃料集合体。
【選択図】図4
Description
(1)燃料棒が9行9列の正方格子の配列に配置されると共に、制御棒挿入位置に最近接のコーナ部に配置された燃料棒から最も近い2本のコーナ部に配置された燃料棒を結ぶ対角線上の中点が重心となるように、燃料棒7本分の領域が丸管形状の2本の水ロッドに置き換えられている型式(以下、「9×9燃料(A型)型式」とも表記する。)。
(2)燃料棒が9行9列の正方格子の配列に配置されると共に、燃料集合体のその長さ方向に直交する断面における中心部の燃料棒9本分の領域が角管形状の1本の水ロッドに置き換えられている型式(以下、「9×9燃料(B型)型式」とも表記する。)。
・ケース1:コーナ部燃料棒及びコーナ部隣接燃料棒、並びに丸管水ロッド隣接燃料棒の合わせて14本の燃料棒は回収ウランを含まず、その他の燃料棒は全てのペレット領域において回収ウランを含む。
・ケース2:集合体の最外層から2層目及び3層目に配置される14本の燃料棒は回収ウランを含まず、その他の燃料棒は全てのペレット領域において回収ウランを含む。
・ケース3:全ての燃料棒が全てのペレット領域において回収ウランを含む。
本発明の実施例1として、9×9燃料(A型)型式の集合体であって、一部の燃料棒に部分長燃料棒を用いた燃料集合体を図8に示す。図8は、上側が集合体における燃料棒の配置を示す模式図であり、集合体の向かって左上側に制御棒の中心が位置している。図8の下側は、燃料棒の軸方向(長さ方向)から見た回収ウランの存在位置を示す模式図であり、併せて、タイプ及び集合体に用いられている本数を示す(以下に説明する図においても同様。)。燃料棒のウラン濃縮度については、図中、Aが最高濃縮度の燃料ペレットを示し、以下、B、C、D、Eの順に燃料ペレットにおけるウラン濃縮度が高い。また、標準燃料棒については、ウラン濃縮度と可燃性毒物の有無とにより燃料棒のタイプを1〜5及びG1、G2に区別し、部分長燃料棒については、燃料棒のタイプをP1とした。なお、可燃性毒物を含む燃料棒は、Cのウラン濃縮度を有し、更に、上段に低い濃度のガドリニア(βGd)及び下段に高い濃度のガドリニア(αGd)を含むものをタイプG1、全体的に低い濃度のガドリニア(βGd)を含むものをタイプG2とした。また、それぞれの標準燃料棒の上端2ノード及び下端1ノードに低濃縮度のウランブランケットを設けた。ここで、図中、斜線で示す部分が回収ウランを含む領域である。
本発明の実施例2として、9×9燃料(A型)型式の集合体であって、一部の燃料棒に部分長燃料棒を用いた燃料集合体を図9に示す。タイプ3の燃料棒として回収ウランを含むものから含まないものに変更した以外は、実施例1と同様である。その結果、実施例1に対して回収ウランを含まない燃料棒が増加しているが、そのような燃料棒は、減速材ボイド係数の絶対値の増加を抑制するのに特に効果のある位置、すなわち、2本の水ロッドの両方に隣接する燃料棒を含む。
本発明の実施例3として、9×9燃料(A型)型式の集合体であって、一部の燃料棒に部分長燃料棒を用いた燃料集合体を図10に示す。燃料棒のウラン濃縮度は、図中、Aが最高濃縮度の燃料ペレットを示し、以下、B、C、D、Eの順に燃料ペレットにおけるウラン濃縮度が高い。また、標準燃料棒については、ウラン濃縮度と可燃性毒物の有無とにより燃料棒のタイプを1〜5、3’及びG1’、G2’に区別し、部分長燃料棒については、燃料棒のタイプをP1とした。なお、可燃性毒物を含む燃料棒は、Cのウラン濃縮度を有し、更に、上段に低い濃度のガドリニア(βGd)及び下段に高い濃度のガドリニア(αGd)を含むものをタイプG1’、全体的に低い濃度のガドリニア(βGd)を含むものをタイプG2’とした。また、それぞれの標準燃料棒の上端2ノード及び下端1ノードに低濃縮度のウランブランケットを設けた。ここで、図中、斜線で示す部分が回収ウランを含む領域である。タイプ3の燃料棒とタイプ3’の燃料棒とでは、濃縮度は同じであるが、回収ウランの有無が異なる。また、タイプG1’の燃料棒とタイプG2’の燃料棒とは、実施例1におけるタイプG1の燃料棒、及びタイプG2の燃料棒と、それぞれ濃縮度及び可燃性毒物の濃度が同じであるが、回収ウランの有無が異なる。
本発明の実施例4として、燃料棒が10行10列の正方格子の配列に配置し、丸管形状の2本の水ロッドを備え、制御棒挿入位置に最近接のコーナ部に配置された燃料棒から最も近い2本のコーナ部に配置された燃料棒を結ぶ対角線上の中点が重心となるように、燃料棒8本分の領域が上記2本の水ロッドに置き換えられている型式の集合体であって、一部の燃料棒に部分長燃料棒を用いた燃料集合体を図11に示す。燃料棒のウラン濃縮度については、図中、Fが最高濃縮度の燃料ペレットを示し、以下、G、H、Iの順に燃料ペレットにおけるウラン濃縮度が高い。また、標準燃料棒については、ウラン濃縮度及びその分布、並びに可燃性毒物(δGd)の有無により燃料棒のタイプを11〜14及びG3に区別し、部分長燃料棒については、回収ウランの有無により燃料棒のタイプをP2、P3に区別した。また、それぞれの標準燃料棒の上下端1ノードずつに低濃縮度のウランブランケットを設けた。ここで、図中、斜線で示す部分が回収ウランを含む領域である。
本発明の実施例5として、9×9燃料(B型)型式の燃料集合体を図12に示す。燃料棒のウラン濃縮度については、図中、Jが最高濃縮度の燃料ペレットを示し、以下、K、L、M、Nの順に燃料ペレットにおけるウラン濃縮度が高い。また、ウラン濃縮度及びその分布、可燃性毒物の有無、並びに回収ウランの有無により燃料棒のタイプを21〜27及びG4、G5に区別した。なお、可燃性毒物を含む燃料棒は、Mのウラン濃縮度を有し、更に、上段に低い濃度のガドリニア(ηGd)及び下段に高い濃度のガドリニア(ζGd)を含むものをタイプG4、上段に低い濃度のガドリニア(ηGd)、中段に高い濃度のガドリニア(ζGd)、下段に更に高い濃度のガドリニア(εGd)を含むものをタイプG5とした。また、それぞれの燃料棒の上下端1ノードずつに低濃縮度のウランブランケットを設けた。ここで、図中、斜線で示す部分が回収ウランを含む領域である。タイプ23の燃料棒とタイプ24の燃料棒とでは、ウラン濃縮度の分布が同じであるが、回収ウランの有無が異なる。タイプ21〜22及びG4、G5の燃料棒は、上下端のノードを除く全ノードが回収ウランを含み、タイプ23の燃料棒は、上部に回収ウランを含まず、タイプ24〜27の燃料棒はウランブランケットを含む全領域に回収ウランを含まない。
本発明の実施例6として、燃料棒が10行10列の正方格子の配列に配置し、角管形状の1本の水ロッドを備え、その長さ方向に直交する断面において、制御棒挿入位置に最近接のコーナ部に配置された燃料棒から5〜7行5〜7列の9本分の領域が角管形状の1本の水ロッドに置き換えられている型式の集合体であって、一部の燃料棒に部分長燃料棒を用いた燃料集合体を図13に示す。燃料棒のウラン濃縮度については、図中、Pが最高濃縮度の燃料ペレットを示し、以下、Q、Rの順に燃料ペレットにおけるウラン濃縮度が高い。また、標準燃料棒について、ウラン濃縮度及び可燃性毒物の有無により燃料棒のタイプを31〜33及びG6〜G9に区別し、部分長燃料棒について、ウラン濃縮度により燃料棒のタイプをP4、P5に区別した。なお、可燃性毒物を含む燃料棒は、Pのウラン濃縮度を有し、更に、上段に低い濃度のガドリニア(λGd)及び下段に高い濃度のガドリニア(θGd)を含むものをタイプG6、上段に低い濃度のガドリニア(λGd)、下段にθGdよりも低い濃度のガドリニア(κGd)を含むものをタイプG7、中段から下段にかけて低い濃度のガドリニア(λGd)を含むものをタイプG8、下段に低い濃度のガドリニア(λGd)を含むものをタイプG9とした。また、標準燃料棒の上下端1ノードずつ、及び、部分長燃料棒の下端1ノードに低濃縮度のウランブランケットを設けた。ここで、図中、斜線で示す部分が回収ウランを含む領域である。
本発明による減速材ボイド係数の絶対値の増加を抑制する効果を確認するために、本発明に係る燃料集合体、及び、本発明の範囲外となる燃料集合体について、回収ウランの使用量(全ての燃料棒が回収ウランを含む場合を1とする。)に対する減速材ボイド係数の絶対値の増分のプロットを図14に示す。図中、◇で示すプロットは、本発明に係る燃料集合体(右側から、実施例1、ケース1、実施例2、実施例3)のものであり、□で示すプロットは、ケース2、及び図15、図16に示すように燃料棒が配置された集合体(右側からケース2、図15(A)、図15(B)、図16(A)、図16(B))のものであり、×で示すプロットは、ケース3の集合体のものである。なお、これらのプロットでは、比較を容易にするために、各燃料棒のウラン濃縮度を4.9質量%とした。
Claims (6)
- 被覆管と、その被覆管内に充填された所定の核燃料濃縮度を有する燃料ペレットと、を含む複数本の燃料棒を備える沸騰水型原子炉用の燃料集合体であって、
前記複数本の燃料棒は、9行9列以上の正方格子の配列に配置され、
前記集合体内の全ペレット領域の1/2以上を占める領域において、前記燃料ペレット中に、使用済燃料の再処理により得られた回収ウランを含み、かつ、前記正方格子の各コーナ部に配置された燃料棒と、それらの燃料棒に対して前記正方格子の行方向及び列方向に隣接して配置された燃料棒と、は、前記燃料ペレット中に前記回収ウランを含まないものである、燃料集合体。 - 複数本の燃料棒領域を占める丸管形状の2本の水ロッドを備え、前記2本の水ロッドの両方に隣接して配置された燃料棒は前記回収ウランを含まない、請求項1に記載の燃料集合体。
- 複数本の燃料棒領域を占める角管形状の1本の水ロッドを備え、前記1本の水ロッドの前記行方向及び前記列方向に隣接して配置された前記燃料棒のうち、前記1本の水ロッドにおける側面の前記列方向及び前記行方向中央部に隣接する燃料棒は前記回収ウランを含まない、請求項1に記載の燃料集合体。
- 前記複数本の燃料棒のうち、前記各コーナ部に配置された前記燃料棒、それらの燃料棒の前記行方向及び前記列方向に隣接して配置された前記燃料棒、及び、前記2本の水ロッドの両方に隣接して配置された前記燃料棒、以外の燃料棒は、回収ウランを含む、請求項2に記載の燃料集合体。
- 前記複数本の燃料棒のうち、前記各コーナ部に配置された前記燃料棒、それらの燃料棒の前記行方向及び前記列方向に隣接して配置された前記燃料棒、及び、前記1本の水ロッドにおける側面の前記列方向及び前記行方向中央部に隣接する燃料棒、以外の燃料棒は、回収ウランを含む、請求項3に記載の燃料集合体。
- 被覆管と、その被覆管内に充填された所定の核燃料濃縮度を有する燃料ペレットと、を含む複数本の燃料棒を備え、前記複数の燃料棒は、使用済み燃料の再処理により得られた回収ウランを含む燃料棒と、前記回収ウランを含まない燃料棒と、からなるものである、沸騰水型原子炉用の燃料集合体における前記複数の燃料棒の配置方法であって、
前記複数の燃料棒の全てが前記燃料ペレット中に前記回収ウランを含まない燃料集合体に比べて、減速材ボイド係数の絶対値の増加度合いが抑制されるように、前記回収ウランを前記燃料ペレット中に含む燃料棒と、前記回収ウランを前記燃料ペレット中に含まない燃料棒と、を配置する方法。
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