JPS6076686A - 燃料集合体 - Google Patents
燃料集合体Info
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- JPS6076686A JPS6076686A JP58185330A JP18533083A JPS6076686A JP S6076686 A JPS6076686 A JP S6076686A JP 58185330 A JP58185330 A JP 58185330A JP 18533083 A JP18533083 A JP 18533083A JP S6076686 A JPS6076686 A JP S6076686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- uranium
- fuel
- fuel assembly
- concentration
- contained
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/326—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements comprising fuel elements of different composition; comprising, in addition to the fuel elements, other pin-, rod-, or tube-shaped elements, e.g. control rods, grid support rods, fertile rods, poison rods or dummy rods
- G21C3/328—Relative disposition of the elements in the bundle lattice
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Inert Electrodes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、軽水型原子炉用燃料集合体、特に回収ウラン
を用いた燃料集合体に関するものである。
を用いた燃料集合体に関するものである。
従来の軽水型原子炉、例えば沸騰水型原子炉では、平均
約３重量％の濃縮ウランを有する燃料集ている。
約３重量％の濃縮ウランを有する燃料集ている。
従来の燃料集合体の例を第１図に示す。燃料集合体３は
、複数燃料棒１およびチャンネルボックス２から構成さ
れる。チャンネルボックス２の外部には制御棒４或いは
中性子検出器側装管５を配置するようｖ（［７ているた
め、各燃料集合体３の間隔け、制彷］棒４等の装置が挿
入されるだけ広けられ、周囲は冷却水で満たされている
。燃料棒１の上下端は、図示されていない上部および下
部タイプレートに支持されている。チャンネルカ１１．
クス２は、上部タイプレートに固定され、燃料棒１の束
を取り囲んでいる。６ Ｊ”ｌ’ウオークロッド、７は
燃料棒ｒｂ′５の冷却材の流れる冷却材領域である。
、複数燃料棒１およびチャンネルボックス２から構成さ
れる。チャンネルボックス２の外部には制御棒４或いは
中性子検出器側装管５を配置するようｖ（［７ているた
め、各燃料集合体３の間隔け、制彷］棒４等の装置が挿
入されるだけ広けられ、周囲は冷却水で満たされている
。燃料棒１の上下端は、図示されていない上部および下
部タイプレートに支持されている。チャンネルカ１１．
クス２は、上部タイプレートに固定され、燃料棒１の束
を取り囲んでいる。６ Ｊ”ｌ’ウオークロッド、７は
燃料棒ｒｂ′５の冷却材の流れる冷却材領域である。
燃焼に伴って炉心内では、主に次のような現象が起る。
０）核分裂性物知（ウラン２３５．プルトニウム２３９
．プルトニウム２４ｊ）の消耗。
．プルトニウム２４ｊ）の消耗。
（１ｊ）燃利親物負（ウラン２３８ 、ｆシトニウム２
４０）の核分裂性物質−・の変換。
４０）の核分裂性物質−・の変換。
へ１晶 ナシ 八 ηＪ ＋ ｄンＡｌｒｓ ？ 啼ｐ
チ番燃・九に伴うウラン２３５の重量割合の変化の一
例を第２図に示す。図に示すように、使用済み燃料にｄ
、約０８重月チのウラン２３５がまだ含まれている。（
７たがって、ウラン資ｔ’ｊを有効に活用するため、使
用済み燃料に−１”４処理して回１１Ｍ ＋、７ｖウラ
ン（以下回収ウランと略記する）を再び濃縮プラントへ
供給Ｉ７、必要な濃度に゛まで＠縮１−で再使用するこ
とが考えられる。Ｌ７かし回収ウランを再濃縮１． ［
０２燃利として再使用する場合には次のような問題点が
ある。
チ番燃・九に伴うウラン２３５の重量割合の変化の一
例を第２図に示す。図に示すように、使用済み燃料にｄ
、約０８重月チのウラン２３５がまだ含まれている。（
７たがって、ウラン資ｔ’ｊを有効に活用するため、使
用済み燃料に−１”４処理して回１１Ｍ ＋、７ｖウラ
ン（以下回収ウランと略記する）を再び濃縮プラントへ
供給Ｉ７、必要な濃度に゛まで＠縮１−で再使用するこ
とが考えられる。Ｌ７かし回収ウランを再濃縮１． ［
０２燃利として再使用する場合には次のような問題点が
ある。
原子炉の中で燃焼か進むにられ、ウラン２３５は上記（
ｉ）に示したように核分裂反応により消耗すると共に、
一部は熱中性子を吸収Ｉ７てウラン２３６へ変換する。
ｉ）に示したように核分裂反応により消耗すると共に、
一部は熱中性子を吸収Ｉ７てウラン２３６へ変換する。
さらにウラン２３６に中性子が吸収され、ひき続くβ崩
壊によってネプツニウム２３７が生成１てくる。ウラン
２３６．ネプツニウム２３フ０Ｍｔｋ割合の変化の一例
を第３図に示す。
壊によってネプツニウム２３７が生成１てくる。ウラン
２３６．ネプツニウム２３フ０Ｍｔｋ割合の変化の一例
を第３図に示す。
曲線８はウラン２３６１曲線９はネプツニウム２３７を
示す。この図に示すように、使用済み燃料には約０４重
奮チのウラン２３６．約０．０３重蓋チのネプツニウム
２３７が金線れている。ウラン２３６．ネプツニウム２
３７けともに中性子の吸収体であり、熱中性子に対する
吸収断面ｅｔ ｉｑｌ、２２００ ｍ／ｓｅｅの中性子
に対（２、ウラン２３８が２．７パーンであるのに比べ
、ウラン２３６が５．２パーン、ネプツニウム２３７が
１７０バーント大きい。
示す。この図に示すように、使用済み燃料には約０４重
奮チのウラン２３６．約０．０３重蓋チのネプツニウム
２３７が金線れている。ウラン２３６．ネプツニウム２
３７けともに中性子の吸収体であり、熱中性子に対する
吸収断面ｅｔ ｉｑｌ、２２００ ｍ／ｓｅｅの中性子
に対（２、ウラン２３８が２．７パーンであるのに比べ
、ウラン２３６が５．２パーン、ネプツニウム２３７が
１７０バーント大きい。
しｆｃがって回収ウランから得られる［ＪＯ２燃料全利
用する場合に１１含捷ねでいるウラン２３６の濃度に対
応した反応度低下（反応度波ナルティという）が生じる
。これを角イト肖するには１ ウラン２３５の濃度全高
めなけハ、ばならないか、こねはウラン資源の有効利用
に反する結果となる。
用する場合に１１含捷ねでいるウラン２３６の濃度に対
応した反応度低下（反応度波ナルティという）が生じる
。これを角イト肖するには１ ウラン２３５の濃度全高
めなけハ、ばならないか、こねはウラン資源の有効利用
に反する結果となる。
ウラン２３６の濃度は、再濃縮プラントにおける回収ウ
ランと天然ウランの供給比率によって決定されるが、必
要天然ウランＭを減少するため回収ウランの使用数を増
大すれば、ＵＯ燃料に含まれるウラン２３６の総量が壇
太し、その結果、反応度ペナルティの効果も増大すると
いう欠点が生じる。
ランと天然ウランの供給比率によって決定されるが、必
要天然ウランＭを減少するため回収ウランの使用数を増
大すれば、ＵＯ燃料に含まれるウラン２３６の総量が壇
太し、その結果、反応度ペナルティの効果も増大すると
いう欠点が生じる。
本発明の目的は、上記の欠点である反応度被ナルティー
が小さくなるように回収ウランを利用することにより、
必要天然ウラン溺”全減少できる軽水型原子炉用の燃料
集合体を提供することにある。
が小さくなるように回収ウランを利用することにより、
必要天然ウラン溺”全減少できる軽水型原子炉用の燃料
集合体を提供することにある。
本発明け、格子状に配置された多数の燃料棒を不する軽
水型沖子炉用燃料集合体において、燃料棒か使用済み燃
料を肉処理し７て得らねた回収ウラン全さ有１２、燃料
集合体の外層の燃料棒に金線ねるウラン２３１ｊｆ！［
の平均値が、それ以外の燃料棒に含まれるウラン２３６
濃度の平均値より低くされていることを％徴とするもの
である。以下、これ全説明する。
水型沖子炉用燃料集合体において、燃料棒か使用済み燃
料を肉処理し７て得らねた回収ウラン全さ有１２、燃料
集合体の外層の燃料棒に金線ねるウラン２３１ｊｆ！［
の平均値が、それ以外の燃料棒に含まれるウラン２３６
濃度の平均値より低くされていることを％徴とするもの
である。以下、これ全説明する。
ウラン２３５の濃度が同じ場合におけるウラン２３６の
■朧割合と反応度ペナルティの関係を第４図に示す。図
の曲線の形から明らかなように、ウラン２３６の濃度が
高いほど、ウラン２３６のＪ原子あｌこりの反応度ペナ
ルティが小さくなっている。これは、ウラン２３６の共
鳴吸収における自己遮蔽効果が太きいためである。した
がって、同最の回収ウランを用いる場合（ＵＯ２燃料に
同損のウラン２３６が金線れている場合）ｉｉ、ウラン
２３６を局在させる方が、反応度被ナルティーを小さく
できることになる。
■朧割合と反応度ペナルティの関係を第４図に示す。図
の曲線の形から明らかなように、ウラン２３６の濃度が
高いほど、ウラン２３６のＪ原子あｌこりの反応度ペナ
ルティが小さくなっている。これは、ウラン２３６の共
鳴吸収における自己遮蔽効果が太きいためである。した
がって、同最の回収ウランを用いる場合（ＵＯ２燃料に
同損のウラン２３６が金線れている場合）ｉｉ、ウラン
２３６を局在させる方が、反応度被ナルティーを小さく
できることになる。
第５図は、燃料集合体の最夕（層の燃料様に含まれるウ
ラン２３６濃度の平均値とそわ以外の燃料棒に含捷ねる
ウラン２３６濃度の平均（＋〜と差を変えた場合の、ウ
ラン２３６による反応度Ｒナルテ（を示したものである
。たたし燃料集合体に含まれているウラン２３６の総量
は等し、ぐした。図より燃料集合体内でウラン２３６の
磁度分布に偏りをつけた力が反応度ペナルティが減少す
ることかわかる。これは前述したようにウラン２３６全
局存化させて自己遮蔽効果を犬きくした結果である。
ラン２３６濃度の平均値とそわ以外の燃料棒に含捷ねる
ウラン２３６濃度の平均（＋〜と差を変えた場合の、ウ
ラン２３６による反応度Ｒナルテ（を示したものである
。たたし燃料集合体に含まれているウラン２３６の総量
は等し、ぐした。図より燃料集合体内でウラン２３６の
磁度分布に偏りをつけた力が反応度ペナルティが減少す
ることかわかる。これは前述したようにウラン２３６全
局存化させて自己遮蔽効果を犬きくした結果である。
−また似５図より最外層燃料棒に金線れるウラン２３６
濃度の平均値をそれ以外の燃料棒に含１れるウラン２３
６濃度の平均値より小さくする方が、その逆ＶＣするよ
り反応度ペナルティの減少量が大きいことがわかる。
濃度の平均値をそれ以外の燃料棒に含１れるウラン２３
６濃度の平均値より小さくする方が、その逆ＶＣするよ
り反応度ペナルティの減少量が大きいことがわかる。
沸騰水型原子炉の中性子スペクトルでは、ウラン２３６
の中イブＬ子吸収は共鳴エネルギー領域が中心である。
の中イブＬ子吸収は共鳴エネルギー領域が中心である。
第６し）に、燃料集合体内の熱中性子束１０、共鳴エネ
ルギー領域中性子束１１の空間分布を示す。横軸は図中
右上に図解した位置を表わし、Ｃけ燃料集合体中央部を
示す。沸騰水型原子炉用燃料集合体は、第１図に示した
ように、燃料集合体周辺部に多くの減速月（軽水）を有
している。その結果、中性子減速効果は、燃料集合体周
辺部で大きくなる。そのため周辺部の共鳴エネルギー領
域の中性子束は、中央部のそれより約１０チ増大し、第
５図に示すように、ウラン２３６の反応度ペナルティが
瑠太する。
ルギー領域中性子束１１の空間分布を示す。横軸は図中
右上に図解した位置を表わし、Ｃけ燃料集合体中央部を
示す。沸騰水型原子炉用燃料集合体は、第１図に示した
ように、燃料集合体周辺部に多くの減速月（軽水）を有
している。その結果、中性子減速効果は、燃料集合体周
辺部で大きくなる。そのため周辺部の共鳴エネルギー領
域の中性子束は、中央部のそれより約１０チ増大し、第
５図に示すように、ウラン２３６の反応度ペナルティが
瑠太する。
以上のことから、ウラン２３６の反応度ペナルティを小
さくし必要天然ウランｆｔ’に減少するためには、燃料
集合体において、その周辺部以外の燃料棒にウラン２３
６を局在させることが望捷しいことがわかる。
さくし必要天然ウランｆｔ’に減少するためには、燃料
集合体において、その周辺部以外の燃料棒にウラン２３
６を局在させることが望捷しいことがわかる。
以下、本発明を実施例によって詳しく説明する。
従来例１
比較のため、まず従来例金示す。第７図は、８行８列の
燃料棒に一定のウラン２３６娘度を有する燃料集合体の
従来例の横断面図である。１は燃料棒、２はチャンネル
ボックス、４は制御棒、６は水口、１゛である。燃料棒
の所に示さｉ″１′７いる数１２ 、１３ 、１４．
、１５および１６は濃縮度の異なる燃相棒全不（〜、表
１に燃料棒１２がら１６１でのウラン２３５．ウラン２
３６の濃Ｒ’６度ｆ７トす。
燃料棒に一定のウラン２３６娘度を有する燃料集合体の
従来例の横断面図である。１は燃料棒、２はチャンネル
ボックス、４は制御棒、６は水口、１゛である。燃料棒
の所に示さｉ″１′７いる数１２ 、１３ 、１４．
、１５および１６は濃縮度の異なる燃相棒全不（〜、表
１に燃料棒１２がら１６１でのウラン２３５．ウラン２
３６の濃Ｒ’６度ｆ７トす。
本燃料集合体を燃料東金体１とする。
表 １
実施例］
本発明の一実施例である燃料集合体の模式的横断ｉｉ’
ｎ図を、第８図に示す。本実施例では、表２に示すよう
に、ウラン２３６は燃料集合体周辺部には含まねず、燃
料集合体中央部に局在している。
ｎ図を、第８図に示す。本実施例では、表２に示すよう
に、ウラン２３６は燃料集合体周辺部には含まねず、燃
料集合体中央部に局在している。
本実施例の燃料集合体を燃料集合体■とする。
衣 ２
燃料集合体１１のウラン２３５敲組度分布は、燃料集合
体１と同じで、燃料集合体に含まれるウラン２３６の総
髪、したがってオリ用されている回収ウランの縮短も同
じである。
体１と同じで、燃料集合体に含まれるウラン２３６の総
髪、したがってオリ用されている回収ウランの縮短も同
じである。
燃料集合体Ｉを基準としたときの燃料集合体■の中性子
無限増倍率は約０４％Δに高くなる。その結果、燃料集
合体Ｈのウラン２３５の濃縮度は、燃料集合体Ｉより低
くすることができ、所要天然ウラン量を約２チ減少する
ことができる。
無限増倍率は約０４％Δに高くなる。その結果、燃料集
合体Ｈのウラン２３５の濃縮度は、燃料集合体Ｉより低
くすることができ、所要天然ウラン量を約２チ減少する
ことができる。
実施例２
第９図は本発明の燃料集合体の他の実施例の模式的横断
面図である。本実施例け、実施例１よりさらに所安天然
つラン社を減少させるため 燃料乗合体中央部に含まれ
るウラン２３６洟度に分布金つけたものである。
面図である。本実施例け、実施例１よりさらに所安天然
つラン社を減少させるため 燃料乗合体中央部に含まれ
るウラン２３６洟度に分布金つけたものである。
すなわち、共鳴エネルギー領域中性子束の小さい燃料集
合体中心部のウラン２３６ 濃度を篩くしたものである
。濃度分布は表３ ＩＩｃ示づ゛。本実施例の燃料集合
体を燃料集合体１■とする。
合体中心部のウラン２３６ 濃度を篩くしたものである
。濃度分布は表３ ＩＩｃ示づ゛。本実施例の燃料集合
体を燃料集合体１■とする。
表 ３
燃料集合体１■のウラン濃＃ｉ度分布、および燃料集合
体に含１れるウラン２３６の総址は燃料集合体ＩＩと同
じであるが、本実施例の中性子無限増倍率は燃料集合体
■より高くすることができ、所を天然ウラン猪ヲさらに
減少することができる。
体に含１れるウラン２３６の総址は燃料集合体ＩＩと同
じであるが、本実施例の中性子無限増倍率は燃料集合体
■より高くすることができ、所を天然ウラン猪ヲさらに
減少することができる。
て、燃料集合体最外層の燃料棒に含まれるウラン２３６
濃度の平均イ＋８を、それ以外の燃料棒に金線ねるウラ
ン２３６濃度の平均飴よりも低くした結果、ウラン２３
６の反応度−？ナルティを小さくシフ、必要天然ウラン
量金減少さぜることか可能となる。
濃度の平均イ＋８を、それ以外の燃料棒に金線ねるウラ
ン２３６濃度の平均飴よりも低くした結果、ウラン２３
６の反応度−？ナルティを小さくシフ、必要天然ウラン
量金減少さぜることか可能となる。
第１図は従来の燃料集合体の横断面図、第２図は燃焼に
伴なうウラン２３５の変化を示す線図、第３図は燃焼に
伴なうウラン２３６、オフ０ソニウム２３７の変化を示
すｈＩ１図 第４図１１ウラン２３（５の緯度と反応度
慇ナルティの関係を示″３１″線図、第５図は燃料集合
体最外層の燃料棒に宮１れるウラン２３６濃度の平均値
とそれ以外の燃料棒に含丑れるウラン２３６＠度の平均
値との差を変えた場合のウラン２３６による反応度ペナ
ルティを示す線図、第６図は燃料集合体内の熱中性子束
ふ・よび共鳴エネルギー領域中性子束の空間分布を示す
線図、第７図は燃料集合体の従来例の横断面図、第８図
および第９図は夫々本発明の実施例１および実１１６例
２の模式横断面図である。 １・・燃料棒、 ２・・チャンネルボックス、 ３・・・燃料集合体、 ４・・・Ｗ＋］御棒、５・・言
を装％７． ６−・・ウォータロッド、７・・・冷却材
碩域。 第１図 第２図 ス゛５−焼レヴｌ（Ｓイ？６） 第３図 燃焼度（僧０ 第４図 一３″重量書’ｌ Ｂ （′１０） 第５図 集合体周辺り１３４ｕＪ良−集合体中央８ρ酉υ５廐度
（％）第６図 集合イ本内のイ装置 第７図
伴なうウラン２３５の変化を示す線図、第３図は燃焼に
伴なうウラン２３６、オフ０ソニウム２３７の変化を示
すｈＩ１図 第４図１１ウラン２３（５の緯度と反応度
慇ナルティの関係を示″３１″線図、第５図は燃料集合
体最外層の燃料棒に宮１れるウラン２３６濃度の平均値
とそれ以外の燃料棒に含丑れるウラン２３６＠度の平均
値との差を変えた場合のウラン２３６による反応度ペナ
ルティを示す線図、第６図は燃料集合体内の熱中性子束
ふ・よび共鳴エネルギー領域中性子束の空間分布を示す
線図、第７図は燃料集合体の従来例の横断面図、第８図
および第９図は夫々本発明の実施例１および実１１６例
２の模式横断面図である。 １・・燃料棒、 ２・・チャンネルボックス、 ３・・・燃料集合体、 ４・・・Ｗ＋］御棒、５・・言
を装％７． ６−・・ウォータロッド、７・・・冷却材
碩域。 第１図 第２図 ス゛５−焼レヴｌ（Ｓイ？６） 第３図 燃焼度（僧０ 第４図 一３″重量書’ｌ Ｂ （′１０） 第５図 集合体周辺り１３４ｕＪ良−集合体中央８ρ酉υ５廐度
（％）第６図 集合イ本内のイ装置 第７図
Claims (1)
- 軽水を冷却材とする原子炉の炉心部に装荷される格子状
に配ｔｔｔされた多数の燃料棒を有する燃料集合体にお
いて、使用済み燃料奢丙処理して得られた回収ウラン全
燃料棒が含有し、燃料集合体の外層の燃料棒に含まれる
ウラン２３６濃度の平均値か、それ以外の燃料棒に含−
まれるウラン２３６Ｉ４度の平均値よりも低いこと全特
徴とする燃料集合体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185330A JPS6076686A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 燃料集合体 |
| EP84111828A EP0136709B1 (en) | 1983-10-04 | 1984-10-03 | Fuel assembly |
| DE8484111828T DE3468953D1 (en) | 1983-10-04 | 1984-10-03 | Fuel assembly |
| US06/657,082 US4695425A (en) | 1983-10-04 | 1984-10-03 | Fuel assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185330A JPS6076686A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 燃料集合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076686A true JPS6076686A (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0450551B2 JPH0450551B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=16168928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58185330A Granted JPS6076686A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 燃料集合体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4695425A (ja) |
| EP (1) | EP0136709B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6076686A (ja) |
| DE (1) | DE3468953D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6383689A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-14 | 日本核燃料開発株式会社 | 燃料集合体 |
| JP2013245954A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Nuclear Fuel Ind Ltd | 沸騰水型原子炉用の燃料集合体、及び、燃料棒の配置方法 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2772061B2 (ja) * | 1989-09-22 | 1998-07-02 | 株式会社日立製作所 | 燃料集合体 |
| GB9619182D0 (en) * | 1996-09-13 | 1996-10-23 | British Nuclear Fuels Plc | Improvements in and relating to nuclear fuel assemblies |
| CN107068209B (zh) | 2010-09-03 | 2020-09-15 | 加拿大原子能有限公司 | 含钍的核燃料棒束以及包含这种核燃料棒束的核反应堆 |
| CN107068210B (zh) | 2010-11-15 | 2021-04-09 | 加拿大原子能有限公司 | 含中子吸收剂的核燃料 |
| KR20130114675A (ko) | 2010-11-15 | 2013-10-17 | 아토믹 에너지 오브 캐나다 리미티드 | 재생된 감손 우라늄을 함유하는 핵연료, 핵연료 다발 및 그것을 포함하는 원자로 |
| US10923239B2 (en) | 2012-07-09 | 2021-02-16 | Smr Inventec, Llc | Moving an entire nuclear reactor core as a unitary structure |
| US11935663B2 (en) | 2012-05-21 | 2024-03-19 | Smr Inventec, Llc | Control rod drive system for nuclear reactor |
| US9865363B2 (en) | 2012-07-09 | 2018-01-09 | Smr Inventec, Llc | Nuclear fuel core, nuclear fuel cartridge, and methods of fueling and/or defueling a nuclear reactor |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450551B2 (ja) | 1992-08-14 |
| US4695425A (en) | 1987-09-22 |
| EP0136709B1 (en) | 1988-01-20 |
| DE3468953D1 (en) | 1988-02-25 |
| EP0136709A2 (en) | 1985-04-10 |
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