JP2013245785A - ブーツバンド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブーツバンド10に、スプリング作用を発揮する幅狭部24、24を設ける。本締め時には、バーフィールドジョイント31に嵌められているブーツ32は、ブーツバンド10で強く締め付けられる。仮に、ブーツ32の肉厚が設計値より大きい場合、及び/又は、バーフィールドジョイント31が設計値より大きくできている場合は、ブーツ32の外径が設計値より大きくなる。この場合、幅狭部24、24が弾性的に伸びるため、ブーツバンド10の引張応力が過大になる心配がない。
【効果】幅狭部は、ハンド本体の厚さ内に納まる。径外方へ張り出さないため、ブーツバンドが周囲の部品に干渉することが無い。加えて、幅狭部がスプリングのように弾性伸縮する。本締め状態でも弾性伸縮するため、ブーツの厚さのばらつきに対応させることができる。
【選択図】図7
【効果】幅狭部は、ハンド本体の厚さ内に納まる。径外方へ張り出さないため、ブーツバンドが周囲の部品に干渉することが無い。加えて、幅狭部がスプリングのように弾性伸縮する。本締め状態でも弾性伸縮するため、ブーツの厚さのばらつきに対応させることができる。
【選択図】図7
Description
本発明は、動力伝動部材に被せられるブーツが、外れないようにブーツの一端に巻き付け、締め付ける帯状のバンドに関する。
図8に示すようなドライブシャフト100が、例えば車両の車輪の駆動系に使用される。
ドライブシャフト100は、中間軸101と、この中間軸101の一端に取付けられるトリポートジョイント102と、中間軸101の他端に取付けられるバーフィールドジョイント103とを主要素とする。
ドライブシャフト100は、中間軸101と、この中間軸101の一端に取付けられるトリポートジョイント102と、中間軸101の他端に取付けられるバーフィールドジョイント103とを主要素とする。
バーフィールドジョイント103は、カップ104と、軸受の転動体に相当するボール105及び球面加工された内輪106を有する。内輪106が一定の角度までカップ104内を傾動するため、バーフィールドジョイント103の軸107と中間軸101とを交差させることができる。すなわち、バーフィールドジョイント103は、軸自在継手の作用を発揮する。
サスペンションで支持され車体に対して上下に移動する駆動輪へ車体側から動力を伝える動力伝達系に、ドライブシャフト100は不可欠である。
ところで、ボール105に異物が噛み込むと、作動が不調になる。
対策として、中間軸101とバーフィールドジョイント103との間に、ブーツ110と呼ばれる可撓性部材を取付ける。ブーツ110により、異物の侵入を防止することができる。
トリポートジョイント102についても、同様にブーツ110が取付けられる。
ところで、ボール105に異物が噛み込むと、作動が不調になる。
対策として、中間軸101とバーフィールドジョイント103との間に、ブーツ110と呼ばれる可撓性部材を取付ける。ブーツ110により、異物の侵入を防止することができる。
トリポートジョイント102についても、同様にブーツ110が取付けられる。
ブーツ110が外れないように、大径バンド111でブーツ110をバーフィールドジョイント103に固定し、小径バンド112でブーツ110を中間軸101に固定する。
大径バンド111について、種々の構造のブーツバンドが提案されてきた(例えば、特許文献1(図2、図4)参照。)。
特許文献1を図9〜図11に基づいて説明する。
図9は従来のブーツバンドの断面図であり、大径バンドとしてのブーツバンド120は、金属帯板製のバンド本体121に、縮径用第1突起122と、第1穴123と、第2穴124と、第3穴125と、縦波状の塑性変形部126と、第4穴127と、縮径用第2突起128と、第1爪129と、第2爪130と、第3爪131をこの順位に設けてなる。
図9は従来のブーツバンドの断面図であり、大径バンドとしてのブーツバンド120は、金属帯板製のバンド本体121に、縮径用第1突起122と、第1穴123と、第2穴124と、第3穴125と、縦波状の塑性変形部126と、第4穴127と、縮径用第2突起128と、第1爪129と、第2爪130と、第3爪131をこの順位に設けてなる。
このブーツバンド120は、内径Diが、仮止め、中締め及び本締めの三態様に変更できる。この三態様を次図で説明する。
図10(a)に示すように、第2穴124に第2爪130が掛かっている。縮径用第1突起122と縮径用第2突起128とにペンチなどの工具(図7、符号28参照)を用いて、互いに接近させる。
図10(a)に示すように、第2穴124に第2爪130が掛かっている。縮径用第1突起122と縮径用第2突起128とにペンチなどの工具(図7、符号28参照)を用いて、互いに接近させる。
すると、(b)に示すように、第2爪130は第3穴125へ移動し、この第3穴125に嵌る。並行して、第1爪129は第1穴123に掛かる。縮径用第1突起122に縮径用第2突起128が接近したため、内径(図9、Di)が小さくなる。
次に、縦波状の塑性変形部126を、ペンチなどの工具で圧縮する。
次に、縦波状の塑性変形部126を、ペンチなどの工具で圧縮する。
すると、(c)に示すように、第3爪131が、第4穴127に嵌る。塑性変形部126が圧縮されたため、内径(図9、Di)はさらに小さくなる。
本締め状態は、図11に示される通りである。
ところで、内径を三通りに変更可能なブーツバンド120には、次に述べる問題点があることが判明した。
塑性変形部126が径外方へ大きく張り出すため、周囲の部品に干渉する場合があると共に、回転バランスの点でアンバランスになりやすい。
ところで、内径を三通りに変更可能なブーツバンド120には、次に述べる問題点があることが判明した。
塑性変形部126が径外方へ大きく張り出すため、周囲の部品に干渉する場合があると共に、回転バランスの点でアンバランスになりやすい。
また、図11に示す本締め状態では、第1爪129が第1穴123に嵌り、第2爪130が第3穴125に嵌り、第3爪131が第4穴127に嵌っているため、径を拡げようとする力が加わっても、径が増加する心配はない。反面、本締め状態での内径Dfは一義的定まる。
ところで、ブーツ(図8、符号110)には、肉厚のばらつきが不可欠に存在する。このばらつきは、製造上のばらつきに使用環境の温度変化による熱膨張、熱収縮が加わっておおきなものとなる。
従来のブーツバンド120では、本締め時の内径Dfが1つの値に決まる。すると、ブーツバンド120に過大な締付け力が発生することや、逆に、ブーツバンド120の締付け性能が不足するといった不具合が発生する。ブーツバンド120がばらつきの変化に対応できないからである。
従来のブーツバンド120では、本締め時の内径Dfが1つの値に決まる。すると、ブーツバンド120に過大な締付け力が発生することや、逆に、ブーツバンド120の締付け性能が不足するといった不具合が発生する。ブーツバンド120がばらつきの変化に対応できないからである。
しかし、ブーツバンドの更なる改良が求められるなか、内径を三通りに変更可能なブーツバンドにおいて、周囲の部品に干渉することが無く且つブーツのばらつきの変化に柔軟に対応できる構造が求められる。
本発明は、内径を三通りに変更可能なブーツバンドにおいて、周囲の部品に干渉することが無く且つブーツのばらつきの変化に柔軟に対応できる構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、帯状の金属薄板からなるバンド本体の一端に爪を設け、前記バンド本体の他端に前記爪を掛ける穴を設けてなり、ゴム製又は樹脂製のブーツに前記バンド本体を巻き付け、前記穴へ前記爪を掛けることで、前記ブーツを縮径する役割を果たすブーツバンドであって、
前記バンド本体に、厚さはこのバンド本体部と同一であり、前記バンド本体の帯幅より幅が狭い幅狭部を少なくとも1個備え、さらに、この幅狭部は、前記バンド本体の面に平行に且つ前記バンド本体の長手方向に波状に蛇行していることを特徴とする。
前記バンド本体に、厚さはこのバンド本体部と同一であり、前記バンド本体の帯幅より幅が狭い幅狭部を少なくとも1個備え、さらに、この幅狭部は、前記バンド本体の面に平行に且つ前記バンド本体の長手方向に波状に蛇行していることを特徴とする。
請求項2に係る発明では、幅狭部は、バンド本体の帯幅の1/2未満の幅とされる左半幅部と、バンド本体の帯幅の1/2未満の幅とされる右半幅部と、左半幅部と右半幅部との間に設けられる帯状開口部とからなり、
左半幅部と右半幅部と帯状開口部の全てが、波状に蛇行していることを特徴とする。
左半幅部と右半幅部と帯状開口部の全てが、波状に蛇行していることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、バンド本体に、波状に蛇行する幅狭部を備える。
この幅狭部は、ハンド本体の厚さ内に納まる。径外方へ張り出さないため、ブーツバンドが周囲の部品に干渉することが無い。
この幅狭部は、ハンド本体の厚さ内に納まる。径外方へ張り出さないため、ブーツバンドが周囲の部品に干渉することが無い。
加えて、幅狭部がスプリングのように弾性伸縮する。本締め状態でも弾性伸縮するため、ブーツの厚さのばらつきに対応させることができる。
よって、本発明によれば、周囲の部品に干渉することが無く且つブーツのばらつきの変化に柔軟に対応できるブーツバンドが提供される。
よって、本発明によれば、周囲の部品に干渉することが無く且つブーツのばらつきの変化に柔軟に対応できるブーツバンドが提供される。
請求項2に係る発明では、幅狭部は、川の字状に配置される、左半幅部と、帯状開口部と、右半幅部とからなる。
ばね定数が小さいほど、伸びやすくなる。ばね定数は、断面積に比例する。帯状開口部の分だけ、断面積が減少するため、ばね常数が小さくなり、伸びやすくなる。本発明によれば、ブーツのばらつきが大きくても、ブーツバンドはこのばらつきに十分に対応可能となる。
ばね定数が小さいほど、伸びやすくなる。ばね定数は、断面積に比例する。帯状開口部の分だけ、断面積が減少するため、ばね常数が小さくなり、伸びやすくなる。本発明によれば、ブーツのばらつきが大きくても、ブーツバンドはこのばらつきに十分に対応可能となる。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1(a)は本発明に係るブーツバンドの平面図、(b)は同側面図、(c)は同断面図である。
図1(a)に示すように、ブーツバンド10は帯状を呈し、(b)に示すように金属薄板のプレス品である。
図1(a)に示すように、ブーツバンド10は帯状を呈し、(b)に示すように金属薄板のプレス品である。
図1(c)に示すように、帯状のバンド本体11の一端11aに、縮径用第1突起12が切り起こされ、バンド本体11の一端11aから他端11bに向かって、順に、通孔13が打ち抜き形成され、第1爪14、第2爪15、第3爪16が切り起こされ、帯状開口部17、17が打ち抜き形成され、縮径用第2突起18が切り起こされ、第1穴21、第2穴22及び第3穴23が打ち抜き形成されている。
図1(a)に示すように、帯状開口部17を含む幅狭部24が、2個バンド本体11に打ち抜き形成される。
幅狭部24、24の詳細を、図2に基づいて説明する。
幅狭部24、24の詳細を、図2に基づいて説明する。
図2に示すように、幅狭部24は、バンド本体11の帯幅W1の1/2未満の幅とされる左半幅部25と、バンド本体11の帯幅W1の1/2未満の幅とされる右半幅部26と、左半幅部25と右半幅部26との間に設けられる帯状開口部17とからなる。左半幅部25と右半幅部26と帯状開口部17の全てが、波状に蛇行している。
なお、幅狭部24は、図3に示すように、帯状開口部17を省いてもよい。幅狭部24の帯幅W2は、バンド本体11の帯幅W1より20%〜40%程狭い。
ばね定数kは、k=EA/L(E:弾性係数、A:断面積、L:長さ)で定義される。断面積が小さい分だけ、幅狭部24が弾性変形しやすくなる。加えて、幅狭部24がスプリングのように蛇行している。
結果、幅狭部24がスプリングの作用を発揮する。
ばね定数kは、k=EA/L(E:弾性係数、A:断面積、L:長さ)で定義される。断面積が小さい分だけ、幅狭部24が弾性変形しやすくなる。加えて、幅狭部24がスプリングのように蛇行している。
結果、幅狭部24がスプリングの作用を発揮する。
図2において、帯状開口部17の分だけ、断面積がさらに小さくなる。したがって、図3より図2に示す幅狭部24の方が、ばね常数が小さくなり、弾性変形しやすくなる。
また、図1で説明したように、実施例では、バンド本体11に2箇所の幅狭部24、24を設けた。k=EA/Lにおける長さLが2倍になるため、ばね定数が1/2になり、弾性変形性が倍増する。
ただし、幅狭部24は、バンド本体11に1箇所だけ設ける、又は、3箇所以上設けることは任意である。
ただし、幅狭部24は、バンド本体11に1箇所だけ設ける、又は、3箇所以上設けることは任意である。
以上に構造を説明したブーツバンド10を、環状に丸めた上で、斜めに見たものを図4に示す。他端11bは、通孔13を通る幅に設定される。
図5に示すように、他端11bを通孔13に挿入し、第3穴23を第1爪14の上に位置させるようにする。次に、他端11bを下げると、第3穴23に第1爪14が嵌る。
図5に示すように、他端11bを通孔13に挿入し、第3穴23を第1爪14の上に位置させるようにする。次に、他端11bを下げると、第3穴23に第1爪14が嵌る。
または、第3穴23を第2爪15に嵌めると、ブーツバンド10の内径Diが小さくなり、さらにまた、第3穴23を第3爪16に嵌めると、ブーツバンド10の内径Diがさらに小さくなる。これらの三態様を図6で詳しく説明する。
図6(a)に示すように、第3穴23に第1爪14が嵌っている。この状態を仮締め状態と見なすことができる。
(b)に示すように、第3穴23に第2爪15が嵌まり、第2穴22に第1爪14が嵌っている。この状態を中締め状態と見なすことができる。
(c)に示すように、第3穴23に第3爪16が嵌まり、第2穴22に第2爪15が嵌まり、第1穴21に第1爪14が嵌っている。この状態を本締め状態と見なすことができる。
(b)に示すように、第3穴23に第2爪15が嵌まり、第2穴22に第1爪14が嵌っている。この状態を中締め状態と見なすことができる。
(c)に示すように、第3穴23に第3爪16が嵌まり、第2穴22に第2爪15が嵌まり、第1穴21に第1爪14が嵌っている。この状態を本締め状態と見なすことができる。
図7は本締め状態を示す断面図であり、仮締め状態から中締め状態、中締め状態から本締め状態にするには、縮径用第1突起12と縮径用第2突起18とにペンチ状の工具28を掛け、この工具28で縮径用第1突起12へ縮径用第2突起18を接近させるようにする。
本締め時には、バーフィールドジョイント31に嵌められているブーツ32は、ブーツバンド10で強く締め付けられる。
仮に、ブーツ32の肉厚が設計値より大きい場合、及び/又は、バーフィールドジョイント31が設計値より大きくできている場合は、ブーツ32の外径が設計値より大きくなる。この場合、幅狭部24、24が弾性的に伸びるため、ブーツバンド10の引張応力が過大になる心配がない。
仮に、ブーツ32の肉厚が設計値より大きい場合、及び/又は、バーフィールドジョイント31が設計値より大きくできている場合は、ブーツ32の外径が設計値より大きくなる。この場合、幅狭部24、24が弾性的に伸びるため、ブーツバンド10の引張応力が過大になる心配がない。
または、仮に、ブーツ32の肉厚が設計値より小さい場合、及び/又は、バーフィールドジョイント31が設計値より小さくできている場合は、ブーツ32の外径が設計値より小さくなる。この場合、幅狭部24、24が弾性的に縮むため、ブーツバンド10の締付け力が過少になる心配がない。
尚、ブーツバンドは、ドライブシャフトに組み込むブーツの締結に好適であるが、ダクトに被せるブーツの締め付けに供することもできる。したがって、締め付け対象物であるブーツの用途は格別に限定するものではない。
本発明のブーツバンドは、ドライブシャフトに組み込むブーツの締結に好適である。
10…ブーツバンド、11…バンド本体、11a…バンド本体の一端、11b…バンド本体の他端、14…爪(第1爪)、15…爪(第2爪)、16…爪(第3爪)、17…帯状開口部、21…穴(第1穴)、22…穴(第2穴)、23…穴(第3穴)、24…幅狭部、25…左半幅部、26…右半幅部、32…ブーツ、W1…バンド本体の帯幅、W2…幅狭部の帯幅。
Claims (2)
- 帯状の金属薄板からなるバンド本体の一端に爪を設け、前記バンド本体の他端に前記爪を掛ける穴を設けてなり、ゴム製又は樹脂製のブーツに前記バンド本体を巻き付け、前記穴へ前記爪を掛けることで、前記ブーツを縮径する役割を果たすブーツバンドであって、
前記バンド本体に、厚さはこのバンド本体部と同一であり、前記バンド本体の帯幅より幅が狭い幅狭部を少なくとも1個備え、さらに、この幅狭部は、前記バンド本体の面に平行に且つ前記バンド本体の長手方向に波状に蛇行していることを特徴とするブーツバンド。 - 前記幅狭部は、前記バンド本体の帯幅の1/2未満の幅とされる左半幅部と、前記バンド本体の帯幅の1/2未満の幅とされる右半幅部と、前記左半幅部と前記右半幅部との間に設けられる帯状開口部とからなり、
前記左半幅部と前記右半幅部と前記帯状開口部の全てが、波状に蛇行していることを特徴とする請求項1記載のブーツバンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012120990A JP2013245785A (ja) | 2012-05-28 | 2012-05-28 | ブーツバンド |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2012120990A JP2013245785A (ja) | 2012-05-28 | 2012-05-28 | ブーツバンド |
Publications (1)
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---|---|
JP2013245785A true JP2013245785A (ja) | 2013-12-09 |
Family
ID=49845718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012120990A Pending JP2013245785A (ja) | 2012-05-28 | 2012-05-28 | ブーツバンド |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2013245785A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101898505B1 (ko) * | 2017-02-13 | 2018-09-13 | 현대위아(주) | 차량 등속조인트의 클램핑 밴드 |
-
2012
- 2012-05-28 JP JP2012120990A patent/JP2013245785A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101898505B1 (ko) * | 2017-02-13 | 2018-09-13 | 현대위아(주) | 차량 등속조인트의 클램핑 밴드 |
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