JP2013243311A - 表面保護テープ - Google Patents

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【課題】薄く研削されたウエーハの撓みを抑制してウエーハを支持可能な表面保護テープを提供する。
【解決手段】複数のバンプ21を有するデバイスが形成されたデバイス領域と外周余剰領域19とを有するウエーハ11の表面に貼着される表面保護テープ10であって、基材シート12と、外周余剰領域19に対応してバンプ21と同等の高さに形成された環状粘着層14と、を備え、基材シート12は、第1基材シート12aと、第2基材シート12bと、を含み、第1基材シート12aは第2基材シート12bより柔軟な材質から形成され、第2基材シートは剛性の高い材質で形成され、表面保護テープ10を貼着後、ウエーハ11をチャックテーブルで保持し、ウエーハ11の裏面を研削する際に、バンプ21の上端は柔軟な第1基材シート12aによって研削応力による損傷から保護され、研削後にウエーハ11が湾曲するのを第2基材シート12bの剛性によって抑制する。
【選択図】図3

Description

本発明は、複数のバンプを有する複数のデバイスが形成されたデバイス領域と該デバイス領域を囲繞する外周余剰領域とを表面に有するウエーハに貼着され、薄く研削されたウエーハを表面保護テープで撓みを抑制して支持可能な表面保護テープに関する。
半導体デバイスの製造プロセスにおいては、シリコンや化合物半導体からなるウエーハ表面にストリートと呼ばれる格子状の分割予定ラインが形成され、分割予定ラインによって区画される各領域にIC、LSI等のデバイスが形成される。これらのウエーハは裏面が研削されて所定の厚みへと薄化された後、ストリートに沿って切削装置等によって分割されることで個々の半導体デバイスが製造される。
ウエーハの裏面研削には、例えば特開2002−200545号公報で開示されるような研削装置が用いられる。研削装置のチャックテーブルでウエーハの表面側を表面保護テープを介して保持し、ウエーハの裏面に研削砥石を当接しつつ摺動させ、研削砥石を研削送りすることで研削が遂行される。
近年、半導体デバイスの軽薄短小化を実現するための技術として、デバイス表面にバンプと呼ばれる金属突起物を複数形成し、これらのバンプを配線基板に形成された電極に相対させて直接接合するフリップチップボンディングと呼ばれる実装技術が実用化されている(例えば、特開2001−237278号公報参照)。
このようなバンプが回路面に形成されたウエーハの裏面を研削すると、バンプの段差による圧力差が裏面に直接影響し、ウエーハの表面を保護する表面保護テープのクッション性では抑えきれずに研削中にウエーハが破損したり、ディンプルとなって完成したデバイスの信頼性を損なう原因となっていた。
このような場合、従来ではウエーハの破損を起こさないように仕上げ厚みを比較的厚めにしたり、薄く研削することが必要な場合は、バンプを収容するような粘着層の厚い表面保護テープを用いてバンプを粘着層に埋め込んで研削するような対策を施していた。
しかしながら、バンプを埋め込むような粘着層を有する表面保護テープを用いた場合、表面保護テープをウエーハから剥離すると粘着層がバンプやデバイス面に残渣として残留してしまうという問題があった。
そこで、デバイス領域を囲繞する外周余剰領域のみに粘着層を貼着し、比較的密に配列されたバンプを逆に粘着層の代わりに支持部材として利用し、ウエーハをチャックテーブルに固定して研削を実施するという表面保護テープ及び研削方法が提案されている(特許第4462997号公報及び特許第4447280号公報)。
特開2002−200545号公報 特開2001−237278号公報 特許第4462997号公報 特許第4447280号公報
こうした表面保護テープをウエーハの表面に貼着してウエーハの裏面を研削すると、研削応力によってバンプの上端は表面保護テープの基材シートに埋め込まれる形になる。よって、基材シートが硬質であればバンプの上端が傷ついてしまう。
また、よく知られているように、シリコンウエーハは100μm以下、更には50μm以下と研削により極薄に薄化されると反り返ってしまう。そのため、柔軟な基材シートを有する表面保護テープでは研削後の各工程におけるハンドリングが非常に困難になる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、薄く研削されたウエーハの撓みを抑制してウエーハを支持可能な表面保護テープを提供することである。
本発明によると、複数のバンプを有する複数のデバイスが形成されたデバイス領域と該デバイス領域を囲繞する外周余剰領域とを表面に有するウエーハの表面に貼着される表面保護テープであって、該ウエーハの直径と同等の直径を有する基材シートと、該基材シートの片面の外周部に配設され、該ウエーハの該外周余剰領域に対応して該バンプと略同等の高さに形成された環状粘着層と、を備え、該基材シートは、該環状粘着層が表面に配設された第1基材シートと、該第1基材シートの裏面に配設された第2基材シートと、を含み、該第1基材シートは該第2基材シートより柔軟な材質から形成され、該第2基材シートは第1基材シートより剛性の高い材質で形成され、該外周余剰領域に該環状粘着層を接着させて該ウエーハの表面に該表面保護テープを貼着後、該表面保護テープを介して該ウエーハを研削装置のチャックテーブルで保持し、露出したウエーハの裏面を研削する際に、バンプの上端は柔軟な該第1基材シートによって研削応力による損傷から保護され、該ウエーハの裏面研削後に該ウエーハが湾曲するのを該第2基材シートの剛性によって抑制することを特徴とする表面保護テープが提供される。
好ましくは、第1基材シートは、ポリオレフィン又はポリエチレン塩化ビニールから構成され、第2基材シートは、ポリエチレンテレフタレートによって構成される。
本発明の表面保護テープによれば、バンプに残渣を残すことなくウエーハの裏面を研削可能な上、基材シートが柔軟な材質からなる第1基材シートと硬質な材質からなる第2基材シートから構成されているため、バンプの保護と研削後のハンドリング性を両立することができる。
バンプ付きデバイスを有する半導体ウエーハの表面側斜視図である。 ウエーハの表面に本発明実施形態に係る表面保護テープを貼着した状態の斜視図である。 ウエーハの表面に本発明実施形態に係る表面保護テープを貼着する様子を示す断面図である。 研削ステップを示す一部断面側面図である。 図5(A)は本発明の表面保護テープが表面に貼着され更に研削により薄化されたウエーハを支持手段としての一対の丸棒で支持している状態の断面図、図5(B)は従来の表面保護テープが表面に貼着されたウエーハを一対の丸棒で支持している状態の断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。図1を参照すると、本発明の表面保護テープが貼着されるのに適した半導体ウエーハ11の斜視図が示されている。半導体ウエーハ(以下ウエーハと略称することがある)11は、表面11a及び裏面11bを有しており、表面11aには複数の分割予定ライン13が直交して形成されており、交差する分割予定ライン13によって区画された各領域にバンプ付きデバイス15が形成されている。
半導体ウエーハ11は、バンプ付きデバイス15が形成されているデバイス領域17と、デバイス17を囲繞する外周余剰領域19をその表面に有している。19aは外周余剰領域19の内径である。
図2を参照すると、本発明実施形態に係る表面保護テープ10が表面11aに貼着された状態のウエーハ11の斜視図が示されている。粘着層14は、ウエーハ11の外周余剰領域19にのみ貼着されている。
次に、図3を参照して、本発明実施形態に係る表面保護テープ10の詳細構造について説明する。表面保護テープ10は、ウエーハ11の直径と同等の直径を有する基材シート12と、基材シート12の片面の外周部に配設されたウエーハ11の外周余剰領域19に対応してバンプ21と略同等の高さに形成された環状粘着層14とから構成される。
基材シート12は、環状粘着層14が表面の外周部に配設された第1基材シート12aと、第1基材シート12aの裏面に例えば接着剤16により接着された第2基材シート12bとから構成される。
好ましくは第1基材シート12aは、ポリオレフィン(PO)又はポリエチレン塩化ビニル(PVC)によって形成されており、第2基材シート12bは、ポリエチレンテレフタレート(PET)によって形成されている。ここで、ポリオレフィン又はポリエチレン塩化ビニールは柔軟な特性を有しており、ポリエチレンテレフタレートは剛性の高い特性を有している。
このように構成された表面保護テープ10をウエーハ11の表面11aに貼着すると、環状粘着層14がウエーハ11の外周余剰領域19に貼着され、ウエーハ11のデバイス領域17に形成されたバンプ21は第1基材シート12aに当接する。
ウエーハ11の表面11aに表面保護テープ10を貼着してから、図4に示すように、研削装置のチャックテーブル18で表面保護テープ10を介してウエーハ11を吸引保持し、ウエーハ11の裏面11bを露出させる。
研削装置の研削ユニット20は、モータにより回転駆動されるスピンドル22と、スピンドル22の先端に固定されたホイールマウント24とホイールマウント24に着脱可能に装着された下端部外周に複数の研削砥石28が固着された研削ホイール26とを含んでいる。
研削ステップでは、チャックテーブル18を矢印a方向に例えば300rpmで回転しつつ、研削ホイール26をチャックテーブル18と同一方向に、即ち矢印b方向に例えば6000rpmで回転させるとともに、図示しない研削ユニット送り機構を駆動して研削砥石28をウエーハ11の裏面11bに接触させる。
そして、研削ホイール26を所定の研削送り速度(例えば3〜5μm/秒)で下方に所定量研削送りして、ウエーハ11の研削を実施する。図示しない接触式の厚み測定ゲージによってウエーハ11の厚みを測定しながらウエーハ11を所望の厚み、例えば50μmに研削する。
本実施形態の表面保護テープ10は、ウエーハ11のデバイス領域17に対応する中央部分には粘着層が配設されておらず、外周に配設された環状粘着層14がウエーハ11の外周余剰領域19に貼着されているだけなので、研削終了後にウエーハ11の表面11aから表面保護テープ10を剥離すると、デバイス領域17に粘着層が付着することがなく、粘着層の残滓によってデバイス領域17が汚染されることが防止される。
また、本発明の表面保護テープ10の基材シート12は、比較的柔軟な材質から形成された第1基材シート12aと、比較的硬質な材質から形成された第2基材シート12bとから構成されるため、ウエーハ11が研削される際、研削応力によってバンプ21の上端は第1基材シート12aに押し込まれ、研削応力を効果的に吸収できる。
更に、本発明の表面保護テープ10は軟質材料から形成された第1基材シート12aが硬質材料から形成された第2基材シート12bでバックアップされているため、図5(A)に示すように、ウエーハ11が例えば50μm程度に薄く研削されても、支持手段としての一対の丸棒30で表面保護テープ10側を支持した場合、殆ど撓みを起こすことなく概略水平にウエーハ11を支持することができる。
図5(B)は従来の表面保護テープ10Aをウエーハ11の表面11aに貼着し、薄く研削した後のウエーハ11を支持手段としての一対の丸棒30で支持した状態を示している。
従来の表面保護テープ10Aでは、基材シート12aはポリオレフィン(PO)又はポリエチレン塩化ビニル(PVC)等の比較的柔軟な材質から形成されている。よって、薄く研削されたウエーハ11を一対の丸棒30で支持すると、大きな反り又は撓みが発生し、研削後のウエーハの搬送及び後工程において、ウエーハ11のハンドリングが非常に困難になる。
これに対して、本発明実施形態の表面保護テープ10を貼着したウエーハ11の場合には、図5(A)に示されるように、第2基材シート12bの剛性によって殆ど反り又は撓みが発生することなく、概略水平状態にウエーハ11が維持される。よって、研削後の搬送及び後工程において、ウエーハ11の良好なハンドリング性を維持できる。
10 表面保護テープ
11 半導体ウエーハ
12 基材シート
12a 第1基材シート
12b 第2基材シート
14 環状粘着層
15 バンプ付きデバイス
17 デバイス領域
19 外周余剰領域
21 バンプ

Claims (2)

  1. 複数のバンプを有する複数のデバイスが形成されたデバイス領域と該デバイス領域を囲繞する外周余剰領域とを表面に有するウエーハの表面に貼着される表面保護テープであって、
    該ウエーハの直径と同等の直径を有する基材シートと、
    該基材シートの片面の外周部に配設され、該ウエーハの該外周余剰領域に対応して該バンプと略同等の高さに形成された環状粘着層と、を備え、
    該基材シートは、該環状粘着層が表面に配設された第1基材シートと、該第1基材シートの裏面に配設された第2基材シートと、を含み、
    該第1基材シートは該第2基材シートより柔軟な材質から形成され、該第2基材シートは第1基材シートより剛性の高い材質で形成され、
    該外周余剰領域に該環状粘着層を接着させて該ウエーハの表面に該表面保護テープを貼着後、該表面保護テープを介して該ウエーハを研削装置のチャックテーブルで保持し、露出したウエーハの裏面を研削する際に、バンプの上端は柔軟な該第1基材シートによって研削応力による損傷から保護され、
    該ウエーハの裏面研削後に該ウエーハが湾曲するのを該第2基材シートの剛性によって抑制することを特徴とする表面保護テープ。
  2. 前記第1基材シートは、ポリオレフィン又はポリエチレン塩化ビニールから構成され、
    前記第2基材シートは、ポリエチレンテレフタレートによって構成されている請求項1記載の表面保護テープ。
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