JP2013242118A - 配管装置 - Google Patents
配管装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013242118A JP2013242118A JP2012117099A JP2012117099A JP2013242118A JP 2013242118 A JP2013242118 A JP 2013242118A JP 2012117099 A JP2012117099 A JP 2012117099A JP 2012117099 A JP2012117099 A JP 2012117099A JP 2013242118 A JP2013242118 A JP 2013242118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pipe
- bathtub
- heat exchanger
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
【課題】残り湯をいわゆる中水として他の用途へ利用することである。この際、排水のために水圧を印加する機能を得るためのポンプを別途に必要とはしない。
【解決手段】ヒートポンプ1で加熱された熱源たる水は、貯湯タンク2に蓄えられる。当該水は熱交換器4によって熱交換されて、その温度が第1温度T1から第2温度T2へ低下する。浴槽6中の水は、熱交換器4によって熱源たる水と熱交換される。熱交換器4と浴槽6との間に配管装置5が接続される。湯張り、追い焚き時には三方弁50が配管52及び配管53を相互に連通させ、これらを介して熱交換器4から浴槽6へと水が移動する。排水時には三方弁50が配管52及び配管54を相互に連通させる。いずれの場合においてもポンプ55が、浴槽6から配管51へと水を移動させるので、湯張り、追い焚き時と排水時とで個別にポンプを設ける必要がない。
【選択図】図1
【解決手段】ヒートポンプ1で加熱された熱源たる水は、貯湯タンク2に蓄えられる。当該水は熱交換器4によって熱交換されて、その温度が第1温度T1から第2温度T2へ低下する。浴槽6中の水は、熱交換器4によって熱源たる水と熱交換される。熱交換器4と浴槽6との間に配管装置5が接続される。湯張り、追い焚き時には三方弁50が配管52及び配管53を相互に連通させ、これらを介して熱交換器4から浴槽6へと水が移動する。排水時には三方弁50が配管52及び配管54を相互に連通させる。いずれの場合においてもポンプ55が、浴槽6から配管51へと水を移動させるので、湯張り、追い焚き時と排水時とで個別にポンプを設ける必要がない。
【選択図】図1
Description
この発明は、熱交換器と浴槽との間に接続される配管装置に関する。
特許文献1には、浴槽の残り湯を水中モータで汲み上げ、雨水タンクへ入れる技術が開示されている。
特許文献1には、雨水タンクから浴槽へと水を供給する技術が開示されている。
しかしながら、特許文献1の技術では別途に水中ポンプが必要であり、特許文献2の技術では浴槽の残り湯は必ずしも再利用されはしない。
また浴槽の残り湯の熱量を考慮することなく、単にその体積のみが考慮されている。従って当該熱量の有効利用がなされていなかった。
よって本願発明の第1の目的は、残り湯をいわゆる中水として他の用途へ利用することである。この際、排水のために水圧を印加する機能を得るためのポンプを別途に必要とはしない。
また本願発明の第2の目的は、浴槽の水を排水に供される前に、熱交換器によって熱媒の冷却に供することにある。
この発明にかかる配管装置(5)は、水が蓄えられる浴槽(6)と、貯蔵タンク(2)に貯蔵される熱媒と前記浴槽に蓄えられた前記水との熱交換を行う熱交換器(4)と、の間に接続される。
そしてその第1の態様は、前記浴槽に蓄えられていた水が前記浴槽から前記熱交換器へと移動する往き配管(51;57,58)と、前記熱交換器から前記浴槽へと水が移動する戻り配管(52,53;56)と、前記往き配管及び前記戻り配管のいずれかにおいて設けられ、前記水を分岐して排出可能な排水機構(50,54)と、前記浴槽から前記往き配管へと前記水を移動させるポンプ(55)とを備える。
この発明にかかる配管装置の第2の態様は、その第1の態様であって、前記熱媒を加熱するヒートポンプを更に備える。そして前記排水機構は、入口(50a)と第1出口(50b)と第2出口(50c)を有し、前記入口が前記第1出口及び第2出口に対して排他的に連通する三方弁(50)と、前記第2出口に接続されて前記水を排出する第1配管(54)とを有する。
そして前記戻り配管は、前記熱交換器において前記熱媒と前記熱交換が行われた水が前記入口へと移動する第2配管(52)と、前記第1出口と前記浴槽とを接続する第3配管(53)とを有する。
そして、前記ポンプは前記往き配管もしくは前記第2配管に設けられる。
この発明にかかる配管装置の第3の態様は、その第1の態様又は第2の態様であって、前記熱交換器における前記熱媒の循環が停止し、その後に前記ポンプによって前記水が一旦前記戻り配管及び前記往き配管の間を前記熱交換器を経由して循環した後に、前記排水機構から前記水が排出される。
この発明にかかる配管装置の第1の態様によれば、入浴で使用されて浴槽に残された水、いわゆる残り湯を分岐して排出するので、排出された残り湯は、いわゆる中水として他の用途へ利用することができる。この際、ポンプは、循環ポンプとしての機能のみならず、排水のために水圧を印加する機能をも兼ねるので、別途に排水用に水圧を印加するポンプは不要となる。
この発明にかかる配管装置の第2の態様によれば、ヒートポンプによって熱媒を加熱する場合、貯蔵タンクの熱媒の温度勾配が大きい方が加熱効率は高まる。よって浴槽の水は、排水に供される前に、熱交換器によって熱媒の冷却に供されることで、ヒートポンプの加熱効率が高まる。
この発明にかかる配管装置の第3の態様によれば、熱交換器内に留まる熱媒の温度を下げることができる。特に第2の態様にあって第3の態様が採用される場合、ヒートポンプの加熱効率がより一層高まる。
図1は、この発明の一実施の形態にかかる配管装置5の構成を示すブロック図である。配管装置5は、熱交換器4と浴槽6との間に接続される。浴槽6には水(温度が高く、湯として把握される場合も含む:以下同様)が蓄えられる。図中、各配管に並んで記載された矢印は水が流れる向きを示す。熱交換器4は、貯湯タンク2に貯蔵される熱媒と浴槽6に蓄えられた水との熱交換を行う。
熱交換器4は、高温側配管41と低温側配管42とを介して、貯湯タンク2と接続される。高温側配管41は貯湯タンク2の高温側から第1温度T1の熱媒たる水を熱交換器4に供給する。低温側配管42は熱交換器4から第2温度T2(<T1)の水を貯湯タンク2の低温側へ供給する。熱媒の温度が第1温度T1から第2温度T2まで低下するのは、熱交換器4が貯湯タンク2から得られる水と、浴槽6から得られる水との熱交換を行うことに起因する。
このような、高温側配管41を介しての貯湯タンク2から熱交換器4への水の移動、及び低温側配管42を介しての熱交換器4から貯湯タンク2への水の移動を行わせるために、低温側配管42には循環ポンプ43が設けられている。循環ポンプ43は高温側配管41に設けられてもよい。
貯湯タンク2には熱源たるヒートポンプ1で加熱された水が貯蔵される。より具体的にはヒートポンプ1は、低温側配管12を介して貯湯タンク2の低温側から得られる水を加熱し、加熱された水を高温側配管13を介して貯湯タンク2の高温側へ供給する。
このような、高温側配管13を介してのヒートポンプ1から貯湯タンク2への水の移動、及び低温側配管12を介しての貯湯タンク2からヒートポンプ1への水の移動を行わせるために、低温側配管12には循環ポンプ11が設けられている。循環ポンプ11は高温側配管13に設けられてもよい。
貯湯タンク2では、その高温側が低温側よりも高く配置される。よって高温側配管13,42及び低温側配管12,41によって貯湯タンク2へ水が流入出しても、貯湯タンク2内では高温側から低温側へと温度が低下する勾配が維持される。
配管装置5は、配管51,52,53,54、循環ポンプ55を備えている。配管51は往き配管であって、浴槽6に蓄えられていた水が浴槽6から熱交換器4へと移動する。配管52,53は、三方弁50を介して接続された戻り配管を構成し、当該戻り配管では熱交換器4から浴槽6へと水が移動する。三方弁50には配管54も接続されており、両者相まって排水機構として把握することができる。当該排水機構は、戻り配管において設けられ、水を分岐して排出可能である。
具体的には三方弁50は入口50aと第1出口50bと第2出口50cを有しており、それぞれが配管52、配管53、配管54と接続される。三方弁50は入口50aが第1出口50b及び第2出口50cに対して排他的に連通する。
ポンプ55は往き配管たる配管51上に設けられ、浴槽6から配管51へと水を移動させる。
入浴時、あるいはその準備の段階では、浴槽6中の水の温度を高めるため、三方弁50は配管52と配管53とを連通させ、配管54を配管52及び配管53のいずれとも遮断する。より具体的には、配管52と配管53とが三方弁50によって連通して戻り配管として機能するときには(即ち入口50aと第1出口50bとが連通するときには)、ポンプ55は水を浴槽6と熱交換器4との間で循環させる循環ポンプとして機能する。
そしてポンプ55が循環ポンプとして機能し、熱交換器4の作用により、往き配管たる配管51から得られた浴槽6中の水が加温され、戻り配管たる配管52,53を介して浴槽6へと供給される。これは通常の湯張り、あるいは追い焚きと呼ばれる処理である。
浴槽6から熱交換器4へと入水する水の温度は第2温度T2よりも更に低い第3温度T3である。また熱交換器4から浴槽6へと出水する水の温度は第3温度T3よりは高いものの、第1温度T1よりは必ず低い。例えば第1温度T1、第2温度T2、第3温度T3、第4温度T4はそれぞれ65℃、45℃、30℃、50℃程度である。
入浴後、湯張りや追い焚きが不要となれば、熱交換器4による熱交換器能が不要となるので、循環ポンプ43は停止し、浴槽6中の水は放熱する。通常、熱交換器4よりも浴槽6の方が放熱が早い。よって入浴後、しばらくの間、例えば二時間程度は第1温度T1、第2温度T2、第3温度T3、第4温度T4の高低関係は、湯張りや追い焚きにおけるそれと変わらない。
このとき、三方弁50は配管52と配管54とを連通させ、配管53を配管52及び配管54のいずれとも遮断する。より具体的には、配管52と配管54とが三方弁50によって連通するときには(即ち入口50aと第2出口50cとが連通するときには)、ポンプ55は水を浴槽6から配管51,熱交換器4,配管52及び三方弁50を介して配管54から排水させる排水ポンプとして機能する。
このように三方弁50は配管装置5内で配置されるので、ポンプ55は湯張りや追い焚きのときの循環ポンプとして機能するばかりではなく、配管54から排水する排水ポンプとしても機能する。配管54から排水された浴槽6中の水は、特許文献1のように雨水タンクへの貯水に資することができる。
図2は、この発明の一実施の形態にかかる配管装置5の他の構成を示すブロック図である。熱交換器4から見てヒートポンプ1側の構成は図1と同様であるので説明は省略する。
図2では、配管装置5が配管56,57,58及び循環ポンプ55を備えている。配管56では熱交換器4から浴槽6へと水が移動し、戻り配管として機能する。
ポンプ55は配管57上に設けられ、浴槽6から配管57へと水を移動させる。
配管57,58は三方弁50を介して接続されており、三方弁50には配管54も接続されている。具体的には三方弁50の入口50a、第1出口50b、第2出口50cには、それぞれ配管57、配管58、配管54が接続される。
このように配管57,58は、両者が連通することによって浴槽6に蓄えられていた水が浴槽6から熱交換器4へと移動するので、往き配管として機能する。他方、三方弁50と配管54とは両者相まって、往き配管から水を分岐して排出する排水機構として把握することができる。
湯張り、あるいは追い焚きの際には、三方弁50は配管57,58を連通させてこれらに配管51(図1参照)と同様に、往き配管として機能させる。そして配管54を配管57,58のいずれとも遮断する。即ち、配管57,58が三方弁50によって相互に連通して往き配管として機能するときには(即ち入口50aと第1出口50bとが連通するときには)、ポンプ55は水を浴槽6と熱交換器4との間で循環させる循環ポンプとして機能する。
そしてポンプ55が循環ポンプとして機能し、熱交換器4の作用により、配管57,58から得られた浴槽6中の水が加温され、戻り配管たる配管56を介して浴槽6へと供給される。
入浴後、湯張りや追い焚きが不要となれば、熱交換器4による熱交換器能が不要となるので、循環ポンプ43は停止し、浴槽6中の水は放熱する。このとき、三方弁50は配管57と配管54とを連通させ、配管58を配管57及び配管54のいずれとも遮断する。即ち、配管57と配管54とが三方弁50によって連通するときには(即ち入口50aと第2出口50cとが連通するときには)、ポンプ55は水を浴槽6から配管57及び三方弁50を介して配管54から排水させる排水ポンプとして機能する。
このようにして、図1に示された構成と同様にして、ポンプ55は循環ポンプとして機能するばかりではなく、排水ポンプとしても機能する。
以上のように配管装置5は、入浴で使用されて浴槽6に残された水、いわゆる残り湯を分岐して排出するので、排出された残り湯は、いわゆる中水として他の用途へ利用することができる。ポンプ55は、湯張りや追い焚き時に循環ポンプとして機能するのみならず、排水のために水圧を印加する機能をも兼ねるので、別途に排水用に水圧を印加するポンプは不要となる。
以上のように、排水の観点からは、水を分岐して排出可能な排水機構(これは三方弁50及び配管54で構成される)は、図1に示されるように戻り配管(これは配管52,53で構成される)に設けてもよいし、図2に示されるように往き配管(これは配管57,58で構成される)に設けられてもよい。
但し、特に熱源としてヒートポンプ1が採用される場合には、その効率を高めるべく、排水機構は戻り配管に設けられることが望ましい。より具体的には、図1に示された構造において配管52では、熱交換器4において熱媒たる水(貯湯タンク2からの水)と熱交換が行われた水が、三方弁50の入口50aへと移動する。そして配管53が第1出口50bと浴槽6とを接続する。
配管54は三方弁50の第2出口50cに接続されているので、入口50aと第2出口50cが連通するとき、浴槽6の水は下記の経路で配管54から排水される:浴槽6→配管51→熱交換器4→配管52→三方弁50→配管54。
上述の通り、配管51から熱交換器4へと流入する水の第3温度T3は第1温度T1及び第2温度T2のいずれよりも低い。よって上記経路で配管54から排水されるとき、熱交換器4のうち高温側配管41と低温側配管42とに接続されている内部配管の水は冷却されることになる。よって、排水後に改めて湯張り、追い焚きをする場合には、当該冷却された水が低温側配管42を介して貯湯タンク2へと流入することになる。
ヒートポンプ1によって熱媒(ここでは水)を加熱する場合、貯湯タンク2中の熱媒の温度勾配が大きい方が加熱効率は高まる。より具体的には、貯湯タンク2の低温側の温度を低下させることになり、低温側配管12を介してヒートポンプ1に流入する水の温度も下がることで、ヒートポンプ1における加熱効率が高まる。
このようにして、浴槽6の水が排水に供される前に、熱交換器4によって熱媒の冷却に供されることで、ヒートポンプ1の加熱効率が高まる。
かかる観点からは、以下の手順で処理を進めることも望ましい排水方法の一態様である。即ち、熱交換器4における水の循環が停止し、その後にポンプ55によって水が一旦給水配管及び第1配管の間を、熱交換器4を経由して循環させる。その後に、排水機構から水を排出する。
このようにすれば、熱交換器4中で高温側配管41と低温側配管42とに接続されている内部配管に溜まる水を冷却する効果が高まる。よってヒートポンプ1の加熱効率がより一層高まる。
もちろん、かかる手順は図2に示された構成においても採用することができる。この場合にも、図1に示された構成において採用する場合でも、配管54から排出される水の温度を下げることができるという効果がある。植物への水遣りのために供される排水としては、その温度が低い方が望ましいので、かかる手順の採用が望ましい。
1 ヒートポンプ(熱源)
2 貯湯タンク(貯蔵タンク)
4 熱交換器
5 配管装置
50 三方弁
50a 入口
50b 第1出口
50c 第2出口
51,52,53,54,56,57,58 配管
55 ポンプ
6 浴槽
2 貯湯タンク(貯蔵タンク)
4 熱交換器
5 配管装置
50 三方弁
50a 入口
50b 第1出口
50c 第2出口
51,52,53,54,56,57,58 配管
55 ポンプ
6 浴槽
Claims (3)
- 水が蓄えられる浴槽(6)と、貯蔵タンク(2)に貯蔵される熱媒と前記浴槽に蓄えられた前記水との熱交換を行う熱交換器(4)と、の間に接続される配管装置(5)であって、
前記浴槽に蓄えられていた水が前記浴槽から前記熱交換器へと移動する往き配管(51;57,58)と、
前記熱交換器から前記浴槽へと水が移動する戻り配管(52,53;56)と、
前記往き配管及び前記戻り配管のいずれかにおいて設けられ、前記水を分岐して排出可能な排水機構(50,54)と、
前記浴槽から前記往き配管へと前記水を移動させるポンプ(55)と
を備える配管装置。 - 前記熱媒を加熱するヒートポンプを更に備え、
前記排水機構は、
入口(50a)と第1出口(50b)と第2出口(50c)を有し、前記入口が前記第1出口及び第2出口に対して排他的に連通する三方弁(50)と、
前記第2出口に接続されて前記水を排出する第1配管(54)と
を有し、
前記戻り配管は、
前記熱交換器において前記熱媒と前記熱交換が行われた水が前記入口へと移動する第2配管(52)と、
前記第1出口と前記浴槽とを接続する第3配管(53)と
を有し、
前記ポンプは前記往き配管もしくは前記第2配管に設けられる、請求項1記載の配管装置。 - 前記熱交換器における前記熱媒の循環が停止し、その後に前記ポンプによって前記水が一旦前記戻り配管及び前記往き配管の間を前記熱交換器を経由して循環した後に、前記排水機構から前記水が排出される、請求項1又は請求項2に記載の配管装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012117099A JP2013242118A (ja) | 2012-05-23 | 2012-05-23 | 配管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012117099A JP2013242118A (ja) | 2012-05-23 | 2012-05-23 | 配管装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013242118A true JP2013242118A (ja) | 2013-12-05 |
Family
ID=49843162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012117099A Pending JP2013242118A (ja) | 2012-05-23 | 2012-05-23 | 配管装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013242118A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017116185A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 丸の内熱供給株式会社 | コージェネレーションシステム |
-
2012
- 2012-05-23 JP JP2012117099A patent/JP2013242118A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017116185A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 丸の内熱供給株式会社 | コージェネレーションシステム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5215692B2 (ja) | ヒートポンプ給湯装置 | |
WO2009057303A1 (ja) | 給湯システム | |
JP4937052B2 (ja) | 貯湯式給湯機 | |
JP5153376B2 (ja) | 追焚き機能付き給湯機 | |
JP2013242118A (ja) | 配管装置 | |
JP5268152B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP2017172944A (ja) | 貯湯式給湯機 | |
KR101756312B1 (ko) | 해수 공급 시스템 | |
JP4937561B2 (ja) | 純自然温泉風呂用の温泉水の供給システム | |
JP6102781B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP5874024B2 (ja) | 貯湯式給湯システム | |
JP5982636B2 (ja) | ヒートポンプ給湯装置 | |
JP2010054175A (ja) | 風呂給湯装置及びその洗浄方法 | |
JP5842597B2 (ja) | 貯湯式給湯機 | |
JP2011112231A (ja) | 水処理システム | |
JP6184846B2 (ja) | ボイラ配管の化学洗浄方法 | |
JP5178142B2 (ja) | 貯湯式給湯機 | |
JP4839156B2 (ja) | 電気給湯機 | |
JP6743558B2 (ja) | ボイラの化学洗浄方法 | |
JP2007113832A (ja) | ヒートポンプ給湯機 | |
JP6182732B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP2009243825A (ja) | 貯湯式給湯システム | |
JP2010078166A (ja) | 貯湯式給湯器 | |
JP7450178B2 (ja) | 浴槽温水保温循環システム | |
KR20120126259A (ko) | 폐열을 이용한 냉온수 공급시스템 |