JP2013241973A - 皿ばね - Google Patents

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Abstract

【課題】皿ばねの弾性力の管理の容易化、耐久性の向上、低コスト化、及びコンパクト化を図る。
【解決手段】円周方向に離隔した複数箇所に設けられ、一方の部材10が固定される複数の固定部2と、複数の固定部2の円周方向間に設けられ、他方の部材20が当接する複数の当接部3と、固定部2と当接部3との円周方向間に設けられ、一方の部材10及び他方の部材20の接近離反方向と直交する方向に延在する複数の平坦部4とを備え、当接部3を一方の部材10側に相対的に押し込んで平坦部4を湾曲させることにより弾性力を発揮する。
【選択図】図2

Description

本発明は、皿ばねに関する。
皿ばねは、短いストロークで弾性力を発揮するものであり、例えば自動二輪の遠心クラッチ等に組み込まれる。このような皿ばねの一種として、環状の金属板からなり、山部と谷部を円周方向で交互に有する波型の皿ばねが知られている(例えば、特許文献1参照)。波型の皿ばねは、互いに接近離反可能な二平面間に配され、この二平面で山部及び谷部を押し潰すように圧縮して皿ばねを略平板状に弾性変形させることにより、二平面を離反させる方向の弾性力が発揮される。
特開平9−32874号公報
しかし、波型の皿ばねは、山部と谷部を円周方向で交互に有する複雑な形状をなしているため、圧縮したときの弾性力を管理することが困難である。また、波型の皿ばねを二平面で圧縮して弾性変形させる際には、皿ばねに、金属板を座屈させる方向の圧縮応力が加わるため、金属板が疲労しやすい。さらに、波型の皿ばねを圧縮して弾性変形させると、皿ばねが圧縮方向と直交する方向(円周方向及び半径方向)に変形する。このため、皿ばねを、圧縮方向と直交する方向に固定しない状態で保持する必要があり、通常、波型の皿ばねを一対のプレート部材で圧縮方向両側から挟持してユニット化することが多い。しかし、一対のプレート部材を別途設けることで、部品数増によるコスト高及び大型化を招く。
本発明の目的は、皿ばねの弾性力の管理の容易化、耐久性の向上、低コスト化、及びコンパクト化を図ることにある。
上記の目的を達成するために創案された本発明に係る皿ばねは、環状をなした金属板からなり、互いに接近離反可能な一方の部材と他方の部材との間に配される皿ばねであって、円周方向に離隔した複数箇所に設けられ、一方の部材が固定される複数の固定部と、複数の固定部の円周方向間に設けられ、他方の部材が当接する複数の当接部と、固定部と当接部との円周方向間に設けられ、一方の部材及び他方の部材の接近離反方向と直交する方向に延在する複数の平坦部とを備え、当接部を一方の部材側に相対的に押し込んで平坦部を湾曲させることにより弾性力を発揮することを特徴とする。
このように、本発明に係る皿ばねは、平坦部を湾曲させることにより弾性力を発揮するため、従来の皿ばねのように波型に湾曲した複雑な形状を変形させる場合と比べて、皿ばねの弾性力を容易に管理することができる。また、上記のように平坦部を湾曲させる場合、平坦部には圧縮応力がほとんど加わらないため、皿ばねの耐久性が高められる。さらに、平坦部の湾曲により弾性力を発揮することで、皿ばねを一方の部材に直接固定することができるため、従来の波型の皿ばねのように一対のプレート部材で挟んでユニット化する必要がなく、部品数の削減により低コスト化及びコンパクト化が図られる。
上記の当接部は、金属板を屈曲させることにより平坦部から他方の部材側へ突出して形成することが好ましい。これにより、平坦部を湾曲させたときの材料の伸びを当接部の変形(屈曲部の角度変位)により吸収できるため、平坦部に過剰に引張応力が加わることを防止できる。この場合、平坦部の湾曲に加えて、当接部の変形(屈曲部の角度変位)による弾性力も加わるため、より大きな弾性力が得られる。
以上のように、本発明の皿ばねによれば、皿ばねの弾性力の管理の容易化、耐久性の向上、低コスト化、及びコンパクト化を図ることができる。
本発明の一実施形態に係る皿ばねの平面図である。 図1のII−II線における上記皿ばねの部分断面図であり、(a)は皿ばねに負荷が加わっていない状態、(b)は皿ばねを圧縮した状態を示す。 図1の皿ばねのうち、IIIで示す円周方向領域を表す図であり、(a)は斜め上方から見た斜視図、(b)は斜め下方からみた斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施形態に係る皿ばね1は、図1に示すように環状をなした金属板からなり、例えば自動二輪の遠心クラッチに組み込まれる。皿ばね1を形成する金属板の材質としては、例えば鉄系金属、具体的には工具鋼(SK材)やステンレス鋼(SUS材)を使用することができる。皿ばね1は、図2(a)に示すように、互いに接近離反可能な一方の部材10と他方の部材20との間に配される。本実施形態では、一方の部材10が固定側とされ、他方の部材20が、一方の部材10に対して接近離反可能な可動側とされる。尚、以下では、説明の便宜上、一方の部材10と他方の部材20との接近離反方向、すなわち環状の皿ばね1の中心軸方向(図2の上下方向)を「上下方向」と言い、一方の部材10側を下方、他方の部材20側を上方とするが、これは皿ばね1の使用態様を限定する趣旨ではない。
皿ばね1は、円周方向に離隔した複数箇所に設けられ、一方の部材10が固定される複数の固定部2と、複数の固定部2の円周方向間に設けられ、他方の部材20が当接する複数の当接部3と、固定部2と当接部3との円周方向間に設けられ、上下方向と直交する方向に延在する複数の平坦部4とを有する。
固定部2は、例えば、円周方向等間隔の複数箇所(図示例では3箇所)に設けられる。図示例の固定部2は、平坦部4を延長した金属板で構成される。具体的には、隣り合う平坦部4を連続し、且つ、外径に膨出した金属板で固定部2が構成され、この固定部2にボルト穴2aが設けられる。本実施形態では、図3(b)に示すように、ボルト穴2aの周囲に厚肉部2bが設けられる。図示例の厚肉部2bは、固定部2の一方の面(図示例では下面)のみに設けられる。また、図示例の厚肉部2bは、ボルト穴2aの全周に設けられる。このボルト穴2aにボルト11を挿通することで、皿ばね1の固定部2が一方の部材10に固定される(図2参照)。
当接部3は、例えば、隣り合う固定部2の円周方向中央部に設けられる。本実施形態では、当接部3が平坦部4よりも上方に配される。具体的には、図2に示すように、金属板を略C形状に屈曲させて平坦部4から上方に突出させることにより、当接部3が形成される。当接部3の円周方向両端には連続部3aが設けられ、この連続部3aが平坦部4と接続している。尚、本実施形態では、当接部3と他方の部材20とは固定されていないが、これらをボルト等で固定してもよい。また、図2では、平坦部4に対する当接部3の突出量Hを誇張して示している。
平坦部4は、固定部2と当接部3との円周方向間に設けられ、図示例では6箇所に設けられる(図1参照)。これらの平坦部4は、上下方向と直交する同一平面上に設けられる。図示例では、隣り合う平坦部4とこれらの間に設けられた固定部2とが、連続した平坦な金属板で構成される。この平坦な金属板のうち、固定部2(一方の部材10と当接する部分)を除く円周方向領域が平坦部4となる。平坦部4の下方には、平坦部4の湾曲、特に、当接部3側の端部の下降を許容するための空間Pが設けられる(図2参照)。
皿ばね1の全周に対する平坦部4の割合は、40%以上、望ましくは50%以上、さらに望ましくは60%以上であることが好ましい。平坦部4の割合が少なすぎると、十分な弾性力が得られない恐れがあるためである。一方、皿ばね1の全周に対する平坦部4の割合が多すぎると、当接部3の割合が少なくなって、当接部3と他方の部材20との当接状態が不安定となるため、皿ばね1の全周に対する平坦部4の割合は90%以下、望ましくは80%以下であることが好ましい。
他方の部材20が下降して一方の部材10に接近すると、図2(b)に示すように、他方の部材20により皿ばね1の当接部3が下方に押し込まれ、平坦部4が弾性的に湾曲する。この平坦部4の湾曲により弾性力が発揮され、他方の部材20が一方の部材10から離反する方向(図1の上方)に付勢される。これと同時に、当接部3に設けられた屈曲部の角度が弾性的に変位する。この屈曲部の角度変位によって、他方の部材20を上向きに付勢する皿ばね1の弾性力が高められる。図示例では、弾性変形前の屈曲部の角度θ1,θ2よりも弾性変形後の屈曲部の角度θ1’,θ2’が若干大きくなり、弾性変形により当接部3(連続部3aを含む)の円周方向寸法が拡大している。このように、当接部3の円周方向寸法を拡大しながら平坦部4を湾曲させることで、平坦部4に過剰な引張応力が加わることを回避し、平坦部4をスムーズに湾曲させることができる。
このように、皿ばね1に平坦部4を設け、この平坦部4を湾曲させることで、平坦部4がいわゆる片持ち梁のような状態で湾曲するため、平坦部4の湾曲による弾性力を比較的容易に計算することができ、皿ばね1の弾性力の管理が容易化される。具体的には、皿ばね1に負荷が加わっていない状態(図2(a)の状態)において、平坦部4に対する当接部3の突出量Hを管理することで、所定の力が加わったときの皿ばね1の弾性力(すなわち弾性係数)を所望の値に設定することができる。また、上記のように平坦部4を湾曲させる場合、平坦部4には圧縮応力がほとんど加わらないため、皿ばね1の耐久性が高められる。さらに、上記のように平坦部4の湾曲により弾性力を発揮することで、皿ばね1を他部材(本実施形態では一方の部材10)に直接固定することが可能となる。これにより、従来の波型の皿ばねのように一対のプレート部材で挟む必要がなくなり、部品数が削減されて低コスト化及びコンパクト化が図られる。
本発明は上記の実施形態に限られない。例えば、上記の実施形態では、一方の部材10を固定側とし、他方の部材20を可動側とした場合を示したが、これに限らず、一方の部材10を可動側、他方の部材20を固定側としてもよい。あるいは、一方の部材10及び他方の部材20を共に上下動可能としてもよい。
また、上記の実施形態では、皿ばね1を自動二輪の遠心クラッチに組み込む場合を示したが、これ以外でも、小さいストロークで弾性力を発揮する必要がある用途であれば、本発明を好適に適用できる。ただし、皿ばね1の平坦部4の湾曲を許容する空間Pを確保する必要がある。
また、上記の実施形態では、隣り合う固定部2の円周方向中央の一箇所に当接部3を設けた場合を示したが、これに限らず、隣り合う固定部2の円周方向間に複数の突出部を設けてもよい。
1 皿ばね
2 固定部
3 当接部
4 平坦部
10 一方の部材
20 他方の部材

Claims (2)

  1. 環状をなした金属板からなり、互いに接近離反可能な一方の部材と他方の部材との間に配される皿ばねであって、
    円周方向に離隔した複数箇所に設けられ、前記一方の部材が固定される複数の固定部と、前記複数の固定部の円周方向間に設けられ、前記他方の部材が当接する複数の当接部と、前記固定部と前記当接部との円周方向間に設けられ、前記一方の部材及び他方の部材の接近離反方向と直交する方向に延在する複数の平坦部とを備え、
    前記当接部を前記一方の部材側に相対的に押し込んで前記平坦部を湾曲させることにより弾性力を発揮することを特徴とする皿ばね。
  2. 前記当接部が、前記金属板を屈曲させることにより前記平坦部から前記他方の部材側へ突出して形成された請求項1記載の皿ばね。
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