JP2013235837A - 照明システム制御装置及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 実施形態は、ユーザ指令を無線受信し、着脱可能な通信モジュールを照明装置に構成することに関する。
【解決手段】 照明装置に構成された通信モジュールが着脱可能であるように、インターフェース部がそれぞれ構成され、前記インターフェース部には、5ピンの接続手段が構成されている。前記5ピンの使用用途は、通信モジュールと照明装置との間の通信制御方式に基づいて、互いに異なるようになる。
【選択図】 図1

Description

開示の実施形態は、照明装置に通信モジュールを装着可能に構成した照明システムに関する。
照明市場が様々に成長している状態で、照明装置の特性(色温度、Dimming値、明るさなど)を選択的に制御するか、様々な無線通信方式{Zigbee(登録商標)、WiFi、BLUETOOTH(登録商標)など}において、速度、距離、消費電力などを考えた通信方式の選択要求が増加している。
また、ユーザの指令を受信、処理、伝送する通信モジュールが、照明装置と一体となっているため、照明装置内の電源部(Power Supply Unit、PSU)の故障又は/及び、照明装置内のLED、 一般の照明機器、制御部等に故障が生じた場合、前記通信モジュールを含む照明装置を全て交替しなければならない。
本発明の実施形態は、照明システムの照明装置に、通信モジュールを着脱可能に構成することを提案する。
また、本発明の実施形態は、ユーザ指令を入力するための手段の一つであるリモコンなどを用いて、通信モジュールを制御するに当り、前記リモコンと通信モジュールとの間に様々な無線(RF)通信方式{Zigbee(登録商標)、WiFi、BLUETOOTH(登録商標)など}が使用されることを提案する。
更に、本発明の実施形態は、通信モジュールで照明装置を制御することに当り、通信モジュールにおいて、直接制御方式又は通信方式(UARTなど)による制御を選択することを提案する。
また、本発明の実施形態は、前記のように、通信モジュールで照明装置を制御することに当り、リモコンから受信されたユーザ制御指令に基づいて、通信モジュールで制御信号(PWM)を生成して、照明装置の電源部(PSU)を直接制御して、照明部(LED、一般の照明機器など)の明るさを制御することを提案する。
更に、本発明の実施形態は、前記のように、通信モジュールで照明装置を制御することに当り、リモコンから受信されたユーザ制御指令を、通信モジュールでは、Serial interface(例えば、 UART方式等)により、照明装置内の制御部に伝送し、前記送信された制御信号(色温度、 Dimming値の制御のための信号)に基づいて、照明装置内の制御部が電源部(PSU)を制御することを提案する。
また、本発明の実施形態において、前記通信モジュールには、受信手段、例えばリモコンによるユーザ指令を受信するアンテナ部と、ユーザが選択した無線指令方式{WIFI、Zigbee(登録商標)、BLUETOOTH(登録商標)など}に互いに対応して、ユーザ指令を受信及び処理するため、少なくとも2以上の無線方式{WIFI、 Zigbee(登録商標)、BLUETOOTH(登録商標)など}をサポートし、前記受信、処理されたユーザ指令を、選択した通信直列方式 (UART、PWMなど)に基づいて伝送するRF部と、前記選択された通信方式に基づいて、接続手段であるPINの使用用途が異なるようになるインターフェース部とが構成されることを提案する。
更に、本発明の実施形態において、着脱可能な通信モジュールに構成されたインターフェース部は、照明装置の一側に構成された他のインターフェース部に接続され、前記それぞれのインターフェース部には、信号送信のための少なくとも5個の接続手段であるPinが互いに対応して構成されることを提案する。
本発明の実施形態では、前記のように、通信モジュールを照明装置と別に構成することにより、照明装置のみの故障時に、例えば、PSU(電源部)や照明部が故障した場合、故障した照明装置のみを交換し、前記通信モジュールを再使用することを提案する。
本発明による照明システム制御装置は、電源部及び照明部を含む照明装置と、前記照明装置の一側に着脱可能に接続され、ユーザの指令を受信して、前記照明装置に伝送する通信モジュールとを含む。
前記通信モジュールには、ユーザ指令を受信する受信手段と、ユーザが選択した無線方式に対応して、ユーザ指令を受信及び処理し、少なくとも2以上の無線方式をサポートし、前記受信されたユーザ指令を選択した通信制御方式に基づいて、照明装置に伝送するRF部と、前記選択された通信制御方式により、接続手段の使用用途が異なるようになるインターフェース部とを含む。
本発明による照明システム制御方法は、通信モジュールと照明装置との間の制御方式が設定されるステップと、ユーザが指令した制御信号を受信した通信モジュールで、前記選択された制御方式に基づいて、信号を伝送するステップと、前記伝送された信号に基づいて、照明装置が制御されるステップとを含む。
本発明の実施形態によると、通信モジュールを、照明装置と別に構成することにより、前記照明装置の故障時に、例えば、PSU(電源部)や照明部が故障した場合、前記通信モジュールは再使用し、前記照明装置のみを交替して使用することができる。
また、本発明の実施形態によると、通信モジュールにおいて、照明装置の特性(色温度、Dimming値 、明るさなど)を制御することに当り、前記制御される特性に基づいて、PWM制御方式、UART制御方式などを選択的に利用して、効率よく制御することができる。
更に、本発明の実施形態によると、通信モジュール内のRF部で多様な無線通信方式{Zigbee(登録商標)、WiFi、BLUETOOTH(登録商標)など}が具現されるようにすることで、速度、距離、消費電力などを考えて、最適の無線通信方式を選択して使用することにより、効果的なデータの送受信及び制御を行うことができる。
本発明の実施形態によると、着脱可能な通信モジュールのインターフェース部は、照明装置の一側に構成された他のインターフェース部に接続され、前記それぞれのインターフェース部には、5個の信号のための接続手段であるPinが互いに対応して構成されて、互換使用が可能である。
図1は、実施形態による照明システムを示すブロック図である。 図2は、実施形態による照明システムの斜視図である。 図3は、実施形態による通信モジュールを示す図である。 図4は、実施形態による照明装置のブロック図である。 図5は、実施形態によるユーザ指令を入力するリモコンのブロック図である。 図6aは、実施形態による通信モジュールと照明装置との間の通信制御方式を選択及び、それによるインターフェース部の動作を示すブロック図である。 図6bは、UARTによる有線通信制御方式が選択された場合、通信モジュールと照明装置とにそれぞれ構成されたインターフェース部接続手段の使用用途を示す図である。 図6cは、PWMによる有線通信制御方式が選択された場合、通信モジュールと照明装置とにそれぞれ構成されたインターフェース部接続手段の使用用途を示す図である。 図7は、実施形態であって、Zigbee(登録商標)通信方式に基づいて、ユーザ指令が通信モジュールに伝送されるデータフォーマットの実施形態を示す図である。 図8は、実施形態であって、通信モジュールから照明装置に伝送されるデータフォーマットの実施形態を示す図である。 図9は、実施形態であって、リモコンから通信モジュールにユーザ指令を伝送するフローチャートである。 図10は、実施形態であって、通信モジュールと照明装置との間の動作フローチャートである。
以下、添付の図面を参照して、本発明の実施形態による照明システム制御装置及び方法を説明する。
まず、本発明の実施形態で使用される用語は、できるだけ、現在、広く使用されている一般の用語を選択したが、特定の場合は、出願人が任意に選定した用語もあり、これは、該当する実施形態の説明部分において、詳細にその動作及び意味を記載したので、単なる用語の名称ではなく、用語が有する動作・意味として、本実施形態を把握すべきであることを明らかにしておく。
実施形態の説明において、照明装置は、LED、一般の照明機器、または、他の照明機器を含む装置である。
また、実施形態の説明において、ユーザ指令の入力手段として、リモコンを挙げて説明したが、これに限るものではない。したがって、無線送信が可能な他の入力手段も可能であり、また、有線方式も可能である。
また、実施形態の説明において、接続手段を、PINを挙げて説明したが、PIN以外の他の信号送信手段、例えば、接触による信号伝送などのように、他の接続手段も可能である。すなわち、信号の伝送ができるものは、接続手段に含まれる。
また、実施形態の説明において、各構成間に連結、接続、又は接触されているとは、これは、直接的に連結されている場合だけではなく、その中間に他の構成、他の媒体、又は他の素子などによる機構的な連結、電気的な連結、または、有無線連結されている場合も含まれる。
以下、図1は、実施形態による照明システムを示すブロック図100である、
図2は、実施形態による照明システムの斜視図200である。
まず、図1を参照すると、ユーザ指令を入力するための入力手段であるリモコン101と、 照明部(LED、他の証明機器など)、及び信号受信手段であるインターフェース部を含む照明装置103と、前記リモコンからユーザ制御指令を無線受信し、前記受信されたユーザ指令を処理して、前記照明装置103に伝送するものとして、着脱可能な通信モジュール102とが含まれて構成される。
他の実施形態として、ユーザ制御指令を、通信モジュールに直接入力することもできる。
図2は、照明装置203の一側に通信モジュール202の着脱のため、インターフェース部 203bが構成されることを示しており、また、前記通信モジュール 202に構成され、前記照明装置に構成されたインターフェース部203bに対応する着脱可能なインターフェース部202bと、ユーザ指令を受信するアンテナ202аとを示している。
前記図1及び図2において、通信モジュールは、様々な無線(RF)通信方式、例えば、Zigbee(登録商標)、 WiFi、BLUETOOTH(登録商標)などに基づいて動作可能であり、ユーザが選択した無線方式に基づいて動作される。前記の無線通信方式は、リモコン101と通信モジュール102との間の通信方式であり、ユーザが選択したリモコンの無線方式に対応する無線方式が、通信モジュールで動作される。すなわち、ユーザは、所望する無線方式を選択することができる。
また、前記図1及び図2において、通信モジュールと照明装置との間においても、様々な制御方式が可能である。
例えば、直接、PWM 制御方式 (3Pin(VCC、GND、PWM))、UART方式(4Pin(VCC、GND、TX、 RX))、SPI方式(5Pin(VCC、GND、DI、DO、CLK))、I2C方式(4Pin(VCC、GND、CLK、DATA))などが使用可能であり、本実施形態では、前記SPI、I2C 方式よりは、汎用的に使用が容易であるUART/直接PWM制御方式を使用することと説明するが、これに限定することなく、ユーザの選択に基づいて、異なることができる。
前記において、UARTによる制御方式は、Serial Interface 2EA(TX/RX)(UARTなど)により、平板照明や、比較的制御が多く必要な(色温度、Bright、Dimmingなど)LED照明を制御することに使用される制御方式であるが、これに限ることではなく、設定によって異なることができる。この時、照明装置は、別の制御部(MCU)を有している。
したがって、リモコンから無線で伝送された制御データを受信した通信モジュールは、 Serial Interfaceを介して、照明装置の制御部(MCU)に伝送し、前記照明装置の制御部は、電源部(PSU)を制御することになる。
前記において、通信モジュールの役目は、選択された無線通信方式のProtocol 及び有線制御方式により、照明装置の制御部(MCU)が制御可能な データを伝送することである。
一方、PWM制御方式は、LED Bulbのように単純 Brightを調整することに使用される制御方式であるが、これに限定することなく、異ならせて使用が可能である。このとき、通信モジュールは、PWM DUTY比に基づいて、照明装置の電源部(PSU)を直接制御して、照明の明るさを調節する。
この時の通信モジュールの役目は、選択された無線通信方式のProtocol 及び有線制御方式により、通信モジュールが直接波形(PWM DUTY比)を生成して、照明装置の電源部(PSU)及び照明部 (LEDなど)を直接制御する。
前記において、照明部であるLED Brightを制御するためのPWM 波形は、リモコンの指令により、その指令を受けた通信モジュールが信号を生成することが一般であるが、通信モジュールに明るさ感知センサを構成して、明るさによるPWM信号を生成することもできる。
一方、前記図1及び図2の実施形態では、通信モジュールと照明装置とが有線で連結されることと説明しているが、これに限るものではなく、通信モジュールと照明装置とが無線でも具現できる。このような場合は、照明装置に、無線を受信することができる受信部が構成される。
図3は、実施形態による通信モジュールを示す図(300)である。
図3に示しているように、前記通信モジュールには、リモコンなどに基づいて、ユーザ指令を受信する受信手段であるアンテナ(ANT)301と、ユーザ指令を受信及び処理し、少なくとも2以上の無線通信方式{Zigbee(登録商標)、WiFi、BLUETOOTH(登録商標)など}をサポートし、前記受信されたユーザ指令を、選択した有線通信制御方式(直接PWM制御方式、UART方式など)に基づいて、照明装置に伝送するRF部303と、前記選択された有線通信制御方式により、接続手段(PIN又は接触方式など)の使用用途が異なるようになるインターフェース部305とを含む。
また、前記アンテナ(ANT)は、外郭に位置して、RF放射を容易にする。
前記通信モジュールのインターフェース部305は、VCC/GND/ Serial Interface (2EA)/PWMの信号のための5Pinが構成される。また、照明装置にも、前記通信モジュールのインターフェース部に対応するインターフェース部が構成される。
前記インターフェース部に構成されている各PINの使用用途は、通信モジュールと照明装置との間の選択された有線制御方式により、下記のように異なるようになる。
1.直接PWM制御方式が選択された場合は、5pinのうち、3pinが、次の用途(VCC、GND、PWM)に使用される。
2.UART 方式が選択された場合は、5pinのうち、4pinが、次の用途(VCC、GND、TX、RX)に使用される。
3.SPI方式が選択された場合は、5pinが、次の用途(VCC、GND、DI、DO、CLK)に使用される。
4.I2C方式が選択された場合は、5pinのうち、4pinが、次の用途(VCC、GND、CLK、DATA)に使用される。
前記のような様々な制御方式のうち、本実施形態では、UART、及び直接PWM制御方式を使用することと説明するが、これは、ユーザの選択により、他の制御方式が使用されることもある。
図4は、実施形態による照明装置のブロック図(400)である。
図4に示しているように、通信モジュールのインターフェース部に対応するように、構成及び接続されるインターフェース部405と、電源部(PSU、401b)及び光源401аを含む照明部401と、照明装置を制御する制御部403とが含まれて構成される。
前記において、照明部は、LED、一般の照明機器、又は他の照明器機を含む。
また、照明装置内の制御部は、使用方式、又は動作方式に基づいて、構成とならないことがある。
図5は、実施形態によるユーザ指令を入力するリモコンのブロック図(500)である。
図5に示しているように、動作モード切換(リモコンの一般の機能を行い、照明装置制御切換など)のためのモード切換部501と、運用及び通信制御プログラム/プロトコル等が格納されているメモリ部503と、ユーザ指令を伝送する送受信部509と、リモコンの動作のための電源/充電部505と、前記各構成を制御する制御部507とを含んで動作される。
前記のように構成されたリモコンにおいて、ユーザが照明装置を制御している場合は、選択した無線通信方式に基づいて、通信モジュールにデータを伝送し、制御する。
図6は、実施形態による通信モジュールと、照明装置と間の通信制御方式を選択、及びそれによるインターフェース部の動作を示すブロック図である。
図6аに示すように、1つの実施形態であって、通信モジュール上で、UART及び直接PWM制御方式600のうち、1以上が選択されることを示す図である。
前記通信モジュールの制御方式が設定される実施形態は、下記の通りである。
1)ユーザが直接選択することができる。
2)リモコンなどの送信部において、制御方式を設定するデータを通信モジュールに伝送し、前記伝送されたデータを基に、通信モジュール端の制御方式が設定される方式
3)通信モジュールが受信されたデータを基に、照明装置を制御するPWM及びSerial Interfaceに同時に信号を伝送する方式、この時、PWMピンと、 Serial Interfaceピンとが独立して構成されており、該当する信号を同時に発生しても、重なり合うことはなく、この場合は、照明装置に設定されている制御方式(PWM又はURAT)で決められる。一方、UARTなど2Pin Interfaceである場合にのみ、同時伝送方式が可能である。
前記のような有線通信制御方式の選択は、内部FW(Firmware)変更方式、あるいは外部 Slide Switchを用いて設定可能である。
図6bは、UARTによる有線通信制御方式が選択された場合、通信モジュールと照明装置とにそれぞれ構成されたインターフェース部接続手段の使用用途を示す図である。
図6cは、PWMによる有線通信制御方式が選択された場合、通信モジュールと照明装置とにそれぞれ構成されたインターフェース部接続手段の使用用途を示す図である。
まず、図6bのUARTによる有線通信制御方式が選択された場合、通信モジュール601及び照明装置602のインターフェース部601а、602аでは、5個の信号接続手段のうち、4個が使用され、前記4個の信号用途は、VCC、GND、UART_RX 、及びUART_TXである。
また、通信モジュールのRF部で照明装置を制御することに当り、UARTによる通信方式を選択した場合、受信されたユーザ指令の制御信号を、Serial interface
(UART_RX 及び UART_TX)を介して、照明装置内の制御部602bに伝送し、前記制御部が、電源部(PSU)602cを制御することにより、照明部(LED)602dが制御される。
一方、図6cのPWMによる有線通信制御方式が選択された場合、通信モジュール及び照明装置のインターフェース部601b、603аでは、5個の信号接続手段のうち、3個が使用され、前記3個の信号用途は、VCC、GND、及びPWMである。
前記図6cの場合は、受信されたユーザ指令に基づいて、通信モジュールで制御信号(PWM)を生成して、照明装置(603)の電源部(PSU)603cを直接制御し、それに基づいて、照明部(LED)602dが制御される。
図7は、実施形態であって、Zigbee(登録商標)通信方式に基づいて、ユーザ制御指令が、通信モジュールに伝送されるデータフォーマットの実施形態(700)であり、各パケット構造において、 Payload701に照明制御データが伝送される。
すなわち、リモコンから無線で伝送されるデータは、照明を制御するためのデータである。例えば、 Dimming値、色相温度に対するValue値など、照明が色温度、明るさなどに対する情報である。伝送データパケットフォーマットは、Zigbee(登録商標)、WiFi、BLEなど、無線方式により異になる。
図8は、実施形態であって、通信モジュールから照明装置に伝送されるデータフォーマットの実施形態800であり、Payload801に示しているように、照明制御データが伝送される。
図9は、実施形態であって、リモコンから通信モジュールに、ユーザ指令を伝送するフローチャート900である。
ユーザ指令を、通信モジュールに伝送する無線通信方式{Zigbee(登録商標)、WiFi、BLUETOOTH(登録商標)など}を設定又は選択する(S901)。
前記設定された無線通信方式に基づいて、照明装置制御のためのユーザ制御指令(色温度、 Bright、Dimmingなど)が、図7のように、予め決めたデータ送信方式に基づいて、通信モジュールに伝送される(S903)。
図10は、実施形態であって、通信モジュールと照明装置との間の動作フローチャート1000である。
図6аに示しているように、次の制御方式のうち、(UART、PWM)において、通信モジュールが照明装置を制御する方式を設定/選択する(S1001)。
前記に基づいて、PWM方式で動作される場合は、ユーザが指令した照明制御信号に対して、通信モジュールでPWM信号を発生する(S1002、S1003)。
前記発生されたPWM信号のDUTY比に基づいて、 照明装置の電源部(PSU)から照明部(LED)に印加される電圧が可変して、LEDの明るさが制御される(S1004)。
一方、UART方式で動作される場合は、ユーザが指令した照明制御信号が UARTのための該当信号接続手段を介して、照明装置の制御部に伝送される(S1005、S1006)。
前記制御部は、電源部(PSU)を制御し、それに基づいて、照明部(LED)の明るさなどが制御される(S1007)。
一方、他の実施形態として、様々な無線通信制御方式が使用可能である(S1008)。
前記実施形態による照明システム入力装置及び方法は、LEDだけでなく、一般の照明機器、 他の特殊な照明機器にいずれも適用することができる。
また、本実施形態の技術的な思想は、上述した実施形態及び添付の図面により限るものではなく、添付の請求の範囲によって解釈される。
したがって、特許請求の範囲に記載された本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内で、様々な形態の置換、変形、及び変更が可能であるということは、当該技術の分野における通常の知識を有する者にとって自明であり、これも、添付した特許請求の範囲に記載した技術思想に属すると言える。
101 : 入力手段、102 : 通信モジュール、103 : 照明装置、301 : アンテナ、 303 :RF部、305 : インターフェース部

Claims (18)

  1. 電源部及び照明部を含む照明装置と、
    前記照明装置の一側に着脱可能に接続され、ユーザが選択した無線方式に対応する無線方式に基づいて、ユーザの指令を受信して、前記照明装置に伝送する通信モジュールとを含むことを特徴とする照明システム制御装置。
  2. 前記通信モジュール及び照明装置には、信号伝送のための複数の接続手段が構成されたインターフェース部がそれぞれ構成されることを特徴とする請求項1に記載の照明システム制御装置。
  3. 前記通信モジュール及び照明装置のインターフェース部に構成された複数の接続手段の用途は、VCC /GND/Serial Interface (2EA)/Pulse Width Module(PWM)を含み、互いに対応して構成されることを特徴とする請求項2に記載の照明システム制御装置。
  4. 前記通信モジュールには、ユーザ指令を受信する受信手段と、
    前記受信手段から受信されたデータを処理するRF部と、
    前記RF部の制御信号を照明装置に伝送するインターフェース部とを含むことを特徴とする請求項1に記載の照明システム制御装置。
  5. 前記通信モジュールには、ユーザ指令を受信する受信手段と、ユーザ指令を受信及び処理し、少なくとも2以上の無線方式をサポートし、前記受信されたユーザ指令を選択した通信制御方式に基づいて、照明装置に伝送するRF部と、前記選択された通信制御方式により、接続手段の使用用途が異なるようになるインターフェース部とを含むことを特徴とする請求項4に記載の照明システム制御装置。
  6. 前記通信モジュールには、ユーザ指令を受信する受信手段と、ユーザ指令を受信及び処理し、少なくとも2以上の無線方式をサポートし、前記受信されたユーザ制御指令を直接通信制御方式、及びUARTによる通信制御方式から選択された通信直列制御方式に基づいて、照明装置に伝送するRF部と、前記選択された通信制御方式により、接続手段の使用用途が異なるようになるインターフェース部とを含むことを特徴とする請求項5に記載の照明システム制御装置。
  7. 通信モジュールで照明装置を制御することに当り、直接制御する方式を選択した場合、受信されたユーザ制御指令に基づいて、通信モジュールで制御信号(PWM DUTY比)を生成して、照明装置の電源部(PSU)を直接制御することを特徴とする請求項6に記載の照明システム制御装置。
  8. 通信モジュールのインターフェース部では、5個の信号接続手段から3個が使用され、前記 3個の信号用途は、VCC、GND、及びPWMであることを特徴とする請求項7に記載の照明システム制御装置。
  9. 通信モジュールで照明装置を制御することに当り、UARTによる通信方式を選択した場合、受信されたユーザ制御指令は、Serial interfaceを介して、照明装置内の制御部に伝送し、制御部が電源部(PSU)を制御することを特徴とする請求項6に記載の照明システム制御装置。
  10. 通信モジュールのインターフェース部では、5個の信号接続手段から4個が使用され、前記 4個の信号用途は、VCC、GND、UART_RX、及びUART_TXであることを特徴とする請求項9に記載の照明システム制御装置。
  11. 前記無線方式は、WIFI、Zigbee(登録商標)、BLUETOOTH(登録商標)を少なくとも1つ以上含み、ユーザの無線指令方式に対応して、通信モジュールの無線方式が使用されることを特徴とする請求項5又は6に記載の照明システム制御装置。
  12. 通信モジュールと照明装置との間の制御方式が設定されるステップと、
    ユーザが指令した制御信号を受信した通信モジュールにおいて、前記選択された制御方式に基づいて、信号を伝送するステップと、
    前記伝送された信号に基づいて、照明装置が制御されるステップとを含むことを特徴とする照明システム制御方法。
  13. 前記通信モジュールが照明装置を制御する方式には、PWMによる制御方式、及びUARTによる制御方式の少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項12に記載の照明システム制御方法。
  14. PWMによる制御方式の場合に、通信モジュールのインターフェース部では、5個の信号接続手段から3個が使用され、前記3個の信号用途は、VCC、GND、及びPWMであることを特徴とする請求項12又は13に記載の照明システム制御方法。
  15. UARTによる制御方式の場合に、通信モジュールのインターフェース部では、5個の信号接続手段から4個が使用され、前記4個の信号用途は、VCC、GND、UART_RX、及びUART_TXであることを特徴とする請求項12又は13に記載の照明システム制御方法。
  16. 前記通信モジュールと照明装置との間の制御方式は、リモコンで制御方式を設定するデータを、通信モジュールに伝送し、前記伝送されたデータを基に、通信モジュール端の制御方式が設定されることを特徴とする請求項12又は13に記載の照明システム制御方法。
  17. 前記通信モジュールと照明装置との間の制御方式は、リモコンから伝送されたデータに基づいて、通信モジュールが照明装置を制御するPWM及びSerial Interfaceに同時に信号を伝送することを特徴とする請求項12又は13に記載の照明システム制御方法。
  18. PWMピンとSerial Interfaceピンとに基づいて受信された信号は、照明装置に設定されている制御方式(PWM又はURAT)に基づいて決定されることを特徴とする請求項17に記載の照明システム制御方法。
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