JP2013235768A - 歯科用照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光源としてLEDを利用し、診療部位を照度ムラが無いように照射でき、無影効果があり、部品点数も少ない歯科用照明装置を提供する。
【解決手段】一つ又は複数の面で凹面状に構成されたリフレクタと、前記リフレクタの焦点付近に配置され前記リフレクタに向かって光を照射するLEDモジュールと、前記LEDモジュールを固定して前記LEDモジュールから発生する熱を放熱する放熱部材と、前記リフレクタを後面に、前記放熱部材を前面に支持する筐体とから構成されてなることを特徴とする歯科用照明装置による。
【選択図】図1

Description

本発明は歯科診療において診察部位を照明する照明装置に係り、特に光源としてLEDモジュールを利用した歯科用照明装置に関する。
従来、無影効果を持たせて診療部位を照度ムラが無いように照射するため複数のLEDモジュールを照明器の外周に分散して配置した歯科用照明装置があった。
特開2011−76737号公報
しかし、複数のLEDモジュールを分散配置したことから部品点数が多く、また、分散配置した複数のLEDモジュールからの光を直接診療部位に照射する方式であったため、診療部位を照度ムラなく照射するには複数のLEDモジュールの照射方向を精度良く調整して配置する必要があった。
そこで、本発明では上記の課題を解決する手段を提供する。
上記に鑑み本発明者は鋭意実験研究の結果、下記の手段により課題を解決した。
(1)一つ又は複数の面で凹面状に構成されたリフレクタと、前記リフレクタの焦点付近に配置され前記リフレクタに向かって光を照射するLEDモジュールと、前記LEDモジュールを固定して前記LEDモジュールから発生する熱を放熱する放熱部材と、前記リフレクタを後面に、前記放熱部材を前面に支持する筐体とから構成されてなることを特徴とする歯科用照明装置。
(2)前記LEDモジュールが、前記リフレクタとの間隔を調整できる調整機構を備えた前記放熱部材に固定され、前記LEDモジュールから照射される光が前記リフレクタを構成する一つ又は複数の面で反射され相互に重なるように診療部位に照射されてなることを特徴とする前項(1)記載の歯科用照明装置。
(3)前記放熱部材及び前記筐体が、前記LEDモジュールへの電力供給用配線を収納又は挿通する配線収納空間又は配線挿通用隙間を有し、前記筐体の前面に装着された前面カバーにより筐体内部が密閉された構造とされ、前記筐体は遮光性を有する部材で作られ、前記前面カバーは透光性を有する部材で作られ、前記LEDモジュールから照射され前記リフレクタで反射された光は前記前面カバーを通して診療部位に照射され、前記診療部位以外の方向に散乱する光は前記筐体により遮光されることを特徴とする前項(1)又は(2)記載の歯科用照明装置。
(4)前記LEDモジュールが、基板と、前記基板上にほぼ等間隔で縦横に配列されて実装された複数のLEDチップと、前記LEDチップの上面を覆い前記LEDチップの発光を白色光に変換する蛍光板からなり、前記蛍光板から放射される光のうち、前記複数のLEDチップの発光によって励起され蛍光板から放射される光のうち、前記LEDチップの配列より外側に位置する蛍光板の部分が放射する光を遮光するためのマスクを前記蛍光板の上面に配置してなることを特徴とする前項(1)〜(3)のいずれか1項に記載の歯科用照明装置。
本発明によれば次のような優れた効果を発揮することができる。
1、請求項1の発明によれば、
一つ又は複数の面で凹面状に構成されたリフレクタと、前記リフレクタの焦点付近に配置され前記リフレクタに向かって光を照射するLEDモジュールと、前記LEDモジュールを固定して前記LEDモジュールから発生する熱を放熱する放熱部材と、前記リフレクタを後面に、前記放熱部材を前面に支持する筐体とから構成されているため、LEDモジュールから発生する熱の放熱と、LEDモジュールの支持を一つの放熱部材で行うことができるとともに、LEDモジュールが一つでも無影効果が持たせられ、診療部位を照度ムラ無く照射することができる。
2、請求項2の発明によれば
前記LEDモジュールが、前記リフレクタとの間隔を調整できる調整機構を備えた前記放熱部材に固定され、前記LEDモジュールから照射される光が前記リフレクタを構成する一つ又は複数の面で反射され相互に重なるように診療部位に照射されるため、LEDモジュールが一つでも無影効果を持たせられ、診療部位を照度ムラ無く照射することができる。
また、前記リフレクタとの間隔を調整できる調整機構によって診療部位における照度や照射範囲を適宜変化させられるので、施術者の要望に合わせられるとともに、生産時においても無影効果の高い状態に容易に調整できる。
3、請求項3の発明によれば、
前記放熱部材及び前記筐体が、前記LEDモジュールへの電力供給用配線を収納又は挿通配線収納空間又は配線挿通用隙間を有しているため、LEDモジュールへの配線が装置外から見えず見栄えがよい。
また、前記筐体の前面に装着された前面カバーにより筐体内部が密閉された構造とされているため、リフレクタやLEDモジュールの表面にほこりや診療時に飛散する水滴やゴミ等が付着しないので清掃の手間が不要である。
さらに、前記筐体は遮光性を有する部材で作られ、前記前面カバーは透光性を有する部材で作られ、前記LEDモジュールから照射され前記リフレクタで反射された光は前記前面カバーを通して診療部位に照射され、前記診療部位以外の方向に散乱する光は前記筐体により遮光されるため、診療部位以外に照明装置からの光は照射されず、散乱等による光が施術者や患者の目に入り診療を妨げるという危惧がなくなる。
4、請求項4の発明によれば、
前記LEDモジュールが、基板と、前記基板上にほぼ等間隔で縦横に配列されて実装された複数のLEDチップと、前記LEDチップの上面を覆い前記LEDチップの発光を白色光に変換する蛍光板からなり、前記複数のLEDチップの発光によって励起され蛍光板から放射される光のうち、前記LEDチップの配列より外側に位置する蛍光板の部分が放射する光を遮光するためのマスクを前記蛍光板の上面に配置したため、診療部位における照射光の色ムラや照度ムラを抑えられるので、施術者の目が疲れにくくなるとともに、歯科診療で必要とされる微妙な色の違いの識別が容易となり、歯科医療に大きく貢献できる。
本発明の歯科用照明装置の外観斜視図 従来の歯科用照明装置の外観斜視図 照射光路の説明図 放熱部材の裏側からの外観斜視図 カバーと内部カバーをはずした歯科用照明装置 LEDモジュールとマスクとの構成斜視図 LEDモジュールを蛍光板の方向から見た正面図 マスクを配置したLEDモジュールの正面図
発明を実施するための最良の形態を以下実施例の図に基づいて順次説明する。
図1は、本発明の歯科用照明装置の外観である。
図において、1は歯科用照明装置、2は筐体、3はリフレクタ、4は放熱部材、7はカバー、8はハンドル、22は内部カバーを示す。
歯科用照明装置1は、アーム(図示せず)に吊り下げられ、歯科用チェアユニット(図示せず)と共に使用されるのが一般的である。
図のように、凹面状のリフレクタ3は筐体2に嵌め込まれるようにして支持されている。図に見られるのは、筐体2に嵌め込まれたリフレクタ3の反射面側でありこの後ろに筐体の後面が存在する。また、放熱部材4は筐体2の枠体2a中央の上下を結ぶようにして支持されている。
LEDモジュール5(後述)は放熱部材4の中央裏面にリフレクタ3に向かい合うように固定されているが本図では隠れて見えない。ハンドル8は施術者が照射方向を手で調整するときに把持して用いるところである。
筐体2と、筐体2の前面に装着された前面カバー7により筐体2内部が密閉された構造であるため、リフレクタ3やLEDモジュール5の表面にほこりや診療時に飛散する水滴やゴミ等が付着しないので清掃の手間が不要である。
筐体2は金属やプラスチック等遮光性を有する部材で作られ、前面カバー7はガラスやプラスチック等透光性を有する部材作られ、LEDモジュール5から照射されリフレクタ3で反射された光がカバー7を通して診療部位に照射され、診療部位以外の方向に散乱する光は筐体2により遮光されるため、診療部位以外に歯科用照明装置1からの光は照射されず、散乱等による光が施術者や患者の目に入り診療を妨げるという危惧がなくなる。
また、内部カバー22は後述するLEDモジュールへの電力供給配線を挿通する筐体2の配線挿通用隙間21を隠すものである。
図2は、従来の歯科用照明装置の外観斜視図である。
図において、11は従来の歯科用照明装置、12は従来装置の筐体、15はLEDモジュール、18はハンドルである。
従来の歯科用照明装置11は、LEDモジュール15からの光を直接照射する方式であったため、複数のLEDモジュールを分散配置して無影効果を持たせたことから部品点数が増え、また、分散配置した複数のLEDモジュールからの光を診療部位に照度ムラなく照射するには複数のLEDモジュールの照射方向を精度よく調整して配置する必要があった。
図3は、照射光路の説明図である。
図において、5はLEDモジュール、34は面1の反射光路、35は面2の反射光路、36は照射面、面1、面2・・・面nはリフレクタ3を構成する複数の面、LはEDモジュールとリフレクタとの間隔である。
LEDモジュール5はリフレクタ3の焦点付近に配置される。LEDモジュール5から照射される光は、リフレクタ3を構成する複数の面である面1、面2・・・面nから反射される。面1と面2を例にとると、面1からの反射光は面1の反射光路34、面2からの反射光は面2の反射光路35のように進み、診療部位を模式的に表す照射面36において、図の如く相互に重なるように照射される。このため、LEDモジュール5が一つであっても無影効果を持たせられ、放熱部材4等の影を生じることなく、診療部位を照度ムラが無いように照射することができる。
また、LEDモジュール5とリフレクタ3との間隔Lを変化させると、反射光路35も変化するが、前記間隔Lを調整して照射面36上における照射面積を小さくすれば照度を高くでき、前記複数の面からの反射光の重なりや交差する角度を大きくすれば、無影効果を高めることができる。
本図では、リフレクタ3が複数の面で構成されているが、一つの凹面であっても、その曲率やLEDモジュール5とリフレクタ3との間隔Lを適切なものにすれば、前記一つの凹面の各部からの反射光を照射面36で相互に重なり合い無影効果を持たせることができる。
図4は、放熱部材の裏側から見た外観斜視図である。
図において、41は配線収納空間、42はLEDモジュール固定位置である
図に仮想線で表したLEDモジュール固定位置42にLEDモジュール5が固定される。LEDモジュール5の発熱は放熱部材4に伝わり、放熱部材4から放熱され、最終的には空気や筐体2を通して外部に放熱される。放熱部材4は、銅やアルミのような熱伝導性のよい素材で作られることが望ましい。
また、LEDモジュールへの配線(図示せず)は配線収納空間41に収納されるので、装置外から見えず見栄えがよい。
図5は、前面カバーと内部カバーをはずした歯科用照明装置の斜視図である。
図において、21は配線挿通用隙間、43はシャフト、44は固定ネジである。
筐体2おいては、LEDモジュールへの配線(図示せず)は配線挿通用隙間21を介して装置外に引き出され電源に接続される。なお、前記配線挿通用隙間は内部カバー22で隠されるので、装置の前面外からは見えず見栄えがよい。
放熱部材4は、図においては上側は隠れているが、筐体2に突設された上下一対のシャフト43で前後に摺動可能に支持され、そして、上下を2本の固定ネジ44で前記シャフト43に固定されている。この機構が、LEDモジュール5とリフレクタ3との間隔を調整するもので、この間隔を調整することにより、診療部位における照度や照射範囲を変化させて施術者の要望に応えられるようにするとともに、生産時における無影効果の調整も容易となる。本図では、下側の内部カバーだけがはずされているが、調整の際は、上下ともはずして行う。
図6は、LEDモジュールとマスクとの構成斜視図である。
図において、51は基板、52はLEDチップ、53は蛍光板、6はマスク、61は窓である。LEDモジュール5は、基板51と、基板51上にほぼ等間隔で縦横に配列され実装された複数のLEDチップ52と、LEDチップ52のすぐ上を覆い前記LEDチップ52の発光を白色に変換する蛍光板53から構成される。
マスク6は、前記複数のLEDチップの発光によって励起され蛍光板から放射される光のうち、前記LEDチップの配列より外側に位置する蛍光板の部分が放射する光を遮光するためのものであり、遮光性の部材で作られ蛍光板53のすぐ上に配置される。そして必要とされる光は窓61から診療部位に照射される。
蛍光板53から発する光の内、必要な光は窓61から通し、不要な光は遮光する。
図7は、LEDモジュールを蛍光板の方向から見た正面図である。
LEDチップ52は、基板51上にほぼ等間隔で縦横に配列されて実装されており、蛍光板53の下に隠れているので、隠れ線で示している。一般的に一個のLEDチップでは、歯科診療用としての十分な照度は得られないので、この例では、縦横12列ずつに配列しているが、LEDチップ52の輝度により、LEDチップ52の数は適宜増減させてよい。
ただし、LEDチップ52は縦横3列以上に配列させることが必要で、できれば5列以上配列させることが望ましい。LEDチップ52の配列数が少ないと、LEDチップ52と隣のLEDチップ52との間の発光していない部分が広くなり、LEDモジュール5の光を診療部位に照射したときに影となって現れ、照度ムラができてしまうためである。
また図では、LEDチップ52がほぼ等間隔で縦横に配列されているが、上の配列条件を満たしていれば、特に整然と配列させなくてもよい。
図8は、マスクを配置したLEDモジュールの正面図である。
本図では、LEDチップ52は蛍光板53の下に隠れているので、隠れ線で示している。
マスク6は蛍光板53の上面に配置され、前記複数のLEDチップの発光によって励起され蛍光板から放射される光のうち、前記LEDチップの配列より外側に位置する蛍光板の部分が放射する光を遮光する。
本実施例では、LEDチップ52の配列の外周よりわずか内側にマスク6の窓61の縁が来るようにしている。これは、LEDチップ52の配列の外側から出る光が、診療部位における照射光の色ムラや照度ムラの原因となるのを防ぐためである。このマスク6により、窓61を通った光のみが診療部位に照射されるので、施術者の目が疲れにくくなるとともに、歯科診療で必要とされる微妙な色の違いの識別が容易となり、歯科医療に大きく貢献できる。
また本図では、LEDチップ52の配列の外周より、わずかに窓61を小さく示したが、診療部位における照度や照射範囲が許容される範囲であれば、窓61を更に小さくすることができる。ただし、上述のようにLEDチップ52の配列の外側から出る光が照射光の色ムラや照度ムラの原因となるため、窓61をLEDチップ52の配列の外周より大きくすることはできない。
本発明の歯科用照明装置は歯科用に利用されるものであるが、医療用として応用できることは言うまでもない。
1:歯科用照明装置
2:筐体
3:リフレクタ
4:放熱部材
5:LEDモジュール
6:マスク
7:前面カバー
8:ハンドル
11:従来の歯科用照明装置
12:従来装置の筐体
15:LEDモジュール
18:ハンドル
21:配線挿通用隙間
22:内部カバー
34:面1の反射光路
35:面2の反射光路
36:照射面
41:配線収納空間
42:LEDモジュール固定位置
43:シャフト
44:固定ネジ
51:基板
52:LEDチップ
53:蛍光板
61:窓
L:LEDモジュールとリフレクタとの間隔

Claims (4)

  1. 一つ又は複数の面で凹面状に構成されたリフレクタと、前記リフレクタの焦点付近に配置され前記リフレクタに向かって光を照射するLEDモジュールと、前記LEDモジュールを固定して前記LEDモジュールから発生する熱を放熱する放熱部材と、前記リフレクタを後面に、前記放熱部材を前面に支持する筐体とから構成されてなることを特徴とする歯科用照明装置。
  2. 前記LEDモジュールが、前記リフレクタとの間隔を調整できる調整機構を備えた前記放熱部材に固定され、前記LEDモジュールから照射される光が前記リフレクタを構成する一つ又は複数の面で反射され相互に重なるように診療部位に照射されてなることを特徴とする請求項1記載の歯科用照明装置。
  3. 前記放熱部材及び前記筐体が、前記LEDモジュールへの電力供給用配線を収納又は挿通する配線収納空間又は配線挿通用隙間を有し、前記筐体の前面に装着された前面カバーにより筐体内部が密閉された構造とされ、前記筐体は遮光性を有する部材で作られ、前記前面カバーは透光性を有する部材で作られ、前記LEDモジュールから照射され前記リフレクタで反射された光は前記前面カバーを通して診療部位に照射され、前記診療部位以外の方向に散乱する光は前記筐体により遮光されることを特徴とする請求項1又は2記載の歯科用照明装置。
  4. 前記LEDモジュールが、基板と、前記基板上にほぼ等間隔で縦横に配列されて実装された複数のLEDチップと、前記LEDチップの上面を覆い前記LEDチップの発光を白色光に変換する蛍光板からなり、前記複数のLEDチップの発光によって励起され蛍光板から放射される光のうち、前記LEDチップの配列より外側に位置する蛍光板の部分が放射する光を遮光するためのマスクを前記蛍光板の上面に配置してなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の歯科用照明装置。
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