JP2013101782A - Ledタスクライト - Google Patents

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Abstract

【課題】作業台上においてタスクライトがパソコンと作業者との間に配置される場合に、パソコン画面に入射するタスクライトからの光を低減してパソコン画面を見易くし、また、作業者の手元を明るく照明する。
【解決手段】LEDタスクライト1は、LED2と、LED2からの光を反射する反射板7と、を備える。反射板7は、その一方側の側面及び他方側の側面がそれぞれLED2からの光をある角度をもって遮光し、一方側の遮光角θ1が他方側の遮光角θ2よりも大きい。作業台D上においてLEDタスクライト1がパソコンPCと作業者Wとの間に配置される場合に、大きい遮光角θ1側をパソコンPC側とし、小さい遮光角θ2側を作業者W側とする。これにより、パソコンPCの画面に入射するLEDタスクライト1からの光を低減してパソコンPCの画面を見易くし、また、作業者W側により多くの光を照射することで作業者Wの手元を明るく照明できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、作業台上を照明するLEDタスクライトに関する。
従来から、光源に対する設置位置及び設置角度が互いに異なる3つの反射板を有し、これら反射板を用いて光源からの光を幅広い方向に反射して作業者の手元を明るく照明するタスクライトが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、別のタスクライトは、光源からの光が出射される面に光透過率の異なる2種類の拡散板を有し、作業者に近い側に光透過率の高い拡散板が配置され、作業者から遠い側に光透過率の低い拡散板が配置される(例えば、特許文献2参照)。そのため、作業者に近い側が明るくなり、作業者から遠い側が暗くなる。
特開2006−120581号公報 特開2009−48955号公報
しかしながら、上述したようなタスクライトでは、作業台上においてタスクライトがパソコンと作業者との間に配置される場合に、タスクライトから発せられた光の一部がパソコン画面に入射して光幕となり、パソコン画面が見難くなる虞がある。
本発明は、上記課題を解決するものであって、作業台上でタスクライトがパソコンと作業者との間に配置される場合に、作業者の手元を明るく照明しつつ、パソコン画面に入射するタスクライトからの光を低減できるLEDタスクライトを提供することを目的とする。
本発明のLEDタスクライトは、LEDと、このLEDを収容して下面側に開口を有する筐体と、この筐体の内部に設けられLEDからの光を反射する反射板と、筐体の開口に取り付けられる透光性カバーと、を備え、前記LEDを通る垂直断面において、前記反射板の一方側の側面及び他方側の側面がそれぞれ前記LEDから下方に照射される光をある角度をもって遮光するように前記反射板を配置し、一方側の遮光角θ1が他方側の遮光角θ2よりも大きくなるように構成されていることを特徴とする。
前記遮光角θ1は60°以上に設定されていることが好ましい。
前記遮光角θ1は67°以上に設定され、前記遮光角θ2は30°以上60°以下に設定されていることがより好ましい。
前記LED又は反射板の少なくともいずれか一方を移動させることで、前記遮光角θ1、θ2は調整可能となっていることが好ましい。
本発明によれば、作業台上においてLEDタスクライトをパソコンと作業者との間に配置する場合に、反射板の大きい遮光角θ1を有する側をパソコン側とし、小さい遮光角θ2を有する側を作業者側とする。これにより、パソコン画面に入射するLEDタスクライトからの光を低減してパソコン画面を見易くし、また、作業者側により多くの光を照射することで作業者の手元を明るく照明することができる。
本発明の実施形態に係るLEDタスクライトが作業台上で使用されている状態を示す上面図。 上記LEDタスクライトの斜視図。 図2のI−I線断面図。 上記LEDタスクライトが作業台上で使用されている状態を示す側断面図。 図4の状態から上記LEDタスクライトを下方に移動した状態を示す側断面図。 上記実施形態の変形例に係るLEDタスクライトを構成する灯具の断面図。 上記変形例に係るLEDタスクライトが作業台上で使用されている状態を示す上面図。
本発明の実施形態に係るLEDタスクライトについて、図1乃至図5を参照して説明する。図1乃至図3に示すように、LEDタスクライト1は、複数のLED2を光源とする電気スタンドであり、使用状態時に作業台D上でパソコンPCと作業者Wとの間に配置される。作業台Dの作業者Wが位置する側を手前側とし、その反対側を奥側とする。図1では、LEDタスクライト1は、作業台D上において作業者Wの右側から立設されている。
LEDタスクライト1は、LED2が設けられた灯具3と、灯具3を移動自在に支持するアーム4と、アーム4が固定される基部5と、を備える。基部5は、LED2の点灯/消灯及び照射光強度を制御するためのスイッチ5aを有する。スイッチ5aは、基部5の内部に設けられた回路基板5bと電気的に接続されている。回路基板5bは、配電線により各々のLED2と電気的に接続されており、家庭用電源から各LED2への電力供給を調節する。
灯具3は、複数のLED2と、これらLED2に給電するための配線基板2aと、LED2及び配線基板2aを収容して下面側に矩形の開口を有する筐体6と、を有する。筐体6は、その外観が長い箱形形状とされ、その長手方向が前記手前側から奥側に向かう方向と直交するように配置される。複数のLED2は、筐体6の長手方向に沿って列状、かつ均等に並べて配置されている。筐体6の内部にはLED2からの光を反射する反射板7が設けられ、筐体6の開口には透光性カバー8が取り付けられる。反射板7の一方側(奥側)の側面及び他方側(手前側)の側面は、それぞれLED2から下方に照射される光をある角度をもって遮光する。遮光角θ1は、LED2を通って手前側から奥側に向かう方向を含む垂直断面において、LED2から水平方向に伸びる線L1とLED2及び反射板7の奥側の下端部Pを結ぶ線L2とが成す角度(鋭角)である。遮光角θ2は、LED2及び反射板7の手前側の下端部Qを結ぶ線L3と線L1とが成す角度(鋭角)である。遮光角θ1は、遮光角θ2よりも大きくなるように構成されている。
LED2は、白色光を発する白色LEDより構成される。白色LEDは、例えば、青色LEDと、この青色LEDからの青色光により励起されて黄色光を発する黄色蛍光体と、より成り、青色光と黄色光とを混色させることで擬似白色光を発する。
配線基板2aは、高い熱伝導率を有する材料より構成され、例えば、エポキシ樹脂を使用したプリント配線基板より構成される。配線基板2aは、LED2への給電を担う配線パターンを有する。この配線パターンは、配電線を介して回路基板5bに接続されている。
筐体6は、高い熱伝導率と所定の剛性を有する材料、例えば、アルミニウム等の金属より構成される。反射板7は、金属や樹脂を母材として、その表面に白塗装又は鏡面処理を施して高可視光反射性としたものより構成される。鏡面処理は、例えば、アルミニウム蒸着や銀蒸着により成される。透光性カバー8は、透明パネルより構成される。透光性カバー8には、LED2の輝度低減や粒々感解消のために必要最小限の拡散処理が施されてもよい。
次に、上記のように構成されたLEDタスクライト1の使用状態について図4を参照して説明する。図4は、LED2を通って手前側から奥側に向かう方向を含む垂直断面を示す。LED2から作業台D上面までの垂直距離は、一般的には40〜60cmの範囲で調整され、図例では60cmに設定されている。ここで、作業者Wの目線高さHは、椅子Cの座面高さを40cmとし、日本人の座位における目線高さが20〜50歳代の男女平均で76cmであることを考慮すると、床上116cmとなる。従って、作業台Dの高さを70cmとすると、作業者Wの目線高さHから作業台D上面までの垂直距離は46cmとなり、LED2は目線高さHよりも更に14cm高い所に位置することになる。また、パソコンPCは作業台D上において作業者Wから水平距離で50cm離れた位置に配置され、LEDタスクライト1はパソコンPCと作業者Wとの中間位置に配置される。これにより、LEDタスクライト1(LED2)からパソコンPCまでの水平距離及びLEDタスクライト1(LED2)から作業者Wまでの水平距離は、それぞれ25cmとなる。
遮光角θ1は、LED2から作業台D上面までの垂直距離60cmとLED2からパソコンPCまでの水平距離25cmとを基にarctan(60/25)から算出される略67°よりも大きくなるように構成されている。これにより、LED2から奥側に出射された光は、反射板7の奥側の側面により遮光されて、パソコンPCの画面に入射しない。一方、遮光角θ2は、LED2から目線高さHまでの垂直距離14cmとLED2から作業者Wまでの水平距離25cmを基にarctan(14/25)から算出される略30°よりも大きくなるように構成されている。これにより、LED2から手前側に出射された光は、反射板7の手前側の側面により遮光されて、作業者Wの目に直接に入射しない。
図5は、図4の状態からLED2を14cm下げて目線高さHに配置した状態を示す。この状態では、遮光角θ1が略60°(arctan(46/25)より算出)よりも大きく設定されていれば、LED2から出射された光はパソコンPCの画面に入射しない。また、遮光角θ2は、LED2及び作業台D上面の手前側の端部Rを結ぶ線L4と線L1とが成す角度である略60°(arctan(46/25)より算出)よりも小さくなるように設定されている。これにより、LED2から手前側に出射された光は、作業台Dの端部R、すなわち作業者Wの手元まで届く。
上述のように、本実施形態のLEDタスクライト1によれば、奥側の遮光角θ1が手前側の遮光角θ2よりも大きく構成されているので、パソコンPCの画面に入射するLED2からの光を低減しつつ、作業台D上の作業者W側に十分な光を照射することができる。これにより、パソコンPCの画面上におけるLED2からの光による光幕形成が防止されてパソコンPCの画面が見易くなると共に、作業者Wの手元を明るく照明することができる。
また、遮光角θ1を67°以上に設定することで、パソコンPCの画面に入射するLED2からの光をより低減することができる。なお、LED2を作業者Wの目線高さHに配置した場合には、遮光角θ1を60°以上に設定すれば同効果を得ることができる。
また、遮光角θ2を略30°よりも大きく、かつ略60°よりも小さく設定することで、LED2からの光が直接に作業者Wの目に入射するのを防ぎつつ、作業者Wの手元まで光を照射することができる。これにより、高輝度かつ点状光源であるため直接に目に入射すると非常にまぶしいLED2からの光によるグレアを防止することができる。かくして、LED2からの光がパソコンPCの画面にも作業者Wの目にも直接に入射しないようにすることができ、従って、従来器具のように、灯具の角度を変えてパソコン画面への光源からの光の映り込みやグレアを防止する必要がない。
また、配線基板2a及び筐体6が高い熱伝導率を有する材料より構成されているので、LED2の発光に伴って生じる熱を効率良く外界へ放熱することができる。これにより、LED2の異常な温度上昇を防いで、LED2の寿命を長くすることができる。更に、光源として蛍光灯や電球等に比べて小さいLEDを用いているので、灯具3を薄型化及び小型化してスタイリッシュなデザインにすることができ、LEDタスクライト1の意匠性を良くすることができる。
次に、本実施形態の変形例に係るLEDタスクライトについて図6及び図7を参照して説明する。図6に示すように、本変形例のLEDタスクライトを構成する灯具3は、その上面に筐体6及び反射板7を貫通して手前側から奥側にかけて伸びるスライドガイド(スリット)6aと、このスライドガイド6aに沿って移動するスライドスイッチ9と、を有する。スライドスイッチ9の灯具3内部側の端部には、配線基板2aを保持するための保持金具9aが取り付けられている。保持金具9aが配線基板2aを保持することで、スライドスイッチ9とLED2とが一体に移動するようになる。
本変形例のLEDタスクライトによれば、スライドスイッチ9をスライドガイド6aに沿って移動させることで、反射板7に対するLED2の位置を変更することができる。これにより、遮光角θ1、θ2を調整することが可能となり、LED2からの光の配向を微調整することができる。また、図7に示すように、LEDタスクライト1を作業者Wから見て左側から立設させる場合に、LED2と反射板7との相対的な位置を反転させて適正な遮光角θ1、θ2を得ることができる。これにより、1台のLEDタスクライト1で右置き及び左置きの両方に対応することができる。
なお、本発明に係るLEDタスクライトは、上記実施形態及びその変形例に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態においては、筐体内に反射板を別個に設けた例を示したが、筐体の内壁面が反射板の機能を持つような構成とすれば、筐体が反射板を兼ねることも可能である。また、本変形例においては、固定された反射板に対してLEDが移動可能となっているが、固定されたLEDに対して反射板が移動可能となっていてもよい。また、LEDの数及び配置は任意であり、列状配置に限定されず、面状に配置されてもよい。更に、LEDは、白色LED以外のLEDより構成されていてもよく、例えば、赤色(R)LED、緑色(G)LED及び青色(B)LEDを組み合わせたものより構成されていてもよい。
1 LEDタスクライト
2 LED
6 筐体
7 反射板
8 透光性カバー
θ1 奥側(一方側)の遮光角
θ2 手前側(他方側)の遮光角

Claims (4)

  1. LEDと、このLEDを収容して下面側に開口を有する筐体と、この筐体の内部に設けられLEDからの光を反射する反射板と、筐体の開口に取り付けられる透光性カバーと、を備えたLEDタスクライトであって、
    前記LEDを通る垂直断面において、前記反射板の一方側の側面及び他方側の側面がそれぞれ前記LEDから下方に照射される光をある角度をもって遮光するように前記反射板を配置し、一方側の遮光角θ1が他方側の遮光角θ2よりも大きくなるように構成されていることを特徴とするLEDタスクライト。
  2. 前記遮光角θ1は60°以上に設定されていることを特徴とする請求項1に記載のLEDタスクライト。
  3. 前記遮光角θ1は67°以上に設定され、前記遮光角θ2は30°以上60°以下に設定されていることを特徴とする請求項1に記載のLEDタスクライト。
  4. 前記LED又は反射板の少なくともいずれか一方を移動させることで、前記遮光角θ1、θ2は調整可能となっていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のLEDタスクライト。
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