JP2008258122A - デスクライト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ポールへのヘッドの取り付け、取り外しが容易で、取り付け時に電源も供給でき、必要とする机上面の輝度の微調整が可能で、かつ必要な輝度が確保できるデスクライト装置を提供する。
【解決手段】台座、ポール、発光ダイオードを搭載した長尺配線基板を挟み、長尺配線基板と平行に第1反射板、第2反射板を設けたヘッドから成るデスクライト装置において、ポール先端に電源供給用DCプラグとヘッドに発光ダイオードに電源を供給するDCジャックを設ける。第1反射板と第2反射板を長尺配線基板の直近に配置し、第1反射板の角度を発光ダイオード搭載側長尺基板に対して90度、第2反射板の角度を発光ダイオード搭載側長尺基板に対して120度以上130度以下とし、第1反射板が発光ダイオード搭載側長尺配線基板の下方側面に、第2反射板が発光ダイオード搭載側長尺配線基板の上方側面に配置されるようにヘッドをポールに装着する。
【選択図】図1

Description

本発明は長尺配線基板、長尺配線基板に搭載された発光ダイオード、反射板で構成されたヘッドの保守性、操作性、集光特性向上を図ったデスクライト装置に関する。
従来のデスクライト装置の光源には白熱電球や蛍光灯が用いられているが、省エネルギーの観点から白色発光ダイオードが使用されるようになってきた。現状の白色発光ダイオードを用いたデスクライト装置の多くは基本的には、台座、ポールとして変形可能なフレキシブルパイプ、面実装白色発光ダイオードを搭載した長尺配線基板と反射板を収納したヘッドで構成されている。ヘッドはフレキシブルパイプに固定され、フレキシブルパイプを前後左右に曲げることによりヘッド位置を移動し、必要とする机上面の輝度を調整できるように工夫が施されている。
なし
図6に従来のデスクライト装置の一実施例を示す。100はデスクライト装置、1はACアダプタ、2は台座、3はスイッチ、4はポール、5−2はDCプラグ、6−2はDCジャック、7はヘッド、8−2は第1反射板、9−2は第2反射板、14は固定金具である。ACアダプタ1のDCプラグ5−2をDCジャック6−2に差し込み、スイッチ3をオンすることでヘッド7に電源を供給する。台座2はデスクライト装置100が転倒しないようにするためのものである。発光ダイオードを搭載したヘッド7はフレキシブルパイプを使用したポール4に固定金具14で固定されているので、必要とする机上面の輝度調整はフレキシブルパイプを前後左右に変形させて行うことになるが、フレキシブルパイプの強度を確保するため曲げ角度に限界があること、およびデスクライト装置100が転倒しないようにするための条件から、フレキシブルパイプを変形できる範囲には自ずと限界があり、したがって、輝度を必要とする机上面の細かな輝度調整は困難である。
蛍光灯や白熱灯などを用いたデスクライト装置で蛍光灯が不良となった場合は、素人でも簡単に蛍光灯や白熱灯を取り替えることができる。発光ダイオードを用いたデスクライトでは発光ダイオードを複数個直列接続して使用することが多いので、1個の発光ダイオードがオープンモードの故障を起こすと、直列に接続されている発光ダイオードに電流が流れなくなるので、直列接続されたすべての発光ダイオードが点灯しなくなる。発光ダイオードは配線基板にハンダ付けされているので、素人にとって点灯不良となった発光ダイオードを識別し、良品の発光ダイオードと交換して修理することは困難である。
図7に長尺配線基板のパターンにハンダ付けされた面実装タイプ発光ダイオードの一例を示す。10は長尺配線基板、11は面実装タイプ発光ダイオードである。面実装タイプ発光ダイオード11は長尺配線基板10のセンターに直列にハンダ付けされた状態でヘッドに固定される。面実装タイプ発光ダイオード11は発光に伴って発熱するが、長尺配線基板10のパターンにハンダ付けすることで放熱することができる。
また、ヘッド7に固定された長尺配線基板10も給電線がハンダで接続されているので、ヘッド7を交換するには給電線のハンダ付けとポール4とヘッド7を取り付ける固定金具14を取り除くことが必要であり、素人にとっては容易に良品と交換することはできない。したがって、デスクライト装置100そのものを廃棄処分し新規にデスクライトを購入しなければならないから、経済的損失となるばかりでなく省資源の観点からも問題である。
さらに、デスクライト装置の特殊性としてデスクライト装置の後方は照射する必要はなく、机上の必要な面のみを照射すればよい。また、特有な使用方法としてデスクライト装置で机上面を照射する時は真上からではなく、デスクライト装置を使用する人の左斜め前かあるいは右斜め前から照射することが挙げられる。デスクライト装置の光源から真下までの距離に対して、使用する人の机上面までの距離が長くなるため、従来のデスクライト装置では真下の輝度は高いが、使用する人が必要とする机上面では輝度が低下する問題がある。
図8は図6に示すヘッド7のA3−A4の断面図である。7はヘッド、8−2は第1反射板、9−2は第2反射板、10は長尺配線基板、11は面実装タイプ発光ダイオードである。長尺配線基板10はヘッド7のセンターに配置され、面実装タイプ発光ダイオード11は長尺配線基板10のセンターに配置されている。面実装タイプ発光ダイオード11の照射光をある範囲に集光するため、長尺配線基板10に対してある角度もった第1反射板8−2と第2反射板9−2は長尺配線基板10を挟んで対象に配置されている。
このヘッド7を用いたデスクライト装置100の使用状態を図9に示す。図6、図7、図8と同じ構成については同符号を付すこととする。12は机上面、13は照射すべき机上面の範囲、15f、15h、15jは面実装タイプ発光ダイオード11からの直達光の照射経路、15gは反射板9−2で反射された光の照射経路、15iは反射板8−2で反射された光の照射経路である。
図9ではデスクライト装置100が使用する人の左斜め前におかれた状況を想定している。このような状況ではポール4に使用されるフレキシブルパイプを調整して、ヘッド7を右下方向に向ける必要がある。面実装タイプ発光ダイオード11からの直達光照射経路は15fと15jの間になるが、照射経路15jは照射すべき机上面の範囲13から大きくはずれることになり、面実装タイプ発光ダイオード11からの直達光の一部しか照射すべき机上面13の照射に寄与できない。
また、第1反射板8−2で反射された光は面実装タイプ発光ダイオード11と第1反射板8−2との距離の関係上入射角が小さいので、照射経路15iに示すように照射すべき机上面の範囲13を照射することができない。すなわち照射すべき机上面の範囲13を照射できるのは面実装タイプ発光ダイオード11の直達光の一部と第2反射板9−2で反射された照射経路、例えば15gに示す照射光であり、照射すべき机上面の範囲13の輝度を確保するには多数の面実装タイプ発光ダイオード11を使用しなければならない問題がある。
本発明は上述した問題点を解決するために、操作性、保守性を向上させ、デスクライト装置特有の使用方法を考慮した反射板により必要とする机上面の範囲の輝度を確保できる、発光ダイオードを用いたデスクライト装置を提供することにある。
台座、ポール、発光ダイオードを搭載した長尺配線基板の発光ダイオードを挟み、長尺配線基板と平行に第1反射板、第2反射板を設けたヘッドから成るデスクライトにおいて、ポール先端に電源供給用DCプラグとヘッドに発光ダイオードに電源を供給するDCジャックを設ける。
第1反射板と第2反射板を発光ダイオードの直近に配置し、第1反射板の角度を発光ダイオード搭載側長尺配線基板に対して90度、第2反射板の角度を発光ダイオード搭載側長尺配線基板に対して120度以上130度以下とし、第1反射板がヘッドの上方に、第2反射板がヘッドの下方に配置されるようにヘッドをポールに装着する。
本発明によるデスクライト装置はヘッドをポールに着脱することが極めて容易であり、発光ダイオードが不良になった場合でも容易に良品のヘッドと取替えることができ、デスクライト装置の廃棄を回避できる。
ヘッドとポールは電源供給を兼ねたDCプラグとDCジャックによって接続されているだけなので、ヘッドを360度回転でき、デスクライト装置を使用する人の前面での輝度の微調整が容易にできる。
また発光ダイオードの直達光と反射板による反射光の効率的な活用により、必要とする机上面の範囲の輝度を確保できる。
図1は本発明に関わる面実装タイプ発光ダイオードを用いたデスクライトの実施例である。1はACアダプタ、2は台座、3はスイッチ、4はポール、5−1、5−2はDCプラグ、6−1、6−2はDCジャック、7はヘッド、8−1は第1反射板、9−1は第2反射板、100はデスクライト装置である。図2はヘッド7に搭載される光源部で、10は長尺配線基板、11は面実装タイプ発光ダイオードである。
図1において台座2はデスクライト装置100が転倒しないようにするためのものである。ポール4はフレキシブルパイプを適用することにより、ヘッドの位置を調整することができようになっている。ポール4とヘッド7の接続はプラグ5−1をジャック6−1に差し込むことで行い、プラグ5−1にスイッチ3を介してACアダプタ1の出力を接続することにより、プラグ5−1から同時に電源も供給できる。したがって、ポール4とヘッド7の取り付け、取り外しは極めて容易に行うことができ、面実装タイプ発光ダイオード11が点灯不良を起こしても、ヘッド7を取り替えるだけで修理が可能となる。
ポール4にヘッド7を取り付けた状態でACアダプタ1のプラグ5−2を台座2に取り付けられたジャック6−2に差し込みスイッチ3をオンさせると、ヘッド7に搭載されている図2に示す長尺配線基板10にハンダ付けされた面実装タイプ発光ダイオード11が点灯する。この状態で仮にプラグ5−1をジャック6−1から引き抜いてプラグ5−1の電源部が露出しても、ACアダプタ1からの供給電圧を12V程度にしておけば感電する危険は全くない。
プラグ5−1とジャック6−1は接触しているだけなので、プラグ5−1をジャック6−1が円形であればヘッド7を360度回転させることかでき、フレキシブルパイプのみでヘッド7の位置調整を行うよりも、フレキシブルパイプとプラグ5−1、ジャック6−1の併用によって、ヘッド7の微妙な位置調整が可能となる。
図3は図1に示すヘッド7のA1−A2の断面図である。8−1は第1反射板、9−1は第2反射板、10は配線基板、11は面実装タイプ発光ダイオードである。長尺配線基板10はヘッド7の片側に配置され、面実装タイプ発光ダイオード11は図2に示すように長尺配線基板10の片側に配置されている。面実装タイプ発光ダイオード11の照射光をある範囲に集光するために用いる第1反射板8−1と第2反射板9−1は長尺配線基板10を挟んで配置されている。第1反射板8−1は面実装タイプ発光ダイオード11からの光の反射角を大きくするために、面実装タイプ発光ダイオード11からの距離を従来例より大きくしている。また、第1反射板8−1はポール4とヘッド7が接続される側に配置し、長尺配線基板10に対して120度以上130度以下の角度で配置されている。第2反射板9−1は長尺配線基板10に対して90度の角度で配置されている。
本発明のヘッド7を用いたデスクライト装置100の使用状態を図4に示す。図1、図2、図3と同じ構成については同符号を付すこととする。15a、15d、15eは面実装タイプ発光ダイオード11からの直達光の照射経路、15bは反射板9−1で反射された光の照射経路、15cは反射板8−1で反射された光の照射経路、12は机上面、13は照射すべき机上面の範囲である。
図4ではデスクライト装置が使用する人の左斜め前におかれた状況を想定している。このような状況ではフレキシブルパイプを調整して、ヘッドを右下方向に向ける必要がある。面実装タイプ発光ダイオード11からの照射経路は15aと15eの間になるが、面実装タイプ発光ダイオード11からの直達光15a、15d、15eの全てが照射すべき机上面の範囲13の照射に寄与できる。
また、第1反射板8−1で反射された光は面実装タイプ発光ダイオード11と第1反射板8−1との距離が従来例より長くなった関係上入射角が小さくなるので、照射経路15cに示すように照射すべき机上面の範囲13を照射することができる。さらに、第2反射板9−1で反射された照射光は従来例と同様15bに示すように照射すべき机上面の範囲13を照射できる。
図1では電源としてACアダプタ1を用いたが、ACアダプタの代わりに蓄電池でも良いし、太陽電池を用いても良い。あるいは蓄電池と太陽電池の組み合わせでも良い。またヘッド7をポール4から取り外し、ヘッド7に直接プラグで蓄電池や太陽電池を電源として入力すれば、携帯用照明器具、非常用照明器具としても使用できる。図5に応用例として蓄電池を入力としたヘッド7を示す。図1と同じ構成については同符号を付すこととする。16は蓄電池、5−3はプラグである。蓄電池16の出力にプラグ5−3を取り付け、プラグ5−3をジャック6−1に差し込むことで、ヘッド7の面実装タイプ発光ダイオード11を点灯することができる。蓄電池16の代わりに太陽電池、あるいは蓄電池と太陽電池の組み合わせを用いることもできる。
本発明による発光ダイオードを用いたデスクライト装置はポールとヘッドの取り付け、取り外しが容易であるばかりでなく同時に電源も供給でき、かつヘッドを360度回転できるので、発光ダイオードの不点灯故障が発生したときの修理が迅速に行え、ポールにフレキシブルパイプを使用すれば、照射すべき机上面の微妙な輝度調整も可能となる。さらに、発光ダイオードの直達光と反射板による反射光の効率的な活用により、必要とする机上面の輝度を確保できる。
本発明に関わるデスクライト装置の構成例を示す全体図である。 本発明に関わる長尺配線基板とハンダ付けされた面実装タイプ発光ダイオードを示す図である。 本発明に関わる反射板と面実装タイプ発光ダイオードの位置関係を示す図である。 本発明に関わるヘッドを用いた場合の面実装タイプ発光ダイオードの照射経路を表す説明図である。 蓄電池を入力とした本発明に関わるヘッドを示す図である。 従来のデスクライト装置の構成例を示す全体図である。 従来の長尺配線基板とハンダ付けされた面実装タイプ発光ダイオードを示す図である。 本発明に関わる反射板と面実装タイプ発光ダイオードの位置関係を表す説明図である。 従来のヘッドを用いた場合の面実装タイプ発光ダイオードの照射経路を表す説明図である。
符号の説明
1 ACアダプタ
2 台座
3 スイッチ
4 ポール
5−1、5−2、5−3 DCプラグ
6−1、6−2 DCジャック
7 ヘッド
8−1 本発明による第1反射板
8−2 従来の第1反射板
9−1 本発明による第2反射板
9−2 従来の第2反射板
10 長尺配線基板
11 面実装タイプ発光ダイオード
12 机上面
13 照射すべき机上面の範囲
14 固定金具
15a 本発明の直達光の照射経路
15b 本発明の反射板9−1の反射光の照射経路
15c 本発明の反射板8−1の反射光の照射経路
15d 本発明の直達光の照射経路
15e 本発明の直達光の照射経路
15f 従来の直達光の照射経路
15g 従来の反射板9−2の反射光の照射経路
15h 従来の直達光の照射経路
15i 従来の反射板8−2の反射光の照射経路
15j 従来の直達光の照射経路
16 蓄電池
A1−A2 本発明のヘッド7の断面
A3−A4 従来のヘッド7の断面
100 デスクライト装置

Claims (3)

  1. 台座、ポール、発光ダイオード、該発光ダイオードを搭載した長尺配線基板、該長尺配線基板を挟み、該長尺基板と平行に第1反射板、第2反射板を具備したヘッドから成るデスクライトにおいて、該ポール先端にDCプラグを設け、該ヘッドにDCジャックを設けたことを特徴とするデスクライト装置
  2. 前記第1反射板と第2反射板を前記長尺配線基板の直近に配置し、第1反射板の角度が前記発光ダイオード搭載側長尺配線基板に対して90度、第2反射板の角度が前記発光ダイオード搭載側長尺配線基板に対して120度以上130度以下であることを特徴とする請求項1記載のデスクライト装置
  3. 前記第1反射板が前記発光ダイオード搭載側長尺配線基板の上方側面に、前記第2反射板が前記発光ダイオード搭載側長尺配線基板の下方側面に配置されていることを特徴とする請求項1記載のデスクライト装置
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011096380A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Nec Lighting Ltd 照明スタンド
JP2013101782A (ja) * 2011-11-07 2013-05-23 Panasonic Corp Ledタスクライト
CN105351806A (zh) * 2015-12-12 2016-02-24 重庆信德电子有限公司 光照度自动调节的台灯
JP2017016747A (ja) * 2015-06-26 2017-01-19 株式会社共立電照 照明装置

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