JP2013235716A - 端子付電線 - Google Patents

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Abstract

【課題】端子付電線における電気的接続部分の腐食を簡単な構造で防止すること。
【解決手段】芯線11およびこの芯線11を被覆する絶縁材12を有する電線10と、この電線19の端部で露出した芯線11に圧着される芯線バレル21、および、この芯線バレル21よりも基端側に設けられ芯線11が絶縁材12に覆われた部分を圧着する絶縁材バレル22を有する端子と、を備え、端子20において、芯線バレル21の所定位置よりも基端側を構成する部分は、内側の面および端面の全てが疎水性材料から構成される止水材S1で覆われている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電線の端部に端子が取り付けられてなる端子付電線に関する。
下記特許文献1には、電線の芯線と端子の電気的接続部分の腐食を防止するため、電線と端子の露出部分を樹脂で被覆した端子付電線が開示されている。
このような電気的接続部分の保護は、軽量化等を目的とする芯線がアルミニウムやアルミニウム合金で形成された電線に対し、銅や銅合金で形成された銅端子が接続される場合のように、異種金属が接触する構造の端子付電線において特に重要となる。このような異種金属同士を接触させる場合には、周知の異種金属接触腐食が発生するおそれがあるからである(例えば、下記特許文献2の段落0010参照)。
特開2011−222243号公報 特開2009−9736号公報
上記特許文献1のように、電線における芯線が絶縁材で覆われた箇所に圧着される絶縁材バレルおよび電線の芯線に圧着される芯線バレルを有する端子を用いる場合において、芯線と端子の電気的接続部分の腐食を防止するためには、1)絶縁材バレルの基端側、2)絶縁材バレルと芯線バレルの間、3)芯線バレルの先端側、という三箇所の露出部分全部を被覆しなければならず、製造に手間がかかるという問題があった。
本発明は、端子付電線における電気的接続部分の腐食を簡単な構造で防止することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる端子付電線は、芯線およびこの芯線を被覆する絶縁材を有する電線と、この電線の端部で露出した前記芯線に圧着される芯線バレル、および、この芯線バレルよりも基端側に設けられ前記電線における芯線が絶縁材に覆われた箇所に圧着される絶縁材バレルを有する端子と、を備え、前記端子において、前記芯線バレルの所定位置よりも基端側を構成する部分は、少なくとも内側の面および端面の全てが疎水性材料から構成される止水材で覆われていることを要旨とする。
この場合、前記所定位置よりも先端側における前記芯線バレルの端面、および、この芯線バレルの先端より露出した芯線を覆うように疎水性材料からなる被覆材が固着されていればよい。
また、前記芯線と前記端子とは、異なる金属で構成されていてもよい。
本発明によれば、端子の芯線バレルの所定位置よりも基端側を構成する部分は、内側の面および端面の全てが止水材で覆われているから、端子を電線にかしめた後、電気的接続部分の腐食を防止するために絶縁材バレルの基端側および絶縁材バレルと芯線バレルとの間を被覆材で覆う必要がない。
電気的接続部分の腐食を確実に防止するためには、端子を電線にかしめた後、芯線バレルの先端側のみを疎水性材料で覆いさえすればよいから、製造が容易である。
また、上記構成によれば、異なる金属同士が接触することによって電線と端子の電気的導通が確保される端子付電線において、異種金属接触腐食を防止することができる。
本発明の一実施形態にかかる端子付電線を模式的に示した図である。 図1に示した端子付電線に用いられる端子が展開状態にあるときの外観図であり、図2(a)は左側面図、図2(b)は正面図、図2(c)は右側面図図2(d)は底面図である。 所定部分が止水材で覆われた端子を得るための手法の一例を説明するための図である。 本発明の他の実施形態にかかる端子付電線(図4(c)に示したもの)を得るための手順を示した図である。
本発明の実施形態にかかる端子付電線について、自動車に用いられるものを例に以下説明する。なお、以下の説明において、特に断りのない限り、単に軸線方向とは電線10の軸線方向(図1における左右方向)をいうものとする。
図1は、電線10およびそれに接続される端子20を備える本発明の一実施形態にかかる端子付電線1を模式的に示したものである。電線10は、芯線11およびその外周を覆う絶縁材12を有する。この電線10の芯線11は、本実施形態では、車両の軽量化等を目的としてアルミニウム(アルミニウム合金等を含む。以下単に「アルミニウム」というときには、アルミニウム合金を含むものとする)で形成されている。この芯線11を覆う絶縁材12としては公知のものが適用できる。電線10の端部において、芯線11の一部は絶縁材12に覆われておらず露出している。
この電線10に接続される端子20は、本実施形態では、銅(銅合金等を含む。以下単に「銅」というときには、銅合金等を含むものとする)で形成されている。端子20は、芯線バレル21および絶縁材バレル22を有する。芯線バレル21は、絶縁材バレル22よりも先端側に設けられた圧着部であって、電線10の端部で露出したアルミニウム製の芯線11の外周を囲むように圧着される。絶縁材バレル22は、芯線バレル21よりも基端側(軸線方向における先端側の反対側をいう)に設けられた圧着部であって、電線10における芯線11が露出した箇所よりも基端側の芯線11が絶縁材12で覆われた部分の外周を囲むように圧着される。これらバレルの圧着構造に関しては、公知の構造が適用できるから説明は省略する。端子20の先端(芯線バレル21よりも先端側)には、図示されない相手方端子が係合可能な係合部23が形成されている。
この端子20において、軸線方向における芯線バレル21の所定位置(軸線方向における芯線バレル21の途中位置)よりも基端側を構成する部分は、図2に示すように、内側の面(図2(b)に示される圧着されたときに電線10側に位置する面)および端面(図2(a)、(c)、(d)に示される面。すなわち、展開状態(平板の状態)において厚み方向に沿う面)の全てが疎水性材料から構成される止水材S1で覆われている。この止水材S1は、露出した銅の表面に水が接触しないように水を遮断することのできるものであればどのようなものであってもよい。本実施形態では、端子20を電線10に取り付ける(圧着する)前の展開状態において、図3に示すように上記所定位置よりも基端側の部分を疎水性材料に浸すことにより、上記所定位置よりも基端側における内側の面および端面の全てが疎水性材料で覆われた端子20を得る。また、芯線バレル21の所定位置よりも基端側を構成する部分の外側の面も止水材S1で覆われた構成とすればさらによい。図3に示した疎水性材料に浸す方法を用いれば、上記所定位置よりも基端側における外側の面も疎水性材料で覆われた端子20となる。
このようにして得られた端子20が電線10に対して取り付けられる(圧着される)と、絶縁材バレル22の基端側および芯線バレル21と絶縁材バレル22の間には、端子20が露出した部分が存在しないから、芯線11を構成するアルミニウムと露出した銅とに跨る水が存在することによる腐食(局部電池が構成されることによる腐食)が防止される。端子20における上記所定位置よりも基端側において少なくとも内側の面および端面の全てが疎水性材料で覆われていれば、このような腐食防止効果が得られる。本実施形態のように上記所定位置よりも基端側における外側の面も疎水性材料で覆われていれば、さらに腐食防止効果が高まる。
一方、芯線バレル21の所定位置よりも先端側を構成する部分は止水材S1に覆われておらず銅が露出している。したがって、芯線バレル21における当該部分の内側の面と芯線11が接触することにより、電線10と端子20との電気的導通が確保される。
このように、芯線バレル21の所定位置よりも先端側を構成する部分は、電気的導通を確保するために止水材S1に覆われていない。そのため、端子20を電線10に取り付けた後、上記所定位置よりも先端側における芯線バレル21の端面およびこの芯線バレル21の先端より露出した芯線11を覆うように疎水性材料からなる被覆材S2を固着させるとよい。このようにすれば、芯線11の先端部分(すなわちアルミニウム)と芯線バレル21の先端部(すなわち銅)とに跨る水が存在することによる腐食を防止することができる。すなわち、従来構成(特開2011−222243号公報に記載の構成)では、端子20を電線10に取り付けた後、1)絶縁材バレル22の基端側、2)絶縁材バレル22と芯線バレル21の間、3)芯線バレル21の先端側、という三箇所の露出部分全部を被覆しなければならず、製造に手間がかかるという問題があったが、本実施形態によれば端子20を電線10に取り付けた時点で、上記1)と2)の被覆が実質的に完了しているということになるため、残り上記3)の被覆を施しさえすればよく、製造が容易である。
上記実施形態では、展開状態にある端子20の所定部位を疎水性材料に浸すことにより、芯線バレル21の所定位置よりも基端側を構成する部分の内側の面および端面を止水材S1で被覆することを説明したが、これらの面を被覆する方法はこれに限られない。例えば、次のように被覆することが可能である。
図4(a)に示すように、展開状態にある端子20の内側の面に疎水性材料で形成された板状体Pを貼り付ける。当該板状体Pは、芯線バレル21の所定位置よりも基端側を構成する部分の内側の面を覆うように貼り付ける。図示されるように、当該板状体Pは、芯線バレル21の所定位置よりも基端側を構成する部分の外周縁よりも外側に一部が食み出るような大きさに設定されている。
続いて、この板状体Pが固定された端子20を電線10に取り付ける。すなわち、芯線バレル21が芯線11の外周を囲むように、絶縁材バレル22が絶縁材12の外周を囲むように圧着する。図4(b)に示すように、各バレルを圧着すると、板状体Pにおける端子20の外周縁よりも外側に食み出た部分は、絶縁材バレル22の基端側、芯線バレル21と絶縁材バレル22の間、絶縁被膜バレルの上方(絶縁材バレル22の端部同士が突き合わされたり、重ね合わされた部分)、所定位置よりも基端側における芯線バレル21の上方(芯線バレル21の端部同士が突き合わされたり、重ね合わされた部分)に位置した状態となる。
そして、図4(c)に示すように、板状体Pにおける端子20の外周縁よりも外側に食み出た部分を溶融させる。絶縁材バレル22の基端側端部から基端側に食み出た部分を溶融させると、絶縁材バレル22の基端側端面はその溶融した疎水性材料に覆われた状態となる。芯線バレル21と絶縁材バレル22の間に食み出た部分を溶融させると、芯線バレル21の基端側端面および絶縁材バレル22の先端側端面はその溶融した疎水性材料に覆われた状態となる。絶縁被膜バレルの上方に食み出た部分を溶融させると、絶縁材バレル22の端部同士が突き合わされたり、重ね合わされた部分(絶縁材バレル22の幅方向両端面)がその溶融した疎水性材料に覆われた状態となる。所定位置よりも基端側における芯線バレル21の上方に食み出た部分を溶融させると、絶縁材バレル22の端部同士が突き合わされたり、重ね合わされた部分(絶縁材バレル22の幅方向両端面)がその溶融した疎水性材料に覆われた状態となる。
このように、展開状態にある端子20に予め疎水性材料で形成された部材を端子20の外周縁よりも外側に食み出るように固定しておき、各バレルを圧着した後その食み出た部分を溶融させることによって、芯線バレル21の所定位置よりも基端側を構成する部分の内側の面および端面が疎水性材料からなる止水材S1aで覆われた端子付電線1aが得られる。
上記展開状態にある端子20に貼り付けられる疎水性材料で形成された部材は、弾性を有するものであることが好ましい。弾性を有するものであれば、端子20(絶縁材バレル22)と電線10(絶縁材12)との隙間が疎水性材料で塞がれ、当該隙間からの水の浸入を防止することができるからである。このような弾性を有する疎水性材料としてはブチルゴムが例示できる。
なお、図1に示した構成と同様に、芯線バレル21の所定位置よりも先端側を構成する部分は電気的導通を確保するために止水材S1に覆われていないため、端子20を電線10に取り付け、板状体Pの食み出た部分を溶融させた後、上記所定位置よりも先端側における芯線バレル21の端面およびこの芯線バレル21の先端より露出した芯線11を覆うように疎水性材料からなる被覆材S2を固着させるとよい。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
1(1a) 端子付電線
10 電線
11 芯線
12 絶縁材
20 端子
21 芯線バレル
22 絶縁材バレル
S1(S1a) 止水材
S2 被覆材

Claims (3)

  1. 芯線およびこの芯線を被覆する絶縁材を有する電線と、
    この電線の端部で露出した芯線に圧着される芯線バレル、および、この芯線バレルよりも基端側に設けられ前記電線における芯線が絶縁材に覆われた箇所に圧着される絶縁材バレルを有する端子と、
    を備え、
    前記端子において、前記芯線バレルの所定位置よりも基端側を構成する部分は、少なくとも内側の面および端面の全てが疎水性材料から構成される止水材で覆われていることを特徴とする端子付電線。
  2. 前記所定位置よりも先端側における前記芯線バレルの端面、および、この芯線バレルの先端より露出した芯線を覆うように疎水性材料からなる被覆材が固着されていることを特徴とする請求項1に記載の端子付電線。
  3. 前記芯線と前記端子とは、異なる金属で構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の端子付電線。
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