JP2013229967A - 分電盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 非常用電源に切り替わっても、商用電力系統と共通の電路及び分岐ブレーカを使用して負荷に電力を供給できる分電盤を提供する。
【解決手段】 商用電力系統Mからの電力の供給が停止した場合に分岐電路に供給する電力を外部電源3に切り替える電源切替装置4を備え、この電源切替装置4が主幹ブレーカ1のオン/オフ情報を入手する主幹ブレーカ情報入力部11と主幹ブレーカ1の二次側の電路電圧情報を入手する電路電圧情報入力部12と分岐電路の電源を商用電力から外部電源3に切り替える切替部14と切替部14を制御する切替制御部15とで構成され、切替制御部15は主幹ブレーカ1がオン状態で且つ電路電圧を検出できなかった場合は、分岐電路の電源を外部電源3に切り替えるが、主幹ブレーカ1がオフして電路電圧を検出できなかった場合は外部電源3に切り替えない。
【選択図】 図1

Description

本発明は分電盤に関し、特に商用電力系統からの電力が停止した場合に非常用電源に切り替える機能を備えた分電盤に関する。
商用電力系統からの電力の供給が停止した場合、非常用電源に切り替わる機能を備えた分電盤がある。例えば、特許文献1ではバッテリーを内蔵し、停電が発生したら火災報知器の電源をバッテリーに切り替えて、停電時でも火災報知機能を維持させた。
また、特許文献2では、停電を受けて一部の分岐電路の電源を太陽光発電設備に切り替える構成が開示されている。
特開2000−287315号公報 特開平10−51959号公報
しかしながら、上記特許文献1の構成の場合、非常用電源がバッテリーであるため、火災報知器程度しか供給できず、商用電力系統から電力を受けていた照明や動力機器まで電力を供給することはできなかった。
また、特許文献2の場合は商用電力系統に連系する太陽光発電を非常用電源とするため、停電時に照明等多くの電気設備を起動させることができるし、電路の状態を判断するためのバックアップ電源を必要としないため、利便性が良かった。しかし、主幹ブレーカの作動を考慮して切り替える構成とはなっていないため、過負荷や漏電等で停電となった場合も非常用電源に切り替わる場合が発生し、双方を共通する電路で構成することができなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、非常用電源に切り替わっても、商用電力系統と共通の電路及び分岐ブレーカを使用して負荷に電力を供給できる分電盤を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、商用電力系統から受電する主幹ブレーカと、受電電力を分岐して分岐電路を形成する複数の分岐ブレーカと、商用電力系統からの電力の供給が停止した場合に、前記分岐電路に供給する電力を別途設置されている非常用電源に切り替える電源切替装置を備えた分電盤であって、前記電源切替装置は、前記主幹ブレーカのオン/オフ情報を入手する主幹ブレーカ情報入力部と、前記主幹ブレーカ二次側の電路電圧情報を入手する電路電圧情報入力部と、前記分岐電路の電源を商用電力から前記非常用電源に切り替える切替部と、前記切替部を制御する切替制御部とを有し、前記切替制御部は、前記主幹ブレーカがオン状態で且つ電路電圧を検出できなかった場合に、前記分岐電路の電源を前記非常用電源に切り替え、前記主幹ブレーカのオフ動作により電路電圧を検出できなかった場合は前記非常用電源に切り替えないことを特徴とする。
この構成によれば、商用電力系統からの電力供給が停止したら、非常用電源に電源を切り替えることができる。但し、主幹ブレーカが作動して停電になった場合は、非常用電源に切り替わることがないため、漏電の発生等で電路が不安定な状況で非常用電源に切り替わることが無く、非常用電源の電路と商用電力系統の電路との分岐電路の共通化が可能となる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、前記電源切替装置は非常用電源の電圧情報を入手する外部電圧情報入力部を有し、前記切替制御部は、非常用電源の電圧を検出できない場合は非常用電源に切り替えないことを特徴とする。
この構成によれば、非常用電源から電力の送出がない場合は、停電が発生しても切り替え制御を行わないため、非常用電源が太陽光発電のような発電設備であっても、蓄電池であっても不具合が生ずるようなことがない。
請求項3の発明は、請求項2に記載の構成において、前記切替制御部は、前記商用電力を受けてオンする第1リレーと、前記商用電力を駆動源とする第2リレーと、前記非常用電源を駆動源とする第3リレーとを有し、前記第2リレーには、前記第1リレーのa接点と前記第3リレーのb接点とが直列に接続される一方、前記第3リレーには、前記第1リレーのb接点と前記第2リレーのb接点と、更に前記主幹ブレーカの補助接点とが直列に接続されて成り、前記第2リレーのオン動作で前記商用電力系統の電力が前記分岐電路に出力され、前記第3リレーのオン動作で前記非常用電源の電力が前記分岐電路に出力されることを特徴とする。
この構成によれば、切替制御部をリレーで構成し、商用電力を供給するためのリレーは商用電力により起動させるし、非常用電源を供給するためのリレーは非常用電源で起動させるため、リレーを駆動させるための電源を別途設けることなく切替動作し、停電時は別途電源を設けることなく自動で切り替えることができる。
そして、第1リレーは商用電力でオンするため、電路電圧情報入力部を兼ねているし、第3リレーは主幹ブレーカがオフしたらオンしないため主幹ブレーカ情報入力部を兼ねている。更に、第3リレーは非常用電源に出力電圧がない場合はオンしないため外部電圧情報入力部も兼ねている。そのため、電源切替装置を簡易な構成にできる。
本発明によれば、商用電力系統からの電力供給が停止したら、非常用電源に電源を切り替えることができる。但し、主幹ブレーカが作動して停電になった場合は、非常用電源に切り替わることがないため、漏電の発生等で電路が不安定な状況で非常用電源に切り替わることが無く、非常用電源の電路と商用電力系統の電路との共通化が可能となる。
本発明に係る分電盤の一例を示す回路ブロック図である。 電源切替装置の回路図である。 切替部の回路図である。 切替制御部の制御の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る分電盤のブロック図であり、1は商用電力系統Mから住戸に電力を引き込むための主幹ブレーカ、2は電灯や電気機器等の負荷に電力を供給する分岐電路を設けるための分岐ブレーカ、3は太陽光発電設備やガス発電設備、或いは蓄電池等の非常用電源でもある外部電源、4は商用電力と外部電源3を切り替える電源切替装置、L1は商用電力系統Mからの電路、L2は外部電源3の電路、L3は商用電力系統M及び外部電源3の共通電路である。尚、電路L1,L2,L3は例えば単相3線式電路として構成されている。また、外部電源3は、商用電力系統Mに系統連系する電源であっても良いし、非常時専用の電源であっても良い。
電源切替装置4は、主幹ブレーカ1の補助接点1aが接続される主幹ブレーカ情報入力部11、主幹ブレーカ1の2次側電路の電圧情報を得るための電路電圧情報入力部12、外部電源3の出力電圧情報を得るための外部電圧情報入力部13、商用電力系統Mと外部電源3との何れかに切り替える切替部14、切替部14を制御する切替制御部15等を備えている。
図2はこの電源切替装置4の具体的な構成を示し、図3は切替部14の構成を示している。図2、図3に示すように電源切替装置4はリレー回路により構成され、X1は第1リレー、X2は第2リレー、X3は第3リレー、aX1,aX2,aX3はそれぞれ第1リレー、第2リレー、第3リレーのa接点、bX1,bX2,bX3はそれぞれ第1リレー、第2リレー、第3リレーのb接点を示している。
図2に示す端子XC1は主幹ブレーカ1の2次側電圧線に接続され、端子NC1は中性線に接続されている。端子XC2は外部電源3の電圧線に接続され、端子NC2は外部電源3の中性線に接続されている。
一方、図3において端子C1は商用電力側である主幹ブレーカ1の2次側に接続され、端子C2は外部電源3に接続される。尚、この図3の電路は、単相3線式電路のうちの2線(2本の電圧線、或いは1本の電圧線と中性線)で構成される。そして図2に示すように、第1リレーX1はXC1端子と中性線NC1の間に接続され、第2リレーX2はこの第1リレーX1に並列に接続されている。但し、第1リレーX1のa接点aX1と第3リレーX3のb接点bX3が、第2リレーX2に直列に接続されている。
また第3リレーX3は、外部電源3と中性線の間に接続されている。但し、第1リレーX1のb接点bX1と第2リレーX2のb接点bX2が、第3リレーX3に直列に接続されている。
切替部14は、図3に示すように商用電力系統Mに接続された電路L1に設けた第2リレーX2のa接点aX2と、外部電源3に接続された電路L2に設けた第3リレーのa接点aX3とで構成され、共通電路L3である負荷側電路には複数の分岐ブレーカ2が接続されている。
このように構成された電源切替装置4は以下のように切替動作する。図4は切替動作のフローを示し、この図4に基づいて説明する。商用電力系統Mから正常に電力が供給できる状態にある場合(S1でYes)、リレーX1はオン状態にある(S2)ため、リレーX1のb接点bX1はオープン状態にある。そのため、このb接点bX1が直列に接続されている第3リレーX3はオフ状態にある(S3)。従って、外部電源3は接続されず外部電源3から電力は供給されない。
一方、第3リレーX3のb接点bX3及び第1リレーX1のa接点aX1が直列接続されている第2リレーX2は、この状態でオン状態にあるため(S4)、そのa接点aX2はクローズ状態にある。よって、商用電力系統Mから電力が供給される。
この状態から商用電力系統Mからの電力供給が停止したら(S1でNo)、第1リレーX1はオフする(S5)。この動作を受けて、リレーX1のa接点aX1はオープンするため、第2リレーX2はオフする(S6)。この結果、第1リレーX1のb接点bX1と第2リレーX2のb接点bX2とが共にクローズするため、第3リレーX3がオンする環境が整う。
ここで、外部電源3から出力があり(S7でYes)、且つ補助接点1aもオン状態(S8でYes)であれば、この時点で第3リレーX3はオンする(S9)。この結果、外部電源3が接続されて電力が供給される。
但し、外部電源3からの出力が無ければ(S7でNo)、第3リレーX3はオンしない(S10)ため、外部電源3に接続動作しない。また、外部用電源3から出力があっても(S7でYes)、主幹ブレーカ1が作動してオフ状態であれば補助接点1aはオフするため(S8でNo)、第3リレーX3はオンしない(S10)。この場合も外部電源3に接続されず、外部電源3に切り替わらない。
このように、商用電力系統Mからの電力供給が停止したら、外部電源3に電源を切り替えることができる。但し、主幹ブレーカ1が作動して停電になった場合は、外部電源3に切り替わることがないため、漏電の発生等で電路が不安定な状況で非常用電源に切り替わることが無く、商用電力系統Mの電路L1と外部電源3の電路L2との分岐電路の共通化が可能となる。
また、外部電源3から電力の送出がない場合は、停電が発生しても切替制御を行わないため、外部電源3が太陽光発電のような発電設備であっても、蓄電池であっても不具合が生ずるようなことがない。
更に、切替制御部15を構成するリレーの駆動に商用電力系統M或いは非常用電源として外部電源3が使用されるが、商用電力を供給するためのリレー(第2リレーX2)は商用電力により起動するし、非常用電源を供給するためのリレー(第3リレーX3)は外部電源3で起動するため、リレーを駆動させるための電源を別途設けることなく切替動作し、停電時は別途操作することなく自動で切り替わる。
また、第1リレーX1は商用電力でオンするため、電路電圧情報入力部12を兼ねているし、第3リレーX3は主幹ブレーカ1がオフしたらオンしないため、主幹ブレーカ情報入力部11を兼ねている。更に、外部電源3に出力電圧がない場合、第3リレーX3はオンしないため、外部電圧情報入力部13を兼ねている。そのため、電源切替装置4を簡易な構成にできる。
尚、上記実施形態は、電源切替装置4をリレーを使用して構成したが、プログラムしたCPUにより構成しても良い。
1・・主幹ブレーカ、2・・分岐ブレーカ、3・・外部電源、4・・電源切替回路、11・・主幹ブレーカ情報入力部、12・・電路電圧情報入力部、13・・外部電圧情報入力部、14・・切替部、15・・切替制御部、X1・・第1リレー,X2・・第2リレー,X3・・第3リレー、M・・商用電力系統。

Claims (3)

  1. 商用電力系統から受電する主幹ブレーカと、受電電力を分岐して分岐電路を形成する複数の分岐ブレーカと、商用電力系統からの電力の供給が停止した場合に、前記分岐電路に供給する電力を別途設置されている非常用電源に切り替える電源切替装置を備えた分電盤であって、
    前記電源切替装置は、前記主幹ブレーカのオン/オフ情報を入手する主幹ブレーカ情報入力部と、前記主幹ブレーカ二次側の電路電圧情報を入手する電路電圧情報入力部と、前記分岐電路の電源を商用電力から前記非常用電源に切り替える切替部と、前記切替部を制御する切替制御部とを有し、
    前記切替制御部は、前記主幹ブレーカがオン状態で且つ電路電圧を検出できなかった場合に、前記分岐電路の電源を前記非常用電源に切り替え、前記主幹ブレーカのオフ動作により電路電圧を検出できなかった場合は前記非常用電源に切り替えないことを特徴とする分電盤。
  2. 前記電源切替装置は非常用電源の電圧情報を入手する外部電圧情報入力部を有し、
    前記切替制御部は、非常用電源の電圧を検出できない場合は非常用電源に切り替えないことを特徴とする請求項1記載の分電盤。
  3. 前記切替制御部は、前記商用電力を受けてオンする第1リレーと、前記商用電力を駆動源とする第2リレーと、前記非常用電源を駆動源とする第3リレーとを有し、
    前記第2リレーには、前記第1リレーのa接点と前記第3リレーのb接点とが直列に接続される一方、
    前記第3リレーには、前記第1リレーのb接点と前記第2リレーのb接点と、更に前記主幹ブレーカの補助接点とが直列に接続されて成り、
    前記第2リレーのオン動作で前記商用電力系統の電力が前記分岐電路に出力され、前記第3リレーのオン動作で前記非常用電源の電力が前記分岐電路に出力されることを特徴とする請求項2記載の分電盤。
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