JP2013226661A - 積ずれ防止箱の組立装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】積ずれ防止箱を機械により組み立てて、物品を梱包できるようにする。
【解決手段】内フラップ4と外フラップ6とを順次折り重ね、係合片8を折り曲げて上方の外フラップ6の表面に固着し、段積み時には、下段側の箱の係合片8に、上段側の箱底面の係合凹部を係合させて積みずれを防止する積ずれ防止箱の組立装置として、この箱を送るコンベヤ21を設け、その上流側から下流側へかけて、上方の内フラップ4及び外フラップ6を順次折り曲げる内フラップキッカー22、内フラップガイド23及び外フラップガイド25と、起立状態の係合片8の裏面又はこれに対応する外フラップ6の表面に接着剤を塗布する接着剤塗布器26と、搬送方向における後側の係合片8を押して折り曲げる後タブキッカー27と、前側の係合片8を箱の進行に伴い折り曲げ、前後の係合片8を外フラップ6の表面に圧着する圧着ユニット28とを配置する。
【選択図】図1

Description

この発明は、段積み時の積ずれ防止機能を備えた箱の組立装置に関するものである。
物品を梱包した箱を複数個積み上げて段積み状態とすると、上段側と下段側の箱がずれて荷崩れが起こる危険があるため、これを防止する機能を備えた箱が下記特許文献1において提案されている。
この箱は、図3に示すようなブランクから形成される。このブランクでは、幅面の端壁1及び長面の側壁2が各一対横方向に並んで交互に連設され、一方の側壁2の外側に継代片3が連設されている。端壁1の上辺及び下辺には、それぞれ内フラップ4,5が連設され、側壁2の上辺及び下辺には、それぞれ外フラップ6,7が連設されている。
また、上方の内フラップ4の基端部を台形状に切り込んで係合片8が形成され、下方の外フラップ7の側縁を台形状に切り欠いて係合凹部9が形成されている。係合片8は、片側(この図では左側)へ寄せられ、係合凹部9は、製箱時に係合片8に対応する側縁(この図では右側)に位置し、係合片8より若干大きくなっている。
また、上方の内フラップ4を係合片8の先端に臨むように半円状に切り込んで、製箱時に係合片8を保持するための抜穴部10が設けられ、係合片8の基端部には、開封用として、端壁1との境界から段ボールの厚さ分だけ上方へ離れて鉤状の切目が断続するジッパ型の切目線11が入れられている。
このようなブランクを図4に示すように組み立てて物品を梱包するには、各一対の端壁1及び側壁2を角筒状に折り曲げ、継代片3を反対側の端壁1に貼り付け、下方の内フラップ5と外フラップ7とを順次折り重ね、ホットメルト等の接着剤又は粘着テープTにより固着して、底面を閉止する。
次に、箱内に物品を収納した後、抜穴部10を利用して係合片8を立てたまま、上方の内フラップ4と外フラップ6とを順次折り重ねる。そして、係合片8を切目線11の位置で折り曲げて、上方の外フラップ6の表面に接着剤で貼り付けると共に、内フラップ4と外フラップ6とを重ね合わせた状態で、接着剤又はテープTで封緘する。
このように封緘すると、天面側において、上方の外フラップ6から段ボールの厚さ分の高さを有する段差を介して係合片8が突出し、底面側において、下方の外フラップ7から段ボールの厚さ分の高さを有する段差を介して係合凹部9の内側が窪んだ状態となり、図5及び図6に示すような段積み状態において、下段側の段ボール箱の係合片8に、上段側の段ボール箱の係合凹部9が確実に係合し、積ずれが防止される。
特開2011−143966号公報
しかしながら、上記のような積ずれ防止箱を組み立てて物品を梱包できる機械は、いまだ具体化されていない。
そこで、この発明は、積ずれ防止箱を機械により組み立てて、物品を梱包できるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明は、端壁の上辺及び下辺に内フラップを、側壁の上辺及び下辺に外フラップをそれぞれ連設し、上方の内フラップの基部を切り込んで係合片を形成すると共に、下方の外フラップを切り欠いて係合凹部を形成し、内フラップと外フラップとを順次折り重ね、係合片を折り曲げて上方の外フラップの表面に固着し、段積み時には、下段側の箱の係合片に上段側の箱の係合凹部を係合させて積みずれを防止する積ずれ防止箱の組立装置であって、この箱を送る搬送機構を設け、その上流側から下流側へかけて、上方の内フラップ及び外フラップを順次折り曲げる折曲部と、起立状態の係合片の裏面又はこれに対応する外フラップの表面に接着剤を塗布する接着剤塗布器と、搬送方向における後側の係合片を押して折り曲げる後タブキッカーと、前側の係合片を箱の進行に伴い折り曲げ、前後の係合片を外フラップの表面に圧着する圧着ユニットとを配置したのである。
また、前記圧着ユニットを、箱の搬送方向に並ぶ複数のローラーを備えたものとしたのである。
さらに、圧着ユニットの下流側に、テープリールから繰り出したテープを外フラップ同士の突合部に貼り付けるテーピングユニットを配置したのである。
この発明に係る積ずれ防止箱の組立装置では、上方の内フラップ及び外フラップを折り曲げ、係合片を折り曲げて外フラップの表面に圧着することにより、積ずれ防止箱を組み立てて、物品を梱包することができる。また、既存の封函機を有効に活用して、コストを抑制することもできる。
この発明に係る積ずれ防止箱の組立装置の動作を示す概略正面図 同上の組立装置の工程概略図 積ずれ防止箱のブランクを示す図 同上の封緘状態を示す斜視図 同上の段積み状態を示す斜視図 図5のVI−VI線に沿った部分拡大断面図 同上の抜穴部の他の形態を示す部分拡大図
以下、上述した図4に示す積ずれ防止箱を組み立てる組立装置の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。
この組立装置は、箱を搬送するコンベヤ21の上流端に臨んで、箱をコンベヤ21へ間欠的に供給する箱供給部20を設け、コンベヤ21の上流側から下流側へかけて、その上方に、次のような各機構を配置したものとされている。
すなわち、揺動する内フラップキッカー22、幅方向中央部で下流側へかけて下方へ向かう内フラップガイド23、鉤状のフック24、両側方から下流側へかけて幅方向の間隔が狭くなりつつ下方へ向かう一対の外フラップガイド25、一対のノズル26aを備えた接着剤塗布器26、揺動する後タブキッカー27、箱の搬送方向に並ぶ複数のローラー28aを備えた圧着ユニット28及びテープリール29aからテープTを繰り出すテーピングユニット29が配置されている。
上記のような組立装置により箱を組み立てて物品を梱包するため、底面を閉じて天面を開いた状態の箱を箱供給部20に載せると、この箱は、箱供給部20のシリンダの動作に伴い、箱供給部20からコンベヤ21に移載される。
そして、この箱は、コンベヤ21で搬送されつつ、搬送方向における前側の内フラップ4が内フラップガイド23に沿って折り曲げられ、後側の内フラップ4が内フラップキッカー22で押されて折り曲げられる。また、両側の外フラップ6が外フラップガイド25に沿って内フラップ4に重なるように折り曲げられる。
このとき、フック24が内フラップ4の抜穴部10に挿入され、フック24の先端部が係合片8に引っ掛けられて、内フラップ4が折り曲げられるので、係合片8は、内フラップ4と共に折れ曲がってしまうことがなく、起立状態に保持される。
次に、接着剤塗布器26のノズル26aから噴出するホットメルト接着剤が、起立状態の係合片8の裏面又はこれに対応する外フラップ6の表面に吹き付けられる。
その後、搬送方向における前側の係合片8が、圧着ユニット28のローラー28aに当接して、箱の進行に伴い折り曲げられると共に、後側の係合片8が後タブキッカー27で折り曲げられ、これらの係合片8は、ローラー28aにより外フラップ6の表面に押し付けられて圧着される。
そして、テーピングユニット29のテープリール29aから繰り出されたテープTが、前側の端壁1から外フラップ6同士の突合部を経て後側の端壁1まで貼り付けられ、封緘が完了する。
上記のような積ずれ防止箱の組立装置では、上方の内フラップ4及び外フラップ6を折り曲げ、係合片8を折り曲げて外フラップ6の表面に圧着するので、その後の工程において、外フラップ6同士の突合部にテープTを貼り付けて、天面に隙間ができないように封緘することができ、食品や医薬品等を効率よく衛生的に梱包することができる。
なお、この実施形態では、内フラップ4を折り曲げる際、フック24を係合片8に引っ掛けて、係合片8を起立状態に保持するものを例示したが、図7に示すように、係合片8の先端縁及び両側縁に沿って抜穴部10を設けた箱を組み立てる場合には、フック24を省略しても、係合片8が内フラップ4と共に折れ曲がってしまうことはない。
また、圧着ユニット28として、箱の搬送方向に並ぶ複数のローラー28aを備えたものを例示したが、圧着ユニット28は、ローラー28aに代えて、上流側端部が反り上がった接触面を有するガイドとしても、係合片8の折曲及び圧着を行うことができる。
また、テーピングユニット29を一体として備えたものを例示したが、テーピングユニット29を省略し、圧着ユニット28で係合片8を圧着した後、外フラップ6同士の突合部をガイドで押さえつつ、コンベヤ21の下流端から送り出される箱を別体のテープ封函機に送り込むようにしてもよい。この場合、既存のテープ封函機を有効に活用して、組立装置に要するコストを抑制することができる。
そのほか、積ずれ防止箱を、テープTにより封緘するものについて例示したが、内フラップ4と外フラップ6とを、接着剤塗布器26によりホットメルト接着剤で貼り合わせて封緘してもよく、その場合には、既存のホットメルト接着剤による封函機を流用して、この装置を構成することができる。
1 端壁
2 側壁
3 継代片
4,5 内フラップ
6,7 外フラップ
8 係合片
9 係合凹部
10 抜穴部
11 切目線
20 箱供給部
21 コンベヤ
22 内フラップキッカー
23 内フラップガイド
24 フック
25 外フラップガイド
26 接着剤塗布器
26a ノズル
27 後タブキッカー
28 圧着ユニット
28a ローラー
29 テーピングユニット
29a テープリール
T テープ

Claims (3)

  1. 端壁(1)の上辺及び下辺に内フラップ(4,5)を、側壁(2)の上辺及び下辺に外フラップ(6,7)をそれぞれ連設し、上方の内フラップ(4)の基部を切り込んで係合片(8)を形成すると共に、下方の外フラップ(7)を切り欠いて係合凹部(9)を形成し、内フラップ(4,5)と外フラップ(6,7)とを順次折り重ね、係合片(8)を折り曲げて上方の外フラップ(6)の表面に固着し、段積み時には、下段側の箱の係合片(8)に上段側の箱の係合凹部(9)を係合させて積みずれを防止する積ずれ防止箱の組立装置であって、この箱を送る搬送機構を設け、その上流側から下流側へかけて、上方の内フラップ(4)及び外フラップ(6)を順次折り曲げる折曲部と、起立状態の係合片(8)の裏面又はこれに対応する外フラップ(6)の表面に接着剤を塗布する接着剤塗布器(26)と、搬送方向における後側の係合片(8)を押して折り曲げる後タブキッカー(27)と、前側の係合片(8)を箱の進行に伴い折り曲げ、前後の係合片(8)を外フラップ(6)の表面に圧着する圧着ユニット(28)とを配置したことを特徴とする積ずれ防止箱の組立装置。
  2. 前記圧着ユニット(28)を、箱の搬送方向に並ぶ複数のローラー(28a)を備えたものとしたことを特徴とする請求項1に記載の積ずれ防止箱の組立装置。
  3. 前記圧着ユニット(28)の下流側に、テープリール(29a)から繰り出したテープ(T)を外フラップ(6)同士の突合部に貼り付けるテーピングユニット(29)を配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載の積ずれ防止箱の組立装置。
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