JP2013223707A - 誘導加熱調理容器の導電板 - Google Patents

誘導加熱調理容器の導電板 Download PDF

Info

Publication number
JP2013223707A
JP2013223707A JP2012256857A JP2012256857A JP2013223707A JP 2013223707 A JP2013223707 A JP 2013223707A JP 2012256857 A JP2012256857 A JP 2012256857A JP 2012256857 A JP2012256857 A JP 2012256857A JP 2013223707 A JP2013223707 A JP 2013223707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive plate
induction heating
heating cooking
vertical
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012256857A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5623491B2 (ja
Inventor
Ki Won Seo
ソ キウォン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seowon Pallas Inc
Original Assignee
Seowon Pallas Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seowon Pallas Inc filed Critical Seowon Pallas Inc
Publication of JP2013223707A publication Critical patent/JP2013223707A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5623491B2 publication Critical patent/JP5623491B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J36/00Parts, details or accessories of cooking-vessels
    • A47J36/02Selection of specific materials, e.g. heavy bottoms with copper inlay or with insulating inlay
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/02Induction heating
    • H05B6/10Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
    • H05B6/12Cooking devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/02Cooking-vessels with enlarged heating surfaces
    • A47J27/022Cooking-vessels with enlarged heating surfaces with enlarged bottom

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Cookers (AREA)

Abstract

【課題】導電板の熱伝導効率を向上させることができるだけでなく、その締結状態を強固に且つ安定して維持する。
【解決手段】容器本体の下面に接着され、締結孔21が形成されている本体部22と、本体部22の締結孔21から容器本体10に向かって上向きに垂直に延長された第1垂直部23と、第1垂直部23の端部から内側に水平に延長された第1水平部24と、第1水平部24の端部から上向きに垂直に延長された第2垂直部25と、第2垂直部25の端部から内側に水平に延長された第2水平部26と、を含んでいる。
【選択図】図6

Description

本発明は、誘導加熱調理容器の導電板に関し、より詳細には、誘導加熱を利用して調理容器を迅速に加熱することができる誘導加熱調理容器の導電板に関する。
通常、誘導加熱とは、電磁誘導により電気エネルギーを熱エネルギーに変換して加熱する方法であり、このような加熱方法は様々な分野で活用されている。
特に、誘導加熱は食品の調理に用いられる調理容器にも適用されており、誘導加熱調理容器は優れた機能性および使用性を有するため、その需要が増加している傾向にある。
これに伴い、誘導加熱調理容器の導電板に関する研究が活発に行われている。
従来の誘導加熱調理容器の導電板は、図1に示されているように、容器本体10の下面に接触している本体部2と、本体部2から垂直方向に延長して形成されている垂直部3と、垂直部3から水平方向に延長して形成される水平部4と、からなる。
しかし、上記のような導電板1は1段で、上向きに折り曲げられた構造を有するため、垂直部3の長さを長く形成する場合、容器本体10との結合力を高めることができるが、塑性変形させた容器本体10の締結部11を垂直部3および水平部4の折り曲げ部位に完全に密着させられず、導電板1が変形してしまうという欠点がある。また、垂直部3の長さを短く形成する場合、塑性変形させた容器本体10の締結部11を垂直部3および水平部4の折り曲げ部位に完全に密着させられるが、容器本体10との締結力が低下する欠点がある。また、垂直部3および水平部4の折り曲げ部位の一箇所にのみ応力が集中するため、導電板1の締結状態を強固に維持することに限界がある。
図2および図3は、従来の誘導加熱調理容器の導電板の他の実施形態を図示したものである。
図2に示されている導電板1は、本体部2から延長して形成されている垂直部3と水平部4との間に傾斜部5が形成されることにより、塑性変形させた容器本体10の締結部11を導電板1に完全に密着させるのに有利であるという利点はあるが、導電板1の接触面積が減少して熱伝導効率が低下するだけでなく、傾斜部5に沿って応力の流れが発生し、水平部4および傾斜部5の折り曲げ部位に応力が集中してしまうという問題点がある。
また、図3に図示されている導電板1は、本体部2と接続している垂直部3から延長して形成された水平部4の端部に突起部6が形成されることにより、導電板1の締結力を高めることができるという利点はあるが、塑性変形させた容器本体10の締結部11を水平部4および突起部6の折り曲げ部位に完全に密着させられないため、導電板1が変形してしまうという問題点がある。また、垂直部3および水平部4の折り曲げ部位に大部分の応力が集中するという問題点がある。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであって、容器本体との接触面積を広げることができるだけでなく、容器本体との密着力および締結力を向上させることができる誘導加熱調理容器の導電板を提供することをその目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明による誘導加熱調理容器の導電板は、容器本体の下面に接触させられ、締結孔が形成されている本体部と、締結孔から容器本体に向かって上向きに垂直に延長された第1垂直部と、第1垂直部の端部から内側に水平に延長された第1水平部と、第1水平部の端部から上向きに垂直に延長された第2垂直部と、第2垂直部の端部から内側に水平に延長された第2水平部と、を含んでいることを技術的な特徴とする。
本発明による誘導加熱調理容器の導電板は、締結部位が2段に折り曲げられた構造を有することにより、容器本体との接触面積を広げて熱伝導効率を高めることができるだけでなく、容器本体との締結力を向上させて、その締結状態をより強固に且つ安定して維持することができる。
また、導電板に加えられる応力を二つの折り曲げ部位に分散させることができるため、導電板の耐久性を確保することができる。
また、容器本体の締結部が導電板に完全に密着させられて空間が生じないため、このような空間から発生する導電板の変形を効率的に防止することができる。
従来の誘導加熱調理容器の導電板の結合状態を図示した部分断面図である。 従来の誘導加熱調理容器の導電板の結合状態を図示した部分断面図である。 従来の誘導加熱調理容器の導電板の結合状態を図示した部分断面図である。 本発明による誘導加熱調理容器の導電板の結合状態を図示した斜視図である。 本発明による誘導加熱調理容器の導電板を図示した平面図である。 本発明による誘導加熱調理容器の導電板の構造を図示した部分断面図である。 本発明による誘導加熱調理容器の導電板の結合状態を図示した部分断面図である。
以下、本発明による誘導加熱調理容器の導電板について、添付した図面を参照してより詳細に説明する。
本発明は誘導加熱調理容器の導電板に関するものであって、図4は本発明による誘導加熱調理容器の導電板の結合状態を図示した斜視図であり、図5は本発明による誘導加熱調理容器の導電板を図示した平面図であり、図6は本発明による誘導加熱調理容器の導電板の構造を図示した部分断面図であり、図7は本発明による誘導加熱調理容器の導電板の結合状態を図示した部分断面図である。
本発明による誘導加熱調理容器の導電板20は、容器本体10の下部に締結されて容器本体10を加熱する役割を果たし、容器本体10に向かって2段に折り曲げられた構造を有する。
このような導電板20は、容器本体10の下面に接触させられる本体部22と、本体部22から延長するように形成されている第1垂直部23と、第1垂直部23から延長するように形成されている第1水平部24と、第1水平部24から延長するように形成されている第2垂直部25と、第2垂直部25から延長するように形成されている第2水平部26と、で構成される。
本体部22は、プレート状の導電性材質からなり、多数の締結孔21が形成されている。
締結孔21はそれぞれの形状が二等辺三角形であり、その形成方向は、長さの等しい2つの辺の間の頂点が本体部22の中心を向くように配置され、他の一辺は外側に向けて配置されている。このような締結孔21の形状および配置の構造上の特徴により、長さの等しい2つの辺の間の頂点を通過する同心円と他の一辺を通過する同心円で締結力を適切に分配することができる。
一方、導電板20における中心を共有する複数の同心円においては、内側の同心円より外側の同心円が大きい円周を有するため、外側の同心円により大きな締結力が必要となる。
また、締結孔21は、本体部22の中心から同心円状に円周方向に沿って等間隔に配列されている。これにより、本体部22における締結力を均一に分配することができるだけでなく、本体部22において締結孔21の占める面積が相対的に減少して、加熱効果をより向上させることができる。
また、径方向に配列された締結孔21間の間隔と、円周方向に配列された締結孔21間の距離をほぼ同一に形成することにより、円周方向はもちろん、放射状の方向にも締結力が均一に分配される。
当然ながら、本体部22に形成される締結孔21の位置は、導電板20をプレスなどで加工する際に生じる厚みの変化、導電板20と容器本体10との間の締結力の分散、導電板20と容器本体10との間の熱伝逹の効率性を考慮して適宜選定することができる。
第1垂直部23は、本体部22の締結孔21から容器本体10に向かって上向きに垂直に延長され、第1水平部24は、第1垂直部23の端部から内側に水平に延長され、第2垂直部25は、第1水平部24の端部から上向きに垂直に延長され、第2水平部26は、第2垂直部25の端部から内側に水平に延長されている。
上記のような2段に折り曲げられた構造を有する導電板20は、容器本体10の下面に一体に突出させられて導電板20に締結される締結部11の塑性加工量を減らすことができるため加工性に優れており、塑性加工させた容器本体10の締結部11と導電板20とを完全に密着させて有効接触面積を極大化させることにより、熱伝導効率を相対的に向上させることができる。
なお、容器本体10との締結力が二つの折り曲げ部位に均等な程度に分散されて、応力が集中するのを低減することができるという利点がある。
一方、導電板20の具体的な形状について説明すると、第1垂直部23、第1水平部24、第2垂直部25および第2水平部26の外接面27の領域内の全ての点のうち一点と、第1垂直部23、第1水平部24、第2垂直部25および第2水平部26の内接面28の領域内の全ての点のうち一点とをつないだ線分の長さは、本体部22の厚さdと同一であるか、または厚さdより厚くなるように形成されている。これは、導電板20の耐久性および強度を向上させるためである。
また、第1垂直部23の外接面27と第2垂直部25の内接面28は、同一線(A―A)上に位置するか、または近接するように位置することが好ましい。その理由は、第2垂直部25の内接面28が第1垂直部23の外接面27より締結孔21に近く位置する場合は、第2垂直部25の厚さが薄くなって脆弱となり、厚さを一定に維持するために第2垂直部25の外接面27を締結孔21に近くする場合、第2垂直部25と容器本体の締結部との間の空間が小さくて締結部を塑性変形させることが困難であるという問題点があり、反対に第2垂直部25の内接面28が第1垂直部23の外接面27より締結孔21から遠くに位置する場合は、第1水平部24を形成することが困難であるという短所があるためである。
また、第1水平部24の内接面28と第2水平部26の外接面27は、同一線(B―B)上に位置することが、厚さを均一に維持するのに有利である。その理由は、第2水平部26の外接面27が第1水平部24の内接面28より深くに位置する場合は、その分だけ第2垂直部25の長さが長くなって容器本体の締結部をより塑性変形させなければならないという問題点があり、反対に、第2水平部26の外接面27が第1水平部24の内接面より浅く位置する場合は、第2垂直部25を形成することが困難であるという短所欠点があるためである。
以上、明細書において説明された誘導加熱調理容器の導電板の製造工程を簡単に説明すると次のとおりである。
(1)第1段階:円形の導電板をプレスに投入した後で加圧することにより、本体部22、第1垂直部23および水平部を形成する。ここで、水平部は第1水平部24、第2垂直部25、第2水平部26を形成するためのものである。
(2)第2段階:第1段階を経た導電板を次工程のプレスに投入した後で加圧することにより、第2垂直部25および第2水平部26を形成する。このような二つの段階のプレス加工を経た導電板20には、第1垂直部23、第1水平部24、第2垂直部25および第2水平部26が形成される。
(3)第3段階:第2水平部26の中央領域を打ち抜くことにより、一定のサイズの締結孔21を形成する。
一方、上記の導電板の製造工程は、必要に応じて、第3段階が第1段階より先に行われるようにしたり、第1段階と第2段階が一つのプレスで同時に行われるようにしたりしてもよい。但し、第3段階は第1段階および第2段階の工程後に行われることが、導電板20の均一な厚さを維持する上で好ましい。
10 容器本体
20 導電板
21 締結孔
22 本体部
23 第1垂直部
24 第1水平部
25 第2垂直部
26 第2水平部
27 外接面
28 内接面
d 厚さ

Claims (6)

  1. 容器本体(10)の下部に締結する誘導加熱調理容器の導電板であって、
    前記容器本体(10)の下面に接着され、締結孔(21)が形成されている本体部(22)と、
    前記締結孔(21)から前記容器本体(10)に向かって上向きに垂直に延長された第1垂直部(23)と、
    前記第1垂直部(23)の端部から内側に水平に延長された第1水平部(24)と、
    前記第1水平部(24)の端部から上向きに垂直に延長された第2垂直部(25)と、
    前記第2垂直部(25)の端部から内側に水平に延長された第2水平部(26)と、を含んでいることを特徴とする誘導加熱調理容器の導電板。
  2. 前記第1垂直部(23)、前記第1水平部(24)、前記第2垂直部(25)および前記第2水平部(26)の外接面(27)の領域内の全ての点のうちの一点と、前記第1垂直部(23)、前記第1水平部(24)、前記第2垂直部(25)および前記第2水平部(26)の内接面(28)の領域内の全ての点のうち一点とをつないだ線分の長さが、前記本体部(22)の厚さ(d)と同一であるか、または厚さ(d)より厚いことを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理容器の導電板。
  3. 前記第1垂直部(23)の外接面(27)と前記第2垂直部(25)の内接面(28)が同一線(A―A)上に位置することを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理容器の導電板。
  4. 前記第1水平部(24)の内接面(28)と前記第2水平部(26)の外接面(27)が同一線(B―B)上に位置することを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理容器の導電板。
  5. 前記締結孔(21)はそれぞれの形状が二等辺三角形であり、その形成方向は、長さの等しい2つの辺の間の頂点が前記本体部(22)の中心に向かうように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理容器の導電板。
  6. 前記締結孔(21)は、本体部(22)と中心を共有する多数の同心円状に円周方向に沿って等間隔に複数配列されていることを特徴とする請求項1または5に記載の誘導加熱調理容器の導電板。
JP2012256857A 2012-04-23 2012-11-22 誘導加熱調理容器の導電板 Expired - Fee Related JP5623491B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR10-2012-0042314 2012-04-23
KR1020120042314A KR101166255B1 (ko) 2012-04-23 2012-04-23 유도가열 조리용기의 도전판

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013223707A true JP2013223707A (ja) 2013-10-31
JP5623491B2 JP5623491B2 (ja) 2014-11-12

Family

ID=46716951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012256857A Expired - Fee Related JP5623491B2 (ja) 2012-04-23 2012-11-22 誘導加熱調理容器の導電板

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP2656757B1 (ja)
JP (1) JP5623491B2 (ja)
KR (1) KR101166255B1 (ja)
CN (1) CN103379685A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59136738U (ja) * 1983-03-04 1984-09-12 株式会社シヤイン工芸 電磁調理器用なべ類
JPS6177590U (ja) * 1984-10-29 1986-05-24
JP2004290661A (ja) * 2003-02-13 2004-10-21 Taiei Japan:Kk 調理用容器の底部に配設される金属板及び該金属板を備えた調理用容器並びに該調理用容器の製造方法
JP2006000275A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Sanki Shoji:Kk 誘導加熱用調理鍋
JP2010284497A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Ru Ishan アルミ製の調理器具の複合鍋底

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09199264A (ja) * 1995-11-17 1997-07-31 Mitsubishi Electric Corp 調理器用鍋
JPH1167438A (ja) * 1997-08-20 1999-03-09 Shinagawa Kogyosho:Kk 磁性体接合構造及びその製造方法、並びにその接合構造を用いた電磁調理機用鍋及びその製造方法
KR20050113543A (ko) * 2004-05-29 2005-12-02 김양영 인덕션 레인지용 조리용기 및 그 제조방법
KR100986247B1 (ko) 2008-02-21 2010-10-07 주식회사 나토얀 인덕션 렌지용 조리용기 및 그 제조방법
KR20110131856A (ko) * 2010-06-01 2011-12-07 주식회사 서원팰러스 유도가열 조리용기의 피가열요소 접착 구조
KR101034769B1 (ko) * 2010-07-22 2011-05-17 주식회사 동산 인덕션 레인지용 조리용기

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59136738U (ja) * 1983-03-04 1984-09-12 株式会社シヤイン工芸 電磁調理器用なべ類
JPS6177590U (ja) * 1984-10-29 1986-05-24
JP2004290661A (ja) * 2003-02-13 2004-10-21 Taiei Japan:Kk 調理用容器の底部に配設される金属板及び該金属板を備えた調理用容器並びに該調理用容器の製造方法
JP2006000275A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Sanki Shoji:Kk 誘導加熱用調理鍋
JP2010284497A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Ru Ishan アルミ製の調理器具の複合鍋底

Also Published As

Publication number Publication date
KR101166255B1 (ko) 2012-07-16
EP2656757B1 (en) 2015-02-25
CN103379685A (zh) 2013-10-30
JP5623491B2 (ja) 2014-11-12
EP2656757A1 (en) 2013-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104812211A (zh) 一种变频器用散热器
US10886191B2 (en) Heat transfer plate
US8993939B2 (en) Resistance heater
JP5623491B2 (ja) 誘導加熱調理容器の導電板
CN105841512B (zh) 一种热交换器
CN102466248A (zh) 电磁灶
JP2011194473A (ja) 電磁成形用インダクター及びその製造方法
CN204649054U (zh) 一种分体式散热器
CN102777521A (zh) 一种大刚度的平面弹簧
CN105686677B (zh) 用于烹饪器具的内锅
CN205197744U (zh) 锅体和锅具
JP2008028349A (ja) 電磁成形用インダクター及びその製造方法
CN202972999U (zh) Led灯与散热板结构
CN206790864U (zh) 用于服务器机箱的石墨烯型散热片
CN206628907U (zh) 一种中小型异步电机定子槽形
CN205006679U (zh) 发热盘及电加热设备
CN206077102U (zh) 磁极线圈铜母线
CN207146501U (zh) 一种电采暖翅片
CN204922864U (zh) 一种光源板固定装置
CN203138123U (zh) 螺旋形电热扁丝电饭锅发热盘
CN202833804U (zh) 大刚度的平面弹簧
CN203609246U (zh) 电压力锅
CN214433669U (zh) 一种电水壶发热盘
CN215120388U (zh) 一种碳刷板固定结构
CN202394654U (zh) 一种散热片

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140107

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140324

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140902

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140924

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5623491

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees