JP2013221998A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2013221998A5
JP2013221998A5 JP2012092305A JP2012092305A JP2013221998A5 JP 2013221998 A5 JP2013221998 A5 JP 2013221998A5 JP 2012092305 A JP2012092305 A JP 2012092305A JP 2012092305 A JP2012092305 A JP 2012092305A JP 2013221998 A5 JP2013221998 A5 JP 2013221998A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
group
unit
convex
refractive power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012092305A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013221998A (ja
JP5882817B2 (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2012092305A priority Critical patent/JP5882817B2/ja
Priority claimed from JP2012092305A external-priority patent/JP5882817B2/ja
Priority to EP13001820.3A priority patent/EP2650711B1/en
Priority to US13/860,595 priority patent/US8988786B2/en
Publication of JP2013221998A publication Critical patent/JP2013221998A/ja
Publication of JP2013221998A5 publication Critical patent/JP2013221998A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5882817B2 publication Critical patent/JP5882817B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

例えば、特許文献1では、広角端のFナンバー1.6〜1.7程度、広角端の画角65度〜87度程度、望遠端の画角4度〜13度程度、変倍比8〜18程度の4群ズームレンズが開示されている。正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正または負の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群から構成されている。また、第1レンズ群が負の屈折力の第11群、正の屈折力の第12群、正の屈折力の第13群から構成され、無限遠側から至近側への合焦時に第12群が像側へ移動する構成となっている。
特許文献2では、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群から構成されている4群ズームレンズが開示されている。第1レンズ群が負の屈折力の第11群、正の屈折力の第12群、正の屈折力の第13群から構成され、無限遠側から至近側への合焦時に第12群が像側へ移動する構成となっている。
特許文献3では、広角端のFナンバー2.8程度、広角端の画角35度程度、望遠端の画角12度程度、変倍比2.7程度の4群ズームレンズが開示されている。第1レンズ群が負の屈折力の第11群、正の屈折力の第12群から構成され、無限遠側から至近側への合焦時に第12群は物体側へ移動する構成となっている。
さらなる本発明のズームレンズの態様として、広画角化と高い光学性能を達成するための第1群の構成を規定している。第1群は、合焦のためには移動しない固定の負の屈折力の第11群、無限遠側から至近側への合焦時に像側へ移動する正の屈折力の第12群、合焦のためには移動しない正の屈折力の第13群から構成される。第1群の物体側に負の屈折力レンズ群を、第1群の像側に正の屈折力のレンズ群を配置することで、第1群の像側主点を像側に設定し易く、広画角化に有利な構成となる。
さらなる本発明のズームレンズの態様として、第11群の焦点距離に対する第12群の焦点距離の比と第1群の焦点距離に対する第13群の焦点距離の比を規定している。第11群の焦点距離をf11、第12群の焦点距離をf12としたとき、
−2.3<f12/f11<−1.5 ・・・(4)
を満たしている。(4)式は合焦時における第12群の移動量の抑制と高性能化を図るために規定している。特に、最至近物体距離が短い(例えば、望遠端の焦点距離及び最至近物体距離をそれぞれmm単位で表したとき、望遠端の焦点距離に対する最至近物体距離の比が10より小さい)ズームレンズに対して有効である。(4)式の上限の条件が満たされないと、第11群の屈折力が弱くなり、合焦時における第12群の移動量が大きくなり、ズームレンズの小型軽量化に不利である。逆に、(4)式の下限の条件が満たされないと、第11群の屈折力が強くなり、その結果、第12群の正の屈折力が強くなり、良好な光学性能を達成することが困難となる。更に好ましくは、(4)式は次の如く設定するのが良い。
−2.1<f12/f11<−1.8 ・・・(4a)
(6)式は合焦時の色収差の変動を抑制しつつ、良好な光学性能を達成するための条件を規定している。現存する光学材料は、アッベ数νdが大きいほど屈折率が小さい傾向を持っており、(6)式の上限の条件が満たされないと、第11群を構成する凹レンズの屈折率が低くなる。その結果、各レンズの曲率半径が小さくなり、高次収差の補正が困難となる。逆に(6)式の下限の条件が満たされないと、第11群を構成する凸レンズ及び凹レンズの屈折力が強くなるため、高次収差が発生し、その残存収差の補正が困難となる。また、合焦時の色収差の変動が大きくなり、全フォーカス領域に渡り高い光学性能を達成することが困難となる。更に好ましくは、(6)式は次の如く設定するのが良い。
25<ν11n−ν11p<38 ・・・(6a)
次に、本実施例における第1群U1について説明する。第1群U1は第1面から第17面に対応する。第1群U1は、合焦のためには移動しない負の屈折力の第11群U1a、無限遠側から至近側への合焦時に像側へ移動する正の屈折力の第12群U1b、合焦のためには移動しない正の屈折力の第13群U1cから構成される。第11群U1aは、物体側から順に、物体側に凸のメニスカス凹レンズG1と両凹レンズG2、像側に凸のメニスカス凹レンズG3、像側に凹のメニスカス凸レンズG4で構成される。また、第12群U1bは、両凸レンズG5で構成される。第13群U1cは物体側に凸のメニスカス凹レンズG6と像側に凹のメニスカス凸レンズG7を接合した接合レンズ、両凸レンズG8、像側に凹のメニスカス凸レンズG9で構成される。第2群U2は、物体側に凸のメニスカス凹レンズ、両凹レンズと像側に凹のメニスカス凸レンズとの接合レンズ、像側に凸のメニスカス凹レンズから構成される。また、第3群U3は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として3個のレンズから成っている。第4群U4は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として6個のレンズから成っている。
次に、本実施例における第1群U1について説明する。第1群U1は第1面から第15面に対応する。第1群U1は、合焦のためには移動しない負の屈折力の第11群U1a、無限遠側から至近側への合焦時に像側へ移動する正の屈折力の第12群U1b、合焦のためには移動しない正の屈折力の第13群U1cから構成される。第11群U1aは、物体側から順に、物体側に凸のメニスカス凹レンズG1と両凹レンズG2、両凸レンズG3で構成される。また、第12群U1bは、両凸レンズG4で構成される。第13群U1cは物体側に凸のメニスカス凹レンズG5と両凸レンズG6を接合した接合レンズ、両凸レンズG7、像側に凹のメニスカス凸レンズG8で構成される。第2群U2は、物体側に凸のメニスカス凹レンズ、両凹レンズ、像側に凹のメニスカス凸レンズ、両凹レンズから構成される。また、第3群U3は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として3個のレンズから成っている。第4群U4は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として6個のレンズから成っている。
次に、本実施例における第1群U1について説明する。第1群U1は第1面から第17面に対応する。第1群U1は、合焦のためには移動しない負の屈折力の第11群U1a、無限遠側から至近側への合焦時に像側へ移動する正の屈折力の第12群U1b、合焦のためには移動しない正の屈折力の第13群U1cから構成される。第11群U1aは、物体側から順に、両凹レンズG1と像側に凹のメニスカス凸レンズG2との接合レンズ、両凹レンズG3で構成される。また、第12群U1bは、物体側に凸のメニスカス凹レンズG4と両凸レンズG5との接合レンズで構成される。第13群U1cは物体側に凸のメニスカス凹レンズG6、両凸レンズG7、両凸レンズG8、像側に凹のメニスカス凸レンズG9で構成される。第2群U2は、物体側に凸のメニスカス凹レンズ、両凹レンズ、両凸レンズ、両凹レンズから構成される。また、第3群U3は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として3個のレンズから成っている。第4群U4は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として6個のレンズから成っている。
次に、本実施例における第1群U1について説明する。第1群U1は第1面から第17面に対応する。第1群U1は、合焦のためには移動しない負の屈折力の第11群U1a、無限遠側から至近側への合焦時に像側へ移動する正の屈折力の第12群U1b、合焦のためには移動しない正の屈折力の第13群U1cから構成される。第11群U1aは、物体側から順に、両凹レンズG1、像側に凹のメニスカス凸レンズG2、両凹レンズG3で構成される。また、第12群U1bは、両凸レンズG4と像側に凸のメニスカス凹レンズG5の接合レンズで構成される。第13群U1cは物体側に凸のメニスカス凹レンズG6、両凸レンズG7、像側に凹のメニスカス凸レンズG8、像側に凹のメニスカス凸レンズG9で構成される。第2群U2は、物体側に凸のメニスカス凹レンズ、両凹レンズ、両凸レンズ、両凹レンズから構成される。また、第3群U3は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として3個のレンズから成っている。第4群U4は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として6個のレンズから成っている。
次に、本実施例における第1群U1について説明する。第1群U1は第1面から第14面に対応する。第1群U1は、合焦のためには移動しない負の屈折力の第11群U1a、無限遠側から至近側への合焦時に像側へ移動する正の屈折力の第12群U1b、合焦のためには移動しない正の屈折力の第13群U1cから構成される。第11群U1aは、物体側から順に、物体側に凸のメニスカス凹レンズG1と像側に凸のメニスカス凹レンズG2、像側に凹のメニスカス凸レンズG3で構成される。また、第12群U1bは、物体側に凸のメニスカス凹レンズG4、両凸レンズG5で構成される。第13群U1cは物体側に凸のメニスカス凹レンズG6と両凸レンズG7を接合した接合レンズ、像側に凹のメニスカス凸レンズG8で構成される。第2群U2は、物体側に凸のメニスカス凹レンズ、両凹レンズと像側に凹のメニスカス凸レンズとの接合レンズ、両凹レンズから構成される。また、第21面は非球面形状である。第21面は主に広角側の像面湾曲の補正を行っている。第3群U3は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として3個のレンズから成っている。第4群U4は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として6個のレンズから成っている。
次に、本実施例における第1群U1について説明する。第1群U1は第1面から第13面に対応する。第1群U1は、合焦のためには移動しない負の屈折力の第11群U1a、無限遠側から至近側への合焦時に像側へ移動する正の屈折力の第12群U1b、合焦のためには移動しない正の屈折力の第13群U1cから構成される。第11群U1aは、物体側から順に、両凹レンズG1と像側に凸のメニスカス凹レンズG2、像側に凹のメニスカス凸レンズG3で構成される。また、第12群U1bは、両凸レンズG4で構成される。第13群U1cは物体側に凸のメニスカス凹レンズG5と両凸レンズG6を接合した接合レンズ、像側に凹のメニスカス凸G7で構成される。第2群U2は、物体側に凸のメニスカス凹レンズ、両凹レンズ、像側に凹のメニスカス凸レンズ、両凹レンズから構成される。また、第3群U3は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として3個のレンズから成っている。第4群U4は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として6個のレンズから成っている。
次に、本実施例における第1群U1について説明する。第1群U1は第1面から第17面に対応する。第1群U1は、合焦のためには移動しない負の屈折力の第11群U1a、無限遠側から至近側への合焦時に像側へ移動する正の屈折力の第12群U1b、合焦のためには移動しない正の屈折力の第13群U1cから構成される。第11群U1aは、物体側から順に、物体側に凸のメニスカス凹レンズG1と物体側に凸のメニスカス凹レンズG2、像側に凸のメニスカス凹レンズG3、像側に凹のメニスカス凸レンズG4で構成される。また、第12群U1bは、両凸レンズG5で構成される。第13群U1cは両凹レンズG6と両凸レンズG7を接合した接合レンズ、両凸レンズG8、像側に凹のメニスカス凸レンズG9で構成される。また、第1面は非球面形状である。第1面は主に広角側の歪曲収差の補正を行っている。第2群U2は、物体側に凸のメニスカス凹レンズ、両凹レンズと両凸レンズとの接合レンズ、像側に凸のメニスカス凹レンズから構成される。また、第3群U3は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として3個のレンズから成っている。第4群U4は、凸レンズと凹レンズを含み、全体として7個のレンズから成っている。

Claims (1)

  1. 前記第1群は、合焦のためには移動しない負の屈折力の第11群、無限遠側から至近側への合焦時に像側へ移動する正の屈折力の第12群、合焦のためには移動しない正の屈折力の第13群から構成される、ことを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
JP2012092305A 2012-04-13 2012-04-13 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 Active JP5882817B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012092305A JP5882817B2 (ja) 2012-04-13 2012-04-13 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
EP13001820.3A EP2650711B1 (en) 2012-04-13 2013-04-09 Zoom lens of the telephoto type having four lens groups
US13/860,595 US8988786B2 (en) 2012-04-13 2013-04-11 Zoom lens and image pickup apparatus including the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012092305A JP5882817B2 (ja) 2012-04-13 2012-04-13 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2013221998A JP2013221998A (ja) 2013-10-28
JP2013221998A5 true JP2013221998A5 (ja) 2015-04-02
JP5882817B2 JP5882817B2 (ja) 2016-03-09

Family

ID=48050416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012092305A Active JP5882817B2 (ja) 2012-04-13 2012-04-13 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US8988786B2 (ja)
EP (1) EP2650711B1 (ja)
JP (1) JP5882817B2 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5941364B2 (ja) * 2012-07-25 2016-06-29 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP6128387B2 (ja) * 2013-07-12 2017-05-17 富士フイルム株式会社 ズームレンズおよび撮像装置
JP6418732B2 (ja) * 2013-08-08 2018-11-07 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
US9402031B2 (en) * 2013-08-08 2016-07-26 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens and image pickup apparatus having the same
JP6312408B2 (ja) * 2013-11-12 2018-04-18 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
CN105527700B (zh) * 2014-10-17 2018-12-14 奥林巴斯株式会社 望远镜头以及具有该望远镜头的摄像装置
US9964743B2 (en) 2014-11-28 2018-05-08 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens and image pickup apparatus including the same
JP6609956B2 (ja) * 2015-03-27 2019-11-27 株式会社シグマ 魚眼レンズ
JP6581456B2 (ja) * 2015-09-30 2019-09-25 キヤノン株式会社 ズームレンズおよび撮像装置
CN108604002B (zh) * 2016-01-27 2019-07-19 富士胶片株式会社 变焦透镜及摄像装置
WO2017130479A1 (ja) * 2016-01-27 2017-08-03 富士フイルム株式会社 ズームレンズおよび撮像装置
JP6685944B2 (ja) 2017-01-27 2020-04-22 富士フイルム株式会社 ズームレンズおよび撮像装置
JP6695293B2 (ja) * 2017-03-07 2020-05-20 富士フイルム株式会社 ズームレンズおよび撮像装置
JP6983611B2 (ja) * 2017-10-06 2021-12-17 キヤノン株式会社 ズームレンズ及び撮像装置
JP6820878B2 (ja) * 2018-03-29 2021-01-27 富士フイルム株式会社 ズームレンズ及び撮像装置
JP7146497B2 (ja) * 2018-07-13 2022-10-04 キヤノン株式会社 ズームレンズ及び撮像装置
JP7210322B2 (ja) * 2019-02-22 2023-01-23 キヤノン株式会社 ズームレンズおよび撮像装置
CN116027530B (zh) * 2023-03-29 2023-06-30 深圳市东正光学技术股份有限公司 光学成像系统及光学镜头

Family Cites Families (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS594686B2 (ja) 1975-12-04 1984-01-31 キヤノン株式会社 カヘンシヨウテンキヨリレンズ
US5745300A (en) * 1993-02-17 1998-04-28 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens of the inner focus type
JPH06242378A (ja) 1993-02-17 1994-09-02 Canon Inc ズームレンズ
JPH07140386A (ja) * 1993-11-12 1995-06-02 Asahi Optical Co Ltd インナーフォーカス方式の望遠ズームレンズ
JP3376171B2 (ja) 1995-06-22 2003-02-10 キヤノン株式会社 ズームレンズ
JPH11174323A (ja) * 1997-12-05 1999-07-02 Nikon Corp 大口径望遠ズームレンズ
US6545818B2 (en) * 1999-05-10 2003-04-08 Canon Kabushiki Kaisha Zoom lens and camera system
JP4626135B2 (ja) * 2002-10-04 2011-02-02 株式会社ニコン 大口径比内焦式望遠ズームレンズ
JP2008070450A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Canon Inc ズームレンズ
JP4898410B2 (ja) 2006-12-14 2012-03-14 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP4880498B2 (ja) 2007-03-01 2012-02-22 株式会社タムロン 望遠ズームレンズ
JP5031476B2 (ja) 2007-08-02 2012-09-19 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP5332169B2 (ja) * 2007-10-02 2013-11-06 株式会社ニコン ズームレンズと、これを有する光学装置
JP5142829B2 (ja) 2008-05-30 2013-02-13 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP5489480B2 (ja) 2009-01-30 2014-05-14 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP5455403B2 (ja) 2009-03-18 2014-03-26 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP5393259B2 (ja) 2009-05-27 2014-01-22 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP5517525B2 (ja) 2009-08-17 2014-06-11 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP5615141B2 (ja) 2010-11-24 2014-10-29 キヤノン株式会社 ズームレンズ
JP5615143B2 (ja) 2010-11-25 2014-10-29 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP5661490B2 (ja) 2011-02-07 2015-01-28 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP5656684B2 (ja) 2011-02-28 2015-01-21 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP5893487B2 (ja) * 2012-04-13 2016-03-23 キヤノン株式会社 ズームレンズ及びそれを有する撮像装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013221998A5 (ja)
JP4914999B2 (ja) 望遠レンズ系
JP6260003B2 (ja) レンズ系、交換レンズ装置及びカメラシステム
JP5502184B2 (ja) プロジェクションレンズ
JPWO2015146067A1 (ja) ズームレンズ系、交換レンズ装置、及びカメラシステム
JP2014126850A5 (ja)
JP2012242766A5 (ja)
JP2011186071A (ja) 赤外線ズームレンズ
JP2007304241A (ja) ズームレンズ系
JP2010139766A5 (ja)
US9158096B2 (en) Large-aperture telephoto lens system
JP2013083921A (ja) ズームレンズ及び結像装置
JP2011075975A5 (ja)
JP2015156010A5 (ja)
JP2013134498A (ja) 広角ズームレンズ
JP5548759B2 (ja) ズームレンズ
JP2011237737A5 (ja)
JP2011053526A (ja) ズームレンズ
JP2013088737A5 (ja)
JP5632714B2 (ja) 接眼ズーム光学系及び光学機器
JP2011247922A5 (ja)
JP2012113296A (ja) ズームレンズシステム
JP2013114262A (ja) ズームレンズ
JP2011197471A (ja) ズームレンズ系、交換レンズ装置及びカメラシステム
US8913328B2 (en) Four group zoom lens system