JP2008070450A - ズームレンズ - Google Patents

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Abstract

【課題】 良好な光学性能が得られる小型なズームレンズを実現すること。
【解決手段】 ズーム部と、ズーム部の像側に位置するリレー部で構成され、リレー部を、物体側より像側へ順に、正の屈折力のレンズ群Gf、負の屈折力のレンズ群Gm、正の屈折力のレンズ群Grで構成する。このようなズームレンズにおいて、レンズ群Gfの最も像側のレンズの物体側のレンズ面の曲率半径をr1、レンズ群Gfの最も像側のレンズの像側のレンズ面の曲率半径をr2とするとき、
1.00<|r1+r2|/|r1−r2|<1.50
なる条件を満足させる。
【選択図】 図1

Description

本発明はズームレンズに関し、例えばカメラに好適な望遠ズームレンズに関するものである。
従来、写真用カメラやビデオカメラ等には高変倍比で高い光学性能を有したズームレンズが要求されている。
このようなズームレンズとして、所謂4群ズームレンズが、例えば特許文献1で提案されている。特許文献1で提案された4群ズームレンズは、物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正または負の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群の4つのレンズ群で構成されている。そして、第2レンズ群で変倍を行い、第3レンズ群で変倍に伴う像面変動の補償を行っている。第4レンズ群は結像用のレンズ群であり、所謂リレー部と呼ばれる。
また、ズームレンズが振動した際の撮影画像のブレを補正する機能を有した防振光学系が、例えば特許文献2に開示されている。
特公昭59−4686号公報 特許3564061号公報
一般的に長い焦点距離の光学系(望遠レンズ)は、大型で、高重量のものが多い。更なる軽量化、さらなるコストダウンを図る方法には、レンズの枚数を減らすことが考えられる。また、装置の小型化を図るためには、各レンズ群の屈折力を強めることが考えられる。
一方、防振光学系では、防振のために変位させるレンズ群(防振レンズ群)の移動量や回転量が少ないこと、装置全体が小型であること等が要望されている。また、防振レンズ群を偏芯させたときに偏芯収差が多く発生すると、偏芯収差のために画像の劣化が大きくなる。そこで、防振光学系では可防振レンズ群を変位させて偏芯状態にしたときに、偏芯収差の発生量が少ないことが要求される。
本発明は、上述した従来例を考慮して、良好な光学性能が得られる小型なズームレンズを実現することを目的とする。
本願第1発明のズームレンズは、ズーミングに際し移動する複数のレンズ群を含むズーム部と、ズーム部の像側に位置し、ズーミングに際し移動するレンズ群を含まないリレー部で構成され、リレー部は、物体側より像側へ順に、正の屈折力のレンズ群Gf、負の屈折力のレンズ群Gm、正の屈折力のレンズ群Grで構成され、レンズ群Gmを光軸に対して直交する方向の成分を持つように移動させることで、全系で形成する像を光軸と直交する方向に変位させるズームレンズであって、
レンズ群Gfの最も像側のレンズの物体側のレンズ面の曲率半径をr1、レンズ群Gfの最も像側のレンズの像側のレンズ面の曲率半径をr2とするとき、
1.00<|r1+r2|/|r1−r2|<1.50
なる条件を満足することを特徴としている。
また、本願第2発明のズームレンズは、ズーミングに際し移動する複数のレンズ群を含むズーム部と、ズーム部の像側に位置し、ズーミングに際し移動するレンズ群を含まないリレー部で構成され、リレー部は、物体側より像側へ順に、正の屈折力のレンズ群Gf、負の屈折力のレンズ群Gm、正の屈折力のレンズ群Grで構成されたズームレンズであって、
レンズ群Gfの最も像側のレンズの物体側のレンズ面の曲率半径をr1、レンズ群Gfの最も像側のレンズの像側のレンズ面の曲率半径をr2、レンズ群Grの焦点距離をfGR、ズームレンズ全系の広角端での焦点距離をfwとするとき、
1.00<|r1+r2|/|r1−r2|<1.50
0.90<|fGR/fw|<2.00
なる条件を満足することを特徴としている。
本発明によれば、良好な光学性能が得られる小型なズームレンズを実現できる。
以下、本発明のズームレンズの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。本実施例で開示するズームレンズは、ズーム比3程度と高変倍比で、全変倍範囲にわたって良好な光学性能を有するズームレンズである。
図1,4,7は、それぞれ実施例1〜3のズームレンズの断面図である。図1,4,7において、(a)は広角端での断面図、(b)は望遠端での断面図である。
図2,5,8は、それぞれ実施例1〜3のズームレンズの収差図である。図2,5,8において、(a)は広角端での収差図、(b)は望遠端での収差図である。
図3,6,9は、それぞれ実施例1〜3のズームレンズの横収差図である。図3,6,9において、(a)は広角端における基準状態(防振レンズ群を偏心させていない状態)での横収差図であり、(b)は広角端で防振状態(光軸を0.3°傾けた状態)での横収差図である。(c)は望遠端における基準状態での横収差図であり、(d)は望遠端で光軸を0.3°傾けた状態での横収差図である。
図1,4,7において、L1は正の屈折力の第1レンズ群、L2は負の屈折力の第2レンズ群、L3は正の屈折力の第3レンズ群、L4は正の屈折力の第4レンズ群である。SPは開口絞り、IPは像面である。矢印は広角端から望遠端までのズーミングに際する各レンズ群の移動軌跡を示している。
図2,5,8において、FnoはFナンバー、Yは像高である。球面収差、非点収差、歪曲はそれぞれd線で表している。非点収差における、ΔMはメリディオナル像面、ΔSはサジタル像面である。倍率色収差は、d線を基準に、F線は破線、一点鎖線はC線、二点鎖線はg線で記している。
第4レンズ群L4は、正の屈折力のレンズ群Gf、負の屈折力のレンズ群Gm、正の屈折力のレンズ群Grの3つのレンズ群から構成されている。レンズ群Gmは、光軸に対して垂直方向の成分を持つように移動して、ズームレンズ全系が形成する像を光軸に対して垂直方向に変位させる。このようにレンズ群Gmを移動させることにより、手ぶれ等の光学系の振動に起因する撮影画像のブレを補正(防振)することが可能となる。防振レンズ群であるレンズ群Gmは、光軸に対して垂直方向に変位させても良いし、光軸上の点を中心に回動させても良い。本実施例では、光軸と垂直方向に変位させている。
ズーミングに際して、第2レンズ群L2を像側に移動させて変倍を行い、第3レンズ群L3を像側に凸状の軌跡で移動させることにより、変倍に伴う像面の変動の補償を行っている。
したがって、図1,4,7において、第1レンズ群L1、第2レンズ群L2、そして第3レンズ群L3が、ズーミングに際して移動する複数のレンズ群を含むズーム部に相当する。そして、第4レンズ群L4が、ズーミングに際して移動するレンズ群を含まないリレー部に相当する。
リレー部は、前方のズーム部より射出された光束を結像させる作用を担っている。リレー部に入射した光束は、まず比較的屈折力の強い正のレンズ群Gfによって収斂する。レンズ群Gfは、防振レンズ群であるレンズ群Gmのレンズ径を小さくする働きをしている。レンズ群Gmは防振敏感度(レンズ群Gmの移動量に対する像面の移動量)を大きくするために適切な屈折力を持つ。レンズ群Grは適切な正の屈折力を持ち、レンズ群Gmによって発生した収差を補正する働きをしている。
また、実施例1〜3のズームレンズは、オートフォーカスに有利になるように、フォーカスレンズ群である第2レンズ群L2の重量を低減している。一般に知られる前玉フォーカスのレンズ系では、フォーカスレンズ群のレンズ重量が大きくなる。また、フォーカスレンズ群の繰り出し量を低減するために前玉の屈折力を大きくすると、球面収差の補正が困難になる。そこで実施例1〜3では、軸上光束の入射高が小さい、ひいては径を小さくできる第2レンズ群L2をフォーカスレンズ群に採用することで、迅速なオートフォーカスに有利な構成としている。
実施例1〜3のズームレンズは、以上のような構成により、基準状態と防振状態において全ズーム範囲、全物体距離範囲にわたり、良好な光学性能を得ている。
実施例1〜3のズームレンズにおいて、更に高い光学性能を得るには、次の条件式を満足することが望ましい。
レンズ群Gfの最も像側のレンズの物体側の曲率半径をr1、像側の曲率半径をr2とするとき、
1.00<|r1+r2|/|r1−r2|<1.50 (1)
なる条件を満足することが望ましい。
条件式(1)は、リレー部を構成する物体側の正の屈折力のレンズ群Gfの最も像側のレンズについて、その形状を表したものである。ズーム部の第3レンズ群L3とレンズ群Gfのレンズ構成枚数を減らしつつ、良好な収差の補正を可能にする条件式である。
条件式(1)の上限を超えると、レンズ全長が長くなりコンパクト化の弊害となる。下限を超えると、球面収差が補正不足となり、光学性能が悪化する。
また、レンズ群Grの焦点距離をfGR,ズームレンズ全系の広角端での焦点距離をfwとするとき、
0.90<|fGR/fw|<2.00 (2)
なる条件を満足することが望ましい。
条件式(2)はリレー部を構成する像側の正の屈折力のレンズ群Grの焦点距離に関するものである。コンパクト化、そして、良好な防振性能を保つためにリレー部後方の収差分担を軽くするための条件式である。
条件式(2)の上限を超えるほどレンズ群Grの屈折力が小さいと、全長が長くなり、コンパクト化の弊害となる。下限を超えるほどレンズ群Grの屈折力が大きいと、諸収差の補正が困難になる。
次に実施例1〜3に対応する数値実施例1〜3の数値データを示す。数値実施例において、fは焦点距離、Fno.はFナンバーである。iを物体側より数えた順序として、riは第i番目の面の曲率半径、diは第i番目の面と第(i+1)番目の面との軸上間隔、ndiとνdiは各々第i番目の材料のd線を基準とした屈折率とアッベ数である。
又前述の各条件式と数値実施例の関係を表1に示す。
(数値実施例1)
Figure 2008070450
(数値実施例2)
Figure 2008070450
(数値実施例3)
Figure 2008070450
Figure 2008070450
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されないことはいうまでもなく、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
実施例1のズームレンズの断面図である。 実施例1のズームレンズの収差図である。 実施例1のズームレンズの横収差図である。 実施例2のズームレンズの断面図である。 実施例2のズームレンズの収差図である。 実施例2のズームレンズの横収差図である。 実施例3のズームレンズの断面図である。 実施例3のズームレンズの収差図である。 実施例3のズームレンズの横収差図である。
符号の説明
L1 第1レンズ群
L2 第2レンズ群
L3 第3レンズ群
L4 第4レンズ群
SP 開口絞り
IP 像面

Claims (5)

  1. ズーミングに際し移動する複数のレンズ群を含むズーム部と、該ズーム部の像側に位置し、ズーミングに際し移動するレンズ群を含まないリレー部で構成され、前記リレー部は、物体側より像側へ順に、正の屈折力のレンズ群、負の屈折力のレンズ群、正の屈折力のレンズ群で構成され、前記リレー部中の負の屈折力のレンズ群を光軸に対して直交する方向の成分を持つように移動させることで、全系で形成する像を光軸と直交する方向に変位させるズームレンズであって、
    前記リレー部中の物体側に配置された正の屈折力のレンズ群の最も像側のレンズの物体側のレンズ面の曲率半径をr1、前記リレー部中の物体側に配置された正の屈折力のレンズ群の最も像側のレンズの像側のレンズ面の曲率半径をr2とするとき、
    1.00<|r1+r2|/|r1−r2|<1.50
    なる条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
  2. 前記リレー部中の像側に配置された正の屈折力のレンズ群の焦点距離をfGR、ズームレンズ全系の広角端での焦点距離をfwとするとき、
    0.90<|fGR/fw|<2.00
    なる条件を満足することを特徴とする請求項1のズームレンズ。
  3. 前記ズーム部は、物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群で構成され、ズーミングに際し、前記第2レンズ群と第3レンズ群とが移動することを特徴とする請求項1又は2のズームレンズ。
  4. ズーミングに際し移動する複数のレンズ群を含むズーム部と、該ズーム部の像側に位置し、ズーミングに際し移動するレンズ群を含まないリレー部で構成され、前記リレー部は、物体側より像側へ順に、正の屈折力のレンズ群、負の屈折力のレンズ群、正の屈折力のレンズ群で構成されたズームレンズであって、
    前記リレー部中の物体側に配置された正の屈折力のレンズ群の最も像側のレンズの物体側のレンズ面の曲率半径をr1、前記リレー部中の物体側に配置されたレンズ群の最も像側のレンズの像側のレンズ面の曲率半径をr2、前記リレー部中の像側に配置された正の屈折力のレンズ群の焦点距離をfGR、ズームレンズ全系の広角端での焦点距離をfwとするとき、
    1.00<|r1+r2|/|r1−r2|<1.50
    0.90<|fGR/fw|<2.00
    なる条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
  5. 前記ズーム部は、物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群で構成され、ズーミングに際し、前記第2レンズ群と第3レンズ群とが移動することを特徴とする請求項4のズームレンズ。
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