JP2013220027A - ブラシ装置及び直流モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化を図ることができるブラシ装置(直流モータ)を提供する。
【解決手段】ブラシ装置40は、ブラシ43a〜43cを保持するためのベースとなる基板41の平板面が回転軸24と直交するように配置されるとともに、180°を若干超える円弧状をなす基板41の両端部がネジ44にてハウジング31の開口部に固定される。
【選択図】図2

Description

本発明は、ブラシ装置及び直流モータに関するものである。
モータでは、例えば車両搭載性の向上等の要求から常に小型化が求められており、特許文献1のワイパモータでは、減速機構等が収容されるギヤハウジングの外側面に、作動するクランクアームとの接触を回避する凹設部を形成することでクランクアームの位置を低くし、ワイパアームの薄型化が図られている。
特開2008−35593号公報
ところで、ギヤハウジング外側面の凹設部は内部では膨出部となっており、その内部に配置される装置(部品)、この場合ブラシ装置であり、該ブラシ装置の構成や形状を膨出部に対応させることで、該ハウジング外側面の凹設部の形成を可能とし、その分の小型化が可能となっている。つまり、ブラシ装置の構成を見直すことで、モータの小型化が図られる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、小型化を図ることができるブラシ装置及び直流モータを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、直流モータの回転軸に固定される整流子に接触して給電するブラシと該ブラシを保持するためのベースとなる基板とを備えたブラシ装置であって、前記基板の平板面が前記回転軸と直交するように配置されて、180°を若干超える円弧状をなす前記基板の両端部が被固定部に固定されることをその要旨とする。
この発明では、ブラシ装置は、ブラシを保持するためのベースとなる基板の平板面が回転軸と直交するように配置されるとともに、180°を若干超える円弧状をなす基板の両端部が被固定部に固定される。つまり、略180°の円弧状に基板を構成することでブラシ装置の小型化、ひいては直流モータの小型化に寄与できる。また、ブラシ装置は、円弧状の基板の両端部で固定、即ち回転軸を挟んだ対向位置で固定されるため、円弧状の基板を用いても安定して固定できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のブラシ装置を備えた直流モータである。
この発明では、小型化が図られるブラシ装置を備えることで、直流モータの小型化に貢献できる。
本発明によれば、小型化を図ることができるブラシ装置及び直流モータを提供することができる。
本実施形態におけるワイパモータの概略構成図である。 本実施形態におけるブラシ装置部分の断面図である。 本実施形態における給電ブラシの配置図である。 本実施形態におけるモータ部の展開図である。 別例におけるブラシ装置部分の断面図である。 別例における給電ブラシの配置図である。 別例におけるブラシ装置部分の断面図である。 別例におけるブラシ装置部分の断面図である。 別例におけるブラシ装置部分の断面図である。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1は、本実施形態のワイパモータ10を示す。ワイパモータ10は、車両用ワイパ装置(図示略)の駆動源として用いられるものであり、該モータ10の出力軸11に固定されたクランクアーム12を旋回動作させ、該アーム12に駆動連結されたワイパ(図示略)の払拭動作が行われる。ワイパモータ10は、ブラシ付き直流モータにて構成されるモータ部13と減速部14とが一体に組み付けられてなる。
モータ部13において、有底円筒状をなすヨークハウジング21の内周面にはマグネット22が固着され、該マグネット22の内側には電機子23が回転可能に収容されている。電機子23は、回転軸24に固定された電機子コア25のティース25aにコイル26が巻回され、同じく回転軸24に固定された整流子27のセグメント27aにコイル26の端末線が接続されてなる。
ここで、図1及び図4に示すように、モータ部13にて使用するマグネット22は4個(4磁極)であり、それぞれ略90°の角度範囲の円弧状に形成されている。これに対応して、コア25のティース25a及び整流子27のセグメント27aは共に16個であり、4個のティース25aに跨るようにコイル26が分布巻きにて巻回されティース1個ずらしながら16個(16磁極)が構成され、各コイル26から延びる2本の端末線は、各コイル26の中心側に位置する隣り合う2個のセグメント27aにそれぞれ接続されている。また、この16個のセグメント27aは、180°位置にあるセグメント27a同士を同電位とすべく互いが短絡線28にて短絡されている。
つまり、4個(4磁極)のマグネット22とすることで、その磁極数に対応したコイル26の分布巻き時に跨るティース25aの数が少なく、該コイル26の巻回角度範囲が小さくなる設定となっている。そのため、16個(16磁極)分のコイル26を巻回した場合の電機子コア25の軸方向端面上での重なりが少なく、電機子コア25の軸方向端面からのコイル26の盛り上がり高さが低く抑えられている。これにより、図1に示すように、電機子コア25の基端側の軸方向端面25xからヨークハウジング21の底部21aまでの距離D1や、電機子コア25の先端側の軸方向端面25yから整流子27までの距離D2を短くすることができ、モータ部13の軸方向の小型化が図られている。
電機子23の回転軸24の基端部(反整流子27側)は、ヨークハウジング21の底部に設けられる軸受29にて回転可能に支持されている。尚、軸受29は、調芯機能のない一般的な滑り軸受よりなり、単純構成にて軸受29自身及び軸受29周りの小型化が図られ、モータ部13の小型化に寄与している。回転軸24の先端部にはウォーム24aが形成されており、その先端側が減速部14のギヤハウジング31内に挿入され軸受30等にて回転可能に支持されている。
減速部14において、ギヤハウジング31は、減速機構を構成するウォームホイール32等を収容すべく所定形状に形成され、ヨークハウジング21と固定されている。ギヤハウジング31内には、モータ部13から突出する回転軸24のウォーム24aと噛合するウォームホイール32が回転可能に収容され、該ウォームホイール32は、同軸上に配置される前記出力軸11と一体回転するように駆動連結されている。出力軸11は、回転軸24に対して直交するように配置され、該出力軸11の先端部11aにクランクアーム12が固定されている。そして、モータ部13の駆動による回転軸24(ウォーム24a)の回転がウォームホイール32を介して出力軸11に伝達され、ワイパによる払拭動作を行わせるべくクランクアーム12を旋回させる。
図2及び図3に示すように、ギヤハウジング31におけるヨークハウジング21側の開口部31a内には、整流子27に接触して電機子23のコイル26への通電を行うブラシ装置40が組み付けられている。ブラシ装置40は、基板41、ホルダ42a〜42c及びブラシ43a〜43cを備えてなる。
基板41は、180°を若干超える範囲の円弧状をなし、その平板面が回転軸24の直交するようにギヤハウジング31の開口部31a内に配置されている。円弧状をなす基板41は、出力軸11の先端が上方を向くようにギヤハウジング31(ワイパモータ10)を配置した場合に、回転軸24の軸中心Oを通る水平線L1から下側半分に該基板41の略全体が位置するように配置され、円弧状の各端部における前記水平線L1上でネジ44によるハウジング31の開口部31aへの固定がなされている。
基板41の一側面上(モータ部13側の平板面上)には、略四角筒状をなす3個のホルダ42a〜42cが所定角度間隔を以て固定され、対応するホルダ42a〜42cにてそれぞれ四角柱状をなす低速駆動用ブラシ43a、高速駆動用ブラシ43b、及び共通ブラシ43cの3個の給電ブラシが収容されている。各ブラシ43a〜43cは、その周方向幅が整流子27のセグメント27aの周方向幅と略同じに設定されている。各ブラシ43a〜43cは、径方向に移動可能に支持され、径方向内側に位置する整流子27に向けてスプリング(図示略)の付勢力にて押圧接触する。
各ブラシ43a〜43cの配置について、マグネット22を4磁極、それに応じたコイル26の巻回態様から、低速駆動用ブラシ43aと共通ブラシ43cとは互いに90°間隔を以て配置されている。またこの場合、低速駆動用ブラシ43aと共通ブラシ43cとは、前記水平線L1からそれぞれ45°間隔を以て配置され、垂直線L2に対して線対称位置に配置されている。高速駆動用ブラシ43bは、低速駆動用ブラシ43aと共通ブラシ43cとのなす90°の角度領域の内側において、その低速駆動用ブラシ43aから鋭角の22.5°(隣接するセグメント27a間の角度相当)ずらして配置されている。ワイパモータ10は一方向回転駆動されるものであり、整流子27(電機子23)の回転方向に向かって、共通ブラシ43c、高速駆動用ブラシ43b、低速駆動用ブラシ43aの順に配置されている。この順序で配置すれば特性の良いワイパモータ10になる。そして、ワイパの払拭動作を低速で行う時には、低速駆動用ブラシ43aと共通ブラシ43cとで給電を行い、ワイパの払拭動作を高速で行う時には、高速駆動用ブラシ43bと共通ブラシ43cとで給電を行って、モータ部13の回転速度が低速と高速とで段階的に変更されるようになっている。
また、各ブラシ43a〜43cは上記のような配置としたことで、基板41の形状を円環状とする必要がなく、円弧状として構成している。そのため、回転軸24方向から見たギヤハウジング31の開口部31aにおいて、ブラシ装置40(基板41)の配置されない側が不要なスペースとなり、該開口部31a内に形成された膨出部31bが位置している。換言すれば、このような膨出部31bの存在で、各ブラシ43a〜43cの配置及び基板41の形状及び配置の設定がなされている。
膨出部31bは、ギヤハウジング31の外側面に設けた凹設部31cの形成によるものであり、この凹設部31cの形成にて、出力軸11を短軸としてクランクアーム12の位置を低くしつつ、該アーム12のギヤハウジング31との接触を回避してその旋回を可能とするものである。これにより、本実施形態のワイパモータ10は、出力軸11の軸方向(回転軸24の軸直交方向)への小型化も図られている。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)本実施形態のワイパモータ10では、モータ部13において、4個(4磁極)のマグネット22が用いられ、また電機子23がそのマグネット22の磁極数に応じて4個のティース25aに跨る分布巻きにてコイル26が巻回されるとともに、所定のもの同士が短絡された16個のセグメント27aを有する整流子27にコイル26が接続されて構成されている。つまり、マグネット22を4磁極として多極化することで、分布巻きの際の複数個のコイル26間での重なりが少なくなり、電機子コア25の軸方向端面25x,25yからのコイル26の盛り上がり高さを低く抑えることができる。そのため、電機子23の軸方向の小型化、即ちモータ部13を軸方向の小型に構成することができる。
また、ブラシ装置40においては、低速駆動用ブラシ43a、高速駆動用ブラシ43b、及び共通ブラシ43cを有し、モータ部13の回転軸24の軸中心Oを通りワイパモータ10の出力軸11の直交線(水平線L1)よりもクランクアーム12の固定される先端部11aとは反対側にずらして3個のブラシ43a〜43cがマグネット22の磁極数に応じた角度間隔を以て配置されている。つまり、マグネット22の多極化等に付随して3個のブラシ43a〜43cのうちの外側2つの角度間隔を180°未満に集約配置することが可能となり、この場合、前記直交線(水平線L1)よりもクランクアーム12の固定される先端部11aとは反対側にずらして配置される。これに対し、ギヤハウジング31には、そのクランクアーム12との接触を回避する凹設部31cがハウジング31の外側面に形成され、その外側面への凹設部31cの形成によりハウジング31内に形成される膨出部31bが前記直交線(水平線L1)に対するブラシ43a〜43cの配置側とは反対側に位置するように構成されている。
そのため、3個のブラシ43a〜43cと、ハウジング31内の膨出部、即ちハウジング31外側面の凹設部31cとの配置関係が合理的で、しかも3個のブラシ43a〜43cが高い集約配置となり凹設部31cの凹設度合いが高められるため、クランクアーム12の位置をより低く設定でき、出力軸11の軸方向(回転軸24の軸直交方向)に小型に構成することができる。これらにより、ワイパモータ10の一層の小型化を図ることができる。
(2)本実施形態では、ブラシ装置40は、4個(4磁極)のマグネット22に応じて低速駆動用ブラシ43aと共通ブラシ43cとが90°間隔で配置され、その90°の角度範囲の内側に高速駆動用ブラシ43bが配置されて構成されている。つまり、3個のブラシ43a〜43cが高い集約配置となるため、ギヤハウジング31の凹設部31cの凹設度合いを高めてクランクアーム12の位置がより低く設定可能なため、ワイパモータ10の一層の小型化に寄与している。
(3)本実施形態では、ブラシ装置40は、直交線(水平線L1)の一側に3個のブラシ43a〜43cが収まるように配置されて構成されている。つまり、直交線(水平線L1)の一側において3個のブラシ43a〜43cが高い集約配置となるため、これによってもギヤハウジング31の凹設部31cの凹設度合いを高めてクランクアーム12の位置をより低く設定でき、ワイパモータ10の一層の小型化に寄与している。
(4)本実施形態では、ブラシ装置40の基板41は、その両端が直交線(水平線L1)を若干超える略180°の円弧状に形成され、各両端がハウジング31の開口部31aに対して直交線(水平線L1)上にてネジ44による固定がなされている。これにより、円弧状として基板41の小型化等に寄与でき、また円弧状の基板41においてその両端部を直交線(水平線L1)上、即ち回転軸24を挟んだ対向位置で固定することで安定して固定することができる。
(5)本実施形態では、ブラシ装置40は、3個のブラシ43a〜43cのうちの外側2つのブラシ43a,43cが直交線(水平線L1)からそれぞれ等角度間隔(この場合45°)に配置されて構成されている。これにより、直交線(水平線L1)、即ちネジ44による固定部分に対してブラシ43a〜43cがバランス良く配置できる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態での低速駆動用ブラシ43a、高速駆動用ブラシ43b、及び共通ブラシ43cの配置を適宜変更してもよい。
例えば、図5及び図6に示すように、低速駆動用ブラシ43aと共通ブラシ43cとを互いに90°間隔を以て配置し、各ブラシ43a,43cのなす90°の角度領域の外側においてその低速駆動用ブラシ43aから鋭角の45°(1つ置いたセグメント27a間の角度相当)ずらして高速駆動用ブラシ43bを配置する。ワイパモータ10は一方向回転駆動されるものであり、整流子27(電機子23)の回転方向に向かって、高速駆動用ブラシ43b、低速駆動用ブラシ43a、共通ブラシ43cの順に配置されている。この順序で配置すれば特性の良いワイパモータ10になる。またこの場合、外側に位置する高速駆動用ブラシ43bと共通ブラシ43cとを水平線L1からそれぞれ22.5°間隔を以て配置し、垂直線L2に対して線対称位置に配置する。このようにしても、3個のブラシ43a〜43cが高い集約配置となるため、ギヤハウジング31の凹設部31cの凹設度合いを高めてクランクアーム12の位置がより低く設定可能なため、ワイパモータ10の一層の小型化に寄与できる。
また図7に示すように、ブラシ装置40の基板41に、各ブラシ43a〜43cと電気的接続を行うリード線(図示略)を反対面側に導出する切欠き41aを設けてもよく、この場合、基板41の中間位置(ネジ44による各固定部分から等距離)に設けられ、この切欠き41aが高速駆動用ブラシ43bと共通ブラシ43cとの中間位置となるように各ブラシ43a〜43cの配置を全体的にずらしてもよい。因みに、この場合の各ブラシ43a〜43cの配置は、低速駆動用ブラシ43aと共通ブラシ43cとの間に高速駆動用ブラシ43bを配置する態様のものである。
また図8に示すように、前記図5で示した各ブラシ43a〜43cの配置態様(低速駆動用ブラシ43aと共通ブラシ43cの外側に高速駆動用ブラシ43bを配置する態様)のもので、各ブラシ43a〜43cの配置を全体的にずらすことなく、単に基板41の中間位置で低速駆動用ブラシ43aと共通ブラシ43cとの間に設けてもよい。
また図9に示すように、前記図5で示した各ブラシ43a〜43cの配置態様のものでは、低速駆動用ブラシ43aと高速駆動用ブラシ43bとの間のスペースが若干大きいことから、この部分をネジ44による固定部分として使用してもよい。
・上記実施形態では、コイル26を16個(16磁極)としたが、これに限らず、例えば12個(12磁極)としてもよい。
・上記実施形態では、マグネット22を4個(4磁極)としたが、6個(6磁極)以上としてもよい。
10…ワイパモータ(直流モータ)、24…回転軸、27…整流子、31a…開口部(被固定部)、40…ブラシ装置、41…基板、43a…低速駆動用ブラシ(ブラシ)、43b…高速駆動用ブラシ(ブラシ)、43c…共通ブラシ(ブラシ)。

Claims (2)

  1. 直流モータの回転軸に固定される整流子に接触して給電するブラシと該ブラシを保持するためのベースとなる基板とを備えたブラシ装置であって、
    前記基板の平板面が前記回転軸と直交するように配置されて、180°を若干超える円弧状をなす前記基板の両端部が被固定部に固定されることを特徴とするブラシ装置。
  2. 請求項1に記載のブラシ装置を備えたことを特徴とする直流モータ。
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