JP2013217863A - 端子部保護カバーの取付構造 - Google Patents

端子部保護カバーの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】計器本体に端子部保護カバーを容易に取り付けることができる端子部保護カバーの取付構造を提供すること。
【解決手段】計器本体2において端子部の左右両側に奥方に向けて凹んだ凹部23を設けるとともに、凹部23の内側に引掛受止部231を設ける一方、端子部保護カバー3に、凹部23に挿入された状態で引掛受止部231に係止される引掛係止部31の頭部33を設けたので、端子部保護カバー3に設けた引掛係止部31の頭部33を計器本体2に設けた凹部23に挿入し、その後、引掛係止部31の頭部33を凹部23の内側に設けた引掛受止部231に係止させれば、計器本体2に端子部保護カバー3が取り付けられる。これにより、この端子部保護カバーの取付構造では、ネジ止めする作業が必要なく、計器本体2に端子部保護カバー3を容易に取り付けることができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、計器本体に設けられた端子部を保護する端子部保護カバーの取付構造に関する。
計器本体に端子部保護カバーを取り付けるためのネジ孔を設ける一方、端子部保護カバーに挿通孔を設け、端子部保護カバーの挿通孔に挿通したネジを計器本体のネジ孔にネジ止めすることにより、計器本体に端子部保護カバーを取り付けた端子部保護カバーの取付構造が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2004−245704号公報
しかしながら、端子部保護カバーの挿通孔に挿通したネジを計器本体のネジ孔にネジ止めする作業は煩雑であり、電力量計などのように、高所に設置する場合には、作業効率が低下する。また、電力量計などは、余剰空間のない場所に設置されることが多く、このような場所におけるネジ止めする作業は、さらなる作業効率の低下を招くことになる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、計器本体に端子部保護カバーを容易に取り付けることができる端子部保護カバーの取付構造を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、電線が接続される端子部が設けられた計器本体に前記端子部を保護する端子部保護カバーを取り付ける端子部保護カバーの取付構造であって、前記計器本体において端子部に近接する領域に奥方に向けて凹んだ凹部を設けるとともに、該凹部の内側に引掛受止部を設ける一方、前記端子部保護カバーに、前記凹部に挿入された状態で前記引掛受止部に係止される引掛係止部を設けたことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記引掛係止部が、前方から奥方に向けて延在し、その奥側先端部が前記引掛受止部に係止される鉤状に形成されたことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記凹部の入口側に回転防止受止部を設ける一方、前記引掛係止部の手前側に、前記回転防止受止部に係止され、前記端子部保護カバーの回転を防止する回転防止係止部を設けたことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記凹部に挿入され、かつ、前記引掛受止部に係止された引掛係止部を前面から支える計器カバーを前記計器本体に取り付けたことを特徴とする。
本発明にかかる端子部保護カバーの取付構造は、端子部保護カバーに設けた引掛係止部を計器本体に設けた凹部に挿入し、その後、引掛係止部を凹部の内側に設けた引掛受止部に係止させれば、計器本体に端子部保護カバーが取り付けられる。これにより、本発明にかかる端子部保護カバーの取付構造は、ネジ止めする作業が必要なく、計器本体に端子部保護カバーを容易に取り付けることができる。
図1は、本発明の実施の形態である端子部保護カバーの取付構造を適用した電力量計を示す斜視図である。 図2は、図1に示した電力量計から計器カバーを取り外した状態を示す斜視図である。 図3は、図1に示した電力量計から計器カバーを取り外した状態を示す正面図である。 図4−1は、端子部保護カバーの取付構造を示す概念図であって、凹部に引掛係止部を挿入する前の状態を示す図である。 図4−2は、端子部保護カバーの取付構造を示す概念図であって、凹部に引掛係止部を挿入した状態を示す図である。 図4−3は、端子部保護カバーの取付構造を示す概念図であって、凹部に設けた引掛受止部に引掛係止部が係止された状態を示す図である。 図5−1は、端子部保護カバーの取付構造を示す断面図であって、凹部に引掛係止部を挿入する前の状態を示す図である。 図5−2は、端子部保護カバーの取付構造を示す断面図であって、凹部に引掛係止部を挿入した状態を示す図である。 図5−3は、端子部保護カバーの取付構造を示す断面図であって、凹部に設けた引掛受止部に引掛係止部が係止された状態を示す図である。 図6は、端子部保護カバーの取付構造を示す断面図であって、計器カバーを取り付けた状態を示す図である。
以下に、本発明にかかる端子部保護カバーの取付構造の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、ここでは、電力量計に適用した端子部保護カバーの取付構造を説明するが、電力量計にのみ適用されるものではなく、また、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態である端子部保護カバーの取付構造を適用した電力量計を示す斜視図である。また、図2および図3は、図1に示した電力量計から計器カバーを取り外した状態を示す図であり、図4〜図6は、端子部保護カバーの取付構造を示す図である。
本発明の実施の形態である端子部保護カバーの取付構造を適用した電力量計1は、電力を計量し積算する計器である。電力量計1は、電力メーターあるいはメーターと称され、電力の売買取引上、重要な役割を担っている。
図1に示すように、本発明の実施の形態である端子部保護カバーの取付構造を適用した電力量計1は、計器本体2、端子部保護カバー3および計器カバー4を備えて構成してある。計器本体2の下側には、電線が接続される端子部(図示せず)が設けてあり、その左右両側には、図2に示すように、それぞれ、奥方に向けて凹んだ凹部23が設けてある。
凹部23は、図3に示すように、正面視略矩形に開口しており、その内側となる底面には、溝230と引掛受止部231とが設けてある(図4−1および図5−1参照)。溝230は、図4−1に示すように、外部と挿通する部分であり、底面の左右方向中央に手前側から奥側に向けて形成してある。引掛受止部231は、図4−1および図5−1に示すように、底面の奥行き方向、中程において階段状に突出しており、引掛受止部231の前面には平坦な当接面231Aが形成され、引掛受止部231の後面には平坦な係止面231Bが形成されている。そして、凹部23は、引掛受止部231において狭くなり、引掛受止部231の奥方において下側に広くなる。
また、凹部23の入口側には、回転防止受止部232が設けてある。回転防止受止部232は、凹部23の入口側となる側壁から凹部23の内側に向けて四角柱状に突出するように設けてある。これにより、回転防止受止部232は、凹部23の入口側において凹部23の内側に階段状に突出することになり、回転防止受止部232の後面には平坦な係止面232Bが形成される。
端子部保護カバー3は、計器本体2に設けた端子部を雨水の浸入等から保護するためのもので、その上端両側に計器本体2に取り付けるための引掛係止部31が設けてある(図3参照)。引掛係止部31は、計器本体2に設けた凹部23と対応する位置に設けてある。引掛係止部31は、基部32と頭部33とを有している。基部32は、上述した溝230に挿通する部分であり、頭部33は、基部32から上方に延在し、上述した凹部23に収容される部分である。頭部33は、断面矩形状に形成してあり、前方から奥方に向けて延在している。頭部33は、手前側が厚く、奥側が薄く形成してあり、その境界には平坦な境界面33Aが形成される。また、頭部33の奥側は、凹部23に形成された引掛受止部231の上を通る厚さに形成してあり、その奥側先端部331が下方に突出する鉤状に形成してある。そして、鉤状に形成された奥側先端部331の内側には、平坦な係止面331Aが形成される。これにより、頭部33(引掛係止部31)は、凹部23に挿入された状態で引掛受止部231に係止される(図4−3および図5−3参照)。このとき、頭部33の手前側と奥側との境界面33Aは、引掛受止部231の当接面231Aに当接し、頭部33の奥側先端部内側の係止面331Aは、引掛受止部231の係止面231Bに当接する。
また、図4−1および図5−1に示すように、頭部33の手前側には、回転防止係止部332が設けてある。回転防止係止部332は、凹部23に設けた回転防止受止部232と対応する位置に設けてある。回転防止係止部332は、頭部33の手前側において回転防止受止部232が嵌るように階段状に凹んでいる。そして、回転防止係止部332の前面には、平坦な係止面332Aが形成される。これにより、頭部33(引掛係止部31)の奥側先端部331が引掛受止部231に係止された場合に、回転防止係止部332が回転防止受止部232に係止される(図4−3および図5−3参照)。このとき、回転防止係止部332の前面に形成された係止面332Aは、回転防止受止部232の後面に形成された係止面232Bに当接する。
また、図6に示すように、計器カバー4の下側部分は、凹部23に挿入され、かつ、引掛受止部231に係止された引掛係止部31の頭部33に当接し、引掛係止部31を前面から支えている。また、計器カバー4の下端面は、端子部保護カバー3の上端に近接しており、端子部保護カバー3に下方から上方に向かう力が作用した場合には、端子部保護カバー3が計器カバー4の下端面に当たることになる。
上述した本発明の実施の形態である端子部保護カバーの取付構造を適用した電力量計1において、計器本体2に端子部保護カバー3と計器カバー4とを取り付ける場合には、まず、端子部保護カバー3の引掛係止部31、頭部奥側先端部331を計器本体2に設けた凹部23に合わせ(図4−1および図5−1参照)、そのまま、引掛係止部31の頭部33を凹部23に挿入する(図4−2および図5−2参照)。
つぎに、図4−3および図5−3に示すように、計器本体2に対して端子部保護カバー3を下方に押し下げ、引掛係止部31の頭部奥側先端部331を引掛受止部231に係止させるとともに、回転防止係止部332を回転防止受止部232に係止させる。これにより、計器本体2に端子部保護カバー3が取り付けられる。
そして、最後に、図6に示すように、計器本体2に計器カバー4を取り付ける。
上述した本発明の実施の形態である端子部保護カバーの取付構造を適用した電力量計1は、端子部保護カバー3に設けた引掛係止部31の頭部33を計器本体2に設けた凹部23に挿入し、その後、端子部保護カバー3を下方に押し下げれば、引掛係止部31の頭部奥側先端部331が引掛受止部231に係止され、回転防止係止部332が回転防止受止部232に係止される。これにより、計器本体2に端子部保護カバー3が取り付けられるので、端子部保護カバー3を取り付けるに際して、ネジ止めする作業が必要なく、計器本体2に端子部保護カバー3を容易に取り付けることができる。
また、引掛係止部31の頭部奥側先端部331が引掛受止部231に係止された場合に、凹部23の入口側に設けた回転防止受止部232が引掛係止部31の頭部33の手前側に設けた回転防止係止部332に係止されるので、引掛係止部31の頭部33は手前側と奥側とで支持されることになり、端子部保護カバー3の回転が防止され、端子部保護カバー3が回転して外れることはない。したがって、端子部に接続された電線に曲げ戻しの力が端子部保護カバー3の奥側から手前側に作用しても、端子部保護カバー3が回転して外れることはない。
また、凹部23に挿入され、引掛受止部231に係止された引掛係止部31の頭部33を、計器本体2に取り付けた計器カバー4が前面から支えるので、端子部保護カバー3の意図しない脱落を確実に防ぐことができる。また、計器カバー4が引掛係止部31の頭部33を支えるので、端子部保護カバー3の意図しない脱落を防止するために、引掛係止部31の頭部33を支える部材を別途設ける必要がない。
さらに、計器カバー4の下端面は、端子部保護カバー3の上端に近接しており、端子部保護カバー3に下方から上方に向かう力が作用した場合には、端子部保護カバー3が計器カバー4の下端面に当たることになるので、端子部保護カバー3が上方に移動することがなく、これにより、端子部保護カバー3が持ち上げられて、脱落することはない。
なお、上述した実施の形態である端子部保護カバーの取付構造を適用した電力量計1では、計器本体2において端子部の左右両側に凹部23を設けるものとしたが、計器本体2において端子部に近接する領域であれば、端子部の左右両側に限られるものではなく、適当な位置に凹部23を設けることが可能である。
1 電力量計(計器)
2 計器本体
23 凹部
230 溝
231 引掛受止部
231A 当接面
231B 係止面
232 回転防止受止部
232B 係止面
3 端子部保護カバー
31 引掛係止部
32 基部
33 頭部
33A 境界面
331 奥側先端部
331A 係止面
332 回転防止係止部
332A 係止面
4 計器カバー

Claims (4)

  1. 電線が接続される端子部が設けられた計器本体に前記端子部を保護する端子部保護カバーを取り付ける端子部保護カバーの取付構造であって、
    前記計器本体において端子部に近接する領域に奥方に向けて凹んだ凹部を設けるとともに、該凹部の内側に引掛受止部を設ける一方、前記端子部保護カバーに、前記凹部に挿入された状態で前記引掛受止部に係止される引掛係止部を設けたことを特徴とする端子部保護カバーの取付構造。
  2. 前記引掛係止部は、前方から奥方に向けて延在し、その奥側先端部が前記引掛受止部に係止される鉤状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の端子部保護カバーの取付構造。
  3. 前記凹部の入口側に回転防止受止部を設ける一方、前記引掛係止部の手前側に、前記回転防止受止部に係止され、前記端子部保護カバーの回転を防止する回転防止係止部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の端子部保護カバーの取付構造。
  4. 前記凹部に挿入され、かつ、前記引掛受止部に係止された引掛係止部を前面から支える計器カバーを前記計器本体に取り付けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の端子部保護カバーの取付構造。
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