JP2013217854A - 周波数変調発振源およびレーダ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施の形態の周波数変調発振源は、変調端子と温度補償端子を備えた電圧制御発振器と、その帰還波を分周制御信号により分周した分周信号を出力する分周器と、ループ時定数以下でベースバンド幅のサンプリング間隔よりも小さい第1間隔で離散的に掃引し、ループ時定数以上の第2間隔で周期的かつ時間に対して略直線的に分周数を変化させる分周制御信号を生成する分周器制御部と、基準信号を生成する基準信号生成部1と、分周信号と基準信号との位相差に対応した比較信号を生成する比較部2と、比較信号をフィルタリングした制御信号を変調端子に入力するフィルタと、電圧制御発振器の周囲温度に基づく補償信号を生成して温度補償端子に入力する周波数補償信号発生部を具備し、電圧制御発振器は、温度ドリフトを補償した所定範囲の動作周波数にて発振周波数を第2間隔で周期的に変化させる。
【選択図】図8
Description
(1)時間刻みT1が大きいと、受信ベースバンド信号で時間刻みT1の周期に相当するスプリアスが観測される。
(2)温度ドリフト等を補償するために変調動作点を変えた場合、VCOの変調感度Kvが変化するため、PLL回路のループ帯域が変動し、上記スプリアスレベルが変動する。
(3)VCOの変調感度Kvが変化すると、ループ帯域(特性)が変動し、PLL発振源の位相雑音性能が劣化する。
周波数変調連続波(Frequency Modulated Continuous Wave:FMCW)信号を生成する従来のPLL(Phase−Locked Loop)周波数変調源は、ループ時定数τ(=1/fc)以下の時間刻み(周波数切替周期)T1で離散的に掃引される基準信号源を、ループ時定数τ以上の変調周期T2で生成する。なお、fcはループフィルタのカットオフ周波数であり、このループ帯域特性は、電圧制御発振器の変調感度(Kv)、図2に示すループフィルタ伝達関数27(R,C定数)、チャージポンプ電流Icpに依存して決まる。これにより、基準信号源の離散的で急峻な周波数変化をPLLによって平滑化し、周波数範囲:fo±Δf(=fref×N)を定周期かつほぼ直線的に変化するVCO出力を得る。ここでNは分周器の分周数(可変)である。
実施の形態1においては、図1、図8、図11に示したように分周器制御部6が分周器5を制御することにより時間刻み(周波数切替周期)T1を受信ベースバンド信号の帯域幅Bのサンプリング間隔1/2Bよりも十分小さくするようにしていたが、図13に示す実施の形態2にかかるPLL周波数変調源400においては、基準信号生成部1と位相周波数比較部2との間にダイレクト・デジタル・シンセサイザ(Direct Digital Synthesizer:DDS)9を備える。本実施の形態においては、基準信号生成部1からの源信号(高速クロック)を用いて、ダイレクト・デジタル・シンセサイザ9により、1/2Bよりも十分小さいT1間隔で離散的に掃引しつつ、ループ時定数τ(=1/fc)よりも大きいT2間隔で周期的かつ時間に対して略直線的に周波数が変化するDDS周波数基準信号を生成して位相周波数比較部2に入力する。位相周波数比較部2は、このDDS周波数基準信号と分周器5からの分周信号との位相差に対応した比較結果信号を生成してループフィルタ(LF)3に送る。
図15に示す実施の形態3にかかるPLL周波数変調源600においては、分周器5と位相周波数比較部2との間にダイレクト・デジタル・シンセサイザ9を備える。本実施の形態においては、分周器5からの分周信号をダイレクト・デジタル・シンセサイザ9に入力することにより、1/2Bよりも十分小さいT1間隔で離散的に掃引しつつ、ループ時定数τ(=1/fc)よりも大きいT2間隔で周期的かつ時間に対して略直線的に周波数が変化させて分周器変調信号を生成して位相周波数比較部2に入力する。位相周波数比較部2は、分周器変調信号と基準信号生成部1からの周波数基準信号との位相差に対応した比較結果信号を生成してループフィルタ(LF)3に送る。
上記実施の形態1乃至3に示したPLL周波数変調源100〜700のいずれかを、ダイレクトコンバージョンにより受信ベースバンド信号を得るレーダ装置の局部発信信号を生成する周波数変調発振源として使用することができる。図18は、本発明の実施の形態4に係るFMCWレーダ装置800を示すブロック図である。上述したPLL周波数変調源100〜700のいずれかをFMCW信号生成器810として用いる。
2 位相周波数比較部
3 ループフィルタ(LF)
4 電圧制御発振器
5 分周器
6 分周器制御部
7 周波数補償電圧発生部
8 温度検出/データ制御部
9 ダイレクト・デジタル・シンセサイザ
10 従来のスプリアス
11 発振回路部
12 同調回路部
13,14 可変インピーダンス回路
20 本実施の形態によるスプリアス
25 位相雑音
26 キャリア信号(局発信号fLO)
27 ループフィルタ伝達関数
30 変調用端子
40 温度ドリフト調整端子(温度補償端子)
41 出力端子
45 温度モニタ手段
100,200,300,400,500,600,700 PLL周波数変調源
101 能動素子
102 反射回路
103 出力側位相線路
104 入力側位相線路
105 接地インダクタ
106,107 可変容量ダイオード
108,109 インダクタンス
110,111 バイパスコンデンサ
800 FMCWレーダ装置
810 FMCW信号生成器
820 電力増幅器
830 送信アンテナ
840 受信アンテナ
850 前置増幅器
860 ミキサ回路
870 レーダ出力端子
Claims (5)
- 独立して発振周波数を制御する変調用端子と温度補償用端子とを備えた電圧制御発振器と、
前記電圧制御発振器からの帰還波を分周制御信号に基づいた分周数で分周した分周信号を出力する分周器と、
ループ時定数(1/fc)以下でかつ受信ベースバンド信号の帯域幅Bのサンプリング間隔(1/2B)よりも小さい第1の時間間隔で離散的に掃引し、前記ループ時定数以上の第2の時間間隔で周期的かつ時間に対して略直線的に前記分周数を変化させる前記分周制御信号を生成する分周器制御部と、
周波数基準信号を生成する基準信号生成部と、
前記分周信号と前記周波数基準信号との位相差に対応した比較結果信号を生成する比較部と、
前記比較結果信号をフィルタリングして生成した制御電圧信号を前記変調用端子に入力するループフィルタと、
前記電圧制御発振器の周囲温度に基づく温度補償電圧信号を生成して前記温度補償用端子に入力する周波数補償信号発生部と、
を具備し、
前記電圧制御発振器は、前記発振周波数の温度ドリフトを補償した所定範囲の動作周波数にて、前記第2の時間間隔で前記発振周波数を周期的に変化させる
ことを特徴とする周波数変調発振源。 - 独立して発振周波数を制御する変調用端子と温度補償用端子とを備えた電圧制御発振器と、
前記電圧制御発振器からの帰還波を所定の分周数で分周した分周信号を出力する分周器と、
ループ時定数(1/fc)以下でかつ受信ベースバンド信号の帯域幅Bのサンプリング間隔(1/2B)よりも小さい第1の時間間隔で離散的に掃引され、前記ループ時定数以上の第2の時間間隔で周期的かつ時間に対して略直線的に周波数が変化する基準信号を生成する基準信号生成部と、
前記分周信号と前記基準信号との位相差に対応した比較結果信号を生成する比較部と、
前記比較結果信号をフィルタリングして生成した前記制御電圧信号を前記変調用端子に入力するループフィルタと、
前記電圧制御発振器の周囲温度に基づく温度補償電圧信号を生成して前記温度補償用端子に入力する周波数補償信号発生部と、
を具備し、
前記電圧制御発振器は、前記発振周波数の温度ドリフトを補償した所定範囲の動作周波数にて、前記第2の時間間隔で前記発振周波数を周期的に変化させる
ことを特徴とする周波数変調発振源。 - 独立して発振周波数を制御する変調用端子と温度補償用端子とを備えた電圧制御発振器と、
前記電圧制御発振器からの帰還波を所定の分周数で分周した分周信号を出力する分周器と、
前記分周信号に基いて、ループ時定数(1/fc)以下でかつ受信ベースバンド信号の帯域幅Bのサンプリング間隔(1/2B)よりも小さい第1の時間間隔で離散的に掃引し、前記ループ時定数以上の第2の時間間隔で周期的かつ時間に対して略直線的に周波数が変化する分周器変調信号を生成する分周器出力変調部と、
周波数基準信号を生成する基準信号生成部と、
前記分周器変調信号と前記周波数基準信号との位相差に対応した比較結果信号を生成する比較部と、
前記比較結果信号をフィルタリングして生成した制御電圧信号を前記変調用端子に入力するループフィルタと、
前記電圧制御発振器の周囲温度に基づく温度補償電圧信号を生成して前記温度補償用端子に入力する周波数補償信号発生部と、
を具備し、
前記電圧制御発振器は、前記発振周波数の温度ドリフトを補償した所定範囲の動作周波数にて、前記第2の時間間隔で前記発振周波数を周期的に変化させる
ことを特徴とする周波数変調発振源。 - 前記第1の時間間隔を前記周囲温度に依存して可変とする
ことを特徴とする請求項1、2または3に記載の周波数変調発振源。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の周波数変調発振源と、
前記周波数変調発振源により生成されるFMCW信号に基づいて生成した送信信号を空間に向けて送信する送信アンテナと、
前記送信アンテナから送信された前記送信信号が対象物により反射された信号を受信する受信アンテナと、
前記受信アンテナが受信した信号を増幅した信号と前記FMCW信号との乗算を行った結果を前記受信ベースバンド信号として出力するダイレクトコンバージョン周波数混合器と、
を具備する
ことを特徴とするレーダ装置。
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