JP2013216986A - 手袋及び手袋セット - Google Patents

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Abstract

【課題】夏場の強い紫外線や高い気温から腕部等の露出した部分を保護する手袋及び手袋セットであって、マフラーとして頚部の冷却・紫外線対策用にも使用可能な手袋及び手袋セットを提供する。
【解決手段】指の付け根から腕の肘よりも上部位置まで覆うことが可能に形成された円筒部と、前記円筒部の先端側に、親指以外の指を通過させることが可能に形成された第1の開口部と、前記第1の開口部とは反対側に、拳及び腕を通過させることが可能に形成された第2の開口部と、前記円筒部の前記第1の開口部側に形成された第3の開口部又は親指ホルダーと、を有し、前記円筒部は、外面側部材と内面側部材とを有し、前記外面側部材と前記内面側部材との間には、水分を含むことが可能な貯水部材を有し、前記円筒部の前記第1の開口部側に形成された第1の係合部と、前記円筒部の前記第2の開口部側に形成された第2の係合部と、を有する手袋及び手袋セット。
【選択図】図2

Description

本発明は、夏場の強い紫外線や高い気温から腕部等の露出した部分を保護する手袋に関し、特にはマフラーとして頚部の冷却・紫外線対策用に利用可能な手袋及び手袋セットに関する。
これに関連する手袋として、たとえば特許文献1には、前腕と上腕を覆う長さを有する筒状の袖部に保冷部を設けた手袋が記載されている。
特許文献2には、身体の異なる部位を保護するマフラー兼帽子が記載されている。このマフラー兼帽子は、柔軟性及び伸縮性を有する衣服及び帽子の材料を円筒状に形成したものを頭から被ることによって、頭部及び頚部を防寒し、紫外線を防ぐ。
特許文献3には、防寒用及び防暑用タオルマフラーが記載されている。このマフラーは、本体の一部に切れ目を縫製することによって、その切れ目から保温剤若しくは保冷材を装着可能である。
特許文献4には、医療用の冷却手袋が記載されている。この手袋は、脱毛や爪の剥離といった抗がん剤の有害反応を冷却によって緩和することを目的としたものであるため、特に保冷能力が高い。
登録実用新案第3173338号公報 特開2007−314921号公報 登録実用新案第3142954号公報 特開2010−229614号公報
ところで、手袋というアイテムは本来、想定された用途以外に使用することが難しく、不要となると扱いに困るアイテムである。たとえば、特許文献1に記載の手袋を着用したユーザがクーラーの効いた室内に入れば、すぐに手袋を外したくなり、外した手袋の置き場に困って、時に紛失することもある。
また、特許文献4に記載の手袋はさらに用途を限定したものであり、そのまま他の用途に転用したり、手袋を身に付けた状態で他の作業を行ったりすることは困難である。
上述の事情に鑑み、本発明は夏場の強い紫外線や高い気温から腕部等の露出した部分を保護する手袋であって、マフラーとして頚部の冷却・紫外線対策用にも使用可能な手袋及び手袋セットを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、指の付け根から腕の肘よりも上部位置まで覆うことが可能に形成された円筒部と、前記円筒部の先端側に、親指以外の指を通過させることが可能に形成された第1の開口部と、前記第1の開口部とは反対側に、拳及び腕を通過させることが可能に形成された第2の開口部と、前記円筒部の前記第1の開口部側に形成された第3の開口部又は親指ホルダーと、を有し、前記円筒部は、外面側部材と内面側部材とを有し、前記外面側部材と前記内面側部材との間には、水分を含むことが可能な貯水部材を有し、前記円筒部の前記第1の開口部側に形成された第1の係合部と、前記円筒部の前記第2の開口部側に形成された第2の係合部と、を有する手袋である。
請求項2に記載の発明は、前記円筒部の前記内面側部材はメッシュ構造を有する手袋である。
請求項3に記載の発明は、前記手袋は、左手用手袋と、右手用手袋と、を有し、前記右手用手袋の前記第1の係合部と、前記左手用の前記第1の係合部とが係合し、前記右手用手袋の前記第2の係合部と、前記左手用の前記第2の係合部とが係合し、前記右手用手袋と前記左手用手袋とが輪を形成してマフラーとして機能する手袋からなる手袋セットである。
請求項4に記載の発明は、前記手袋は、左手用手袋と、右手用手袋と、を有し、前記左手用手袋と、前記右手用手袋の何れか一方の前記第1の開口部近傍にループを設け、前記右手用手袋の前記第2の係合部と、前右左手用の前記第2の係合部とが係合した状態で、前記手袋の一端を前記ループに挿通させることによりマフラーとして機能する手袋からなる手袋セットである。
本発明の一実施形態にかかる手袋(左手用)の内面側を示す。 本発明の一実施形態にかかる手袋(左手用及び右手用)の外面側を示す。 図2に示す手袋を輪状に結合した状態の斜視図である。 図2に示す手袋を直線状に結合した状態の説明図である。 図3のV−V断面図である。
本発明の一実施形態にかかる手袋について、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の説明において、「外面側」とは手の甲から肘の上部に続く部位を示し、「内面側」は「外面側」と反対側、すなわち、掌から肘裏の上部に続く部位を示す。
図1は、本発明の一実施形態にかかる手袋100について、左手用手袋100aの内面側を示す。図1(a)は着用者の手が挿入された状態、図1(b)は未挿入の状態を示す。図1を用いて手袋100の概要と、手袋100の内面側及び内面側部材6について説明する。
手袋100は、円筒部10、第1の開口部1、第2の開口部2と及び第3の開口部3又は親指ホルダー3cを有する。
円筒部10は、ユーザの指の付け根から腕の肘よりも上部位置まで覆うことが可能に形成されている。第1の開口部1は、円筒部10の先端側に、ユーザの親指以外の指を通過させることが可能に形成されている。
第2の開口部2は、第1の開口部1とは反対側に着用者の拳及び腕を通過させることが可能に形成されている。
第1の開口部1側には、第3の開口部3又は親指ホルダー3cが形成されている。この第3の開口部3又は親指ホルダー3cは、主に親指のみを通過させることが可能に形成されている。
円筒部10は、外面側部材5と内面側部材6とを有する。着用者が手袋100を装着したとき、外面側部材5は外面側に位置し、内面側部材6は内面側に位置する。つまり、着用者は外面側部材5と内面側部材6の間の間隙から腕を通すことができる。
図1には、内面側部材6のみが示されてる。この内面側部材6は直接皮膚に接触する部分なので、メッシュ構造を有することによって通気性が向上する。図1(a)には、このメッシュ構造を有する内面側部材6が、親指ホルダー3cの内面側3bにも設けられている実施形態が記載されている。しかし、この実施形態に限らず、親指ホルダー3cの内面側3bにメッシュ構造を設けない場合は、外面側3aの外面側部材5の一部である布地5a又は5bを内面側3bに設ける。この場合、親指ホルダー3c全体を同一の素材で構成されるので、より肌に馴染む構成とすることができる。
本実施形態では、親指ホルダー3cに後述する貯水部材5cが設けられていないが、これを設ける構成とすることも可能である。
次に、図2を用いて、手袋100の外面側部材5について具体的に説明する。図2(a)は左手用手袋100aの外面側、図2(b)は右手用手袋100bの外面側を示す。
手袋100の円筒部10は、外面側に外面側部材5を備える。外面側部材5は、水分を含むことが可能な貯水部材5cを有する(図5、後述)。
また、左手用手袋100aの円筒部10の第1の開口部1側には、第1の係合部7aが形成され、左手用手袋100aの円筒部10の第2の開口部2側には、第2の係合部8aが形成されている。本実施形態では、係合部7及び係合部8はボタンとボタンホールの態様で実施されている。しかし、係合部7及び係合部8は、スナップやファスナー等、円筒部10に装着可能で係合箇所を繰り返し留めたり外したりできるものであればよい。
以上の構成は右手用手袋100bでも同様の構成であるが、係合部は対応する部品を備える。即ち、右手用手袋100bの円筒部10の第1の開口部1側には、第1の係合部7bが形成され、左手用手袋100aの円筒部10の第2の開口部2側には、第2の係合部8bが形成されている。
本実施形態では、左手用手袋100aの円筒部10は、第1の開口部1の近傍にループ9を備えている。ループ9の使用方法については図4で詳細に説明する。
図3は、図2に示す手袋100を輪状に結合した状態の斜視図である。
手袋100は、左手用手袋100aと右手用手袋100bを有する。左手用手袋100aの第1の係合部7aと、右手用手袋100bの第1の係合部7bとが係合する。図示されていないが、本実施形態では、右手用手袋100bの第2の係合部8bと、左手用手袋100aの前記第2の係合部8aとが係合することによって、左手用手袋100aと右手用手袋100bが輪を形成してマフラー200aとして機能する、手袋セットとして用いることができる。
図1及び図2に示されるように本実施形態では、円筒部10は先端に向かって径が小さくなる略裁頭円錐体である。従って、2つの手袋によって輪を形成するに際し、同一の径である開口部同士を結合した方が見た目がよい。しかし、円筒部10の両開口部の径の大きさが同一である場合など、円筒部10の端部の形状によっては、左手用手袋100aの第1の係合部7aと、右手用手袋100bの第2の係合部8bとが係合し、右手用手袋100bの第2の係合部8bと、左手用手袋100aの前記第1の係合部7aとが係合するように構成してもよい。
次に、図4を用いて、手袋100の別の実施形態を説明する。図4は、図2に示す手袋100を直線状に結合した状態の説明図である。
手袋100は、右手用手袋100bの第2の係合部8bと左手用手袋100aの第2の係合部8aのみが係合しており、右手用手袋100bの第1の係合部7bと左手用手袋100aの第1の係合部7aは係合しておらず、直線状に結合してマフラー200bとして機能する。
具体的には、着用者がマフラー200bを首から掛け、右手用手袋100bの円筒部10を左手用手袋100aの円筒部10に取り付けられたループ9に挿通させることによってマフラー200bとして使用することができる。
このとき、右手用手袋100bの円筒部は上方から下方へ向かって斜めにループ9の下を通過する。従って、図2(a)および図4に示すように、ループ9が左手用手袋100aの円筒部の長手方向に対して斜めに設けられると、右手用手袋100bの円筒部をスムーズにループ9を通すことが可能となる。
または、ループ9は左手用手袋100aの円筒部の長手方向に対して直交するように設けてもよい。この場合、斜めに設けるよりも製造が容易となり、製造コストが節約できる。
本実施形態では、ループ9を左手用手袋100aに設けている。衣服の右側を上にして着用する女性の使用者に特に配慮したためであって、勿論ループ9を右手用手袋100bに設けてもよい。
図4に示す直線状のマフラー200bは、図3に示す輪状のマフラー200aに比べて、頚部に接触する部分を着用者が自由に調節できるので、より効果的に首周りを冷却することができる。具体的には、ループ9を通過させる円筒部10の長さを大きくすることによって、マフラーはよりきつく首に巻き付けられ、逆にループ9を通過させる円筒部10の長さを短くすれば緩く巻き付けられるので、着用者の首周りの太さ等に応じて調節することが可能である。
次に、図5を用いて、手袋100の材質等について説明する。図5は、図3のV−V断面図である。
手袋100の円筒部10は、外面側部材5と内面側部材6からなる。外面側部材5は水分を含むことが可能な貯水部材5cを含む。この貯水部材5cは布地5a及び布地5bに挟まれて、糸5dによって一体的に縫合されて外面側部材5を形成する。なお、貯水部材5c、布地5a及び布地5bを接着によって接合して外面側部材5を形成してもよい。
外面側部材5の布地5a及び5bは、吸湿性に優れている布地から適宜選択可能である。特に、ブロードやシーチング等の綿素材であれば、加工が比較的であり、洗濯等の取扱いも容易であるので好適である。これらの布地は、水につけると布地の経糸又は横糸の方向に縮むため、サンフォライズ加工等の防縮加工を施すことが望ましい。
外面側部材5の貯水部材5cには、高分子ポリマー等からなる水分を吸収する冷却剤が用いられる。
内面側部材6はメッシュ布地からなる。メッシュ布地は、例えば、ナイロン、ポリエステル等の合成繊維や綿麻等の天然繊維等、従来のメッシュ布地から適宜選択可能である。
手袋100は、もっとも日焼けしやすい指の付け根から腕の肘よりも上部位置まで覆うので、日焼け防止に効果的である。また、手首から先だけの手袋よりも被覆面積が大きいので、冷却効果も大きい。また、手袋100は、円筒部10の先端側に、ユーザの親指以外の指を通過させることが可能に形成された第1の開口部1と、第1の開口部1とは反対側に、ユーザの拳及び腕を通過させることが可能に形成された第2の開口部2と、円筒部10の前記第1の開口部1側に形成された第3の開口部3又は親指ホルダー3cを有しているので、装着の際は腕を通すだけでよく、外すときも同様であって脱着が容易である。
円筒部10は、外面側部材5が水分を含むことが可能な貯水部材5cを有するので、この貯水部材5cに蓄えられた水が蒸発するときに気化熱を奪うことによって、冷却効果を得ることができる。
円筒部10の内面側部材6はメッシュ構造を有するので、手袋100の直接肌に触れる部分の通気性が向上し、快適な着用感を得られる。
手袋100は、左手用手袋100aと右手用手袋100bを有し、右手用手袋100bの第1の係合部7bと、左手用手袋100aの第1の係合部7aとが係合し、右手用手袋100bの第2の係合部8bと、左手用手袋100aの第2の係合部8aとが係合することによって、左手用手袋100aと右手用手袋100bとが輪を形成してマフラーとして機能する。
これによって、手袋100は紫外線防止用及びマフラー200aとしても使用することができる。マフラー200aの長さは、両前腕の長さを加えたものとほぼ同じ長さとなるので、着用者の首周りに対して比較的緩く巻きつけられることとなる。従って、首に着用しつづけることによる違和感がないので、着用者が冷却や紫外線対策の必要のない環境下に移動したときも、そのまま継続して着用することができ、紛失の心配がない。
手袋100は、左手用手袋100aと右手用手袋100bを有し、左手用手袋100aと、右手用手袋100bの何れか一方の第1の開口部1の近傍にループ9を設け、右手用手袋100bの第2の係合部8bと、左手用手袋100aの第2の係合部8aとが係合した状態で、手袋100の一端をループ9に挿通させることによりマフラー200bとして機能する。
これによって、手袋100は紫外線防止用及びマフラー200bとしても使用することができる。マフラー200bは、ループ9を設けたことによって、着用者の首周りに合わせて巻き付けることができる。同様に冷却効果を調整することが可能となる。
本発明によれば、水分を含むことが可能な貯水部材を備えた円筒部がユーザの指の付け根から腕の肘よりも上部位置までを覆うことができるので、腕部を夏場の強い紫外線や高い気温から保護することができる。また、円筒部の係合部を各々係合させることによって、一本のマフラーとして頚部の冷却・紫外線対策用にも使用可能である。
また、円筒部が内面側部材にメッシュ構造を有するので、通気性が向上する。
さらに、右手用の手袋と左手用の手袋が輪を形成してマフラーとして使用することができる。
さらに、右手用の手袋と左手用の手袋が直線状に形成されてマフラーとして使用することができる。
1 第1の開口部
2 第2の開口部
3 第3の開口部
3c 親指ホルダー
5 外面側部材
5a 布地
5b 布地
5c 貯水部材
5d 糸
6 内面側部材
7 係合部
8 係合部
7a,7b 第1の係合部
8a,8b 第2の係合部
9 ループ
10 円筒部
100 手袋
100a 左手用手袋
100b 右手用手袋
200 マフラー
200a マフラー
200b マフラー

Claims (4)

  1. 指の付け根から腕の肘よりも上部位置まで覆うことが可能に形成された円筒部と、
    前記円筒部の先端側に、親指以外の指を通過させることが可能に形成された第1の開口部と、
    前記第1の開口部とは反対側に、拳及び腕を通過させることが可能に形成された第2の開口部と、
    前記円筒部の前記第1の開口部側に形成された第3の開口部又は親指ホルダーと、を有し、
    前記円筒部は、外面側部材と内面側部材とを有し、
    前記外面側部材と前記内面側部材との間には、水分を含むことが可能な貯水部材を有し、
    前記円筒部の前記第1の開口部側に形成された第1の係合部と、
    前記円筒部の前記第2の開口部側に形成された第2の係合部と、を有する手袋。
  2. 前記円筒部の前記内面側部材はメッシュ構造を有する請求項1に記載の手袋。
  3. 前記手袋は、左手用手袋と、右手用手袋と、を有し、
    前記右手用手袋の前記第1の係合部と、前記左手用の前記第1の係合部とが係合し、
    前記右手用手袋の前記第2の係合部と、前記左手用の前記第2の係合部とが係合し、
    前記右手用手袋と前記左手用手袋とが輪を形成してマフラーとして機能する
    請求項1又は2に記載の前記手袋からなる手袋セット。
  4. 前記手袋は、左手用手袋と、右手用手袋と、を有し、
    前記左手用手袋と、前記右手用手袋の何れか一方の前記第1の開口部近傍にループを設け、
    前記右手用手袋の前記第2の係合部と、前右左手用の前記第2の係合部とが係合した状態で、前記手袋の一端を前記ループに挿通させることによりマフラーとして機能する
    請求項1又は2に記載の前記手袋からなる手袋セット。
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