JP2013210641A - 画像表示装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】3D表示用のコンテンツデータを表示する場合には制御部が眼位置チェック処理を実行する。眼位置チェック処理では、ユーザの顔をインカメラで撮像したカメラ映像を、適正範囲(3D表示を見るのに最適な位置範囲)を表す眼位置ガイド画面に重ね合わせて表示画面に表示する一方、カメラ映像から検出したユーザの視点位置が眼位置ガイド画面の適正範囲から逸脱していれば、適正範囲からどの方向へどの程度ずれているのかをユーザに案内する。したがって、ユーザはモニタ表示される自分の左右両眼の位置を適正範囲に合わせるだけで良い為、簡便な操作で3D表示を見るのに最適な位置を設定できる。
【選択図】図4
Description
そこで本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、簡便な操作で3D表示を見るのに最適な位置を設定でき、しかも確実に3D表示を立体視させることもできる画像表示装置およびプログラムを提供することを目的としている。
[第1実施形態]
A.構成
(1)携帯電話10の外観構成
図1は、第1実施形態による画像表示装置を備えた携帯電話10の外観構成を示す図である。携帯電話10は、受話部筐体と送話部筐体とを折り畳む周知の折り畳み開閉タイプの筐体構造を有し、図1は折り畳みが開かれた展開状態での正面外観を図示している。この図に示すように、携帯電話10の受話部筐体には、ユーザの顔を撮像するインカメラ103、2D表示/3D表示の切り替えが可能な表示画面107aおよび3D表示時にユーザの視点位置が適正範囲にあるか否かを報知するガイドLEDが配設される。なお、送話部筐体には、後述の操作部108を構成する各種操作キーや操作ボタン、送話口(マイクMIC)等が設けられる。
次に、図2を参照して携帯電話10の電気的構成について説明する。図2において、制御部100は、CPUおよび入出力回路などから構成され、操作部108(後述する)から供給されるイベントに応じて各部動作を制御する。具体的には、3D表示用の3Dイメージデータを3D表示する場合に、簡便な操作で3D表示を見るのに最適な位置を設定したり、確実に3D表示を立体視させたりする制御動作を実行する。こうした本発明の要旨に係わる制御部100の特徴的な処理動作については追って詳述する。
次に、図3〜図8を参照して携帯電話10の制御部100が実行するコンテンツ表示処理および眼位置チェック処理の各動作について説明する。なお、図3はコンテンツ表示処理の動作を示すフローチャート、図4は眼位置チェック処理の動作を示すフローチャートである。また、図5〜図8は眼位置チェック処理の動作を説明するための図である。
携帯電話10が着信を待ち受ける待ち受け状態下である時に、ユーザが操作部108のコンテンツ表示ボタンを操作すると、この操作イベントに基づき制御部100は図3に図示するコンテンツ表示処理を実行してステップSA1に進む。ステップSA1では、RAM102のコンテンツデータエリア102cに格納されている各種コンテンツデータの属性(例えばファイル名や2D表示用/3D表示用を識別するコンテンツ種別など)を、当該コンテンツデータエリア102cから読み出し、これをコンテンツリストとして表示画面107aに一覧表示する。
表示すべきコンテンツデータが2D表示用であると、ステップSA4の判断結果は「NO」になり、ステップSA5に進み、上記ステップSA2において選択されたコンテンツデータをRAM102のコンテンツデータエリア102cから読み出して表示画面107aに2D表示する。なお、この際、表示部107では、制御部100から2D表示用のコンテンツデータが供給されるのに伴い、視差バリアのスリットを電気的に解消して表示画面107aを2D表示用の状態に設定する。そして、ステップSA6では、コンテンツ表示終了操作が行われるまで待機し、その操作が行われると、判断結果が「YES」となり、本処理を終える。
表示すべきコンテンツデータが3D表示用の3Dイメージデータであると、上記ステップSA4の判断結果は「YES」になり、ステップSA7を介して眼位置チェック処理を実行する。眼位置チェック処理では、後述するように、ユーザの顔をインカメラ103で撮像したカメラ映像を、立体視感を得る正視位置(以下、適正範囲と称す)を案内するための眼位置ガイド画面EGに重ね合わせて表示画面107aに表示する一方、カメラ映像から検出したユーザの左右両眼の位置が眼位置ガイド画面EG上に示される適正範囲から逸脱していれば、ユーザの視点位置が適正範囲からどの方向にどの程度ずれているのかを案内する。
次に、図4〜図8を参照して眼位置チェック処理の動作を説明する。上述したコンテンツ表示処理のステップSA7(図3参照)を介して本処理が実行されると、制御部100は図4に図示するステップSB1に進み、インカメラ103を起動させる。これによりインカメラ103は、表示部107の表示画面107aに対向するユーザの顔を撮像し始める。次いで、ステップSB2では、インカメラ103から出力されるカメラ映像をビューファインダとなる表示画面107aにモニタ表示する。
この場合には、ユーザの左右両眼の位置から得られる眼の間隔が上述した間隔K1と間隔K2との間に収まるので、上記ステップSB9の判断結果は「YES」になり、ステップSB10に進む。ステップSB10では、眼位置ガイド画面EGの左眼位置ガイド枠LEと右眼位置ガイド枠REとで規定される適正範囲から逸脱するユーザの眼の位置のズレ方向(上下方向あるいは左右方向)およびそのズレ量を検出する。
で定義される。
この場合には、ユーザの左右両眼の位置から得られる眼の間隔が前述した間隔K1と間隔K2との間に収まらないので、上記ステップSB9の判断結果は「NO」になり、ステップSB12に進む。ステップSB12では、眼位置ガイド画面EGの左眼位置ガイド枠LEと右眼位置ガイド枠REとで規定される適正範囲から逸脱するユーザの眼の位置のズレ方向(前後方向)およびそのズレ量を検出する。
次に、図9〜図10を参照して第2実施形態について説明する。第2実施形態の構成は上述した第1実施形態と共通するので、その説明を省略する。以下では、第1実施形態と相違する第2実施形態によるコンテンツ表示処理の動作を説明する。
表示すべきコンテンツデータが2D表示用であると、ステップSC4の判断結果は「NO」になり、ステップSC5に進み、上記ステップSC2において選択されたコンテンツデータをRAM102のコンテンツデータエリア102cから読み出して表示画面107aに2D表示する。なお、この際、表示部107では、制御部100から2D表示用のコンテンツデータ(画像データ)が供給されるのに伴い、視差バリアのスリットを電気的に解消して表示画面107aを2D表示用の状態に設定する。そして、ステップSC6では、コンテンツ表示終了操作が行われるまで待機し、その操作が行われると、判断結果が「YES」となり、本処理を終える。
表示すべきコンテンツデータが3D表示用の3Dイメージデータであると、上記ステップSC4の判断結果は「YES」になり、ステップSC7に進み、インカメラ103を起動させる。これによりインカメラ103は、表示部107の表示画面107aに対向するユーザの顔を撮影し始める。
100 制御部
101 ROM
102 RAM
102a ワークエリア
102b 撮像データエリア
102c コンテンツデータエリア
103 インカメラ
104 無線通信送受信部
105 音声信号処理部
106 画像処理部
107 表示部
107a 表示画面
108 操作部
Claims (18)
- 両眼視差を利用して立体視させる3D画像を表示画面に表示する画像表示装置において、
前記表示画面に対向するユーザを撮像した映像から当該ユーザの位置を取得する位置取得手段と、
前記位置取得手段により取得されたユーザの位置が、前記表示画面に対して所定許容範囲位置にあるか否かを判別する位置判別手段と、
前記位置判別手段の判別結果に応じて、前記表示画面を見るユーザの位置の適否を報知する報知手段と
を具備することを特徴とする画像表示装置。 - 前記報知手段は、前記位置判別手段によりユーザの位置が前記表示画面に対して所定許容範囲内と判別された場合には立体視できる位置であることを報知し、一方、所定許容範囲外と判別された場合には立体視できない位置にあることを報知することを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
- 前記位置取得手段は、前記表示画面に対向するユーザを撮像した映像から当該ユーザの左右の眼の位置を取得し、
前記位置判別手段は、前記位置取得手段により取得されたユーザの左右の眼の位置が、立体視可能な許容範囲位置にあるか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。 - 前記位置判別手段は、前記位置取得手段により取得されたユーザの左右の眼の位置が、立体視可能な許容範囲位置から横方向にずれているか否かを判定することを特徴とする請求項3記載の画像表示装置。
- 前記位置判別手段は、前記位置取得手段により取得されたユーザの左右の眼の位置の間隔が、立体視可能な許容範囲間隔であるか否かを判定することを特徴とする請求項3記載の画像表示装置。
- 前記位置判別手段は、前記位置取得手段により取得されたユーザの位置が、前記表示画面に対して所定許容範囲位置にないと判別した場合に、取得されたユーザの位置と所定許容範囲位置との差分方向を検出し、
前記報知手段は、前記位置判別手段により検出された差分方向へずらすことを案内報知することを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。 - 前記位置取得手段は、前記表示画面に3D画像を表示するのに先立って、前記表示画面に対向するユーザを撮像した映像から当該ユーザの位置を取得し、
前記位置判別手段は、前記表示画面に3D画像を表示するのに先立って、前記位置取得手段により取得されたユーザの位置が、前記表示画面に対して所定許容範囲位置にあるか否かを判別することを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。 - 前記位置判別手段は、取得されたユーザの位置が前記表示画面に対して所定許容範囲位置にないと判別した場合には前記表示画面での3D画像の表示を抑制し、一方、取得されたユーザの位置が前記表示画面に対して所定許容範囲位置にあると判別した場合には前記表示画面に3D画像を表示させることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
- 両眼視差を利用して立体視させる3D画像を表示画面に表示する画像表示装置において、
前記表示画面に対向するユーザを撮像した映像から当該ユーザの位置を取得する位置取得手段と、
前記位置取得手段により取得されたユーザの位置が、前記表示画面に対して所定許容範囲位置にあるか否かを判別する位置判別手段と、
前記位置判別手段の判別結果に応じて、前記表示画面に3D画像を表示するか否かを制御する表示制御手段と
を具備することを特徴とする画像表示装置。 - 前記表示制御手段は、前記位置判別手段が所定許容範囲位置にあると判別した場合には前記表示画面に3D画像を表示し、所定許容範囲位置にないと判別した場合には3D画像を2D画像として前記表示画面に表示することを特徴とする請求項9記載の画像表示装置。
- 前記表示制御手段は、前記位置判別手段が所定許容範囲位置にあると判別した場合には前記表示画面に3D画像を表示し、所定許容範囲位置にないと判別した場合には前記表示画面での3D画像の表示を抑制することを特徴とする請求項9記載の画像表示装置。
- 前記表示制御手段は、前記位置判別手段が所定許容範囲位置にないと判別した場合に画像データ再生出力を停止して前記表示画面での3D画像の表示を抑制することを特徴とする請求項9記載の画像表示装置。
- 前記位置取得手段は、前記表示画面に対向するユーザを撮像した映像から当該ユーザの左右の眼の位置を取得し、
前記位置判別手段は、前記位置取得手段により取得されたユーザの左右の眼の位置が、立体視可能な許容範囲位置にあるか否かを判定することを特徴とする請求項9記載の画像表示装置。 - 前記位置判別手段は、前記位置取得手段により取得されたユーザの左右の眼の位置が、立体視可能な許容範囲位置から横方向にずれているか否かを判定することを特徴とする請求項9記載の画像表示装置。
- 前記位置判別手段は、前記位置取得手段により取得されたユーザの左右の眼の位置の間隔が、立体視可能な許容範囲間隔であるか否かを判定することを特徴とする請求項9記載の画像表示装置。
- 前記位置取得手段は、前記表示画面に対向するユーザの位置を光測位にて取得することを特徴とする請求項9記載の画像表示装置。
- 両眼視差を利用して立体視させる3D画像を表示画面に表示する画像表示装置で実行されるプログラムであって、
前記表示画面に対向するユーザを撮像した映像から当該ユーザの位置を取得する位置取得ステップと、
前記位置取得ステップにて取得されたユーザの位置が、前記表示画面に対して所定許容範囲位置にあるか否かを判別する位置判別ステップと、
前記位置判別ステップでの判別結果に応じて、前記表示画面を見るユーザの位置の適否を報知する報知ステップと
をコンピュータで実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記位置判別ステップでの判別結果に応じて、前記表示画面に3D画像を表示するか否かを制御する表示制御ステップを更に備えることを特徴とする請求項17記載のプログラム。
Priority Applications (1)
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JP2013088068A JP2013210641A (ja) | 2013-04-19 | 2013-04-19 | 画像表示装置およびプログラム |
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JP2013088068A JP2013210641A (ja) | 2013-04-19 | 2013-04-19 | 画像表示装置およびプログラム |
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