JP2013208349A - 折畳み式テーブルを備えた家具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】テーブル天板21を跳ね上げ状態から使用状態に回動させるとき、スライドレール80の先端部が、ガイド壁部66および軸支部材の回転軸よりも背もたれ部材12側で、第三角度規制面に突き当たるようにした。また、スライドレール80の先端部がベース部材30に設けた第三角度規制面に突き当たるときには、同時に、ベース部材30に設けた第二角度規制面に回動プレート部の第二平面部が突き当たるようにした。これら第二角度規制面と第三角度規制面がベース部材30に形成されているので、背もたれ板12の角度に応じてベース部材30を変えれば、常にテーブル天板21を適切な角度に設定することができる。
【選択図】図2
Description
そして、同じ列に並んだ複数の椅子間における着席者の移動を容易とするため、テーブル天板の使用面が略上方を向いた使用状態と、テーブル天板を回動させて背もたれに沿わせた不使用状態との間で、テーブル天板を回動できるようにしたものがある。
そこでなされた本発明の目的は、テーブル天板の角度を適切に設定するとともに、外観体裁を損なったり、テーブル支持部材が家具から大きく突出して有効空間内での家具の並設可能数を減らすのを防ぐことのできる折畳み式テーブルを備えた家具を提供することである。
すなわち、本発明は、折畳み式テーブルを備えた家具であって、家具本体と、テーブル天板と、テーブル天板の幅方向両端部を支持し、テーブル天板の使用面を上方に向けた使用状態と、テーブル天板の使用面を家具本体の取付面に対向させた不使用状態との間で姿勢変化可能に支持する一対の支持部材と、を備え、支持部材は、取付面に固定されたベース部材と、ベース部材に着脱可能に固定されるブラケット部材と、ベース部材に形成され、テーブル天板を不使用状態から使用状態に向けて回動させたときに、テーブル天板に突き当たることでその回動角度を規制するストッパ部と、を備えることを特徴とする。
このような構成によれば、テーブル天板を不使用状態から使用状態に向けて回動させたときに、テーブル天板に突き当たることでその回動角度を規制するストッパ部がベース部材に形成されている。そして、軸支部材や回動部材はブラケット部材に支持され、ブラケット部材は、ベース部材に対して取り付けられている。
取付面の傾斜が様々な理由で異なる場合等には、ベース部材に形成されたストッパ部を、取付面の傾斜に応じた角度とすれば、テーブル天板の使用面を同じ角度にすることができる。そして、その場合に、ストッパ部が形成されたベース部材のみを取付面の傾斜に応じたものにすれば良く、他の部材については、取付面の傾斜に関わらず共通のものを用いることができる。つまり、取付面の傾斜が異なっていても、テーブル天板の使用面を適切な角度とすることができるよう、複数種の角度のストッパ部を有したベース部材を用意しておく。そして、取り付けるべき家具本体の取付面の傾斜に応じて、テーブル天板の使用面を適切な角度となるストッパ部を有したベース部材を選択し、このベース部材に、ブラケット部材、軸支部材、回動部材を組み合わせて支持部材を構成するのである。
これにより、テーブル天板と第一の回転角度規制部と、回動部材と第二の回動角度規制部とで、使用状態におけるテーブル天板を支持することになる。これによって、テーブル天板の支持強度を高めることができる。
第一の回転角度規制部、第二の回転角度規制部がそれぞれ面接触することで、テーブル天板の支持強度を高め、テーブル天板使用時の安定性を高めることもできる。
また、テーブル天板の支持強度を大きくすることができる。その結果、支持部材が大型化して外観体裁を損なったり、支持部材が家具から大きく突出して有効空間内での家具の並設可能数を減らすのを防ぐことができる。
この図1に示すように、テーブル付き椅子10の椅子本体(家具本体、椅子)は、例えば劇場、講堂、ホール、会議場、講義室等において、複数の椅子を前後左右に並べて複数設置されるものであり、床面上に設置される一対の支持脚11,11と、これら一対の支持脚11,11間に設けられる背もたれ部材(背もたれ)12と、支持脚11,11間において背もたれ部材12の前方に設けられる座面部13とを備えている。そして、テーブル付き椅子10はこの椅子本体の背もたれ部材12の背面に、折畳みテーブル部(折畳み式テーブル)20を備えている。
支持部材22,22は、テーブル天板21を、支持部材22,22どうしを結ぶ軸線を中心として回動可能に支持し、図2および図1(c)に示すように、テーブル天板21の使用面21aを上方に向けた使用状態と、図3および図1(b)に示すように、テーブル天板21を跳ね上げて使用面21aを背もたれ部材12の背面12aに対向させた跳ね上げ状態(不使用状態)と、図4および図1(a)に示すように、テーブル天板21を跳ね上げ状態から背面12aに対向させた状態のまま下方にスライドさせた収納状態(不使用状態)と、の間で姿勢を変化できるようになっている。
図5〜図7に示すように、支持部材22は、背もたれ部材12の背面12aに固定されたベース部材30と、ベース部材30とともに背もたれ部材12の背面12aに固定されたカバーブラケット(ブラケット部材)40と、カバーブラケット40に固定され、テーブル天板21を回動自在に軸支する軸支部材50と、軸支部材50に支持され、テーブル天板21をスライド自在に支持する回動部材60と、回動部材60とテーブル天板21との間に設けられたスライドダンパー70と、を有している。
ベース部材30は、上下方向に長い矩形状をなし、カバー固定部32は、その上下に、平面状の取付面33a,33bと、取付面33a,33bに形成された貫通孔34a,34bとを有している。
カバーブラケット40は、カバー固定部32を凹部45に挿入し、平面部45a,45bをベース部材30の取付面33a,33bに対向させた状態で、取付面33bおよび平面部45bに形成された仮止め孔35,47(図8(a)、図9(a)参照)にビスBをねじ込むことで、ベース部材30と仮組みできるようになっている。そして、仮組したベース部材30とカバーブラケット40とを、背もたれ部材12の背面12aに突き当て、貫通孔46a,46bおよび34a,33bにボルトをそれぞれ貫通させ、その先端部を背面12aに予め形成されたネジ孔にねじこむことによって背もたれ部材12に固定される。
カバーブラケット40の凹所42は、ベース部材30と一体化された状態で、テーブル21に対向した側の側方にのみ開口する。
回動ダンパー取付穴48には、回動ダンパー取付穴48に嵌り込む形状を有したロータリーダンパー51の本体51aが嵌め込まれてネジ止めされ、これによってカバーブラケット40に固定される。ロータリーダンパー51の本体51aの、凹所42への突出寸法を抑えるため、側部カバー部43には、本体51aの厚さに応じ、凹所42側とは反対側に膨出する膨出部43aが形成されている。
また、図7(a)に示すように、回転軸52には、回転駆動力を伝達するため、互いに平行な平面部52a,52aが形成されている。
図7(b)に示すように、これらガイド壁部66,67間には、互いに平行な平面からなるガイド面66a,67aが形成されている。
この第二角度規制面36は、ベース部材30の幅方向一方の側に形成されている。
そして、この凹部37の上端部に連続して、テーブル天板21を、跳ね上げた状態から使用状態に向けて回動させたときに、スライドレール80の先端部80aが突き当たって面接触することでその回動角度を規制する第三角度規制面(第一の回転角度規制部、ストッパ部)38が形成されている。第三角度規制面38は、ベース部材30の幅方向に連続し、ベース部材30の幅方向両側に開放して形成されている。
ここで、第二角度規制面36と第三角度規制面38に対しては、第二平面部64とスライドレール80の先端部80aが同時に突き当たるようになっている。また、これら、第二角度規制面36と第三角度規制面38は、それぞれ軸支部材50の回転軸52の軸線方向と平行な面であり、回転軸52の軸線方向から側面視したときに、その角度が互いに異なるよう形成されている。
このような構成によれば、テーブル天板21を跳ね上げた状態から手前に倒して使用状態としようとして回動させたときに、第四角度規制面としてのカバーブラケット40の凹所42の小径部42aにより、回動部材60の回動プレート部61を支持し、このとき、小径部42aと回転プレート部61とは面接触することとなる。
したがって、回動部材60のカバーブラケット40に対する接触面積を増大させることができる。
この状態から、後列に着席した使用者が折畳みテーブル部20を使用するときには、まず、図1(b)に示すように、テーブル天板21を上方に引き上げる。そして、テーブル天板21の両端のスライドレール80において、突起部82aがガイド壁部67の一端67bに突き当たったら、上方の引き上げ動作を停止する。
このとき、スライドレール80とともに回動部材60が回動し、その回動動作が、ロータリーダンパー51により減衰されるので、テーブル天板21を手前に倒す動作を、スムーズかつ上質に行うことができる。
また、この状態で、図14に示すように、カバーブラケット40の凹所42の小径部42aにより、回動部材60の回動プレート部61が支持される。
これにより、テーブル天板21が、その使用面21aを上方に向けた使用状態となる。
この後、テーブル天板21を下方にスライドさせる。このとき、スライドダンパー70により、スライドレール80(テーブル天板21)を上方から下方にスライドさせるときの減衰効果を発揮することができる。これにより、テーブル天板21を下方にスライドさせる動作を、スムーズかつ上質に行うことができる。
より詳しくは、予め、第二角度規制面36、第三角度規制面38の角度が異なるベース部材を複数種用意しておき、取り付けるべき背もたれ板12の角度に応じ、適切な角度を有した第二角度規制面36、第三角度規制面38を備えるベース部材30を選択し、このベース部材30に、カバーブラケット40、軸支部材50、回動部材60を組み合わせて支持部材22を構成するのである。
これにより、背もたれ板12の背面12aの角度に応じてベース部材30を適宜変えることで、テーブル天板21の角度を適切に設定することができる。
この時、背もたれ板12の角度に応じて異なるのはベース部材30のみであり、カバーブラケット40やその他の部品は共通して用いることができる。
これにより、テーブル天板21と第三角度規制面38と、回動部材60と第二角度規制面36とで、使用状態におけるテーブル天板21を支持することになる。これによって、テーブル天板21の支持強度を高めることができる。
また、スライドレール80の先端部80aが第三角度規制面38に突き当たる部位を、軸支部材50とは異なる場所に配置することで、第三角度規制面38を大きく形成することができ、テーブル天板21の支持強度を大きくすることができる。その結果、支持部材22が大型化して外観体裁を損なったり、支持部材22が大きく突出して有効空間内でのテーブル付き椅子10の並設可能数を減らすのを防ぐことができる。
なお、本発明は、図面を参照して説明した上述の実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、上記実施形態では、テーブル天板21を回動させるだけでなく、跳ね上げ状態からスライドさせて収納状態とするようにしたが、使用状態から跳ね上げるのみで収納状態とする構成においても、上記と同様の効果を得ることができる。
また、第二角度規制面36、第三角度規制面38の双方を備えるようにしたが、これを一方のみを備える構成とすることもできる。
また、上記実施形態で示した各構成部品の形状や構造は、適宜変更することができる。
さらに、テーブル付き椅子10に限らず、折り畳み式のテーブルを備えるのであれば、他のいかなる家具にも本発明を適用することが可能である。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
12 背もたれ部材(背もたれ)
12a 背面
13 座面部
20 折畳みテーブル部(折畳み式テーブル)
21 テーブル天板
22 支持部材
30 ベース部材
32 カバー固定部(凸部)
35 第一角度規制面
36 第二角度規制面(第二の回動角度規制部、ストッパ部)
38 第三角度規制面(第一の回転角度規制部、ストッパ部)
40 カバーブラケット(ブラケット部材)
42 凹所
43 側部カバー部
44 外周カバー部
45 ピアノ
48 回動ダンパー取付穴
50 軸支部材
51 ロータリーダンパー
52 回転軸
60 回動部材
61 回動プレート部
62 外周面
63 第一平面部
64 第二平面部(平面部)
64 平面部
65 軸穴
66,67 ガイド壁部
68 スライドパッド
69 凹部
70 スライドダンパー
71 ピニオンギヤ
72 回転シャフト
73 本体
80 スライドレール
80a 先端部
81 ラック溝
Claims (9)
- 折畳み式テーブルを備えた家具であって、
家具本体と、
テーブル天板と、
前記テーブル天板の幅方向両端部を支持し、前記テーブル天板の使用面を上方に向けた使用状態と、前記テーブル天板の前記使用面を前記家具本体の取付面に対向させた不使用状態との間で姿勢変化可能に支持する一対の支持部材と、を備え、
前記支持部材は、
前記取付面に固定されたベース部材と、
前記ベース部材に着脱可能に固定されるブラケット部材と、
前記ベース部材に形成され、前記テーブル天板を前記不使用状態から前記使用状態に向けて回動させたときに、前記テーブル天板に突き当たることでその回動角度を規制するストッパ部と、を備えることを特徴とする折畳み式テーブルを備えた家具。 - 前記支持部材は、
前記ブラケット部材に設けられ、前記テーブル天板を回動自在に軸支する軸支部材と、
前記テーブル天板とともに前記軸支部材に回動自在に軸支された回動部材と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の折畳み式テーブルを備えた家具。 - 前記ストッパ部は、
前記テーブル天板を前記不使用状態から前記使用状態に向けて回動させたときに、前記テーブル天板に突き当たることでその回動角度を規制する第一の回動角度規制部と、
前記回動部材に形成された平面部が突き当たることで、前記テーブル天板の回動角度を規制する第二の回動角度規制部と、
を有することを特徴とする請求項2に記載の折畳み式テーブルを備えた家具。 - 前記第一の回動角度規制部は、前記回動部材の軸線に平行な面により形成され、前記テーブル天板と面接触することを特徴とすることを特徴とする請求項3に記載の折畳み式テーブルを備えた家具。
- 前記第二の回動角度規制部は、前記回動部材の軸線に平行な面により形成され、前記回動部材の前記平面部に面接触することを特徴とすることを特徴とする請求項3または4に記載の折畳み式テーブルを備えた家具。
- 前記第一の回動角度規制部と前記第二の回動角度規制部は、前記回動部材の軸線方向から見たときに、互いに異なる角度で傾斜して設けられていることを特徴とする請求項3から5のいずれか一項に記載の折畳み式テーブルを備えた家具。
- 前記第一の回動角度規制部は、前記回動部材の軸線方向に沿った前記ベース部材の幅方向両側に開放して形成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の折畳み式テーブルを備えた家具。
- 前記ブラケット部材は、前記ベース部材に対向する側に凹部を有し、
前記凹部に、前記ベース部材に形成された凸部を嵌め合わせることで、前記ブラケット部材と前記ベース部材とが一体に連結されることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の折畳み式テーブルを備えた家具。 - 前記家具は背もたれを有する椅子であり、前記取付面は、前記背もたれの背面であることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の折畳み式テーブルを備えた家具。
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