JP2013207740A - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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【課題】 コンシェルジュが来訪者の呼出を居住者に取り次いでいる間に、来訪者が集合玄関機から離れて歩き回ったりした場合でも、居住者が来訪者の様子を観察して通話の可否を的確に判断できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 このインターホンシステム1は、来訪者の呼び出しを集合玄関機2から居室親機3に取り次ぐ管理室親機4,5と、通話路を切り替える制御機7とを備える。集合玄関機2に来訪者を撮像するカメラを設けるとともに、この玄関カメラとは異なる場所に来訪者を撮像する監視カメラ6を設置する。管理室親機4,5の取次ぎ中は、居室親機3のモニタに玄関カメラの映像と監視カメラ6の映像の両方を居住者の操作により切り替えて表示できるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、来訪者の呼び出しを居住者に取り次ぐ機能を備えた集合住宅インターホンシステムに関する。
従来、来訪者の呼び出しを管理室親機が集合玄関機から居室親機に取り次ぐインターホンシステムが知られている。例えば、特許文献1には、居住者が応対したくない来訪者との通話を避けるために、集合玄関機からの呼び出しに対して、まず管理室親機が応答し、居室親機を呼び出して居住者に来訪者の訪問を伝え、同時に集合玄関機のカメラが撮像した来訪者の映像を居室親機に転送し、居室親機のモニタに出画された映像に基づいて、居住者がその来訪者と通話をする、しないを判断できるように構成したインターホンシステムが提案されている。
特開2009−182638号公報
ところが、従来のインターホンシステムによると、集合玄関機からの映像だけでは、居住者が取り次がれた来訪者との通話の可否を判断しかねることがあった。特に、管理室親機による取次ぎ中に、来訪者が集合玄関機のカメラに背を向けたり、集合玄関機から離れて近辺を歩き回ったりした場合、集合玄関機からの映像は情報価値を失うため、居住者は通話の可否を判断できなくなるという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、取次ぎ中の来訪者の挙動に係わりなく、居住者が通話の可否をより的確に判断できる集合住宅インターホンシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は次のような集合住宅インターホンシステムを提供する。
(1)集合住宅の玄関に設置された集合玄関機と、居住者の住戸に設置された居室親機と、来訪者が集合玄関機を操作して訪問先居住者を伝えるための管理室親機と、集合玄関機、居室親機および管理室親機をそれぞれ制御する制御機とを備え、制御機は、集合玄関機が管理室親機を呼び出したときに、集合玄関機のカメラからの映像を管理室親機のモニタに表示させ、管理室親機が集合玄関機からの呼び出しに応答したときに、集合玄関機と管理室親機との間に通話路を形成し、管理室親機が訪問先居住者の居室親機を呼び出したときに、管理室親機のモニタの映像表示を継続した状態で、居室親機のモニタに集合玄関機のカメラからの映像を表示させ、居室親機が管理室親機からの呼び出しに応答したときに、管理室親機と居室親機との間に通話路を形成する制御を行い、さらに、管理室親機と居室親機との通話中に、集合玄関機のカメラとは異なる場所から来訪者を撮像する監視カメラを備え、居室親機に、集合玄関機のカメラが撮像した映像と監視カメラが撮像した映像とを居室親機のモニタに切り替えて表示させるための制御を行う居室親機CPUを設けたことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
(2)制御機は、居室親機におけるモニタの表示が監視カメラからの映像に切り替えられたときに、管理室親機のモニタに監視カメラからの映像を表示させる制御を行うことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
(3)制御機は、居室親機におけるモニタの表示が監視カメラからの映像に切り替えられたときに、管理室親機のモニタに集合玄関機のカメラからの映像を継続的に表示させる制御を行うことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
(4)制御機は、管理室親機が訪問先居住者の居室親機を呼び出したときに、集合玄関機と管理室親機との間の通話路を遮断する制御を行うことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
(5)制御機は、管理室親機が訪問先居住者の居室親機を呼び出したときに、集合玄関機と管理室親機との間の通話路を開路状態に維持する制御を行うことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
本発明のインターホンシステムによれば、管理室親機と居室親機との通話中に、監視カメラが集合玄関機のカメラとは異なる場所から来訪者を撮像するので、居住者は居室親機のモニタに出画される映像を切り替えることで、取り次がれた来訪者の様子を入念に観察し、その来訪者との通話の可否をより的確に判断できるという効果がある。
本発明の一実施形態を示すインターホンシステムの全体図である。 集合玄関機の構成を示すブロック図である。 居室親機の構成を示すブロック図である。 管理室親機の構成を示すブロック図である。 インターホンシステムの動作を示すシーケンス図である。 集合玄関機の案内メッセージを示す表示部の正面図である。 集合玄関機の別の案内メッセージを示す表示部の正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示す集合住宅インターホンシステム1は、集合住宅の玄関に設置された集合玄関機2と、居住者の住戸に設置された居室親機3と、コンシェルジュが応対する受付に設置された第1管理室親機4と、管理室に設置された第2管理室親機5と、集合玄関機2とは別の場所に設置された一つまたは複数台の監視カメラ6と、各機器間の通話路および信号伝送路を切り替える制御機7と、オートドア8の開閉を制御するオートドア制御盤9とから構成されている。
図2に示すように、集合玄関機2には、来訪者を撮像する玄関カメラ21、玄関カメラ21の映像信号を処理する映像処理部22、来訪者に各種のメッセージを表示する表示部23(図6、図7参照)、来訪者が訪問先の住戸番号等を入力するテンキーを備えた操作部24、管理室親機4,5を呼び出す呼出ボタン25、マイクとスピーカを備えた通話部26、来訪者の接近を感知する人感センサ27、集合玄関機2の各回路を制御する集合玄関機CPU28、制御機7と通信する集合玄関機IF29が設けられている。
図3に示すように、居室親機3には、玄関カメラ21および監視カメラ6が撮像した映像を処理する映像処理部31、処理された映像を表示するモニタ32、モニタ32の表示を玄関カメラ21の撮映像と監視カメラ6の撮映像とに切り替える表示切替器33、集合玄関機2または管理室親機4,5からの呼び出しに応答する通話ボタン34、マイク及びスピーカを備えた通話部35、オートドア8を解錠する解錠ボタン36、居室親機3の各回路を制御する居室親機CPU37、制御機7と通信するための居室親機IF38が設けられている。
図4に示すように、第1および第2管理室親機4,5はそれぞれ同様に構成され、玄関カメラ21および監視カメラ6の撮映像を処理する映像処理部41、処理された映像を表示するモニタ42、集合玄関機2または居室親機3からの呼び出しに応答する通話ボタン43、マイク及びスピーカを備えた通話部44、居室親機3の呼出操作等を行う操作部45、通話を転送する転送ボタン46、オートドア8を解錠する解錠ボタン47、管理室親機4,5の各回路を制御する管理室親機CPU48、制御機7と通信するための管理室親機IF49を備えている。
次に、上記構成のインターホンシステム1の動作について説明する。来訪者が集合玄関機2に接近すると、人感センサ27がONし、図6に示すように、来訪者にコンシェルジュを呼び出すように促すメッセージが表示部23に表示される。来訪者が管理室を選択して呼出ボタン25を押すと、制御機7が図5に示すような制御を開始し、呼出信号(SG1)が第1管理室親機4へ送信されるとともに、玄関カメラ21の映像信号(SG2)が集合玄関機2から受付の第1管理室親機4に送信される。
なお、受付にコンシェルジュが不在の場合は、第1管理室親機4における操作部45の操作により、同じ機能を第1管理室親機4から管理室の第2管理室親機5に移し、管理人の操作により集合玄関機2からの呼び出しを居室親機3に取り次ぐことができる。また、夜間等にコンシェルジュも管理人も不在となる集合住宅では、集合玄関機2の表示部23に図7に示すような案内メッセージが表示される。
第1管理室親機4では、管理室親機CPU48の制御により、通話部44のスピーカから呼出音が出力されると同時に、モニタ42に玄関カメラ21の撮映像が表示される。そして、コンシェルジュが呼び出しを確認して通話ボタン43を押すと、応答信号(SG3)が第1管理室親機4から制御機7を介して集合玄関機2に返信され、制御機7が集合玄関機2と第1管理室親機4との間に通話路を形成し、この通話路を利用して来訪者がコンシェルジュに訪問先を告げる。
来訪者の呼び出しを取り次ぐために、コンシェルジュが操作部45により訪問先居住者の住戸番号を入力し、転送ボタン46を操作すると、呼出信号(SG4)が第1管理室親機4から制御機7を介して居室親機3に送信される。このとき制御機7は、来訪者がコンシェルジュと居住者との通話を聞き取れなくするために、集合玄関機2と第1管理室親機4との間の通話路を遮断する。あるいは、コンシェルジュが両者間でスムーズに伝言できるように、制御機7は、集合玄関機2と第1管理室親機4との間の通話路を開路状態に維持する制御を行う。
そして、居住者が呼び出しに応答して通話ボタン34を操作すると、応答信号(SG5)が居室親機3から制御機7を介して第1管理室親機4に送信される。制御機7は、応答信号(SG5)を確認し、玄関カメラ21の映像信号(SG1)と共に監視カメラ6の映像信号(SG6)を居室親機3に送信するための制御を行った後に、居室親機3と第1管理室親機4との間に通話路を形成する。これにより、居室親機3において通話部35を用いて第1管理室親機4と通話が可能となると共に、モニタ32で集合玄関機2の玄関カメラ21と監視カメラ6の二通りの映像を表示可能な状態となる。
この状態で、居住者は表示切替器33を操作し、モニタ32の表示を玄関カメラ21が撮像した映像と監視カメラ6が撮像した映像とに切り替え、来訪者の様子を観察する。こうすれば、取次ぎ中に来訪者が玄関カメラ21に背を向けたり、風除室辺りを歩き回ったりした場合でも、居住者は集合玄関機2とは別の箇所、好ましくは複数箇所に設置された監視カメラ6の映像に基づいて、来訪者の様子を入念に観察し、通話の可否をより的確に判断することができる。
居住者によってモニタ32の表示が監視カメラ6からの映像に切り替えられたときには、制御機7は、第1管理室親機4のモニタ42にも、監視カメラ6からの映像が居室親機3における操作に連動して切替表示されるような制御を行う。こうすれば、コンシェルジュも居住者と同じ映像に基づいて来訪者を観察できる。あるいは、来訪者と居住者のプライバシーを考慮する観点から、制御機7は、第1管理室親機4のモニタ42に、玄関カメラ21からの映像のみが継続的に表示されるような制御を行うこともできる。
居住者が来訪者と通話をしないと判断した場合は、その旨をコンシェルジュに伝え、居室親機3で終話操作を行い、終話信号(SG7)が第1管理室親機4に送信され、第1管理室親機4と集合玄関機2との間に通話路が再開され、コンシェルジュが来訪者に居住者の意向を伝え、取次処理が終了する。一方、居住者が来訪者と通話をすると判断した場合は、その旨をコンシェルジュに伝え、コンシェルジュが第1管理室親機4で終話操作を行い、終話信号(SG8)が居室親機3に送信され、制御機7が集合玄関機2と居室親機3との通話路を形成し、来訪者と居住者との間で通話が行われる。
なお、通常は、居室親機3の解錠ボタン36または管理室親機4,5の解錠ボタン47の操作によってオートドア8が解錠され、解錠操作の後に終話操作を行うことで、居室親機3または管理室親機4,5がモニタ32,42の表示を消して待ち受け状態に戻る。しかし、終話操作に応答し直ちにモニタ32,42の表示を消さず、オートドア制御盤9が施錠信号を出力するまで、あるいは、集合玄関機3から次の呼び出しがあるまで、モニタ32,42の表示を維持するのが好ましい。そうすれば、オートドア8が解錠されるタイミングを見計らって集合住宅内に侵入しようとする、いわゆる「共連れ」行為をモニタ32,42で監視することができる。
1 集合住宅インターホンシステム
2 集合玄関機
3 居室親機
4 第1管理室親機
5 第2管理室親機
6 監視カメラ
7 制御機
21 玄関カメラ
28 集合玄関機CPU
32 居室親機モニタ
33 表示切替器
37 居室親機CPU
42 管理室親機モニタ
46 転送ボタン
48 管理室親機CPU

Claims (5)

  1. 集合住宅の玄関に設置された集合玄関機と、居住者の住戸に設置された居室親機と、来訪者が前記集合玄関機を操作して訪問先居住者を伝えるための管理室親機と、前記集合玄関機、前記居室親機及び前記管理室親機をそれぞれ制御する制御機とを備え、
    前記制御機は、前記集合玄関機が前記管理室親機を呼び出したときに、前記集合玄関機のカメラからの映像を前記管理室親機のモニタに表示させ、前記管理室親機が前記集合玄関機からの呼び出しに応答したときに、前記集合玄関機と前記管理室親機との間に通話路を形成し、前記管理室親機が前記訪問先居住者の居室親機を呼び出したときに、前記管理室親機のモニタの前記映像表示を継続した状態で、前記居室親機のモニタに前記集合玄関機のカメラからの映像を表示させ、前記居室親機が前記管理室親機からの呼び出しに応答したときに、前記管理室親機と前記居室親機との間に通話路を形成する制御を行う集合住宅インターホンシステムであって、
    前記管理室親機と前記居室親機との通話中に、前記集合玄関機のカメラとは異なる場所から来訪者を撮像する監視カメラを備え、
    前記居室親機に、前記集合玄関機のカメラが撮像した映像と前記監視カメラが撮像した映像とを該居室親機のモニタに切り替えて表示させるための制御を行う居室親機CPUを設けたことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 前記制御機は、前記居室親機におけるモニタの表示が前記監視カメラからの映像に切り替えられたときに、前記管理室親機のモニタに前記監視カメラからの映像を表示させる制御を行う請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
  3. 前記制御機は、前記居室親機におけるモニタの表示が前記監視カメラからの映像に切り替えられたときに、前記管理室親機のモニタに前記集合玄関機のカメラからの映像を継続的に表示させる制御を行う請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
  4. 前記制御機は、前記管理室親機が前記訪問先居住者の居室親機を呼び出したときに、前記集合玄関機と前記管理室親機との間の前記通話路を遮断する制御を行う請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
  5. 前記制御機は、前記管理室親機が前記訪問先居住者の居室親機を呼び出したときに、前記集合玄関機と前記管理室親機との間の前記通話路を開路状態に維持する制御を行う請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
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