JP2013207214A - 射出成型基板および基板アッセンブリ - Google Patents

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Tomomi Kaibuchi
朋未 海渕
Hiroyuki Fukai
寛之 深井
Yasushi Kihara
泰 木原
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Abstract

【課題】発熱量の大きな電子部品を射出成型基板で一体化しても、効率良く放熱されるとともに省スペース化を実現する射出成型基板と射出成型基板を備えた基板アッセンブリを提供することを目的とする。
【解決手段】回路導体15の一部は、射出成型基板1の表面に対して屈曲されている。このため、回路導体15は従来の放熱面積を有しつつ、コンパクトに形成することができ、射出形成基板1および基板アッセンブリ10の省スペース化、小型化を実現することができる。また、屈曲部は放熱部として機能するので、樹脂で覆われた射出成型基板1を積極的に放熱することができる
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車、家電、産業機器等に用いられるDC−DCコンバータやインバータ等の大電流回路が設けられた射出成型基板および射出成型基板を備えた基板アッセンブリに関するものである。
従来、自動車・家電・産業機器等に用いられる大電流回路を含む基板では、制御系回路や小電流が流れる回路は一般にプリント配線基板で構成され、大電流が流れるパワー系回路や素子は基板に搭載されず、別々に筐体に設置される。
このような装置としては、例えば、トランスコイル、チョークコイル、全波整流回路、スイッチング素子などが、プリント配線基板とは別に、熱伝導グリスや絶縁シート、熱伝導性シリコンシートなどを介して筐体に取り付けられるDC−DCコンバータ装置がある(特許文献1)。
また、プリント配線基板に搭載されない回路や素子を射出成型にて一体化する方法も採用されている(例えば特許文献2)。
特開2000−14149号公報 特開平08−274431号公報
しかし、特許文献1のような方法では、DC−DCコンバータやインバータなどの大電流回路を設置する筐体内部は、トランスコイル、チョークコイル、全波整流回路、スイッチング素子、プリント配線基板などの部品が別々に取り付けられるため、ネジ止めや半田付けなどの組立工程が多い。さらに部品同士を接続するバスバーやケーブルなどの部品点数が多くなるため、コストダウンを阻害する。
また、特許文献2のように、プリント配線基板以外の部品を射出成型基板化して、組み立て工数と部品点数を減らす方法は有効である。しかしながら、最近では基板アッセンブリ全体の小型化を図るために高密度実装されているにもかかわらず、射出成型基板は回路導体と部品が樹脂で覆われているため、電子部品のさらに積極的な放熱性が必要である。また、射出成型基板の特徴である形状の自由度を活かした一層の省スペース化を図る必要がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、発熱量の大きな電子部品を射出成型基板で一体化しても、効率良く放熱されるとともに省スペース化を実現する射出成型基板と射出成型基板を備えた基板アッセンブリを提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために本発明は、回路導体の表面に対して、樹脂が射出成型された射出成型基板であって、前記回路導体の一部に、前記射出成型基板の表面に対し、屈曲する屈曲部が形成され、前記屈曲部が放熱部として機能することを特徴とする射出成型基板である。
本発明によれば、回路導体の一部は、射出成型基板の表面に対して屈曲されている。このため、回路導体は従来の放熱面積を有しつつ、コンパクトに形成することが可能である。したがって、射出形成基板の省スペース化、小型化を実現することができる。
また、屈曲部は放熱部として機能するので、樹脂で覆われた射出成型基板を積極的に放熱することができる。
また、本発明は、前記射出成型基板が具備された基板アッセンブリであって、前記射出成型基板は筐体の上に配置され、前記屈曲部の少なくとも一部が、前記樹脂から露出し、前記屈曲部が、前記筐体と熱的に接続されることを特徴とする基板アッセンブリである。
このように構成することで、回路導体の屈曲部を介して、熱のこもりやすい樹脂で形成された射出成型基板から外部への熱伝導を向上させることができる。
また、前記屈曲部は、前記射出成型基板の表面に垂直な方向に対して傾斜して形成され、前記筐体の前記屈曲部に対応する部位は、前記屈曲部の傾斜に対応した傾斜部が形成され、前記射出成型基板を前記筐体に固定部材によって固定する際、前記屈曲部が前記筐体に押圧されるようにしてもよい。
射出成型基板を筐体に固定する際、固定部材は射出成型基板の表面から垂直に固定される。このときの垂直に下方へ向かう力が、屈曲部と筐体の屈曲部に対応する位置の傾斜部分において筐体から屈曲部へ押す力となって付与される。したがって、屈曲部と筐体が密着し、熱のこもりやすい樹脂で形成された射出成型基板から外部への熱伝導をより一層向上させることができる。
また、前記屈曲部と前記筐体との間に、電気絶縁性の放熱シートが設けられてもよい。
このように構成すると、放熱シートと屈曲部は電気的に絶縁された状態であって、高い放熱(冷却)効果を得ることができる。
また、前記屈曲部の少なくとも一部が、山形または谷形に形成されるようにしてもよい。
山形とは、前記屈曲部を上方に向かって折り曲げた状態であり、谷形とは、前記屈曲部を下方に向かって折り曲げた状態である。屈曲部を山形や谷形に形成すれば、回路導体は従来の放熱面積を有しつつ、コンパクトに形成することができる。したがって、射出形成基板および基板アッセンブリの省スペース化、小型化を実現することができる。
本発明によれば、発熱量の大きな電子部品を射出成型基板で一体化しても、効率良く放熱されるとともに省スペース化を実現する射出成型基板と射出成型基板を備えた基板アッセンブリを提供することができる。
射出成型基板1を示す斜視図であり、(a)は分解斜視図、(b)は組立斜視図。 基板アッセンブリ10を示す図であり、射出成型基板1については、図1(b)のA−A線断面図。 回路導体15の屈曲部を示す図で、図2のa部拡大図。 回路導体15の屈曲部を示す図で、図2のb部拡大図。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、以下の図においては、半田等の図示を省略する。
はじめに、図1を用いて、射出成型基板1について説明する。図1は、射出成型基板1を示す図で、図1(a)は分解斜視図、図1(b)は組立斜視図である。
射出成型基板1は、コイル5、電子部品搭載部9、発熱素子搭載部11が設けられ、例えば自動車用のDC−DCコンバータとして用いられる基板である。
コイル5は、導体が円状に構成されたものである。コア部7は、コイル5の中心の孔(芯部6)を貫通するようにコア形成樹脂が射出され形成される。
電子部品搭載部9は、電子部品等を搭載する部位であり、内部の回路導体15が露出する。電子部品13aは、電子部品搭載部9において、回路導体15と半田等によって電気的に接続される。
発熱素子搭載部11は、発熱量の大きな電子部品(以下発熱素子)を搭載する部位であり、内部の放熱板17が露出する。発熱素子13bは、例えばスイッチング素子などである。
図2は、射出成型基板1が筐体である冷却モジュール3上に設置され、ボルト23によって固定された基板アッセンブリ10を示す図である。射出成型基板1は、図1(b)のA−A線断面図である。
図2において、射出成型基板1の発熱素子搭載部11では、発熱素子13bの裏面と放熱板17の上面が接触している。一方、放熱板17の裏面は、射出成型基板1の裏面側にも露出し、冷却モジュール3と接触している。
また、射出成型基板1の電子部品搭載部9には、電子部品13aの裏面と回路導体15が接触して電気的に接続される。この回路導体15の一部の下方に対向するように、必要に応じて放熱板21が設けられる。放熱板21の裏面は、射出成型基板1の下面側に露出して冷却モジュール3と接触している。したがって、回路導体15に通電することにより発生する熱を積極的に外部に放出することができる。
また、この放熱板21は、コイル5の下方にも対向するように延伸して配置されている。この部分において、放熱板21の裏面も射出成型基板1の下面に配置され空隙19に露出している。空隙19には高熱伝導材が充填されていてもよい。このため、コイル5に発生した熱は空隙19を介して冷却モジュール3に伝達される。
ここで、図2に加えて図3も参照しながら、本発明にかかわる回路導体15の屈曲部について説明する。図3は、図2(a部の)の拡大図である。
射出成型基板1の端部の回路導体15には、曲げ加工が施された屈曲部が形成されている。屈曲部は、射出成型基板1の表面に垂直な方向に対して傾斜して形成されている。また、回路導体15の屈曲部の一部は、射出成型基板1から露出している。さらに、この屈曲部の傾斜に対応して、冷却モジュール3にも傾斜部が形成され、回路導体15の屈曲部と冷却モジュール3の間には、絶縁性の放熱シート27が介在されている。
このように、回路導体15に屈曲部を形成することで、回路導体は従来の放熱面積を有しつつ、コンパクトに形成することが可能である。すなわち、射出成型基板1および基板アッセンブリ10の省スペース化、小型化を実現することができる。
また、射出成型基板1から露出した屈曲部の屈曲面が、絶縁性の放熱シート27が介して冷却モジュール3に接続されている。また、屈曲部端部も冷却モジュール3に接続されている。したがって、熱のこもりやすい樹脂で覆われた射出成型基板から外部への熱伝導を向上させることができる。
ここで、射出成型基板1を冷却モジュール3に固定する際、ボルト23は射出成型基板1の表面から垂直に固定される。このときの垂直に下方へ向かう力が、回路導体15の屈曲部と冷却モジュール3の屈曲部に対応する位置の傾斜部分において、冷却モジュール3から回路導体15の屈曲部への押圧力となって付与される(図3(a)および図3(b))。従って、回路導体15の屈曲部と放熱シート27と冷却モジュール3が密着し、熱のこもりやすい樹脂で形成された射出成型基板1から外部への熱伝導をより一層向上させることができる。
以上、説明したように、回路導体15に屈曲部を形成することで、回路導体15のコンパクト化、すなわち、射出成型基板1および基板アッセンブリ10の省スペース化、小型化を実現するとともに、熱のこもりやすい樹脂で形成された射出成型基板1から外部への熱伝導を向上させることができる。
回路導体15の屈曲部の形状として図3(a)、図3(b)、図3(c)を示した。それぞれの形状について、上述した効果を比較する。
図3(a)の場合、屈曲部の内角が鋭角であるため、射出成型基板1をコンパクト化、回路導体15の屈曲部と放熱シート27と冷却モジュール3の密着性ともに最良である。
図3(b)の場合、屈曲部の内角が鈍角であるため、射出成型基板1をコンパクト化に関しては図3(a)の場合より劣るが、回路導体15の屈曲部と放熱シート27と冷却モジュール3の密着性は図3(a)と同様に効果的である。
図3(c)の場合、屈曲部は直角であるため、射出成型基板1のコンパクト化に関しては図3(a)と同様に効果的であるが、回路導体15の屈曲部と放熱シート27と冷却モジュール3の密着性については、ボルト23が固定されるときに垂直に下方へ向かう力は冷却モジュール3へは伝わらない。しかしながら、射出成型基板1から露出した屈曲部の屈曲面が、電気絶縁性の放熱シート27を介して冷却モジュール3に接続されているとともに屈曲部端部は冷却モジュール3に接続されているので、従来の形状と比較して外部への放熱が積極的になされる。
したがって、図3(a)の形状が最良ではあるが、図3(b)、図3(c)も本発明の目的を充分に達成するものである。
さらに、図示を省略するが、回路導体15の屈曲部は、必ずしもその一部が射出成型基板1から露出していなくてもよい。あるいは、屈曲部の両面が露出していれば、放熱の効果はより大きくなる。
続いて、図4に、図2のb部について変形例を示す。図4(a)は回路導体15の一部を谷形に下方に向かって屈曲させた例であり、図4(b)は回路導体15の一部を山形および谷形を組み合わせて屈曲させた例である。いずれの場合も、回路導体15は放熱面積を有しつつ、コンパクトに形成することができる。したがって、射出成型基板1および基板アッセンブリ10の省スペース化、小型化を実現することができる。この場合、図3に示したように、回路導体15を射出成型基板1から露出させ、電気絶縁性の放熱シート27を介して冷却モジュール3に熱的に接続することも可能である。
以上、図3および図4を用いて説明した回路導体15の形状は、必要に応じて互いに組み合わせが可能である。
なお、回路導体15およびコイル5の素材としては、例えば銅が用いられる。また、放熱部材である放熱板17および21は、例えばアルミニウム製(アルミニウム合金製)である。放熱シート27としては、電気絶縁性があり、樹脂、シリコン、セラミック等の高熱伝導性を有する素材が好適である。
また、射出成型基板1の射出樹脂としては、絶縁性があり、射出成型が可能であればよく、例えば、液晶ポリマー、ポリフェニレンスルファイド、プリブチレンテレフタレート、ポリエーテルサルフォン、ポリエーテルエーテルケトン、ポリフタルアミド等が使用できる。コア部7は、磁性材料で構成されるが、例えば磁性フィラーを含むコア形成樹脂により形成されてもよい。この場合、コア形成樹脂の母材としては基板形成樹脂と同様の樹脂を用いるとよい。
以上、添付図を参照しながら、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到しうることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了承される。
1………射出成型基板
3………冷却モジュール
5………コイル
6………芯部
7………コア部
9………電子部品搭載部
10………基板アッセンブリ
11………発熱素子搭載部
13a………電子部品
13b………発熱素子
15………回路導体
17………放熱板
19………空隙部
21………放熱板
23………ボルト
25………雌ネジ部
27………放熱シート

Claims (5)

  1. 回路導体の表面に対して、樹脂が射出成型された射出成型基板であって、
    前記回路導体の一部に、前記射出成型基板の表面に対し、屈曲する屈曲部が形成され、
    前記屈曲部が放熱部として機能することを特徴とする射出成型基板。
  2. 請求項1記載の射出成型基板が具備された基板アッセンブリであって、
    前記射出成型基板は筐体の上に配置され、
    前記屈曲部の少なくとも一部が、前記樹脂から露出し、
    前記屈曲部が、前記筐体と熱的に接続されることを特徴とする基板アッセンブリ。
  3. 前記屈曲部は、前記射出成型基板の表面に垂直な方向に対して傾斜して形成され、
    前記筐体の前記屈曲部に対応する部位は、前記屈曲部の傾斜に対応した傾斜部が形成され、
    前記射出成型基板を前記筐体に固定部材によって固定する際、前記屈曲部が前記筐体に押圧されることを特徴とする請求項2に記載の基板アッセンブリ。
  4. 前記屈曲部と前記筐体との間に、電気絶縁性の放熱シートが設けられることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の基板アッセンブリ。
  5. 前記屈曲部の少なくとも一部が、山形または谷形に形成されることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれかに記載の基板アッセンブリ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016185750A1 (ja) * 2015-05-20 2016-11-24 株式会社 村田製作所 パワーモジュールパッケージ

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