JP2013201837A - 電動機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電動機1は、筒状の胴部2Bの内側に取り付けられた環状のステーター3と、ステーター3の径方向内側に、回転可能に配置されたローター7と、胴部2Bの一方の端部に取り付けられて、ステーター3が有するコイル4から引き出された給電ケーブル6が貫通する給電ケーブル貫通孔12を有するリアフランジ2Rと、を含み、ステーター3とリアフランジ2Rとは、ローター7の回転中心軸Zrを中心に回転可能であるとともに、コイル4から引き出された給電ケーブル6の位置及び給電ケーブル貫通孔12の位置を、胴部2Bの周方向において変更可能である。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施形態に係る電動機の構造を示す断面図である。電動機1は、筐体2と、ステーター3と、ローター7とを含む。筐体2は、筒状の胴部2Bと、胴部2Bの一方の端部に取り付けられる板状部材としてのリアフランジ2Rと、胴部2Bの他方の端部に取り付けられる板状部材としてのフロントフランジ2Fとを含む。胴部2Bは、内側、より具体的には内周面2iwにステーター3のステーターコア3Cが取り付けられる。ステーター3の内側、より具体的にはステーターコア3Cの径方向内側には、ローター7が回転可能に配置される。
電動機1は、端子ボックス20を有する。端子ボックス20は、板状部材としてのリアフランジ2Rに取り付けられている。端子ボックス20は、給電ケーブル6が接続された端子24を格納する。端子ボックス20には、リアフランジ2Rに取り付けられる取付部21と、端子24を格納する端子格納部22とが設けられている。本実施形態において、端子ボックス20は、取付部21と端子格納部22とが一体で形成されているが、このようなものに限定されない。例えば、両者を別個の部材として用意し、これらをボルトで締結等してもよい。
図2は、図1のA−A矢視図である。図3は、リアフランジの正面図である。図4は、本実施形態に係る電動機の筐体の胴部が有する第1取付部と第2取付部との関係を示す図である。図5は、ステーターをローターの回転中心軸周りに回転させた状態を示す図である。図6は、リアフランジをローターの回転中心軸周りに回転させた状態を示す図である。図2、図5は、図1に示すステーター固定用ボルト5をステーター3から取り外した状態を示している。このため、図2、図5においては、ステーター3の貫通孔3Hから、ステーター固定用ボルト5がねじ込まれるステーター用ボルト穴42が見えている。
2 筐体
2B 胴部
2F フロントフランジ
2I 内部
2R リアフランジ
3 ステーター
3C ステーターコア
4 コイル
5 ステーター固定用ボルト
6 給電ケーブル
7 ローター
8 シャフト
9F、9R 軸受
12 給電ケーブル貫通孔
20 端子ボックス
21 取付部
21F 取付面
22 端子格納部
22B 底部
22I 空間
22H 電源ケーブル導入孔
22W 壁
23 絶縁体
24 端子
Claims (15)
- 筒状の胴部の内側に取り付けられた環状のステーターと、
前記ステーターの径方向内側に、回転可能に配置されたローターと、
前記胴部の一方の端部に取り付けられて、前記ステーターが有するコイルから引き出された給電ケーブルが貫通する給電ケーブル貫通孔を有する板状部材と、を含み、
前記ステーターと前記板状部材とは、前記ローターの回転中心軸を中心に回転可能であるとともに、前記コイルから引き出された前記給電ケーブルの位置及び前記給電ケーブル貫通孔の位置を、前記胴部の周方向において変更可能であることを特徴とする電動機。 - 前記ステーターと前記板状部材とは、前記ローターの回転中心軸を中心として、いずれも同一の回転角度で回転可能である、請求項1に記載の電動機。
- 前記胴部に設けられ、かつ前記胴部の外径よりも直径が小さい第1のピッチ円上に等ピッチで配置されるとともに、前記板状部材を前記胴部に取り付けるための複数の第1取付部と、
前記胴部に設けられ、かつ前記胴部の外径よりも直径が小さい第2のピッチ円上に等ピッチで配置されるとともに、前記ステーターを前記胴部に取り付けるための複数の第2取付部と、を含み、
前記第1取付部の数と前記第2取付部の数とは、一方が他方の整数倍となっている、請求項1又は2に記載の電動機。 - 前記第1取付部の数と前記第2取付部の数とは同一である、請求項3に記載の電動機。
- 前記給電ケーブルが接続された端子を格納するとともに、前記板状部材に取り付けられる端子ボックスを有し、
前記端子ボックスは、電源からの電力を前記コイルへ供給するための電源ケーブルを前記端子に導く電源ケーブル導入孔が、前記胴部の径方向外側に配置される、請求項1から4のいずれか1項に記載の電動機。 - 前記端子ボックスは、前記板状部材と対向し、かつ前記給電ケーブルを通過させる給電ケーブル孔を有する取付面を2個有する、請求項5に記載の電動機。
- 前記給電ケーブル貫通孔を貫通した前記給電ケーブルは、前記板状部材の径方向外側に曲げられて、前記板状部材の径方向外側に延在した状態で2個の前記取付面の間に配置されており、
2個の前記取付面の間における前記給電ケーブルは、2個の前記取付面同士の中央に配置される、請求項6に記載の電動機。 - 2個の前記取付面は、それぞれ、前記給電ケーブル孔に蓋を取り付けるためのボルトが取り付けられる蓋用ボルト孔を有する、請求項6又は7に記載の電動機。
- 前記端子ボックスを前記板状部材に取り付けるためのボルトが貫通する端子ボックス用ボルト孔が、2個の前記取付面の間を貫通する、請求項6から8のいずれか1項に記載の電動機。
- 筒状の胴部の内側に取り付けられた環状のステーターと、
前記ステーターの径方向内側に、回転可能に配置されたローターと、
前記胴部の一方の端部に取り付けられて、前記ステーターに取り付けられたコイルに電力を供給する給電ケーブルが貫通する給電ケーブル貫通孔を有する板状部材と、
前記給電ケーブル貫通孔を貫通した前記給電ケーブルが接続された端子を格納するとともに、前記板状部材に取り付けられる端子ボックスと、を含み、
前記ステーターと前記板状部材とは、前記ローターの回転中心軸を中心に回転可能であるとともに、前記コイルから引き出された前記給電ケーブルの位置及び前記給電ケーブル貫通孔位置を、前記胴部の周方向において変更可能であり、
前記端子ボックスは、電源からの電力を前記コイルへ供給するための電源ケーブルが前記端子に導入される電源ケーブル導入部が、前記胴部の径方向外側に配置される、
ことを特徴とする電動機。 - 筒状の胴部の内側に取り付けられた環状のステーターと、
前記ステーターの径方向内側に、回転可能に配置されたローターと、
前記胴部の一方の端部に取り付けられて、前記ステーターが有するコイルから引き出された給電ケーブルが貫通する給電ケーブル貫通孔を有する板状部材と、
前記給電ケーブルが接続された端子を格納するとともに、前記板状部材に取り付けられる端子ボックスと、を含み、
前記端子ボックスは、
電源からの電力を前記コイルへ供給するための電源ケーブルを前記端子に導き、前記胴部の径方向外側に配置される電源ケーブル導入孔と、
前記板状部材と対向し、かつ前記給電ケーブルを通過させる給電ケーブル孔を有する2個の取付面と、
を含むことを特徴とする電動機。 - 前記給電ケーブル貫通孔を貫通した前記給電ケーブルは、前記板状部材の径方向外側に曲げられて、前記板状部材の径方向外側に延在した状態で2個の前記取付面の間に配置されており、
2個の前記取付面の間における前記給電ケーブルは、2個の前記取付面同士の中央に配置される、請求項11に記載の電動機。 - 2個の前記取付面は、それぞれ、前記給電ケーブル孔に蓋を取り付けるためのボルトが取り付けられる蓋用ボルト孔を有する、請求項11又は12に記載の電動機。
- 前記端子ボックスを前記板状部材に取り付けるためのボルトが貫通する端子ボックス用ボルト孔が、2個の前記取付面の間を貫通する、請求項11から13のいずれか1項に記載の電動機。
- 前記電源ケーブル導入孔は、前記胴部の一方の端部側又は他方の端部側から前記電源ケーブルを前記端子ボックスに導入可能である、請求項11から14のいずれか1項に記載の電動機。
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