JP2013201101A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】空間の明るさ感を向上できるとともにグレアを低減できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、天井面11に取り付けられる器具12を備える。器具12には光源13を設置するとともに制光手段14を設ける。器具12外に出射する光の量を器具光束、および器具12の直下方向を配光角0°とすると、制光手段14は、配光角90〜120°に含まれる光束を器具光束の20%以上、配光角60〜90°に含まれる光束を器具光束の20%以下に制御する。
【選択図】図1
【解決手段】照明装置10は、天井面11に取り付けられる器具12を備える。器具12には光源13を設置するとともに制光手段14を設ける。器具12外に出射する光の量を器具光束、および器具12の直下方向を配光角0°とすると、制光手段14は、配光角90〜120°に含まれる光束を器具光束の20%以上、配光角60〜90°に含まれる光束を器具光束の20%以下に制御する。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、天井面に取り付ける照明装置に関する。
従来、天井面に取り付ける照明装置としては、逆富士形の反射板の両側に直管形LEDランプを配置した照明装置がある。この照明装置では、直管形LEDランプの光が反射面で反射して天井面に照射されるため、天井面が明るくなり、空間の明るさ感が得られる。
また、天井面に取り付ける照明装置としては、LED素子を内蔵した照明装置がある。この照明装置では、器具内に複数のLED素子を配置し、LED素子が発光した光を器具の下面から下方へ向けて出射する。この照明装置では、薄形に形成できるため、空間内での圧迫感が少なく、天井面と一体感のある演出ができる。
しかしながら、直管形LEDランプを用いた照明装置では、天井面が明るくなり、空間の明るさ感を得られるが、露出している直管形LEDランプの光を眩しく感じる不快なグレアが生じやすい。また、LED素子を内蔵した照明装置では、器具の下面から下方へ向けて光を出射するため、天井面に光が照射されず、天井面が暗くなり、空間の明るさ感が得られにくい。
本発明が解決しようとする課題は、空間の明るさ感を向上できるとともにグレアを低減できる照明装置を提供することである。
実施形態の照明装置は、天井面に取り付けられる器具を備える。器具には光源を設置するとともに制光手段を設ける。器具外に出射する光の量を器具光束、および器具の直下方向を配光角0°とすると、制光手段は、配光角90〜120°に含まれる光束を器具光束の20%以上、配光角60〜90°に含まれる光束を器具光束の20%以下に制御する。
本発明によれば、配光角90〜120°に含まれる光束を器具光束の20%以上、配光角60〜90°に含まれる光束を器具光束の20%以下とするため、空間の明るさ感を向上できるとともにグレアを低減することができる照明装置を提供できる。
以下、一実施形態を、図1ないし図7を参照して説明する。
図1において、照明装置10は、天井面11に直付け設置される天井直付形照明装置である。照明装置10は、天井面11に取り付けられる器具12、光を発する光源13、配光を制御する制光手段14、および光源13を点灯させる点灯装置15を有している。
そして、器具12は、長方形板状の本体20を有している。本体20には、本体20の長手方向に対して直交する短手方向の中央にケース21が取り付けられているとともに、ケース21の両側において発光部22が設けられている。これらケース21および発光部22は本体20の長手方向に沿って連続して設けられている。ケース21内には点灯装置15が配設され、各発光部22には光源13および制光手段14が配設されている。各発光部22において本体20の下面には白色面または鏡面とする反射面20aが形成されている。
また、光源13には、半導体発光素子としてのLED素子24が用いられている。LED素子24は基板25に実装され、LED素子24の光を出射する出射面が下方へ向けられた状態で基板25が本体20の下面に取り付けられている。
また、制光手段14は、反射体27、透光性カバー28、および複数のルーバー29を有している。
反射体27は、LED素子24の出射面に斜めに対向する反射面27aを有している。反射面27aにより、LED素子24から出射された光を本体20の反射面20aから透光性カバー28の側面に亘る範囲へ向けて反射させる。
透光性カバー28は、透明または乳白色の透光性を有する材料で形成され、下面部28a、側面部28bおよび上面部28cを有している。下面部28aが反射体27に取り付けられ、上面部28cが本体20の側縁に取り付けられている。そして、透光性カバー28で器具12の発光部22を覆っており、透光性カバー28の表面が発光面28dとされている。
複数のルーバー29は、遮光性を有する材料で形成されているとともに表面が白色面である反射面に形成されている。複数のルーバー29は、透光性カバー28の下面部28aに所定の間隔をあけて取り付けられているとともに、透光性カバー28の下面部28aから下方へ突出されている。
そして、照明装置10では、LED素子24の点灯により発光部22から光が出射される。すなわち、LED素子24の光は、反射体27の反射面27aで透光性カバー28の側面部28bや本体20の反射面20aへ向けて反射する。透光性カバー28の側面部28bへ向かう光は、透光性カバー28の側面部28bを通じて照明装置10の側方および天井面11へ向けて出射される。本体20の反射面20aへ向かう光は、反射面20aで反射して透光性カバー28の下面部28aを通過し、ルーバー29間を通じて下方へ出射される。ルーバー29の表面に入射した光は、ルーバー29で反射して下方へ向かう。
したがって、反射体27、透光性カバー28、複数のルーバー29、および本体20の反射面20aによって、器具12から出射する光の配光を制御する制光手段14が構成されている。
そして、制光手段14を有する照明装置10は、図2の配光図に示す配光特性を有している。配光曲線Aは図4に示す照明装置10の長手方向A−Aの配光、配光曲線Bは図4に示す照明装置10の短手方向B−Bの配光、配光曲線Cは図4に示す照明装置10の長手方向および短手方向に対して斜め45°方向C−Cの配光である。また、器具12外に出射される光の量を器具光束、および器具12の直下方向を配光角0°とする。
図2に示すように、配光角90〜120°に含まれる光束は器具光束の20%以上であり、配光角60〜90°に含まれる光束は器具光束の20%以下である。さらに、配光角60〜180°に含まれる光束を100%とすると、配光角90〜110°に80%以上の光束を含んでいる。そして、器具12の水平方向における全ての方向において配光角に対する光束の割合が保たれている。また、配光角80°以上90°未満における光度値は、配光角80°以上90°未満の範囲から器具12を観察したときの輝度値が7300cd/m2未満となる条件を満たす値となっている。
このような配光は、本実施形態の照明装置10の場合、透光性カバー28に光が出射可能な側面部28bを設けるとともに、反射体27の反射面27aでLED素子24の光を透光性カバー28の側面部28bから天井面11へ向けて出射させること、および、ルーバー29で斜め方向(配光角60〜90°)へ向かう光を遮光することによって実現することができる。
なお、図3にはLED素子を内蔵した従来の照明装置の配光図を示す。従来の照明装置は、LED素子が発光した光を器具の下面から下方へ向けて出射する。そのため、配光角90°以上の光束が少なく、配光角60〜90°の光束が多い。
ここで、本実施形態の照明装置10と従来の照明装置とで、作業面照度、間接眼前照度、およびUGR(Unified Glare Rating)値を比較する。
図5に示すように、例えばオフィスなどの空間の天井面11に各照明装置を設置し、同条件で各比較項目を測定する。空間寸法は水平方向の縦14.4mおよび横14.4m、高さ2.8mである。天井面11の反射率70%、壁面の反射率50%、床面の反射率10%である。各照明装置は、器具光束6300lm、器具台数64台、器具間隔1.8mとする。
作業面照度は、床面からの高さ0.8mでの照度を測定した。測定の結果、従来の照明装置の作業面照度は473lx、本実施形態の照明装置10の作業面照度は500lxであった。本実施形態の照明装置10の方が、作業面照度が5%向上した。これは、配光角60〜90°へ向かう光をルーバー29で下方へ反射させることによる。
間接眼前照度は、空間の明るさ感の指標であり、空間の間口の中央、奥行0m、床面からの高さ1.2mの位置での鉛直面の間接照度を測定した。測定の結果、従来の照明装置の間接眼前照度は68lx、本実施形態の照明装置10の間接眼前照度は100lxであった。本実施形態の照明装置10の方が空間の明るさ感が47%向上した。これは、配光角90〜120°に含まれる光束が器具光束の20%以上であり、さらに、配光角60〜180°に含まれる光束を100%とすると、配光角90〜110°に80%以上の光束を含むことで、天井面11の明るさが向上したことによる。そして、本実施形態の照明装置10では、床面からの高さ0.7〜0.85mでの作業面照度が400〜700lxの場合、床面からの高さ1.2mでの鉛直面の間接照度を70lx以上であることにより、従来に比べて空間の明るさ感を向上できる。
UGR値は、従来の照明装置のUGR値は28、本実施形態の照明装置10のUGR値は22であった。本実施形態の照明装置10の方が、UGR値が6%低下し、グレアが低下した。これは、配光角60〜90°へ向かう光をルーバー29で遮光し、配光角60〜90°に含まれる光束を器具光束の20%以下とし、さらに、配光角60〜180°に含まれる光束を100%とすると、配光角90〜110°に80%以上の光束を含むことで、配光角60〜90°へ向かう光が少ないことによる。そして、本実施形態の照明装置10では、作業面照度が650〜1000lxとした場合でも、UGR値は25未満とすることができるため、グレアを低減できる。
また、本実施形態の照明装置10では、配光角80°以上90°未満の範囲から器具12を観察したときの輝度値が6874cd/m2であった。
このように、本実施形態の照明装置10は、配光角90〜120°に含まれる光束を器具光束の20%以上、配光角60〜90°に含まれる光束を器具光束の20%以下とするため、空間の明るさ感を向上できるとともにグレアを低減することができる。
さらに、本実施形態の照明装置10は、配光角60〜180°に含まれる光束を100%とすると、配光角90〜110°に80%以上の光束を含むため、空間の明るさ感を向上できるとともにグレアを低減することができる。
また、配光角80°以上90°未満における光度値は、配光角80°以上90°未満の範囲から器具12を観察したときの輝度値が7300cd/m2未満となる条件を満たすため、グレアを低減することができる。
また、器具12の水平方向における全ての方向において配光角に対する光束の割合が保たれているため、空間のどこでも、空間の明るさ感を向上できるとともにグレアを低減することができる。
また、床面からの高さ0.7〜0.85mでの作業面照度が400〜700lxの場合、床面からの高さ1.2mでの鉛直面の間接照度は70lx以上とするため、従来に比べて空間の明るさ感を向上できる。
また、作業面照度が650〜1000lxの場合でも、UGR値を25未満とし、グレアを低減することができる。
また、配光角80°以上90°未満における光度値は、配光角80°以上90°未満の範囲から器具12を観察したときの輝度値が7300cd/m2未満となる条件を満たし、つまり、照明設計で規定されているグレアに関するG1b分類の輝度特性を満たすことができる。
また、間接眼前照度について、配光角との関係、および天井面11から発光面28dまでの距離との関係をそれぞれ測定した。
図6(a)〜図6(i)には配光角90〜170°の範囲において10°毎に最大光度値を変化させた場合の配光図を示す。図7には配光角90〜170°の範囲において10°毎に最大光度値を変化させるとともに10mm毎に天井面11から発光面28dまでの距離を変化させた場合の間接眼前照度(空間の明るさ感指標)のグラフを示す。
なお、測定に用いた照明装置は、配光角90〜170°の範囲において10°毎に最大光度値を変化させて測定するために、図1に示す構造とは異なる構造を用いている。そのため、図6(a)〜図6(i)に示す配光特性は、図2に示す配光特性とも異なっている。
そして、測定の結果、配光角90〜170°の範囲において、配光角90〜120°に最大光度値を有することにより、間接眼前照度が向上した。一方、配光角125°以上は間接眼前照度の向上には関係がないことが分かった。
さらに、天井面11から発光面28dまでの距離が10mmの場合には、配光角90°のときに間接眼前照度が最大となった。天井面11から発光面28dまでの距離が20〜40mmの場合には、配光角100°のときに間接眼前照度が最大となった。天井面11から発光面28dまでの距離が50mmの場合には、配光角110°のときに間接眼前照度が最大となった。
このようなことから、天井面11から発光面28dまでの距離が10mm以下である場合、配光角90〜120°の範囲での光度値のうち最大光度値が配光角90〜100°の範囲にあることにより、空間の明るさ感を向上できる。
天井面11から発光面28dまでの距離が10mm以上50mm未満である場合、配光角90〜120°の範囲での光度値のうち最大光度値が配光角95〜110°の範囲にあることにより、空間の明るさ感を向上できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明装置
11 天井面
12 器具
13 光源
14 制光手段
28d 発光面
11 天井面
12 器具
13 光源
14 制光手段
28d 発光面
Claims (8)
- 天井面に取り付けられる器具と;
器具に設置される光源と;
器具に設けられており、器具外に出射される光の量を器具光束、および器具の直下方向を配光角0°とすると、配光角90〜120°に含まれる光束を器具光束の20%以上、配光角60〜90°に含まれる光束を器具光束の20%以下に制御する制光手段と;
を具備していることを特徴とする照明装置。 - 天井面に取り付けられる器具と;
器具に設置される光源と;
器具に設けられており、器具の直下方向を配光角0°とし、配光角60〜180°に含まれる光束を100%とすると、配光角90〜110°に80%以上の光束を含むように制御する制光手段と;
を具備していることを特徴とする照明装置。 - 器具の水平方向における全ての方向において配光角に対する光束の割合が保たれている
ことを特徴とする請求項1または2記載の照明装置。 - 床面からの高さ0.7〜0.85mでの作業面照度が400〜700lxの場合、床面からの高さ1.2mでの鉛直面の間接照度は70lx以上である
ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか一記載の照明装置。 - 作業面照度が650〜1000lxの場合のUGR値は25未満である
ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか一記載の照明装置。 - 配光角80°以上90°未満における光度値は、配光角80°以上90°未満の範囲から器具の輝度値が7300cd/m2未満となる条件を満たす
ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか一記載の照明装置。 - 器具は、光を出射する発光面を有し、
天井面から発光面までの距離が10mm以下である場合、配光角90〜120°の範囲での光度値のうち最大光度値は配光角90〜100°の範囲にある
ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか一記載の照明装置。 - 器具は、光を出射する発光面を有し、
天井面から発光面までの距離が10mm以上50mm未満である場合、配光角90〜120°の範囲での光度値のうち最大光度値は配光角95〜110°の範囲にある
ことを特徴とする請求項1ないし3いずれか一記載の照明装置。
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