JP2013199893A - 内燃機関の冷却ファン操作システム - Google Patents

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    • F01P7/04Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio
    • F01P7/042Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio using fluid couplings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16D35/02Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part
    • F16D35/027Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by emptying and filling with viscous fluid from outside the coupling during operation

Abstract

【課題】冷却ファンの回転が直に妨げられることになる場合でも、冷却ファンの破損を防止することができる内燃機関の冷却ファン操作システムを提供する。
【解決手段】エンジン1のクランクシャフト3の回転動力を冷却ファン9の回転軸10に伝達する流体継手11へ、冷却水6の温度を検知する水温センサ20の信号に基づいてオイルを供給するオイルポンプ19を制御する第1制御装置21に電気的に第1手動スイッチ22を接続し、その第1制御装置21は、第1手動スイッチ22がONになると、流体継手11のスリップ率を冷却ファン9の回転数が最小となる最大スリップ率に切り替えるようにオイルポンプ19を作動させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の冷却ファン操作システムに関し、更に詳しくは、冷却ファンの回転が直に妨げられることになる場合でも、冷却ファンの破損を防止することができる内燃機関の冷却ファン操作システムに関する。
通常の内燃機関には、構成部品の温度を適性に保つために冷却装置が設けられている。車両に搭載されたエンジンの冷却装置は、シリンダブロックに形成されたウォータジャケット内を通過して高熱になった冷却水を、車両の前部に配置されたラジエータにおいて車速風を利用して冷却するものであるが、車速風が期待できない停車中などにも冷却できるように、ラジエータの後方に冷却ファンが設置されている。
冷却ファンは、エンジン又は電動モータを回転動力源としており、通常は冷却水の温度に基づいて回転数が制御されるようになっている。例えば、エンジンを回転動力源とする場合には、冷却ファンに回転動力を伝達する流体継手のトルク伝達率を増減させることで、冷却ファンの回転数を制御している(例えば、特許文献1を参照)。また、電動モータを回転動力源とする場合には、電動モータに印加する電圧を上下させることで、冷却ファンの回転数を制御している。
このようなエンジンの冷却装置においては、車両が特殊な運行状況になる場合、例えば河川を渡渉するときなどに、水面などの異物が冷却ファンに直に接触して回転が妨げられると、冷却ファンが破損するおそれがある。
特開平10−30655号公報
本発明の目的は、冷却ファンの回転が直に妨げられることになる場合でも、冷却ファンの破損を防止することができる内燃機関の冷却ファン操作システムを提供することにある。
上記の目的を達成する本発明の内燃機関の冷却ファン操作システムは、内燃機関の冷却水が循環するラジエータの後方に設置された冷却ファンと、前記冷却ファンを駆動する回転動力源と、前記冷却水の温度に基づいて前記冷却ファンの回転数を制御する制御手段とを備えた内燃機関の冷却ファン操作システムにおいて、前記制御手段に、前記冷却ファンと前記回転動力源との接続を該冷却ファンがスリップ可能な状態へ切り替える手動スイッチを設けたことを特徴とするものである。
上記の内燃機関の冷却ファン操作システムにおいては、回転動力源を流体継手を通じて回転動力が伝達される内燃機関とし、かつ制御手段を冷却水の温度に基づいて流体継手のスリップ率を制御するスリップ率制御手段として、手動スイッチはONになると、流体継手のスリップ率を冷却ファンの回転数が最小となる最大スリップ率へ切り替える。
そして、スリップ率制御手段を、流体継手にオイルを供給するオイルポンプと、冷却水の温度を検知する水温センサと、水温センサの信号に基づいてオイルポンプを制御する制御装置とから構成するとともに、手動スイッチを制御装置に電気的に接続する電気スイッチから構成し、その制御装置は、手動スイッチがONになると、オイルポンプから流体継手に該流体継手のスリップ率が最大スリップ率になるようにオイルを供給又は排出する。
あるいは、上記の内燃機関の冷却ファン操作システムにおいては、回転動力源を冷却ファンに直結する電動モータとし、かつ制御手段を冷却水の温度に基づいて電動モータを制御する回転数制御手段として、手動スイッチはONになると、冷却ファンの回転数を0へ切り替える。
そして、回転数制御手段を、電動モータに印加される電圧を調整する電圧調整器と、冷却水の温度を検知する水温センサと、水温センサの信号に基づいて電圧調整器を制御する制御装置とから構成するとともに、手動スイッチを制御装置に電気的に接続する電気スイッチから構成し、制御装置は、手動スイッチがONになると、電動モータに印加される電圧を0にまで低下する。
本発明の内燃機関の冷却ファン操作システムによれば、冷却ファンの回転が直に妨げられることになる場合でも、冷却ファンと回転動力源との接続を、冷却ファンが回転自在となるスリップ可能な状態に事前に切り替えることができるので、冷却ファンの破損を防止することができる。
本発明の第1実施形態からなる内燃機関の冷却ファン操作システムを示す構成図である。 流体継手の構造を示す構造図である。 本発明の第2実施形態からなる内燃機関の冷却ファン操作システムを示す構成図である。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1実施形態からなる内燃機関の冷却ファン操作システムを示す。
車両に搭載されたエンジン1のシリンダブロック2には、クランクシャフト3に接続するピストン4が摺動可能に設置された4個の気筒5が形成されている。それらの気筒内での燃料の燃焼圧力によるピストン4の直線往復運動は、クランクシャフト3の回転運動に変換されてエンジン1の動力源になる。この燃料の燃焼によるシリンダブロック2の温度上昇を防止するために、気筒5の周囲のシリンダブロック2内には、内部を冷却水6が流れるウォータージャケット7が形成されている。冷却水6は、ウォータジャケット7とエンジン1外部のラジエータ8とからなる密閉管路内を、図示しないウォータポンプにより強制的に循環される。
ラジエータ8における冷却水6の放熱量を高めるために、ラジエータ8の直後には冷却ファン9が設置されている。この冷却ファン9は、その回転軸10に直結する流体継手11に接続する継手プーリ12と、クランクシャフト3に取り付けられたクランクシャフトプーリ13との間に巻回されたファンベルト14を介して伝達されるエンジン1の回転動力により駆動される。
流体継手11は、図2に示すように、継手プーリ12に接続する入力側プレート15と、冷却ファン9の回転軸10に直結する出力側プレート16とのトルク伝達面15a、16aの間に供給されたオイルのせん断抵抗を利用して、エンジン1の回転動力を冷却ファン9に伝達するものである。このオイルは、オイルタンク17から延びるオイル供給管18に介設されたオイルポンプ19と、冷却水6の温度を検知する水温センサ20と、その水温センサ20から信号線(一点鎖線で示す)を通じて電送される信号に基づいてオイルポンプ19を制御する第1制御装置21とからなるスリップ率制御手段により供給される。
第1制御装置21は、水温センサ20が冷却水6の温度が高いことを検知したときには、オイルポンプ19を作動して流体継手11に供給するオイル量を増加させ、トルク伝達面15a、16a間のスリップ率を低めて冷却ファン9の回転数を増加させる。また、冷却水6の温度が低いことを検知したときには、流体継手11に供給するオイル量を減少させて、スリップ率を高めて冷却ファン9の回転数を減少させる。
この第1制御装置21には、手動操作可能な電気スイッチからなる第1手動スイッチ22が電気的に接続している。第1制御装置21は、第1手動スイッチ22がONになると、流体継手11のスリップ率が冷却ファン9の回転数が最小となる最大スリップ率になるように流体継手11にオイルを供給する、又は流体継手11からオイルを排出するようにオイルポンプ19を作動させる。
このように構成することで、冷却ファン9の回転が直に妨げられることになる場合でも、冷却ファン9の回転数を、流体継手11がスリップ可能な最小回転数まで前もって強制的に低下させて、冷却ファン9が回転自在になるので、冷却ファン9の破損を防止することができる。
図3は、本発明の第2実施形態からなる内燃機関の冷却ファン操作システムを示す。なお、図1と同じ構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
この実施形態においては、冷却ファン9の回転軸10は、車載バッテリー23を電力源とする電動モータ24に直結しており、その回転動力により直接的に駆動される。冷却ファン9の回転数は、車載バッテリ23と電動モータ24とを接続する導線25に設けられた電圧調整器26と、冷却水6の温度を検知する水温センサ20と、その水温センサ20からの信号に基づいて電圧調整器26を制御する第2制御装置27とからなる回転数制御手段により制御される。
第2制御装置27は、水温センサ20が冷却水6の温度が高いことを検知したときには、電動モータ24に印加される電圧を上げて冷却ファン9の回転数を増加させる。また、冷却水6の温度が低いことを検知したときには、電動モータ24に印加される電圧を下げて冷却ファン9の回転数を減少させる。
この第2制御装置27には、手動操作可能な電気スイッチからなる第2手動スイッチ28が電気的に接続している。第2制御装置27は、第2手動スイッチ28がONになると、電動モータ24に印加される電圧が0にまで低下するように電圧調整器26を作動させる。印加される電圧が0になると、電動モータ24に回転動力が発生しなくなるので、冷却ファン9の回転軸10はフリーな状態になる。
このように構成することで、冷却ファン9の回転が直に妨げられることになる場合でも、冷却ファン9の回転数を前もって強制的に0にまで低下させて、冷却ファン9が回転自在になるので、冷却ファン9の破損を防止することができる。
本発明の内燃機関の冷却ファン操作システムは、自動車のガソリンエンジンやディーゼルエンジンは勿論のこと、建設機械や船舶のエンジンなどにも適用できることは言うまでもない。
1 エンジン
2 シリンダブロック
3 クランクシャフト
4 ピストン
5 気筒
6 冷却水
7 ウォータジャケット
8 ラジエータ
9 冷却ファン
10 回転軸
11 流体継手
12 継手プーリ
13 クランクシャフトプーリ
14 ファンベルト
15 入力側プレート
16 出力側プレート
17 オイルタンク
18 オイル供給管
19 オイルポンプ
20 水温センサ
21 第1制御装置
22 第1手動スイッチ
23 車載バッテリ
24 電動モータ
25 導線
26 電圧調整器
27 第2制御装置
28 第2手動スイッチ

Claims (5)

  1. 内燃機関の冷却水が循環するラジエータの後方に設置された冷却ファンと、前記冷却ファンを駆動する回転動力源と、前記冷却水の温度に基づいて前記冷却ファンの回転数を制御する制御手段とを備えた内燃機関の冷却ファン操作システムにおいて、
    前記制御手段に、前記冷却ファンと前記回転動力源との接続を該冷却ファンがスリップ可能な状態へ切り替える手動スイッチを設けたことを特徴とする内燃機関の冷却ファン操作システム。
  2. 前記回転動力源が流体継手を通じて回転動力が伝達される前記内燃機関であり、かつ前記制御手段が前記冷却水の温度に基づいて前記流体継手のスリップ率を制御するスリップ率制御手段であって、
    前記手動スイッチはONになると、前記流体継手のスリップ率を前記冷却ファンの回転数が最小となる最大スリップ率へ切り替える請求項1に記載の内燃機関の冷却ファン操作システム。
  3. 前記スリップ率制御手段を、前記流体継手にオイルを供給するオイルポンプと、前記冷却水の温度を検知する水温センサと、前記水温センサの信号に基づいて前記オイルポンプを制御する制御装置とから構成するとともに、前記手動スイッチを前記制御装置に電気的に接続する電気スイッチから構成し、
    前記制御装置は、前記手動スイッチがONになると、前記オイルポンプから前記流体継手に該流体継手のスリップ率が最大スリップ率になるようにオイルを供給又は排出する請求項2に記載の内燃機関の冷却ファン操作システム。
  4. 前記回転動力源が前記冷却ファンに直結する電動モータであり、かつ前記制御手段が前記冷却水の温度に基づいて前記電動モータを制御する回転数制御手段であって、
    前記手動スイッチはONになると、前記冷却ファンの回転数を0へ切り替える請求項1に記載の内燃機関の冷却ファン操作システム。
  5. 前記回転数制御手段を、前記電動モータに印加される電圧を調整する電圧調整器と、前記冷却水の温度を検知する水温センサと、前記水温センサの信号に基づいて前記電圧調整器を制御する制御装置とから構成するとともに、前記手動スイッチを前記制御装置に電気的に接続する電気スイッチから構成し、
    前記制御装置は、前記手動スイッチがONになると、前記電動モータに印加される電圧を0にまで低下する請求項4に記載の内燃機関の冷却ファン操作システム。
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