JP2013199181A - 電動パワーステアリング装置の減速装置 - Google Patents

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晋一 酒井田
Shingo Ishige
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Abstract

【課題】 歯付ベルトを用いた減速装置を有する電動パワーステアリング装置において、歯付ベルトのベルト幅方向への移動を簡易に規制すること。
【解決手段】 駆動側歯付プーリ30と従動側歯付プーリ40に巻き掛けられた歯付ベルト50に張力を付与するベルトテンショナ70を含んでなる電動パワーステアリング装置10の減速装置において、ベルトテンショナ70が、歯付ベルト50の背面に球体72を回転可能に押圧してなるもの。
【選択図】 図3

Description

本発明は電動パワーステアリング装置の減速装置に関する。
電動パワーステアリング装置の減速装置として、特許文献1に記載の如く、ハウジングにラック軸を直線移動可能に支持するとともに、ハウジングに電動モータを取付け、電動モータの回転軸に結合した駆動側歯付プーリの回転力を、該駆動側歯付プーリに歯付ベルトを介して接続された従動側歯付プーリを含む動力伝達機構を介してラック軸に伝えるものがある。
特許文献1に記載の電動パワーステアリング装置の減速装置では、歯付ベルトによる回転力伝達性能を向上するため、駆動側歯付プーリと従動側歯付プーリに巻き掛けられた歯付ベルトに張力を付与するベルトテンショナを有している。
特開2010-184599
特許文献1に記載の電動パワーステアリング装置の減速装置では、ベルトテンショナが歯付ベルトの背面に円柱状ローラを回転可能に押圧している。このような円柱状ローラは、歯付ベルトのベルト幅方向への移動を規制できない。特に、歯付ベルトの歯部がヘリカル歯形(ねじれ角付)を採用し、駆動側歯付プーリの正逆回転によって歯付ベルトがベルト幅方向に移動するとき、その移動を規制できない。
尚、歯付ベルトが巻き掛けられる歯付プーリにおいて歯部の両側にベルト巻掛位置を規制するフランジ部材を備えている場合には、歯付ベルトのベルト幅方向への移動によってその両端面がフランジ部材に擦れて摩耗損傷するおそれがある。
図6において、1は駆動側歯付プーリ、2は従動側歯付プーリ、3は歯付ベルト、4は円柱状ローラ、Aは歯付ベルト3のベルト幅方向への移動を示す。
本発明の課題は、歯付ベルトを用いた減速装置を有する電動パワーステアリング装置において、歯付ベルトのベルト幅方向への移動を簡易に規制することにある。
請求項1に係る発明は、ハウジングにラック軸を直線移動可能に支持するとともに、ハウジングに電動モータを取付け、電動モータの回転軸に結合した駆動側歯付プーリの回転力を、該駆動側歯付プーリに歯付ベルトを介して接続された従動側歯付プーリを含む動力伝達機構を介してラック軸に伝えるものであり、駆動側歯付プーリと従動側歯付プーリに巻き掛けられた歯付ベルトに張力を付与するベルトテンショナを含んでなる電動パワーステアリング装置の減速装置において、ベルトテンショナが、歯付ベルトの背面に、曲面を有する回転体を回転可能に押圧してなるようにしたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において更に、ベルトテンショナが、歯付ベルトの背面に球体を回転可能に押圧してなるようにしたものである。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において更に、前記ベルトテンショナが、球体を歯付ベルトの背面の周回方向の全周に設けたガイド溝に押圧してなるである。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3に記載の減速装置を備えた電動パワーステアリング装置である。
(請求項1、2、4)
(a)歯付ベルトを用いた減速装置を有する電動パワーステアリング装置において、ベルトテンショナの球体(球体に限らず、曲面を有する回転体であれば可)が歯付ベルトの背面に回転可能に押圧される。歯付ベルトは張力を付与されるとともに、球体に押圧される歯付ベルトの背面にへこみを生ずる。球体に押圧される歯付ベルトのへこみはベルト幅方向の中央に生じて安定化するものになり、歯付ベルトはこの球体に対しベルト幅方向の中央を位置付けつつ周回し、ベルト幅方向への移動を簡易に規制される。
(b)歯付ベルトの歯部がヘリカル歯形(ねじれ角付)を採用し、駆動側歯付プーリの正逆回転によって歯付ベルトがベルト幅方向に移動しようとしても、上述(a)のベルトテンショナの球体を歯付ベルトの背面に回転可能に押圧することにより、その歯付ベルトの移動を規制できる。
歯付ベルトが巻き掛けられる歯付プーリの歯部の両側にベルト巻掛位置を規制するフランジ部材を備えている場合には、歯付ベルトのベルト幅方向への移動によってその両端面がフランジ部材に擦れることを回避できる。更には、それらのフランジ部材を不要とすることもできる。
(請求項3)
(c)前記ベルトテンショナが、球体を歯付ベルトの背面の周回方向の全周に設けたガイド溝に押圧した。歯付ベルトはベルトテンショナの球体に対し、その背面に設けたガイド溝を位置付けつつ周回し、ベルト幅方向への移動を確実に規制される。
図1は電動パワーステアリング装置の全体を示す正面図である。 図2は減速装置を示す断面図である。 図3はベルトテンショナを示す模式図である。 図4は歯付ベルトの一例を示す模式図である。 図5は歯付ベルトの他の例を示す模式図である。 図6は従来例を示す模式図である。
電動パワーステアリング装置10は、図1に示す如く、ギヤハウジング11を分割した、第1ギヤハウジング11Aと第2ギヤハウジング11Bを有するものにし、このギヤハウジング11(第1ギヤハウジング11A)にステアリング入力軸12を支持し、入力軸12にトーションバー13を介して出力軸(不図示)を連結し、この出力軸にピニオン(不図示)を設け、このピニオンに噛合うラック軸14をギヤハウジング11に左右方向に直線移動可能に支持している。入力軸12と出力軸の間には、不図示の操舵トルクセンサを設けている。操舵トルクセンサは、ステアリングホイールに加えた操舵トルクに起因するトーションバーの弾性ねじり変形により、入力軸12と出力軸の間に生ずる相対回転変位に基づき、操舵トルクを検出する。
電動パワーステアリング装置10は、ラック軸14の両端部をギヤハウジング11(第1ギヤハウジング11A、第2ギヤハウジング11B)の両側に突出し、それらの端部にタイロッド15A、15Bを連結し、ラック軸14の直線移動に連動するタイロッド15A、15Bを介して、左右の車輪を転舵可能にする。
電動パワーステアリング装置10は、電動モータ20を有する。電動モータ20は、第1ギヤハウジング11Aに固定された軸受ハウジング21に取付けられ、電動モータ20の回転軸20Aのセレーション孔に駆動側歯付プーリ30の駆動軸32のセレーションを同軸的に結合している。
電動パワーステアリング装置10は、電動モータ20が付与する駆動側歯付プーリ30の回転力を、小径駆動側歯付プーリ30に歯付ベルト50を介して接続された大径従動側歯付プーリ40を含む動力伝達機構を介してラック軸14に伝えることにより、減速装置を構成する。
駆動側歯付プーリ30は、図2に示す如く、プーリ本体31の駆動軸32が備える歯部31Aの両側に、該歯部31Aより外径の大きなフランジ部材33、34を固定して備える。両側のフランジ部材33、34は、歯部31Aに巻き掛けられた歯付ベルト50の巻掛け位置を規制し、その脱落を防止する。
駆動側歯付プーリ30は、プーリ本体31の歯部31Aの一側に延びる駆動軸32に2個のころがり軸受35、36を装填し、これらの軸受35、36を前述の軸受ハウジング21に支持している。
従動側歯付プーリ40は、図2に示す如く、カップ状のプーリ本体41の外周に歯部41Aを備え、プーリ本体41の中心部に中空筒状のボス42を備えている。
電動パワーステアリング装置10は、ラック軸14にボールねじ60を設け、ボールねじ60にボール61を介して噛合うボールナット62を有し、ギヤハウジング11(第1ギヤハウジング11A)に支持したころがり軸受63によりボールナット62を回転自在に支持する。ボールナット62の外周には、従動側歯付プーリ40のボス42が固定される。
電動パワーステアリング装置10は、電動モータ20の側の駆動側歯付プーリ30のプーリ本体31の歯部31Aと、ボールナット62の側の従動側歯付プーリ40のプーリ本体41の歯部41Aに歯付ベルト50を巻き掛け、駆動側歯付プーリ30の回転力を歯付ベルト50から従動側歯付プーリ40経由でボールナット62に伝え、ひいてはラック軸14に伝えて該ラック軸14を直線移動させる。
以下、電動パワーステアリング装置10の動作について説明する。
(1)操舵トルクセンサが検出した操舵トルクが所定値より低いとき、操舵アシスト力は不要であり、電動モータ20は駆動されない。
(2)操舵トルクセンサが検出した操舵トルクが所定値を超えるとき、操舵アシスト力を必要とするから、電動モータ20が駆動される。電動モータ20の発生トルクに基づく駆動側歯付プーリ30の回転力が、歯付ベルト50から従動側歯付プーリ40経由でボールナット62に伝えられ、ボールねじ60を介してラック軸14を直線移動させる操舵アシスト力になる。
しかるに、電動パワーステアリング装置10はベルトテンショナ70を有する。
ベルトテンショナ70は、図3に示す如く、ギヤハウジング11(第2ギヤハウジング11B)の内部に、駆動側歯付プーリ30と従動側歯付プーリ40に巻き掛けられた歯付ベルト50であって、駆動側歯付プーリ30と従動側歯付プーリ40の間に張られている歯付ベルト50の背面の概ねベルト幅方向中央部に臨む位置に配置されている。ベルトテンショナ70は、ギヤハウジング11の側に設けた不図示のガイド部により歯付ベルト50の上述の背面に向けて進退可能にガイドされている押圧ヘッド71を有し、この押圧ヘッド71に球体72を回転可能に保持し、ばね体73のばね力により加圧される押圧ヘッド71を歯付ベルト50の背面に向けて弾発することにより、歯付ベルト50の背面のベルト幅方向中央部に球体72を回転可能に押圧するものである。図4は、歯付ベルト50の背面に接する球体72を示す。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)歯付ベルト50を用いた減速装置を有する電動パワーステアリング装置10において、ベルトテンショナ70の球体72が歯付ベルト50の背面に回転可能に押圧される。歯付ベルト50は張力を付与されるとともに、球体72に押圧される歯付ベルト50の背面にへこみを生ずる。球体72に押圧される歯付ベルト50のへこみはベルト幅方向の中央に生じて安定化するものになり、歯付ベルト50はこの球体72に対しベルト幅方向の中央を位置付けつつ周回し、ベルト幅方向への移動を簡易に規制される。
(b)歯付ベルト50の歯部がヘリカル歯形(ねじれ角付)を採用し、駆動側歯付プーリ30の正逆回転によって歯付ベルト50がベルト幅方向に移動しようとしても、上述(a)のベルトテンショナ70の球体72を歯付ベルト50の背面に回転可能に押圧することにより、その歯付ベルト50の移動を規制できる。
歯付ベルト50が巻き掛けられる駆動側歯付プーリ30の歯部31Aの両側にベルト巻掛位置を規制するフランジ部材33、34を備えている場合には、歯付ベルト50のベルト幅方向への移動によってその両端面がフランジ部材33、34に擦れることを回避できる。更には、それらのフランジ部材33、34を不要とすることもできる。
図5は、歯付ベルト50の背面の周回方向の全周に設けたガイド溝51Gに、ベルトテンショナ70の球体72を回転可能に押圧したものである。ガイド溝51Gは歯付ベルト50の背面のベルト幅方向中央部に設けられる。これによれば、歯付ベルト50はベルトテンショナ70の球体72に対し、その背面に設けたガイド溝51Gを位置付けつつ周回し、ベルト幅方向への移動を確実に規制される。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本発明のベルトテンショナは、歯付ベルトの背面に、球体に限らず、曲面を有する回転体を回転可能に押圧してなるものであれば良い。
本発明は、ハウジングにラック軸を直線移動可能に支持するとともに、ハウジングに電動モータを取付け、電動モータの回転軸に結合した駆動側歯付プーリの回転力を、該駆動側歯付プーリに歯付ベルトを介して接続された従動側歯付プーリを含む動力伝達機構を介してラック軸に伝えるものであり、駆動側歯付プーリと従動側歯付プーリに巻き掛けられた歯付ベルトに張力を付与するベルトテンショナを含んでなる電動パワーステアリング装置の減速装置において、ベルトテンショナが、歯付ベルトの背面に、曲面を有する回転体を回転可能に押圧してなるものにした。これにより、歯付ベルトを用いた減速装置を有する電動パワーステアリング装置において、歯付ベルトのベルト幅方向への移動を簡易に規制することができる。
10 電動パワーステアリング装置
11 ハウジング
14 ラック軸
20 電動モータ
20A 回転軸
30 駆動側歯付プーリ
40 従動側歯付プーリ
50 歯付ベルト
51G ガイド溝
70 ベルトテンショナ
72 球体

Claims (4)

  1. ハウジングにラック軸を直線移動可能に支持するとともに、ハウジングに電動モータを取付け、電動モータの回転軸に結合した駆動側歯付プーリの回転力を、該駆動側歯付プーリに歯付ベルトを介して接続された従動側歯付プーリを含む動力伝達機構を介してラック軸に伝えるものであり、
    駆動側歯付プーリと従動側歯付プーリに巻き掛けられた歯付ベルトに張力を付与するベルトテンショナを含んでなる電動パワーステアリング装置の減速装置において、
    ベルトテンショナが、歯付ベルトの背面に、曲面を有する回転体を回転可能に押圧してなることを特徴とする電動パワーステアリング装置の減速装置。
  2. ベルトテンショナが、歯付ベルトの背面に球体を回転可能に押圧してなる請求項1に記載の電動パワーステアリング装置の減速装置。
  3. 前記ベルトテンショナが、球体を歯付ベルトの背面の周回方向の全周に設けたガイド溝に押圧してなる請求項2に記載の電動パワーステアリング装置の減速装置。
  4. 請求項1〜3に記載の減速装置を備えた電動パワーステアリング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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