JP2013196901A - 車両用前照灯 - Google Patents
車両用前照灯 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013196901A JP2013196901A JP2012062643A JP2012062643A JP2013196901A JP 2013196901 A JP2013196901 A JP 2013196901A JP 2012062643 A JP2012062643 A JP 2012062643A JP 2012062643 A JP2012062643 A JP 2012062643A JP 2013196901 A JP2013196901 A JP 2013196901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- vehicle
- reflector
- distribution pattern
- light distribution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
【解決手段】この発明は、半導体型光源2と、リフレクタ3と、レンズ4と、を備える。半導体型光源2は、発光面24を有する。リフレクタ3は、第1反射面31と第2反射面32とを有する。レンズ4は、複数の凸面(出射面46、47)と第1レンズ部41と第2レンズ部42とを有する。この結果、この発明は、ランプユニットにおいて、良好なロービーム用配光パターンLPが得られる。
【選択図】 図2
Description
以下、この実施形態における車両用前照灯の構成について説明する。図1中、符号1L、1Rは、この実施形態における車両用前照灯(たとえば、ヘッドランプなど)である。前記車両用前照灯1L、1Rは、左側通行用の車両Cの前部の左右両端部に搭載されている。以下、車両Cの左側Lに搭載される左側の車両用前照灯1Lについて説明する。なお、車両Cの右側Rに搭載される右側の車両用前照灯1Rは、左側の車両用前照灯1Lとほぼ同様の構成をなすので、説明を省略する。
前記車両用前照灯1Lは、図2〜図5、図14に示すように、ランプハウジング(図示せず)と、ランプレンズ(図示せず)と、半導体型光源2と、リフレクタ3と、レンズ4と、ヒートシンク部材5と、カバー部材6と、を備えるものである。
前記半導体型光源2は、図2、図5に示すように、この例では、たとえば、LED、EL(有機EL)などの自発光半導体型光源である。前記半導体型光源2は、発光チップ(LEDチップ)20と、前記発光チップ20を封止樹脂部材で封止したパッケージ(LEDパッケージ)と、前記パッケージを実装した基板21と、前記基板21に取り付けられていて前記発光チップ20に電源(バッテリー)からの電流を供給するコネクタ22と、から構成されている。前記基板21は、スクリュー23により、前記ヒートシンク部材5に固定されている。この結果、前記半導体型光源2は、前記ヒートシンク部材5に固定されている。
前記リフレクタ3は、図2に示すように、反射部30と、取付部33と、から構成されている。前記取付部33は、スクリュー34により、前記ヒートシンク部材5に固定されている。この結果、前記リフレクタ3は、前記ヒートシンク部材5に固定されている。前記反射部30の前側Fの面(内面)には、ひとつの連続面で形成された反射面が設けられている。
前記第1反射面31は、前記リフレクタ3の所定の経度範囲と所定の緯度範囲内に設けられている。
前記リフレクタ3の上縁の中央部すなわち前記ヒートシンク部材5のシェード部53に対応する部分には、補助反射面35が設けられている。前記補助反射面35は、前記半導体型光源2からの光の一部(図示せず)を前記ヒートシンク部材5のシェード部53を交わすように反射させるものである。前記ヒートシンク部材5のシェード部53を交わした反射光(図示せず)は、前記レンズ4を透過して車両Cの前方(前側F)に所定の配光パターン(図示せず)で照射され、もしくは、前記カバー部材6に設けた窓部(図示せず)を通過して車両Cの外側に所定の配光パターン(図示せず)で照射される。
前記レンズ4は、図2〜図5、図7、図14に示すように、正面視長方形形状をなすレンズ部40と、取付部43と、から構成されている。前記取付部43は、スクリュー44により、前記ヒートシンク部材5に固定されている。この結果、前記レンズ4は、前記ヒートシンク部材5に固定されている。前記レンズ4と前記リフレクタ3との間の前後方向の距離は、小さい。
複数の前記凸状自由曲面すなわち前記凸面(前記出射面46、47)は、図15(C)に示すように、曲げられている。すなわち、前記リフレクタ3の前記基準光軸Zと平行な中心軸Z1に対して車両Cの内側(右側R)の面46Rは、光の出射方向側(前側F、Z軸+方向、図15(C)中の実線矢印方向側)に曲げられている。一方、前記中心軸Z1に対して車両Cの外側(左側L)の面46Lは、光の出射方向と反対側(後側B、Z軸−方向、図15(C)中の実線矢印方向側)に曲げられている。
前記ヒートシンク部材5は、図2〜図5、図14に示すように、水平板部50と、フィン部51と、取付部52と、前記シェード部53と、から構成されている。前記水平板部50の一面(下側Dの面)には、前記半導体型光源2および前記リフレクタ3が前記スクリュー23、34により取り付けられている。
前記カバー部材6は、図2〜図5、図14に示すように、前側Fの部分が閉塞し、かつ、後側Bの部分が開口した中空状のカバー形状をなす。前記カバー部材6は、光不透過性部材から構成されている。
この実施形態における車両用前照灯1L、1Rは、以上のごとき構成からなり、以下、その作用について説明する。
この実施形態における車両用前照灯1L、1Rは、以上のごとき構成および作用からなり、以下、その効果について説明する。
この実施形態においては、車両Cが左側通行の場合の車両用前照灯1L、1Rについて説明するものである。ところが、この発明においては、車両Cが右側通行の場合の車両用前照灯にも適用することができる。
1R 右側の車両用前照灯
2 半導体型光源
20 発光チップ
21 基板
22 コネクタ
23 スクリュー
24 発光面
3 リフレクタ
30 反射部
31 第1反射面
32 第2反射面
33 取付部
34 スクリュー
35 補助反射面
4 レンズ
40 レンズ部
41 第1レンズ部
42 第2レンズ部
43 取付部
44 スクリュー
45 入射面
46、47 出射面
5 ヒートシンク部材
50 水平板部
51 フィン部
52 取付部
53 シェード部
6 カバー部材
60 挿入開口部
61 取付部
62 通気開口部
F 前側
B 後側
U 上側
D 下側
L 左側(車両外側)
R 右側(車両内側)
C 車両
CL1 斜めカットオフライン
CL2 水平カットオフライン
F1 リフレクタの基準焦点
HL−HR スクリーンの左右の水平線
VU−VD スクリーンの上下の垂直線
L1 半導体型光源からの光
L2、L20、L21 反射光
L3、L30、L31 出射光
LP ロービーム用配光パターン
O 発光面の中心
P1 第1基本配光パターン
P2 第2基本配光パターン
P3 第3基本配光パターン
P11 第1配光パターン
P12 第2配光パターン
P4、P40、P41 配光パターン
X X軸
Y Y軸
Z リフレクタの基準光軸(Z軸)
Z1 中心軸
Claims (4)
- 半導体型光源と、リフレクタと、レンズと、を備え、
前記半導体型光源は、下向きもしくは上向きの発光面を有し、
前記リフレクタは、前記半導体型光源の前記発光面からの光を斜めカットオフラインを有する基本配光パターンとして反射させる第1反射面と、前記半導体型光源の前記発光面からの光を水平カットオフラインを有する基本配光パターンとして反射させる第2反射面と、を有し、
前記レンズは、複数の凸面を有し、前記第1反射面からの前記斜めカットオフラインを有する基本配光パターンを照射する第1レンズ部と、前記第2反射面からの前記水平カットオフラインを有する基本配光パターンを拡散させて車両の前方に照射する第2レンズ部と、を有する、
ことを特徴とする車両用前照灯。 - 前記第1レンズ部は、前記第1反射面に対応して設けられていて、平面もしくは曲率半径が大きい前記凸面である凸状自由曲面を有し、
前記第2レンズ部は、前記第2反射面に対応して設けられていて、曲率半径が前記第1レンズ部の曲率半径よりも小さい前記凸面である凸状自由曲面を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用前照灯。 - 前記第1反射面は、前記リフレクタの所定の経度範囲と所定の緯度範囲内に設けられていて、
前記所定の経度範囲は、前記リフレクタの基準光軸と前記リフレクタとの交点を通る経度線を経度0°として、経度0°から走行車線側に前記斜めカットオフラインの傾斜角度に対応した経度角度までの範囲であり、
前記所定の緯度範囲は、前記リフレクタの基準光軸を含む面と前記リフレクタとの交線を緯度0°として、前記半導体型光源の前記発光面の上下方向の位置ずれが許容できる緯度角度以上の範囲である、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用前照灯。 - 前記レンズは、車両の平面視において、車両の内側から外側にかけて車両の前側から後側に傾斜していて、
複数の前記凸状自由曲面は、前記リフレクタの基準光軸と平行な中心軸に対して車両内側の面を光の出射方向側に曲げ、前記中心軸に対して車両外側の面を光の出射方向と反対側に曲げてなる、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用前照灯。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012062643A JP6171163B2 (ja) | 2012-03-19 | 2012-03-19 | 車両用前照灯 |
US13/838,854 US9133999B2 (en) | 2012-03-19 | 2013-03-15 | Vehicle headlamp |
KR1020130027906A KR102000535B1 (ko) | 2012-03-19 | 2013-03-15 | 차량용 전조등 |
CN201310087034.4A CN103322487B (zh) | 2012-03-19 | 2013-03-19 | 车辆用前照灯 |
EP13159927.6A EP2642188B1 (en) | 2012-03-19 | 2013-03-19 | Vehicle headlamp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012062643A JP6171163B2 (ja) | 2012-03-19 | 2012-03-19 | 車両用前照灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013196901A true JP2013196901A (ja) | 2013-09-30 |
JP6171163B2 JP6171163B2 (ja) | 2017-08-02 |
Family
ID=49395607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012062643A Expired - Fee Related JP6171163B2 (ja) | 2012-03-19 | 2012-03-19 | 車両用前照灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6171163B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016071976A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具 |
KR20170094657A (ko) * | 2016-02-11 | 2017-08-21 | 에스엘 주식회사 | 차량용 램프 및 그 조립 방법 |
JP2018004464A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | 車両用光学式レーダ装置 |
CN109519864A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-26 | 安徽康沃车灯科技有限公司 | 一种汽车前照大灯系统用反光半杯 |
CN109539167A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-29 | 安徽康沃车灯科技有限公司 | 一种汽车前照大灯系统 |
KR20200043435A (ko) * | 2017-09-27 | 2020-04-27 | 제트카베 그룹 게엠베하 | 세분된 입사 마이크로 광학 요소들을 구비한 마이크로 광학 시스템을 포함하는 자동차 조명 장치 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62108401A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具のレンズ |
JPS6299101U (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | ||
JPH0472404U (ja) * | 1990-06-19 | 1992-06-25 | ||
JP2005327734A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Crf Soc Consortile Per Azioni | 光線投射用モジュール、当該モジュール用の光学装置及び車両前部光組立品 |
JP2011175818A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Stanley Electric Co Ltd | 前照灯及び複焦点レンズ |
JP2011238511A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Koito Mfg Co Ltd | 灯具 |
-
2012
- 2012-03-19 JP JP2012062643A patent/JP6171163B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62108401A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具のレンズ |
JPS6299101U (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | ||
JPH0472404U (ja) * | 1990-06-19 | 1992-06-25 | ||
JP2005327734A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Crf Soc Consortile Per Azioni | 光線投射用モジュール、当該モジュール用の光学装置及び車両前部光組立品 |
JP2011175818A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Stanley Electric Co Ltd | 前照灯及び複焦点レンズ |
JP2011238511A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Koito Mfg Co Ltd | 灯具 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016071976A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具 |
KR20170094657A (ko) * | 2016-02-11 | 2017-08-21 | 에스엘 주식회사 | 차량용 램프 및 그 조립 방법 |
KR101959798B1 (ko) | 2016-02-11 | 2019-03-20 | 에스엘 주식회사 | 차량용 램프 및 그 조립 방법 |
JP2018004464A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | 車両用光学式レーダ装置 |
KR20200043435A (ko) * | 2017-09-27 | 2020-04-27 | 제트카베 그룹 게엠베하 | 세분된 입사 마이크로 광학 요소들을 구비한 마이크로 광학 시스템을 포함하는 자동차 조명 장치 |
KR102371977B1 (ko) | 2017-09-27 | 2022-03-08 | 제트카베 그룹 게엠베하 | 세분된 입사 마이크로 광학 요소들을 구비한 마이크로 광학 시스템을 포함하는 자동차 조명 장치 |
CN109519864A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-26 | 安徽康沃车灯科技有限公司 | 一种汽车前照大灯系统用反光半杯 |
CN109539167A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-29 | 安徽康沃车灯科技有限公司 | 一种汽车前照大灯系统 |
CN109539167B (zh) * | 2018-11-28 | 2024-02-09 | 赵立顶 | 一种汽车前照大灯系统 |
CN109519864B (zh) * | 2018-11-28 | 2024-02-09 | 赵立顶 | 一种汽车前照大灯系统用反光半杯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6171163B2 (ja) | 2017-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5157883B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
KR102000535B1 (ko) | 차량용 전조등 | |
JP5471755B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP5919685B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
EP2362133A2 (en) | Vehicle headlamp | |
JP2006127856A (ja) | 車両用照明灯具 | |
JP6171163B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP6179070B2 (ja) | 車両用灯具 | |
WO2014208655A1 (ja) | 車両用灯具 | |
JP2012156051A (ja) | 車両用前照灯 | |
US10113703B2 (en) | Vehicle headlamp for forming spot and diffusion light distribution patterns | |
JP2007324002A (ja) | 車両用灯具 | |
JP6019643B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP6003434B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP5942424B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP5982986B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP6111596B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP6056615B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP6019993B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP6019644B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP6171212B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP5949086B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP2013196902A (ja) | 車両用前照灯 | |
JP6031758B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP5880250B2 (ja) | 車両用前照灯 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150309 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160906 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170523 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170605 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6171163 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |