JP2013195349A - 光学特性測定用のチャート,測定装置及び測定方法 - Google Patents

光学特性測定用のチャート,測定装置及び測定方法 Download PDF

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Abstract

【課題】チャート側と被検レンズ側との間で干渉及び移動制限を生じさせることなく、軸外検査位置の測定に必要な拡散光が得られ、外乱光となるチャート側面からの出射光が生じない、光学特性測定用のチャート,測定装置及び測定方法を提供する。
【解決手段】被検レンズの光学特性の測定に用いられるチャート1は、透明板1aとその表面に設けられた遮光膜1bとで構成されている。遮光膜1bは、チャート図形の描画面S2及び側面S3に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は光学特性測定用のチャート,測定装置及び測定方法に関するものであり、例えば、撮影レンズのMTF(Modulation Transfer Function)の測定に用いるチャート、そのチャートを搭載した光学特性測定装置、及びそのチャートを用いて光学特性を測定する測定方法に関するものである。
従来より、チャートを用いてレンズの光学特性を測定する測定装置及び測定方法が知られている。例えば、特許文献1に記載のMTF測定装置では、光源からの光をファイバーを通じて導光し、ファイバーからの出射光を拡散板に入射させて拡散させ、その拡散光をチャートに入射させてスリット像を形成する構成になっている。そのスリット像は被検レンズにより撮像手段に対して結像され、その撮像手段により撮像された画像に基づいて被検レンズのMTFが測定される。
図5に、従来より知られているフォトマスクタイプのチャートの一例を示す。このチャート1Xは、ガラス板1aの上面に遮光膜1bが形成されたものであり、遮光膜1bに形成されているスリット1sにより描画図形を形成している。現行のチャートユニットでは、例えば図6に示すように、チャートホルダー3にチャート1Xと拡散板2が挿入されて拡散板押さえ4で固定され、ファイバー光源5からの光が拡散板2で拡散光となってチャート1に照射される。そして、スリット1s(図5)から射出した光は、被検レンズ受け部8に固定されている被検レンズホルダー7内の被検レンズ6に入射する。
特開平6−174588号公報
しかし、被検レンズ6の焦点距離が短い場合には(例えば、携帯電話搭載の撮影レンズ等)、例えば図7に示すように、被検レンズホルダー7や被検レンズ受け部8にチャートユニット(つまり、チャート1Xとチャートホルダー3)が潜り込む必要が生じてしまう。このため、現行のチャートユニットの構成では、以下のような問題(1)及び(2)が発生することになる。
(1):チャート1Xの有効エリアを確保すると、被検レンズホルダー7や被検レンズ受け部8にチャートホルダー3が干渉する。
(2):(1)の干渉が生じない場合でも、被検レンズホルダー7や被検レンズ受け部8とチャートホルダー3との隙間が狭いため、チャート1Xの平面移動(つまり、測定時のチャート1Xの描画面に対して平行方向の移動)が困難になる。
チャートホルダー3の上部を省略して、チャート1Xがチャートホルダー3から飛び出した構成にすれば、上記問題点(1)及び(2)を解消することは可能である。しかし、別途以下のような問題(3)及び(4)が発生することになる。
(3):軸外検査位置の測定に必要な拡散光が得られなくなる。
(4):チャート1Xの側面から出射した光が外乱光として被検レンズ6に入射する。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、チャート側と被検レンズ側との間で干渉及び移動制限を生じさせることなく、軸外検査位置の測定に必要な拡散光が得られ、外乱光となるチャート側面からの出射光が生じない、光学特性測定用のチャート,測定装置及び測定方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、第1の発明のチャートは、被検レンズの光学特性の測定に用いられるチャートであって、透明板とその表面に設けられた遮光膜とを有しており、前記遮光膜がチャート図形の描画面及び側面に設けられていることを特徴とする。
第2の発明のチャートは、上記第1の発明において、前記チャート図形が前記遮光膜に形成されたスリットから成ることを特徴とする。
第3の発明のチャートは、上記第1又は第2の発明において、前記遮光膜が透明板側から順にクロム層と酸化クロム層から成り、クロム層でミラー面が形成され、酸化クロム層で黒色の遮光面が形成されることを特徴とする。
第4の発明の光学特性測定装置は、拡散光を出射する拡散板と、上記第1〜第3のいずれか1つの発明に係るチャートと、を備え、前記透明板側から前記遮光膜を拡散光で照明することにより描画面から出射させた光で被検レンズの光学特性の測定を行うことを特徴とする。
第5の発明の光学特性測定装置は、上記第4の発明において、前記チャートを保持するチャートホルダーを更に備え、チャートの受け面が前記拡散板で構成され、前記チャートホルダーからチャートが突出するように構成されていることを特徴とする。
第6の発明の光学特性測定装置は、上記第4又は第5の発明において、前記被検レンズの光学特性がMTF特性であることを特徴とする。
第7の発明の光学特性測定方法は、拡散光を出射する拡散板と、上記第1〜第3のいずれか1つの発明に係るチャートと、を用い、前記透明板側から前記遮光膜を拡散光で照明することにより描画面から出射させた光で被検レンズの光学特性の測定を行うことを特徴とする。
第8の発明の光学特性測定方法は、上記第7の発明において、前記チャートを保持するチャートホルダーを更に用い、チャートの受け面を前記拡散板で構成し、前記チャートホルダーからチャートを突出させることを特徴とする。
第9の発明の光学特性測定方法は、上記第7又は第8の発明において、前記被検レンズの光学特性がMTF特性であることを特徴とする。
本発明に係るチャートでは、遮光膜がチャート図形の描画面だけでなくチャート側面にも設けられているため、チャート内に入射してチャート側面で反射された光は描画面へと向かうことになる。描画面へと向かった光は、軸外検査位置での測定に必要な光として有効利用される。チャート側面を透過して外部へ出射する光が生じないので、それが外乱光となることもない。また、チャートホルダー等でチャート側面を覆う必要がないので、被検レンズの焦点距離が短い場合でもチャートを被検レンズに近づけることができ、チャートの平面移動も可能になる。したがって本発明によれば、チャート側と被検レンズ側との間で干渉及び移動制限を生じさせることなく、軸外検査位置の測定に必要な拡散光が得られ、外乱光となるチャート側面からの出射光が生じない、光学特性測定用のチャート,測定装置及び測定方法を実現することができる。
チャート図形を遮光膜に形成されたスリットで構成することにより、チャート側面の遮光とともにチャート図形の形成を行うことができる。
遮光膜を透明板側から順にクロム層と酸化クロム層で構成し、クロム層でミラー面、酸化クロム層で黒色の遮光面を形成することにより、チャート側面への入射光をミラー面で反射させて軸外検査位置での測定に必要な拡散光とすることができる。また、チャート外面は黒色の遮光面なので、外乱光を高い遮光性で効果的に抑えることができる。
本発明に係る光学特性測定装置又は光学特性測定方法では、拡散板から出射した拡散光で透明板側から遮光膜を照明することにより描画面から出射させた光で被検レンズの光学特性の測定を行う構成になっているため、チャート内に入射しチャート側面で反射されて描画面へと向かった光を、軸外検査位置での測定に必要な拡散光として有効利用することができる。
チャートの受け面を拡散板で構成し、チャートホルダーからチャートを突出させることにより、チャートホルダーから被検レンズホルダー,被検レンズ受け部等までの隙間を大きく確保することができ、チャートの平面移動も可能となる。したがって、チャート側と被検レンズ側との間での干渉及び移動制限の発生を効果的に抑えることができる。
光学特性測定用チャートの一実施の形態を示す斜視図。 図1のチャートを搭載したMTF検査機の要部を示す断面図。 図1のチャートを搭載したMTF検査機の全体構成を示す断面図。 チャート内での光の進行状態を示す断面図。 フォトマスクタイプのチャートの従来例を示す斜視図。 従来の光学特性測定装置の要部を示す断面図。 被検レンズの焦点距離が短い場合の問題点を説明するための断面図。
以下、本発明に係る光学特性測定用のチャート,測定装置及び測定方法の実施の形態等を、図面を参照しつつ説明する。なお、実施の形態,従来例等の相互で同一の部分や相当する部分には同一の符号を付して重複説明を適宜省略する。
図1に、MTF測定用のチャート1の一実施の形態を示す。図1(A)はチャート1をその描画面S2側から見た外観を斜視図で示しており、図1(B)はチャート1をその光入射側面S1側から見た外観を斜視図で示している。図3にチャート1を搭載したMTF検査機10の全体構成を示し、図2にその要部を拡大して示す。また、図4にチャート1内での光の進行状態を示す。
MTF検査機10は、図3に示すように、チャート1,拡散板2,チャートホルダー3,拡散板押さえ4,ファイバー光源(照明光源)5,被検レンズホルダー7,被検レンズ受け部8,コリメータレンズ11,CCD(Charge Coupled Device)カメラ12等を備え、被検レンズ6の光学特性としてMTFを測定する装置である。そして、特徴的なチャート1を有することにより、被検レンズ6の焦点距離が短い場合(例えば、携帯電話用の撮影レンズ等)に対応可能な構成となっている。図2等に示すように、チャートホルダー3にはチャート1と拡散板2が挿入されており、チャートユニットとして拡散板押さえ4で固定されている。また被検レンズ受け部8には、被検レンズ6を内部に保持する被検レンズホルダー7が取り付けられている。
ファイバー光源5から出射した光は、拡散面2a(図4)を有する拡散板2で拡散光となって、フォトマスクタイプのチャート1に照射される。つまり、拡散板2から出射した拡散光で遮光膜1bがガラス板1a側から照明される。チャート1は、透明なガラス板1a(プラスチック板等の透明板でもよい。)と、その表面に設けられた遮光膜1bと、で構成されている。遮光膜1bは、チャート図形の描画面S2及び側面S3に設けられている。また遮光膜1bは、図4に示すように、ガラス板1a側から順にクロム層MAと酸化クロム層MBとから成っており、クロム層MAでミラー面が形成されており、酸化クロム層MBで黒色の遮光面が形成されている。遮光膜1bにはスリット1s(図1)が形成されており、描画面S2のチャート図形はスリット1sから成っている。
スリット1sから出射した光は、被検レンズホルダー7内の被検レンズ6に入射する。被検レンズ6とコリメータレンズ11(図3)を通してスリット1sがCCDカメラ12で結像し、CCDカメラ12で撮像された画像からMTFを計算することにより被検レンズ6の検査が行われる。被検レンズ6からの出射光は、描画面S2の中心(図4中の軸上検査位置P0に相当する)から出射した1本の軸上光L0(図3)と、描画面S2の周辺部分(図4中の軸外検査位置P1に相当する)から出射した例えば4本の軸外光L1(図3では2本のみ示している。)と、から成っており、コリメータレンズ11,CCDカメラ12等は各光路について設けられている。
前述したように、チャート1では遮光膜1bがチャート図形の描画面S2だけでなく側面S3にも設けられているため、図4に示すように、チャート1内に入射して側面S3で反射された光は描画面S2へと向かうことになる。描画面S2へと向かった光は、軸外検査位置P1での測定に必要な光として有効利用される。側面S3を透過して外部へ出射する光(図4中の白抜き矢印)が生じないので、それが外乱光となることもない。また、チャートホルダー3等でチャート1の側面S3を覆う必要がないので、被検レンズ6の焦点距離が短い場合でもチャート1を被検レンズ6に近づけることができ、チャート1の平面移動も可能になる。したがって、この実施の形態によれば、チャート1側と被検レンズ6側との間で干渉及び移動制限を生じさせることなく、軸外検査位置P1の測定に必要な拡散光を得ることができ、外乱光となる側面S3からの出射光の発生を防止することができる。
チャート図形を遮光膜1bに形成されたスリット1sで構成することにより、チャート1の側面S3での遮光とともにチャート図形の形成を行うことができる。
遮光膜1bをガラス板1a側から順にクロム層MAと酸化クロム層MBとの2層で構成し、クロム層MAでミラー面、酸化クロム層MBで黒色の遮光面を形成することにより、チャート1の側面S3への入射光をミラー面で反射させて軸外検査位置P1での測定に必要な拡散光とすることができる。また、チャート1の外面は黒色の遮光面なので、外乱光を高い遮光性で効果的に抑えることができる。
MTF検査機10及びこれを用いたMTF測定方法では、拡散板2から出射した拡散光でガラス板1a側から遮光膜1bを照明することにより描画面S2から出射させた光で被検レンズ6のMTFの測定を行う構成になっているため、チャート1内に入射しチャート1の側面S3で反射されて描画面S2へと向かった光を、軸外検査位置P1での測定に必要な拡散光として有効利用することができる。
また図2〜図4に示すように、チャート1の受け面を拡散板2で構成し(つまり、拡散板2でチャート1の裏面を受ける構成とする。)、チャートホルダー3からチャート1を突出させることにより、チャートホルダー3から被検レンズホルダー7,被検レンズ受け部8等までの隙間を大きく確保することができ、チャート1の平面移動も可能となる。したがって、チャート1側と被検レンズ6側との間での干渉及び移動制限の発生を効果的に抑えることができる。
例えば、チャートホルダー3でチャート1の上面を受けた場合(図6,図7)、軸外光L1(図4)はチャートホルダー3でケラレてしまうが、チャートホルダー3からチャート1を突出させた場合(図4)、軸外光L1がチャートホルダー3でケラレることはない。したがって、測定結果に悪影響を及ぼす外乱光を抑制するとともに、側面S3の遮光膜1bでの反射により軸外の拡散光を確保することができる。
被検レンズホルダー7や被検レンズ受け部8への潜り込み部分の形状と、チャート1の形状と、を同一にするのが好ましい。そのように同一形状にすれば、被検レンズホルダー7や被検レンズ受け部8に対する隙間を少しでも大きく確保することが可能になる。例えば、被検レンズホルダー7や被検レンズ受け部8への潜り込み部分の形状が四角形の場合、チャート1の形状も四角形にし、遮光膜1bを描画面S2と側面S3(4面)との合計5面に形成し、描画面S2の対面(すなわち光入射側面S1)から拡散光を入射させればよい。
1 チャート
1a ガラス板(透明板)
1b 遮光膜
1s スリット
2 拡散板
2a 拡散面
3 チャートホルダー
4 拡散板押さえ
5 ファイバー光源
6 被検レンズ
7 被検レンズホルダー
8 被検レンズ受け部
10 MTF検査機(光学特性測定装置)
11 コリメータレンズ
12 CCDカメラ
S1 光入射側面
S2 描画面
S3 側面
MA クロム層
MB 酸化クロム層
L0 軸上光
L1 軸外光
P0 軸上検査位置
P1 軸外検査位置

Claims (9)

  1. 被検レンズの光学特性の測定に用いられるチャートであって、透明板とその表面に設けられた遮光膜とを有しており、前記遮光膜がチャート図形の描画面及び側面に設けられていることを特徴とするチャート。
  2. 前記チャート図形が前記遮光膜に形成されたスリットから成ることを特徴とする請求項1記載のチャート。
  3. 前記遮光膜が透明板側から順にクロム層と酸化クロム層から成り、クロム層でミラー面が形成され、酸化クロム層で黒色の遮光面が形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のチャート。
  4. 拡散光を出射する拡散板と、請求項1〜3のいずれか1項に記載のチャートと、を備え、前記透明板側から前記遮光膜を拡散光で照明することにより描画面から出射させた光で被検レンズの光学特性の測定を行うことを特徴とする光学特性測定装置。
  5. 前記チャートを保持するチャートホルダーを更に備え、チャートの受け面が前記拡散板で構成され、前記チャートホルダーからチャートが突出するように構成されていることを特徴とする請求項4記載の光学特性測定装置。
  6. 前記被検レンズの光学特性がMTF特性であることを特徴とする請求項4又は5記載の光学特性測定装置。
  7. 拡散光を出射する拡散板と、請求項1〜3のいずれか1項に記載のチャートと、を用い、前記透明板側から前記遮光膜を拡散光で照明することにより描画面から出射させた光で被検レンズの光学特性の測定を行うことを特徴とする光学特性測定方法。
  8. 前記チャートを保持するチャートホルダーを更に用い、チャートの受け面を前記拡散板で構成し、前記チャートホルダーからチャートを突出させることを特徴とする請求項7記載の光学特性測定方法。
  9. 前記被検レンズの光学特性がMTF特性であることを特徴とする請求項7又は8記載の光学特性測定方法。
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