JP2010122129A - 計測装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】管状の被計測物の計測を容易に行うことができる計測装置を提供することを課題としている。
【解決手段】管状の被計測物2の内周面2a全周にわたって光を照射する照射手段4と、照射手段4により照射された光の反射光を投影する投影手段6と、投影手段6に投影された像を撮像する撮像手段7とを備え、照射手段4と撮像手段7とを対向して配置し、投影手段6を、照射手段4と撮像手段7との間に配置し、照射手段4を、前記内周面2aの照射手段4と撮像手段7との間に線状のリング光Lを形成するように、光を円錐状に拡げて内周面2aに照射する構成とし、投影手段6に前記リング光Lを投影し、投影手段に投影されたリング光を撮像手段7により撮像し、被計測物2の計測を行う。
【選択図】図1
【解決手段】管状の被計測物2の内周面2a全周にわたって光を照射する照射手段4と、照射手段4により照射された光の反射光を投影する投影手段6と、投影手段6に投影された像を撮像する撮像手段7とを備え、照射手段4と撮像手段7とを対向して配置し、投影手段6を、照射手段4と撮像手段7との間に配置し、照射手段4を、前記内周面2aの照射手段4と撮像手段7との間に線状のリング光Lを形成するように、光を円錐状に拡げて内周面2aに照射する構成とし、投影手段6に前記リング光Lを投影し、投影手段に投影されたリング光を撮像手段7により撮像し、被計測物2の計測を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、管状の被計測物の計測を行う計測装置に関する。
従来管状の被計測物の内周面全周にわたって線状のリング光を照射し、内周面全周に形成された前記リング光を撮像することによって、被計測物の内面形状等を計測する計測装置が公知となっている(例えば特許文献1参照)。
一方管状の被計測物の内周面全周にわたって光を照射する照射手段と、該照射手段によって照射された光の反射光を被計測物の内周面全周に亘って投影する投影手段と、該投影手段に投影された光を撮像する撮像手段とを備え、該撮像手段による撮像情報に基づき前記被計測物の内面全周の検査等を行うことができる装置が公知となっている(例えば特許文献2参照)。
特開2007−285891号公報
実開昭59−63330号公報
上記特許文献1において撮像手段は、被計測物の内周面のリング光が形成されている部分全体を撮像する必要があり、比較的大きな視野角が必要となる。このため1ピクセルあたりの撮像範囲が大きくなり、分解能を向上させることは容易ではない。ただし上記特許文献2に示されるように、内周面全周からの反射光を半球状の鏡体によって捉え、鏡体に形成された像を撮像する構造とすることによって、視野角を小さくすることができる。
しかし上記特許文献2の装置は、被計測物の内周面に照射される光が帯状のリング光となるため、特許文献1に示されるような被計測物に対する計測を行うことができない。また特許文献2の装置は、照射手段内に投影手段の像を捉えるイメージガイドが一体的に組み込まれているため、被計測物の内周面に線状のリング光を照射する照射手段を配置することは容易ではない。
上記課題を解決するための本発明の計測装置は、管状の被計測物2の内周面2a全周にわたって光を照射する照射手段4と、該照射手段4によって照射された光の反射光を前記内周面2aの全周に亘って投影する投影手段6と、該投影手段6に投影された像を撮像する撮像手段7とを備え、該撮像手段7による撮像情報に基づき、被計測物2の計測を行う計測装置において、前記照射手段4と撮像手段7とを対向して配置し、前記照射手段4を、前記内周面2aの照射手段4と撮像手段7との間に線状のリング光Lを形成するように、光を円錐状に拡げて前記内周面2aに照射する構成とし、前記投影手段6を、前記リング光Lが投影されるように、照射手段4と撮像手段7との間に配置したことを第1の特徴としている。
第2に、前記照射手段4を、レーザ発光装置8とコーンレンズ9とを備え、該コーンレンズ9の円錐状に突出した頂部に、レーザ発光装置8からレーザ光を投光することによって、該レーザ光を円錐状に拡げて射出する構成としたことを特徴としている。
第3に、照射手段4と投影手段6とを、透明な筒状体からなる本体3に収容し、該本体3に撮像手段7を取り付けてなることを特徴としている。
以上のように構成される本発明の構造によると、撮像手段に対して対向して配置された照射手段が、被計測物の内周面の照射手段と撮像手段との間に線状のリング光を形成するため、照射手段と撮像手段との間に配置した投影手段に前記リング光を投影させ、投影手段に投影された前記リング光の像を撮像手段によって撮像することができる。
これにより撮像手段は、被計測物の内周面に形成されたリング光全体を撮像する必要がなく、投影手段に投影された像を撮像すれば済むため、撮像手段の視野角を、被計測物の内周面のリング光全体を撮像する場合に比較して小さくし、投影手段に投影された像に基づき被計測物の計測を高精度で行うことができるという効果がある。
特に光ファイバ等からなるイメージガイドを介して像の撮像を行う必要がないため、投影手段に投影された像を明瞭に撮像することができる。また撮像を行うためのパーツ等を照射手段と一体的に配置する必要がないため、計測装置自体を小型化することができ、比較的細い被計測物に対する計測を容易に且つ高精度で行うことができる。
なお照射手段は、例えばレーザ発光装置とコーンレンズとを備え、該コーンレンズの円錐状に突出した頂部に、レーザ発光装置からレーザ光を投光することにより、該レーザ光を円錐状に拡げて射出する構成とすることができる。
また照射手段と投影手段とを、透明な筒状体からなる本体に収容し、該本体に撮像手段を取り付けて本計測装置を構成することによって、照射手段と投影手段と撮像手段の軸心調整を容易に行うことができる他、照射手段から射出するレーザ光を全周に亘って同一の屈折状態で被計測物に向かって本体を通過させることができるという利点もある。
図1は、本発明の計測装置1の概要を示す断面図である。図1に示されるように、本計測装置1は、管状の被計測物2内に挿入され、被計測物2の計測を行う。
本計測装置1は筒状の本体3と、該本体3内に収容される照射手段4及び投影手段6と、本体3の端部に装着される撮像手段7とを備えてなる。前記本体3は、透明なガラスやプラスチック等からなり、光が透過する。
前記照射手段4は、レーザ発光装置8とコーンレンズ9と筒体11とによって構成されている。前記コーンレンズ9は、一端側が円錐状に突出し、他端側が平面の端面をなしている。レーザ発光装置8とコーンレンズ9とは、コーンレンズ9の円錐部分の頂点を通る上記平面端面に垂直な軸線(中心軸線)と、レーザ光の投光軸線とが一致し、レーザ発光装置8からコーンレンズ9の頂点にレーザ光が投光されるように、筒体11内に一体的に収容されている。
筒体11のコーンレンズ9側は開口している。前記照射手段4は、レーザ発光装置8からコーンレンズ9の頂点に投光されたレーザ光が、コーンレンズ9により円錐状に拡がり、コーンレンズ9の平面端面より筒体11の開口部分を介して射出する。照射手段4は、上記のようにユニット化され、前記筒体11が、Oリング12を介して本体3の一端側に挿入され、本体3に装着されている。
なお照射手段4のユニットは、筒体11内にレーザ発光装置8とコーンレンズ9とを収容することによって構成されるため、レーザ光の投光軸線とコーンレンズ9の中心軸線とを容易に一致させることができ、ユニットの形成は容易である。照射手段4をユニット化
することによって、本体3側でレーザ光の投光軸線とコーンレンズ9の中心軸線とを一致させる等の調整を行う必要がない。
することによって、本体3側でレーザ光の投光軸線とコーンレンズ9の中心軸線とを一致させる等の調整を行う必要がない。
照射手段4のユニットを本体3に装着することによって、照射手段4により本体3内から簡単にレーザ光を円錐状に拡げて射出させることができる。照射手段4から射出した円錐状に拡がるレーザ光(円錐レーザ光)Rは本体3を透過し、被計測物2の内周面2aに照射される。これにより被計測物2の内周面2aには線状のリング光Lが形成される。本実施形態において、照射手段4(コーンレンズ9)は、円錐レーザ光Rが、側面視(図1)で、投光軸線を中心に60度で拡がるように設定されている。
前記投影手段6は、周面が鏡面をなす球体13と、該球体13を支持する支持部材14とからなる。前記支持部材14がOリング16を介して本体3内に挿入されている。投影手段6は、前述のように被計測物2の内周面2aに形成されるリング光Lが球体13に投影されるように、照射手段4よりレーザ光の射出方向下流側に配置されている。投影手段6は、Oリング16によって本体3とのシールを維持したまま、本体3内で容易にスライド移動させることができる。
前記撮像手段7はデジタルカメラ17とレンズ18とを備えてなる。該撮像手段7は、前記照射手段4との間に投影手段6を挟むように、照射手段4と対向して本体3の照射手段4の反対側の端部に装着されている。撮像手段7と前記投影手段6の球体13とは対向している。撮像手段7(デジタルカメラ17)の視野角は、概ね球体13のみを撮影することができる程度に設定されている。
つまりデジタルカメラ17の1ピクセルあたりの撮影範囲が、被計測物2の内周面2aに形成されたリング光L全体を撮影する場合に比較して小さく設定され、撮像手段7によって、被計測物2の内周面2aに形成されたリング光L全体を、投影手段6に投影することなく直接撮影することはできない。
前記撮像手段7の出力は、図示しない演算手段に入力される。本実施形態においては、演算手段は、被計測物2の内周面2aに形成された線状のリング光に基づいて被計測物2の軸線を計測する従来公知の手段からなる。
図2に示されるように、レーザ光の投光軸線CLが、被計測物2の軸線Cと一致している場合は、被計測物2の内周面2aの全周方向において軸心方向の同一位置で、前記内周面2aと円錐レーザ光Rとが接する。このため被計測物2の内周面2aに形成されるリング光L及び該リング光Lが投影手段6(球体13)に投影された投影リング光LSは、側面視(図2)で、投光軸線CL(被計測物2の軸線C)に対して垂直となる。
これに対してレーザ光の投光軸線CLと被計測物2’の軸線C’とがずれると、被計測物2’の内周面2a’と円錐レーザ光Rとは、前記内周面2a’の全周方向において異なる位置で接し、被計測物2’の内周面2a’に形成されるリング光L’は前記リング光Lに対して傾斜する。このため投影手段6(球体13)に投影される投影リング光(図示しない)は、側面視で前記垂直な投影リング光LSに対して傾斜する。
本実施形態において、レーザ光は側面視で60度に拡がるため、例えばレーザ光の投光軸線CLと被計測物2’の軸線C’とが平行に、該軸心C’及び投光軸線CLと直交する方向に1ずれる場合、被計測物2’の内周面2a’と円錐レーザ光Rとの接する位置が、側面視で、レーザ光の投光軸線CLと被計測物の軸線とが一致している際の位置に比較して軸心方向に√3ずれる。
つまり前記軸心C’と投光軸線CLとが、軸心C’(投光軸線CL)に直交する方向にずれると、該ずれ量が円錐レーザ光Rの角度に応じて拡大され、被計測物2’の内周面2a’と円錐レーザ光Rとの接する位置の軸心方向のずれ量として現れる。被計測物2’の内周面2a’には、上記のように拡大されたずれ量に応じて傾斜等したリング光L’が形成される。該リング光L’が球体13に投影され、撮像手段7に内蔵された撮像体7aに撮像される。
本実施形態においては、被計測物2の内周面2aに形成された線状のリング光の代わりに、投影手段6(球体13)に投影された投影リング光の撮像データを演算手段に入力することによって、被計測物2の軸線を計測する。なお演算手段は、従来公知であるため、詳細な説明は割愛する。
本計測装置1は、撮像手段7の1ピクセルあたりの撮影範囲が前記のように小さいため、高精度で投影リング光を捕捉することができるが、被計測物2の内周面2aに形成されるリング光が球体13に縮小して投影される。しかし該リング光は、前述のように拡大されたずれ量に応じて傾斜等し、球体13に投影されるため、被計測物2の軸心を高分解能で計測することができる。
なお本計測装置1は、上記のように照射手段4内に撮像を行うためのパーツ等を一体的に組み込む必要がないため、計測装置自体が小型化され、比較的細い被計測物に挿入して軸線の計測を行うことができる。特に光ファイバ等からなるイメージガイドを介して投影手段6の撮像を行う必要がないため、投影手段6に投影された投影リング光を明瞭に撮像することができる。
また照射手段4と投影手段6とを、透明な筒状体からなる本体3に収容し、該本体3に撮像手段7を取り付けて本計測装置が構成されるため、照射手段4と投影手段6と撮像手段7の軸心調整を本体3への取り付けによって容易に行うことができる他、照射手段4から射出するレーザ光を全周に亘って同一の屈折状態で被計測物2に向かって本体3を通過させることができ、リング光の形成時の歪のばらつき等を抑制することができる。さらに投影手段6の本体3内でのスライド移動及び撮像手段7の調整によって、球体13を撮像手段7の撮影範囲内で、可及的に大きく且つ明瞭に撮像し、測定精度を向上させることができる。
2 被計測物
2a 被計測物の内周面
4 照射手段
6 投影手段
7 撮像手段
8 レーザ発光装置
9 コーンレンズ
L リング光
2a 被計測物の内周面
4 照射手段
6 投影手段
7 撮像手段
8 レーザ発光装置
9 コーンレンズ
L リング光
Claims (3)
- 管状の被計測物(2)の内周面(2a)全周にわたって光を照射する照射手段(4)と、該照射手段(4)によって照射された光の反射光を前記内周面(2a)の全周に亘って投影する投影手段(6)と、該投影手段(6)に投影された像を撮像する撮像手段(7)とを備え、該撮像手段(7)による撮像情報に基づき、被計測物(2)の計測を行う計測装置において、前記照射手段(4)と撮像手段(7)とを対向して配置し、前記照射手段(4)を、前記内周面(2a)の照射手段(4)と撮像手段(7)との間に線状のリング光(L)を形成するように、光を円錐状に拡げて前記内周面(2a)に照射する構成とし、前記投影手段(6)を、前記リング光(L)が投影されるように、照射手段(4)と撮像手段(7)との間に配置した計測装置。
- 前記照射手段(4)を、レーザ発光装置(8)とコーンレンズ(9)とを備え、該コーンレンズ(9)の円錐状に突出した頂部に、レーザ発光装置(8)からレーザ光を投光することによって、該レーザ光を円錐状に拡げて射出する構成とした請求項1の計測装置。
- 照射手段(4)と投影手段(6)とを、透明な筒状体からなる本体(3)に収容し、該本体(3)に撮像手段(7)を取り付けてなる請求項1又は2の計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008297475A JP2010122129A (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008297475A JP2010122129A (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 計測装置 |
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Family Applications (1)
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JP2008297475A Pending JP2010122129A (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 計測装置 |
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JP (1) | JP2010122129A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013145196A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Jfe Steel Corp | 磨耗検出方法及び磨耗検出装置 |
JP2019060722A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | 新日鐵住金株式会社 | 管状体内表面検査装置及び管状体内表面検査方法 |
-
2008
- 2008-11-21 JP JP2008297475A patent/JP2010122129A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110621 |