JP2013190398A - レーダ表示処理装置、レーダ表示処理方法及びレーダ表示装置 - Google Patents

レーダ表示処理装置、レーダ表示処理方法及びレーダ表示装置 Download PDF

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Abstract


【課題】レーダビデオの航跡を表示し、さらに航跡の表示時間を調整することができるレーダ表示処理装置、レーダ表示処理方法及びこのレーダ表示処理装置を用いるレーダ表示装置を提供する。
【解決手段】プロットデータをフレーム毎に入力してその輝度を所定の減衰係数で減衰する輝度減衰処理部38と、輝度減衰処理部38で輝度が減衰されるプロットデータをフレーム毎に記憶する減衰表示ビデオメモリ39と、レーダビデオの新たなフレームのプロットデータと減衰表示ビデオメモリ39に記憶されている1フレーム前のプロットデータとを比較し、輝度が大きい方のプロットデータを選択してディスプレイ4に出力するレーダビデオ比較処理部37とを具備する。また、レーダビデオ比較処理部37は、減衰表示ビデオメモリ39に記憶される1フレーム前のプロットデータを選択されるプロットデータと共にディスプレイ4へ出力する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、航跡等の軌跡をプロットで表示するための処理を行うレーダ表示処理装置、レーダ表示処理方法及びレーダ表示装置に関する。
一般にレーダ表示装置は、レーダ装置から検出された航空機や船舶等のレーダビデオデータをプロットデータに変換する。このプロットデータを周辺マップや他の航空機の識別リスト等と共にディスプレイに表示している。これにより、現在、レーダ装置の周囲に航空機や船舶等がどの位置に存在し、どのくらいの速度で移動しているかを把握している。
しかしながら、従来のレーダ表示装置では、プロットデータ更新の際、以前のプロットデータに新しいプロットデータを上書きしており、以前のプロットデータは消去されるため、進入経路等の航跡を表示する機能を備えていない。
特開平9−318730号公報
以上のように、従来のレーダ表示装置では、プロットデータ更新の際、以前のプロットデータが消去されるため、進入経路等の航跡を表示する機能を備えていない。
そこで、本実施形態は、上記の課題を鑑みてなされたもので、航空機や船舶等の監視用レーダにおいて、レーダビデオの航跡を表示し、さらに航跡の表示時間を調整することができるレーダ表示処理装置、レーダ表示処理方法及びこのレーダ表示処理装置を用いるレーダ表示装置を提供することを目的とする。
本実施形態によれば、レーダ表示処理装置は、アンテナにより受信するレーダ信号から目標を検出することにより得られるレーダビデオのプロットデータを表示装置に出力するレーダ表示処理装置において、前記プロットデータをフレーム毎に入力してその輝度を所定の減衰係数で減衰する減衰手段と、前記減衰手段で輝度が減衰されるプロットデータをフレーム毎に記憶する記憶手段と、前記レーダビデオの新たなフレームのプロットデータと前記記憶手段に記憶されている1フレーム前のプロットデータとを比較する比較手段と、前記比較手段により輝度が大きい方のプロットデータを選択して前記表示装置に出力する出力手段とを具備する。また、前記出力手段は、前記記憶手段に記憶される1フレーム前のプロットデータを前記選択されるプロットデータと共に前記表示装置へ出力する。
本実施形態に係るレーダ表示処理装置を備えるレーダ表示装置を示すブロック図である。 図1に示すレーダ表示処理装置のレーダビデオデータ(レーダプロットデータ)を示す図である。 図1に示すレーダビデオデータの時間毎の輝度減衰の一例を示す図である。 図1に示すレーダ表示処理装置のレーダビデオデータの更新書込み、輝度減衰及びレーダビデオ表示のタイミングを示す図である。 各フレームでのレーダビデオ表示画面の一例を示す図である。
以下、実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るレーダ表示処理装置3を備えるレーダ表示装置を示すブロック図である。
このレーダ表示装置は、レーダ表示処理装置3とディスプレイ4とを備える。まず、アンテナ1で受信したレーダ信号からレーダ信号処理装置2で航空機や船舶等の目標を検出し、検出した目標のレーダ信号をレーダビデオ信号としてレーダ表示処理装置3に送る。レーダ表示処理装置3は、レーダビデオ信号をディスプレイ4で表示するための処理を行う。ディスプレイ4は、レーダ表示処理装置3で処理されたレーダビデオ信号を画面上に表示する。
次に、図1に示すレーダ表示処理装置3の構成について説明する。
レーダ表示処理装置3は、レーダビデオ受信部31でレーダビデオ信号を受信し、レーダビデオプロット処理部32でレーダビデオ信号をプロットデータに変換して、プロットデータを更新レーダビデオとして入力レーダビデオフレームメモリ34、35に記憶する。
上記入力レーダビデオフレームメモリ34、35は2バンクで構成される。一方のバンクでデータの更新をしている際、もう一方のバンクのデータはレーダビデオ比較処理部37に送られ、バンクに記憶されていたデータの内容はレーダビデオクリア処理部33により消去される。図1では、入力レーダビデオフレームメモリ34をバンクA、入力レーダビデオフレームメモリ35をバンクBとする。各バンクでのレーダビデオデータの更新とレーダビデオデータの送信及び消去の切り替えは、処理切替タイミング生成部36により行う。入力レーダビデオフレームメモリ34、35に記憶されるレーダビデオデータは、表示レートタイミングに同期して、レーダビデオ比較処理部37により読み出される。
レーダビデオ比較処理部37では入力レーダビデオフレームメモリ34、35に記憶されるレーダビデオデータと、減衰表示ビデオメモリ39に記憶される輝度が減衰されるレーダビデオデータの画面上での同じピクセル位置に相当するレーダビデオデータとを比較し、輝度値の大きいレーダビデオデータを選択する。レーダビデオ比較処理部37で選択されたレーダビデオデータは、グラフィックコントローラ等の画像処理部311で描画処理され、重畳処理部313でグラフィックフレームメモリ312に記憶された周辺マップ及び他の航空機の識別リスト等の画面と重畳され、ディスプレイインターフェイス314を介してディスプレイ4に出力され、ディスプレイ4で表示される。ここで、画像処理部311の制御は、CPU310により行う。また、レーダビデオ比較処理部37で選択されたレーダビデオデータは輝度減衰書込み処理部38に送られる。輝度減衰書込み処理部38では、レーダビデオ比較処理部37から送られるレーダビデオデータの輝度データと輝度減衰係数を引き算し、輝度値を減らしたレーダビデオデータを生成する。
図2は、図1に示すレーダ表示処理装置3のレーダビデオデータ(レーダプロットデータ)を示す図である。
レーダフレームメモリ34、35に記憶するデータは、レーダビデオデータをレーダビデオプロット処理部32で変換したレーダプロットデータである。このレーダプロットデータには輝度情報の整数部と小数部がある。小数部を設けることによって、輝度の減衰時間をより細かく調整できる。減衰輝度の計算は、レーダプロットデータから輝度減衰係数を引き算することにより算出される。レーダプロットデータが輝度減衰係数と同じまたは小さい値の場合、輝度データが0となり、ディスプレイ4に表示しない。ここで、輝度減衰書込み処理部38の輝度減衰係数の設定は、CPU310によって行われる。減衰係数を大きくすることで、より短い時間で輝度を減衰させることができ、減衰係数を小さくすることで、より長い時間で輝度を減衰させることができる。
図3は、レーダビデオデータの時間毎の輝度減衰の一例を示す図である。例として、減衰前のレーダビデオデータの輝度レベルが255、設定する減衰係数が3、5または8の場合について示す。輝度がフレーム(時間)毎に減衰し、CPU310で設定する減衰係数により、輝度の減衰の仕方が変化していることがわかる。
すなわち、CPU310から輝度減衰書込み処理部38に設定する輝度減衰係数の値により輝度の減衰が変わるため、航跡の表示時間を調整することができる。
輝度値を減らしたレーダビデオデータは、減衰表示ビデオメモリ39に記憶され、次の表示レートタイミングで、上記レーダビデオフレームメモリ34、35に記憶されたレーダビデオデータと比較する。また、輝度値が減衰されたレーダビデオデータは、上記選択されたレーダビデオデータと共に重畳処理部313に送られ、減衰処理前の位置にプロットされる。
次に、レーダ装置より得られたレーダビデオデータを表示するための処理方法について、図面を参照して説明する。
図4は、図1に示すレーダ表示処理装置のレーダビデオデータの更新書込み、輝度減衰及びレーダビデオ表示のタイミングを示す図、図5は、各フレームのレーダプロットデータ表示画面の例を示す図である。例として、3つのレーダビデオデータA、B、Cがレーダビデオ比較処理部37に入力される場合について説明する。なお、レーダビデオデータは、A→B→Cの順に入力される。
(フレーム1)
まず、レーダビデオ比較処理部37に、データAが入力される。入力されたデータAは、重畳処理部313及び輝度減衰書込み部38に送られる。輝度減衰書込み部38に送られたデータAは、輝度減衰処理され、減衰表示ビデオメモリ39に記憶される。
図5(a)は、1フレーム目に目標を垂直方向から見た場合のレーダビデオ表示画面の一例を示す図、図5(d)は、1フレーム目に目標を水平方向から見た場合のレーダビデオ表示画面の一例を示す図である。図5(a)及び図5(d)に示すように、データAの入力により、ディスプレイ4にデータAが表示される。
(フレーム2)
次に、レーダビデオ比較処理部37に、入力レーダビデオフレームメモリ34に記憶されたデータBが入力される。レーダビデオ比較処理部37は、入力されたデータBと減衰表示ビデオメモリ39に記憶された輝度が減衰されたデータAを比較する。比較した結果、輝度が減衰されたデータAよりデータBの輝度値が大きいため、レーダビデオ比較処理部37は、データBを選択する。選択したデータBは、重畳処理部313及び輝度減衰書込み部38に送られる。輝度減衰書込み部38に送られたデータBは、輝度減衰処理され、減衰表示ビデオメモリ39に記憶される。また、減衰されたデータAは、データBと共に重畳処理部313に送られ、フレーム1と同じ画面のピクセル位置にプロットされる。
図5(b)は、2フレーム目に目標を垂直方向から見た場合のレーダビデオ表示画面の一例を示す図、図5(e)は、2フレーム目に目標を水平方向から見た場合のレーダビデオ表示画面の一例を示す図である。図5(b)及び図5(e)に示すように、データBの入力により、ディスプレイ4にフレーム1より輝度が減衰されたデータA、入力されたデータBが表示される。
(フレーム3)
次に、レーダビデオ比較処理部37に、データCが入力される。ここで、入力レーダビデオフレームメモリ34に記憶されたデータBは、レーダビデオクリア処理部33により消去される。レーダビデオ比較処理部37は、入力されたデータCと減衰表示ビデオメモリ39に記憶された輝度が減衰されたデータBを比較する。比較した結果、輝度が減衰されたデータBよりデータCの輝度値が大きいため、レーダビデオ比較処理部37は、データCを選択する。選択したデータCは、重畳処理部313及び輝度減衰書込み部38に送られる。輝度減衰書込み部38に送られたデータCは、輝度減衰処理され、減衰表示ビデオメモリ39に記憶される。また、減衰されたデータA及びBは、データCと共に重畳処理部313に送られ、フレーム2と同じ画面上のピクセル位置にプロットされる。
図5(c)は、3フレーム目に目標を垂直方向から見た場合のレーダビデオ表示画面の一例を示す図、図5(f)は、3フレーム目に目標を水平方向から見た場合のレーダビデオ表示画面の一例を示す図である。図5(c)及び図5(f)に示すように、データCの入力により、ディスプレイ4にフレーム2より輝度が減衰されたデータA及びBと入力されたデータCが表示される。
上記の処理を繰り返しながら、ディスプレイ4に表示するレーダビデオ表示画面を生成する。
なお、いずれのフレームでも新たに入力されるデータのほうが、輝度値が大きい場合について表記しているが、輝度値が減衰されたデータの輝度値が新たに入力されるデータより大きい場合、輝度値が減衰されたデータを画面に表示する。また、図5のプロットは、色が濃いほど輝度が大きいことを意味する。
以上、本実施形態に係るレーダ表示処理装置3は、レーダビデオを表示する際、表示レーダビデオの輝度をフレーム(時間)の経過と共に減衰させることができる。すなわち、徐々に表示レーダビデオが消えるため、画面上に航跡が残る。したがって、このレーダ表示処理装置3を用いるレーダ表示装置は、レーダビデオの航跡を表示し、さらに航跡の表示時間を調整することができる。
以上、実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…アンテナ、2…レーダ信号処理装置、3…レーダ表示処理装置、31…レーダビデオ受信部、32…レーダビデオプロット処理部、33…レーダビデオクリア処理部、34,35…入力レーダビデオフレームメモリ、36…処理切替タイミング生成部、37…レーダビデオ比較処理部、38…輝度減衰書込み処理部、39…減衰表示ビデオメモリ、310…CPU、311…描画処理部、312…グラフィックフレームメモリ、313…重畳処理部、314…ディスプレイインターフェイス、4…ディスプレイ。

Claims (5)

  1. アンテナにより受信するレーダ信号から目標を検出することにより得られるレーダビデオのプロットデータを表示装置に出力するレーダ表示処理装置において、
    前記プロットデータをフレーム毎に入力してその輝度を所定の減衰係数で減衰する減衰手段と、
    前記減衰手段で輝度が減衰されるプロットデータをフレーム毎に記憶する記憶手段と、
    前記レーダビデオの新たなフレームのプロットデータと前記記憶手段に記憶されている1フレーム前のプロットデータとを比較する比較手段と、
    前記比較手段により輝度が大きい方のプロットデータを選択して前記表示装置に出力する出力手段とを具備し、
    前記出力手段は、前記記憶手段に記憶される1フレーム前のプロットデータを前記選択されるプロットデータと共に前記表示装置へ出力することを特徴とするレーダ表示処理装置。
  2. 前記出力手段で選択されるプロットデータを前記減衰手段に入力してその輝度を減衰させ、前記新たなフレームのプロットデータと比較し、輝度が大きいプロットデータを前記表示装置へ出力するという一連の動作を繰り返し、
    前記プロットデータの前記表示装置への出力は、前記プロットデータの輝度がゼロになるまで繰り返すことを特徴とする請求項1記載のレーダ表示処理装置。
  3. アンテナにより受信するレーダ信号から目標を検出することにより得られるレーダビデオのプロットデータを表示装置に出力するレーダ表示処理装置に用いられるレーダ表示処理方法において、
    レーダビデオの新たなフレームのプロットデータと記憶されている1フレーム前のプロットデータとを比較し、
    輝度が大きい方のプロットデータを選択して前記表示装置に出力し、
    一方で輝度が大きいプロットデータの輝度を減衰し、
    前記輝度が減衰されたプロットデータを記憶し、以後前記動作を繰り返すこと
    を特徴とするレーダ表示処理方法。
  4. アンテナにより受信するレーダ信号から目標を検出することにより得られるレーダビデオのプロットデータを表示装置に出力し、前記表示装置に表示するレーダ表示装置において、
    前記プロットデータをフレーム毎に入力してその輝度を所定の減衰係数で減衰する減衰手段と、
    前記減衰手段で輝度が減衰されるプロットデータをフレーム毎に記憶する記憶手段と、
    前記レーダビデオの新たなフレームのプロットデータと前記記憶手段に記憶されている1フレーム前のプロットデータとを比較する比較手段と、
    前記比較手段により輝度が大きい方のプロットデータを選択して前記表示装置に出力する出力手段とを具備し、
    前記出力手段は、前記記憶手段に記憶される1フレーム前のプロットデータを前記選択されるプロットデータと共に前記表示装置へ出力することを特徴とするレーダ表示装置。
  5. 前記出力手段で選択されるプロットデータを前記減衰手段に入力してその輝度を減衰させ、前記新たなフレームのプロットデータと比較し、輝度が大きいプロットデータを前記表示装置へ出力するという一連の動作を繰り返し、
    前記プロットデータの前記表示装置への出力は、前記プロットデータの輝度データがゼロになるまで繰り返すことを特徴とする請求項4記載のレーダ表示装置。
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