JP2013188723A - 汚泥乾燥システム及び汚泥乾燥炭化システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】加熱蒸気を用いて脱水汚泥を加熱して乾燥させる乾燥機2と、乾燥機から出てくる乾燥排ガスを洗浄水と接触させて該乾燥排ガスを洗浄するスクラバ4と、スクラバから排出される温排水と熱媒体とを熱交換させることにより熱媒体を断熱膨張させ、断熱膨張した熱媒体を等温圧縮させ、等温圧縮した熱媒体と乾燥機から排出されるドレイン水とを熱交換させることによりドレイン水から蒸気を生成するヒートポンプ5と、脱水汚泥を加熱するための加熱蒸気を乾燥機に送る蒸気供給ラインL1と、ヒートポンプから蒸気供給ラインまでの間に設けられ、蒸気供給ラインを流れる加熱蒸気にヒートポンプで生成された蒸気を合流させる蒸気添加ラインL3とを有する。
【選択図】 図1
Description
図1を参照して第1の実施形態に係る汚泥乾燥システムについて説明する。
COP=Q/W1<1 …(2)
ちなみに、ボイラによる蒸気の製造では、燃焼燃料の顕熱(酸化発熱エネルギ)を用いて蒸気を生成するため、COPは必ず1未満になる(COP<1)。
次に、図4を参照して第2の実施形態に係る汚泥乾燥炭化システムについて説明する。
次に、図5を参照して第3の実施形態に係る汚泥乾燥炭化システムについて説明する。なお、本実施形態が上記の実施形態と重複する部分の説明は省略する。
次に、図6を参照して第4の実施形態に係る汚泥乾燥炭化システムまたは汚泥乾燥システムについて説明する。なお、本実施形態が上記の実施形態と重複する部分の説明は省略する。
2…乾燥機、3…ボイラ、4…スクラバ、
5…ヒートポンプ、51…蒸発器(第1の熱交換器)、52…圧縮機、53…凝縮器(第2の熱交換器)、53…フラッシュタンク、V1…切替弁、V2…逆止弁、V3…膨張弁、L11,L12,L13,L14…熱媒体循環ライン、
6…給水設備、7…洗浄水供給設備、8…排ガス処理設備、9…排水処理設備、
10…炭化物タンク、11…炭化炉、
12…燃焼炉、13…脱硫装置(排ガス処理設備)、
14…蒸気圧縮機(エジェクタ)、15…温排水供給源、
L1…加熱蒸気供給ライン、L21…乾燥機排ガスライン、L22…乾燥機ドレインライン、L23…乾燥汚泥移送ライン、L24…スクラバ排水ライン、
L3,L31…蒸気添加ライン、L32,L33…追加の蒸気添加ライン、
L51…温排水導入ライン、L52…温排水排出ライン、
L6…給水ライン、L7…洗浄水ライン、
L81…炭化物移送ライン、L82…乾留ガスライン、
L83…燃焼排ガスライン、L84…脱硫処理ガスライン。
Claims (8)
- 加熱蒸気を用いて脱水汚泥を加熱して乾燥させる乾燥機と、
前記乾燥機から出てくる乾燥排ガスを洗浄水と接触させて該乾燥排ガスを洗浄するスクラバと、
前記スクラバから排出される温排水と熱媒体とを熱交換させることにより前記熱媒体を膨張させ、膨張した熱媒体を断熱圧縮させ、圧縮した熱媒体と水とを熱交換させることにより前記水から蒸気を生成するヒートポンプと、
前記脱水汚泥を加熱するための加熱蒸気を前記乾燥機に送る蒸気供給ラインと、
前記ヒートポンプから前記蒸気供給ラインまでの間に設けられ、前記蒸気供給ラインを流れる加熱蒸気に前記ヒートポンプで生成された蒸気を合流させる蒸気添加ラインと、
を有することを特徴とする汚泥乾燥システム。 - 前記蒸気添加ラインに設けられ、前記ヒートポンプで生成した蒸気を圧縮する蒸気圧縮機をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の汚泥乾燥システム。
- 加熱蒸気を用いて脱水汚泥を加熱して乾燥させる乾燥機と、
前記乾燥機から出てくる乾燥排ガスを洗浄水と接触させて該乾燥排ガスを洗浄するスクラバと、
前記乾燥機から出てくる乾燥汚泥を低酸素状態で加熱し、炭化物と乾留ガスとに熱分解する炭化炉と、
前記炭化炉から出てくる乾留ガスを燃焼させる燃焼炉と、
前記燃焼炉から出てくる燃焼排ガスを処理する排ガス処理設備と、
前記排ガス処理設備及び/又は前記スクラバから排出される温排水と熱媒体とを熱交換させることにより前記熱媒体を断熱膨張させ、断熱膨張した熱媒体を等温圧縮させ、等温圧縮した熱媒体と前記乾燥機から排出されるドレイン水とを熱交換させることにより前記ドレイン水から蒸気を生成するヒートポンプと、
前記脱水汚泥を加熱するための加熱蒸気を前記乾燥機に送る蒸気供給ラインと、
前記ヒートポンプから前記蒸気供給ラインまでの間に設けられ、前記蒸気供給ラインを流れる加熱蒸気に前記ヒートポンプで生成された蒸気を合流させる蒸気添加ラインと、
を有することを特徴とする汚泥乾燥炭化システム。 - 前記蒸気添加ラインに設けられ、前記ヒートポンプで生成した蒸気を圧縮する蒸気圧縮機をさらに有することを特徴とする請求項3に記載の汚泥乾燥炭化システム。
- 前記ヒートポンプで生成した蒸気を前記炭化炉に送る追加の蒸気添加ラインをさらに有することを特徴とする請求項3又は4のいずれか1項に記載の汚泥乾燥炭化システム。
- 前記炭化炉から排出される炭化物を収容する炭化物タンクと、
前記ヒートポンプで生成した蒸気を前記炭化物タンクに送る追加の蒸気添加ラインと、
をさらに有することを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載の汚泥乾燥システム。 - (a)乾燥機のなかに脱水汚泥を装入し、前記乾燥機に加熱蒸気を供給し、加熱蒸気により脱水汚泥を加熱して乾燥させ、
(b)前記乾燥機から出てくる乾燥排ガスをスクラバに送り、洗浄水により前記乾燥排ガスをスクラバ内で洗浄冷却し、
(c)前記スクラバから排出される温排水をヒートポンプに送り、前記スクラバ温排水と前記ヒートポンプ内の熱媒体とを熱交換させることにより前記スクラバ温排水の温度を低下させるとともに前記熱媒体を断熱膨張させ、断熱膨張した熱媒体を等温圧縮させ、等温圧縮した熱媒体と前記乾燥機から排出されるドレイン水とを熱交換させることにより前記ドレイン水を加熱して蒸気を生成し、
(d)前記ヒートポンプで生成したヒートポンプ生成蒸気を前記(a)工程の加熱蒸気に添加して、前記ヒートポンプ生成蒸気を前記加熱蒸気とともに前記乾燥機へ供給し、前記脱水汚泥を加熱乾燥させる、
ことを特徴とする汚泥乾燥方法。 - (A)乾燥機のなかに脱水汚泥を装入し、前記乾燥機に加熱蒸気を供給し、加熱蒸気により脱水汚泥を加熱して乾燥させ、
(B)前記乾燥機から出てくる乾燥排ガスをスクラバに送り、洗浄水により前記乾燥排ガスをスクラバ内で洗浄冷却し、
(C)乾燥汚泥を前記乾燥機から炭化炉へ移送し、前記炭化炉内で乾燥汚泥を低酸素状態で加熱して熱分解させることにより炭化物と乾留ガスを生成し、
(D)前記生成した乾留ガスを前記炭化炉から燃焼炉に送り、前記燃焼炉により前記乾留ガスを燃焼させ、
(E)前記燃焼炉から出てくる燃焼排ガスを排ガス処理設備に送り、前記排ガス処理設備により前記燃焼排ガスを処理し、
(F) 前記排ガス処理設備及び/又はスクラバから排出される温排水をヒートポンプに送り、前記スクラバ温排水と前記ヒートポンプ内の熱媒体とを熱交換させることにより前記スクラバ温排水の温度を低下させるとともに前記熱媒体を断熱膨張させ、断熱膨張した熱媒体を等温圧縮させ、等温圧縮した熱媒体と前記乾燥機から排出されるドレイン水とを熱交換させることにより前記ドレイン水を加熱して蒸気を生成し、
(G)前記ヒートポンプで生成したヒートポンプ生成蒸気を前記(A)工程の加熱蒸気に添加して、前記ヒートポンプ生成蒸気を前記加熱蒸気とともに前記乾燥機へ供給し、前記脱水汚泥を加熱乾燥させる、
ことを特徴とする汚泥乾燥炭化方法。
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