JP2013188319A - ストローの製造方法 - Google Patents

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Yoshihisa Ogawa
吉久 小川
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Abstract

【課題】内筒と外筒を具備するストローの製造において、外筒に内筒を挿入する際の挿入損じを可及的に防止できるストローの製造方法を提供する。
【解決手段】二段ストローを製造する場合には、テーパー面53を有するように内筒4の刺し口部43に絞り加工を施し、その後、テーパー面53を有する刺し口部43の側を外筒2へ向けた状態で内筒4を外筒に挿し込む。内筒4に対する絞り加工によって、その刺し口部43は縮径方向に変形して先細り形状を有し、その頂にある頂部は絞り加工前と比べると軸心寄りに位置している。このような絞り加工を挿入工程の前に内筒4に対して施すことで、外筒2に対して内筒4を挿入し易くなるので、挿入工程における内筒の挿入損じが激減し、ストローの生産効率が大幅に改善される。
【選択図】図3

Description

本発明は、伸縮可能な飲料用ストローの製造方法に関する発明である。
今日において市販されている飲料のなかには、吸飲用ストローが付属しているタイプのものがあり、そのような吸飲用ストローの多くは、特許文献1に開示されるような伸縮可能な二段ストローで構成されている。
特開2008−273590号公報
(第1の課題)
二段ストローを製造するためには、内筒を外筒に挿入する工程が必要であり、通常この挿入工程はストロー製造装置により自動で行われる。
しかしながら、内筒の外径サイズが、外筒端部の内径サイズに極めて近いために、挿入時に内筒端部が外筒端部の縁に突き当たるなどして、内筒が弾かれて外筒内に挿入できないことがある。弾かれた内筒は、装置構成によっては周辺に落下して散乱し、また、場合によっては弾かれた内筒が装置動作を妨げる恐れもある。
そのため、かかる挿入損じを可及的に防止して不良品発生を抑制し、生産性をより一層向上させるためにも、ストローの製造工程において内筒を外筒に確実に挿入できる新たな方法が強く望まれていた。
(第2の課題)
一方、本願発明者らの先願発明では、包装袋からストローを出し易くするために、ストローの斜めカット先端部(刺し口部)を絞るように内側に折り込むことが提案されている。そのような加工をストロー先端に施す際には、加工精度を安定させるために、ストローが動かないように押さえ付け、或いはクランプするなどして、姿勢を固定した状態で加工する必要がある。
しかしながら、二段ストローの組み立て完了後では、外筒を押さえてもその内側の内筒が動いてしまうので、加工対象である内筒の姿勢が安定しない。このように動きやすく不安定な状態で、内筒の先端部に加工を加える場合、例えば、加工用の金型を内筒先端部に押し付けたときに内筒が動いてしまうので、加工精度が安定せず加工不良が頻発するといった問題が生じる。
また、組み立て完了後の二段ストローでは、内筒が出ている部分が少ないため、内筒を直接押さえることもできない。一方、外筒から内筒を引き出した上で、内筒を押さえて加工を施す方法では、加工の度に内筒の引き出し・押し戻しが必要となり、作業効率が極めて悪くなる。
したがって、先願発明で提案された「刺し口部を絞るように内側に折り込んだストロー」を二段ストローや三段ストローで実現するための、新たなストロー製造方法が望まれていた。
(本発明の目的)
そこで上述した問題点に鑑み、本発明の目的は、内筒と外筒を具備するストローの製造において、外筒に内筒を挿入する際の挿入損じを可及的に防止できるストローの製造方法を提供することにある。
また本発明の他の目的は、二段又は三段ストローの刺し口部に対し安定した加工精度で所定の加工を施すことのできる、新たなストロー製造方法を提供することにある。
上記目的は、内筒と外筒を具備する伸縮可能なストローの製造方法であって、テーパー面を有するように内筒の端部を縮径方向に変形させる工程と、テーパー面を有する前記端部の側を外筒へ向けた状態で内筒を外筒に挿し込む工程と、を含むストローの製造方法によって達成される。
また上記目的は、内筒と外筒を具備する伸縮可能なストローの製造方法であって、先細り形状を有するように内筒の端部を縮径方向に変形させる工程と、先細り状の前記端部の側を外筒へ向けた状態で内筒を外筒に挿し込む工程と、を含むストローの製造方法によって達成される。
また上記目的は、飲料容器に刺し込む刺し口部を有する内筒と、引き出し可能に前記内筒を収容する外筒と、を具備する伸縮可能なストローの製造方法であって、斜めカット端を有する刺し口部の頂部が内側に寄るように、内筒の刺し口部に対して折り込み加工を施す工程と、前記折り込み加工が施された刺し口部の側を外筒へ向けた状態で内筒を外筒に挿し込む工程と、を含むストローの製造方法によって達成される。
また上記目的は、斜めカットされた端部を有する内筒と、引き出し可能に前記内筒を収容する外筒と、を具備する伸縮可能なストローの製造方法であって、斜めカットされた端部の頂にある頂部が内筒の軸心側に寄るように、内筒の端部を折り込む工程と、前記折り込みが施された端部の側を外筒へ向けた状態で内筒を外筒に挿し込む工程と、を含むストローの製造方法によって達成される。
本発明によれば、外筒への内筒の挿入工程における挿入損じが激減し、ストローの生産効率が大幅に改善される。
また、内筒に対する絞り加工(折り込み加工)を外筒への挿入前に行うので、内筒が動かないように保持することができ、加工精度が安定して加工不良の発生を抑制できる。なお、内筒に対する絞り加工の実施タイミングは特に限定されず、外筒への挿入前であればいかなる順序で実施してもよい。
本発明により製造する二段ストローを示す側面図と、このストローを樹脂フィルムで包装した状態を示す断面図である。 図1の二段ストローに含まれる内筒を示す側面図、拡大断面図、正面図(ストローの先端側から見た状態)である。 本発明のストロー製造方法に含まれる主要工程を概略的に示す図である。 本発明のストロー製造方法における絞り加工の態様を例示する図である。 本発明のストロー製造方法における挿入工程の態様を例示する図である。 本発明のストロー製造工程における効果を示す図である。 本発明によって製造されるストローの効果を示す図である。
(二段ストローの概略構成)
はじめに、図1及び図2に基づいて、本発明の製造方法により製造する二段ストローの構成を概略的に説明する。
二段ストロー1は、伸縮可能なストローであって、図1(A)に示すように、外筒2とその内側に引出可能に収容された内筒4とで構成されている。市販のストロー付き飲料容器に用いる場合には、二段ストロー1は、図1(B)に示すように合成樹脂製の透明フィルムからなる包装袋6に収容され、容器側面に貼着される。この包装袋6は、ストロー1を収容する湾曲凹部60を有するラウンド面フィルム61(R面フィルム)と、該湾曲凹部60を覆うように被せられたフラット面フィルム62(F面フィルム)と、両フィルム周縁の重合部分を熱溶着してなる溶着部64を有している。
二段ストロー1の外筒2は、主として、吸飲時に咥える飲み口部21と、伸ばしたときに内筒が抜け出ないように縮径加工された縮径部22と、内筒4の拡径部42と係合してストローを伸ばした状態にホールドするストッパー23を有している。
内筒4は、その端部にある拡径部42が外筒内でスライドできるように、押し引き可能な状態で外筒2内に収容されている。この内筒4は図2に示すように、主として、略円筒状の本体部41と、内筒が外筒から抜け出ないようにするための拡径部42と、吸飲時に飲料容器に対し刺し込まれる刺し口部43(先端部)を有している。
内筒4の刺し口部43は、包装袋6を突き破り易いように、また、容器の刺し込み穴に突き刺し易いように、尖った形状に形成されている。この刺し口部43は、図2に示すように、包装袋6からストロー1を押し出す際にR面フィルムの非溶着部位を突き破る頂部51と、該頂部を内筒の軸心寄りにずらすための屈曲部52と、頂部51と屈曲部52との間に拡がるテーパー面53と、開口部が形成された斜めカット端55を有している。
刺し口部43の屈曲部52から先のテーパー面53は、図2(B)に示すように、内筒4の軸心方向に傾斜するように形成されている。すなわち、屈曲部52の先にある頂部51が、本体部41の外径位置より内側にくるように、屈曲部52において折り込んである。その結果、頂部51は、内筒4の軸心寄りに位置している。
(ストローの製造方法)
次に、主に図3〜図5に基づいて、本発明のストローの製造方法について説明する。
はじめに図3(1)に示すように、押出成型により、外筒2をなす大径パイプ状部材と、内筒4をなす小径パイプ状部材を調製する。外筒2及び内筒4は、それぞれポリプロピレンなどの合成樹脂から形成されており、金型などを用いて後述する各部の形成,加工,変形を施すことが可能である。
内筒4をなす小径パイプ状部材の成形工程では、先端側に尖鋭な刺し口部43を有するように、一端側(刺し口部となる部位)を斜めカットする。斜めカットされた刺し口部43は図2(B)に示すように、開口部を有する斜めカット端55と、その頂に位置する頂部51を具備している。
次に図3(2)に示すように、内筒4の一端側の刺し口部43に絞り加工(折り込み加工)を施す。この絞り加工では、刺し口部43が先細り形状を有するように且つテーパー面53が形成されるように、該刺し口部を縮径方向に変形させる。
この絞り加工は、例えば、テーパー面を有する略すり鉢状の窪みが形成された金型を、加熱条件下で内筒の刺し口部43に押し付けるか、或いは逆に、内筒の刺し口部43を当該金型に押し付けることによって行われる。このような金型による絞り加工は、例えば、内筒転送用の細長い溝が刻設された転送手段(転送ドラムや転送ベルトなど)で内筒を転送する過程で行うようにしてもよい。
金型を内筒に押し付ける場合には、例えば図4(A)に示すように内筒4をプレートで押さえ付けて内筒の姿勢を固定する(金型で押されても内筒が動かないように上記転送手段に対して内筒を固定する)。この状態で、加熱された金型を所定距離スライドさせて、図4(A)に示すように金型の窪み部分を内筒の刺し口部43に押し付け、該刺し口部に設計通りの形状・寸法のテーパー面や屈曲部を形成する。なお、内筒を固定する方法は特に限定されるものではなく、図4(B)に示すように、転送手段に対してベルトを押し付けることで内筒を固定するようにしてもよい。
上記絞り加工の結果、図2(B)(C)に示すように、刺し口部43は内側に折り込まれて縮径方向のテーパー面53が形成される。また、頂部51は、図2(B)に示すように内筒の軸心寄りに位置するとともに、先端側から見て本体部41の外径位置より内側に位置することになる。
次に図3(3)に示すように、外筒2の一端に縮径部22を形成するとともに、その手前にストッパー23を形成する。なお図面では省略しているが、吸飲時の不快音の発生を抑えるための窪みを、外筒周面の長手方向に沿って形成してもよい。
また別工程では、内筒4の他端側に拡径部42を形成する。
次に図3(4)に示すように、内筒4を外筒2に挿し込んで両者をドッキングさせる。内筒4を挿し込む際には、テーパー面を有する刺し口部43の側を、外筒2の飲み口部21へ向けた状態で、内筒4を外筒2に挿し込む。なおこの挿入工程では、例えば、図5(A)に示すように、ピンなどの押し棒を内筒の拡径部42の側に当てて外筒2へ向けて押し込んでもよく、或いは、図5(B)に示すように、内筒4の周面に回転ローラーを接触させて外筒2へ向けてスライドさせてもよい。また、内筒の挿入損じをより確実に防止できるように、ドラムやベルトなどの転送手段に細長いガイド溝を刻設し、このガイド溝に沿って図5(A)(B)に示す方法で内筒4をスライドさせるようにしてもよい。
続いて、図3(5)に示すように、内筒4の拡径部42を外筒2内に押し込んだ状態で、外筒2の飲み口部21の端にカール加工を施して丸みを付けるとともに開口径を縮径させ、外筒2の飲み口部21側から内筒4が抜け出ないようにする。
上記工程を経て組み立てられた二段ストローは、図1(B)に示すようにフィルム61,62で包装され、包装袋6に収容された状態で飲料容器の側面に貼着される。
なお、上述した外筒2に対する加工(縮径部22・ストッパー23の形成,飲み口部21に対するカール加工等)は、例えば、加熱条件下において金型及び外筒の一方を他方に押し付けることで行われる。同様に、内筒4に対する加工(拡径部42の形成,刺し口部43に対する絞り加工等)は、例えば、加熱条件下において金型及び内筒の一方を他方に押し付けることで行われる。
(内筒の刺し口部に対する折り込み加工の効果)
上述した各工程は自動で行われるが、図3(4)に示す挿入工程では、内筒4の軸心が外筒2の軸心からずれることがあり、その場合、図6に示すように内筒4が外筒端部の縁に当接する可能性がある。このような場合、従来の製造方法であれば、内筒4は外筒端部の縁に突き当たって弾かれてしまう。
しかしながら本発明では、内筒を外筒に挿し込む前に、内筒4の刺し口部43に絞り加工を施しており、該刺し口部は先細り形状を有し、頂部51は絞り加工前と比べると軸心寄りに位置している。
したがって、図6に示すように、内筒4の軸心が外筒2の軸心から多少ずれた状態で挿し込まれても、内筒4の頂部51を内側寄りにずらしてある結果、当該頂部が外筒2の端部に当たりにくくなる。
また図6に示すように、仮に内筒4のテーパー面53が外筒端部の縁に接触した場合でも、テーパー面53が滑り面として機能し、内筒4を外筒2の内側にガイドするので、内筒4は弾かれることなく外筒内に導かれる。
よって、本発明によれば、従来であれば弾かれるような進路で内筒が挿し込まれた場合であっても、テーパー面53によって内筒が適切な挿入経路にガイドされるので、挿入工程における内筒の挿入損じが激減し、ストローの生産効率が大幅に改善される。
また、既存のストロー製造装置における挿入工程の仕様を何ら変更する必要はないので、すでに利用されている種々のストロー製造装置にも広く適用することが可能である。
また本発明では、内筒4に対する絞り加工を外筒2への挿入前に行うので、内筒自体を押さえたり或いはクランプするなどして、加工時に内筒が動かないように姿勢を固定させるができる。したがって、刺し口部43に対し設計通りの絞り加工を施すことができるとともに、加工精度が安定して加工不良の発生を抑制できる。(二段ストローの組み立て後に絞り加工を施す場合には、外筒2を押さえても内筒4が動いてしまうので、刺し口部43に対しする加工精度が安定せず、加工不良が頻発する。)
そして、上記のような加工を経て製造されたストローによれば、図7に示すように、ストロー先端の頂部51が溶着部64に最も接近した状態で包装袋6から押し出す場合でも、該頂部61が硬質の溶着部64に突き当たるのを防止できる。
また、ストローを押し出す際にストローが包装袋内で傾斜し、頂部51が溶着部64に対しより一層接近し得る場合であっても、屈曲部52がF面フィルム62に接して頂部51を溶着部64から遠ざけ、該頂部51が硬質の溶着部64に突き当たるのを阻止できる。
したがって、ストローを押し出す際に包装袋6内でストローがいかなる回転位置にあっても、ストロー先端の頂部51は、硬化した溶着部64を避け、R面フィルム61の非溶着部位を突き破ることになる。
よって本発明によって製造されるストローによれば、溶着部64におけるR面/F面フィルムのシール強度を弱めることなく、且つ、押し出し時にストローに変形を招くことなく、包装袋6から無理なく簡単にストローを取り出すことが可能になる。
(変形例)
上述した実施形態は本発明の実施態様の一例であって、本発明の技術的範囲には種々の変形例が含まれる。
すなわち、押出成形後の内筒に対する絞り加工は、外筒に対する挿入前であればいかなる順序で実施してもよく、例えば、拡径部42の形成後に絞り加工を施すようにしてもよい。
また例えば、本発明のストロー製造方法は、上述した2段ストローの製造方法に限定されず、3段ストローの製造方法にも応用することができる。
1 二段ストロー
2 外筒
4 内筒
6 包装袋
21 飲み口部
22 縮径部
23 ストッパー(外筒の内側に突出した凸部)
41 本体部
42 拡径部
43 刺し口部(先端部)
51 頂部
52 屈曲部
53 テーパー面(すべり面)
55 斜めカット端
60 湾曲凹部
61 R面フィルム(ラウンド面フィルム)
62 F面フィルム(フラット面フィルム)
64 溶着部

Claims (2)

  1. 内筒と外筒を具備する伸縮可能なストローの製造方法であって、テーパー面を有するように内筒の端部を縮径方向に変形させる工程と、テーパー面を有する前記端部の側を外筒へ向けた状態で内筒を外筒に挿し込む工程と、を含むストローの製造方法。
  2. 内筒と外筒を具備する伸縮可能なストローの製造方法であって、先細り形状を有するように内筒の端部を縮径方向に変形させる工程と、先細り状の前記端部の側を外筒へ向けた状態で内筒を外筒に挿し込む工程と、を含むストローの製造方法。
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