JP2013186433A - 印刷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 環境条件の変化がありながらも印刷装置の色味が変わらない場合の不要なフルキャリブレーション動作を防止する。
【解決手段】 複数のパッチでフルキャリブレーションを行う印刷装置で、装置の使用される環境における最も変化しやすいパッチをフルキャリブレーションを2回以上行った上で抽出し、最も変化しやすいパッチのみの簡易キャリブレーションで現在の濃度変化を確認し、変化が閾値を超えているか否か判定し、超えていない場合、キャリブレーションを終了して時間を短縮し、超えている場合は、差分キャリブレーションを継続して実行することでフルキャリブレーションを実現する。
【選択図】 図4

Description

本発明は印刷装置に関し、特にカラー印刷装置の色味補正機能を簡易化する技術に関する。
従来のカラー印刷装置では、印刷装置の色味補正となるキャリブレーション動作として、キャリブレーションパッチで印刷動作を行い、転写ベルトやドラム上のトナー濃度をスキャナで読み取り、読み取った濃度から補正する技術が知られている。
該キャリブレーション動作で使用するキヤリブレーションパッチは、通常、濃度パターンや細線パターンを複数潜像生成し、それらの総合的な濃度情報から、色空間の補正カーブを作成し、適切な色味補正を実施している。複数パターンのパッチを潜像生成し濃度読み取りを行うため、印刷装置が印刷できない時間が長くなっている。
該キャリブレーション動作中は印刷を実行できないため、ユーザからの印刷ジョブが投入されてもジョブ処理が待たされることになり、ユーザの生産性を低下させてしまうという課題がある。
このため、印刷装置の使用環境に合わせて、キャリブレーション動作を簡易化し、キャリブレーション動作による生産性の低下を防ぐ技術として、フルキャリブと簡易キャリブを持ち、簡易で済むときは簡易キャリブを行う技術が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2002-296851号公報
特許文献1の印刷装置は環境条件となる時間、温度、湿度が閾値を超えているか否かを確認し、超えていなければ、簡易キャリブで色味補正してキャリブレーション時間を短縮し、超えていれば、フルキャリブレーションを実行する。
しかし、環境条件の変化だけで切り替えているため、環境条件の変化が閾値を超えていれば実際の印刷装置の色味が変わっていなくても、フルキャリブレーションが選択されるため、キャリブレーション時間が長くなるという課題があった。
本発明に係る印刷装置は、印刷装置のキャリブレーション動作で使用するパッチを組み替え可能とし、2回以上のフルキャリブレーションから、各パッチの濃度変化量を保存し(S408、S410)、最大濃度変化パッチを抽出し保持するパッチ抽出保持手段(153)を持ち、該パッチ抽出保持手段の保持するパッチで簡易キャリブレーションが実行でき(S404)、該簡易キャリブレーションによる濃度測定結果が閾値を超えているか否か識別する簡易閾値判定手段(154)を持ち、該簡易閾値判定手段の判定結果に基づいて差分パッチによる差分キャリブレーション動作を継続するか否か判定し(S405)、不要ならキャリブレーションを終了し、必要なら差分キャリブレーションを実行する(S409)ことができる印刷装置である。
本発明によれば、印刷装置の実際のパッチ濃度変化に合わせて、本当に必要な場合のみキャリブレーションが実行されるため、不要なキャリブレーションによる生産性の低下を防ぐことができる。
本発明の実施例1のハードウエア構成図 本発明の実施例1の機能ブロック図 本発明の実施例1のキャリブレーション動作概念図 本発明の実施例1の動作フロー図 本発明の実施例1のキャリブレーションパッチ図 本発明の実施例1の最大濃度差判定図 (A)は本発明の実施例1の簡易キャリブレーションパッチ図、(B)は本発明の実施例1の差分キャリブレーションパッチ図
本発明の一実施形態としての印刷装置について説明する。図1は、本実施形態の印刷装置の構成を説明するブロック図である。なお、特に断らない限り、本発明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシステムであっても、本発明を適用できることは言うまでもない。
図1において、150はプリンタで、200のI/Fを介して、LANまたはホストコンピュータと接続される。本I/F200は、ホストコンピュータと通信できればLANでもUSBでも何でも良い。ここでは、LANとする。100はプリンタ制御部で、印刷部19、操作部20、外部メモリ21をCPU12で統括的に制御する。12はプリンタCPUで制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続される印刷部(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像信号を出力する。なお、制御プログラムはROM14のプログラム用ROMや外部メモリ21等に記憶される。
また、このROM14のプログラムROMには、CPU12の制御プログラム等を記憶する。ROM14のフォント用ROMには上記出力情報を生成する際に使用するフォントデータ等を記憶し、ROM14のデータ用ROMにはハードディスク等の外部メモリ21がないプリンタの場合には、ホストコンピュータ上で利用される情報等を記憶している。
CPU12は入力部16を介してホストコンピュータとの通信処理が可能となっており、プリンタ内の情報等をホストコンピュータに通知することができる。13はCPU12の主メモリ、ワークエリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。なお、RAM13は、出力情報展開領域、環境データ格納領域、NVRAM等に用いられる。前述したハードディスク(HD)、ICカード等の外部メモリ21は、メモリコントローラ(MC)18によりアクセスを制御される。
外部メモリ21は、オプションとして接続され、フォントデータ、エミュレーションプログラム、フォームデータ等を記憶する。また、20は前述した操作パネルで操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配されている。また、前述した外部メモリは1個に限らず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード、言語系の異なるプリンタ制御言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数接続できるように構成されていてもよい。さらに、図示しないNVRAMを有し、操作パネル20からのプリンタモード設定情報を記憶するようにしてもよい。
図2は、本発明の印刷装置150の機能ブロックを示す図である。プリンタ制御部100は、キャリブレーション用のパッチを生成するキャリブパッチ生成部151と、キャリブレーション動作を制御するキャリブレーション制御部152を持つ。さらに、プリンタ制御部100は、2回のフルキャリブから濃度変化が最大となる最大濃度変化パッチを抽出し保持するパッチ抽出保持手段153と簡易キャリブ動作時に濃度測定結果が閾値を超えているか否か識別する簡易閾値判定手段154を持つ。
図3は、本実施形態におけプリンタ150のキャリブレーション動作時のパッチを示した概念図である。図3(A)はフルキャリブレーション動作、図3(B)は簡易キャリブレーション動作、図3(C)は差分キャリブレーション動作を示す。
図3において、191〜194は、それぞれY、M,C,Kトナーであり、プリンタ制御部100からの出力信号に合わせて転写ベルト195にそれぞれの色のトナーを塗布することができる。195は転写ベルトで、不図視の帯電ドラムの制御で帯電されプリンタ制御部100からの出力信号で動作するレーザー出力により、任意のトナー画像をベルト上に形成することができる。196はセンサーで転写ベルト195上のトナー画像を読み取り電気信号の強弱に置き換えることができる。197はクリーニング部で転写ベルト195の不要なトナーをクリーニングし転写ベルト195が次の印刷動作で新たなトナー画像を形成することができるようにする。
図3(A)はフルキャリブレーション動作であり、パッチ群170、179、180をすべて転写ベルト195上に形成している。図3(B)は簡易キャリブレーション動作であり、パッチ群180のみを転写ベルト195上に形成している。図3(C)は差分キャリブレーション動作であり、フルキャリブレーションからパッチ群180を除いたパッチ群170、179を転写ベルト195上に形成している。
本実施例の印刷装置150のキャリブレーション動作を図4のフロー図で説明する。本動作はプリンタ制御部100のCPU12がROM14、または外部メモリ21に格納されたプログラムをRAM14にロードして実行されるものである。
プリンタ制御部100のCPU12の制御により、キャリブレーション制御部152がキャリブレーション動作を開始する。キャリブレーション制御部152は、S401でキャリブレーションカウンタに1を追加する。ここで、キャリブレーションカウンタは電源ONで初期化され0からカウントするものとしている。キャリブレーションカウンタは、ROM14、RAM13、外部メモリ21のいずれかにあれば良い。S402でキャリブレーションカウンタが2以上であるか確認する。
該カウンタ値が1のとき、S406へ進む。S406でフルキャリブレーションを実行し、S408でパッチ抽出保持手段153にキャリブレーション結果を保存する。パッチ抽出保持手段153は、キャリブレーションカウンタ値により、以下のように動作する。キャリブレーションカウンタが1のとき、一回目の濃度として濃度データを格納する。キャリブレーションカウンタが2のとき、二回目の濃度として濃度データを格納する。キャリブレーションカウンタが3以上の時、二回目の濃度データを一回目の濃度に移動し、二回目の濃度として最新の濃度データを格納する。さらに、キャリブレーションカウンタ値が2以上のとき、濃度データ格納ごとに濃度差も計算し、最大濃度変化パッチ情報を更新する。S408のキャリブレーションカウンタ値に合わせたキャリブレーション結果の保存とパッチ抽出の実行で、キャリブレーション制御部152はキャリブレーション動作を終了する。
次にS402でキャリブレーションカウンタ値が2以上のとき、S403へ進む。S403で、キャリブレーションカウンタが3以上であるか確認する。該カウンタ値が2のとき、S407に進む。S407で二回目のフルキャリブレーションを実行し、S408でパッチ抽出保持手段153にキャリブレーション結果を保存する。パッチ抽出保持手段153は、キャリブレーションカウンタ値を確認し、該カウンタ値に合わせたキャリブレーション結果の保存とパッチ抽出動作を行う。ここでは該カウンタ値が2であるため、パッチ抽出保持手段153は二回目の濃度にキャリブレーション結果を保存し、各パッチの濃度差を算出して最大濃度変化パッチを抽出し保持する。S408のキャリブレーションカウンタ値に合わせたキャリブレーション結果の保存とパッチ抽出の実行で、キャリブレーション制御部152はキャリブレーション動作を終了する。
また、S403でキャリブレーションカウンタ値が3以上の時、S404に進む。S404で、パッチ抽出保持手段153が抽出している最大濃度変化パッチ情報に従い、キャリブパッチ生成部151で簡易キャリブパッチを生成し、簡易キャリブレーション動作を実行する。S405で、簡易閾値判定手段154が簡易キャリブによるパッチ濃度の読み取り結果をパッチ抽出保持手段153に格納済みの二回目の読み取り値と比較し、濃度変化が閾値の範囲内か確認する。閾値以内の場合は、キャリブレーション動作を終了する。
S405で閾値を超えていたらS409に進む。S409でキャリブパッチ生成部151がパッチ抽出保持手段153の最大濃度変化パッチ以外のパッチで、差分キャリブレーションパッチを生成し、差分キャリブレーションを実行する。S408で、簡易と差分のキャリブレーション結果をパッチ抽出保持手段153に保存してキャリブレーション動作を終了する。
簡易閾値判定手段154の閾値は、プリンタ150として色味を保証できる濃度変化量であり、予めプリンタ150として決めておき簡易閾値判定手段154が保持しておくものである。
図5にパッチの例を示す。パッチは色ごとに分かれており、YMCKの4色分ある。また各パッチは濃度を段階的に変化させたものである。ここでは、例として8段階のパッチを示している。パッチ濃度の分け方は、8段階に限るものではなく、256段階や1024段階など適宜変更可能である。
図6はパッチ抽出保持手段153に格納されるデータの例で、Y色の情報を示している。MCK色に対しても同様のデータが存在する。パッチ抽出保持手段153は、フルキャリブレーションを実行するごとに一回目/二回目の濃度データを更新し、濃度差も再計算する。濃度データの更新方法は、以下のとおりである。キャリブレーションカウンタが1のとき、一回目の濃度に濃度データを格納する。キャリブレーションカウンタが2のとき、二回目の濃度に濃度データを格納する。キャリブレーションカウンタが3以上の時、二回目の濃度データを一回目の濃度に移動し、二回目の濃度に最新の濃度データを格納する。さらに、データの更新ごとに濃度差も再計算し、最大濃度変化パッチ情報も更新する。
図7に簡易キャリブレーションパッチと差分キャリブレーションパッチの例を示す。図7(A)は簡易キャリブレーションパッチであり、パッチ抽出保持手段153が保持している図6の濃度差情報から決定された最大濃度変化パッチ情報をCMYKの4色についてキャリブパッチ生成部151が生成する。図3(B)のパッチ群180を意味する。図7(B)は差分キャリブレーションパッチであり、図5のフルキャリブレーションパッチから図7(A)の簡易キャリブレーションパッチを削除してキャリブパッチ生成部151が生成する。図3(C)のパッチ群170、179を合わせたものを意味する。
次に、温度変化と湿度変化から、4回目のキャリブレーションを実施しながら、実際の濃度変化が小さく簡易キャリブレーションだけでキャリブレーション動作を終了できる場合の動作を説明する。
プリンタ150の印刷処理部19から温度変化と湿度変化が閾値を超えたことによるキャリブレーション要求があると、キャリブレーション制御部152は印刷ジョブなどがなくキャリブレーション可能な場合、キャリブレーション動作を開始する。図4のフローのS401でキャリブレーション制御部152はキヤリブレーションカウンタに1を追加する。S402でキャリブレーションカウンタ値が2以上であるか確認し、値が4であるため、S403に進む。S403でキャリブレーションカウンタ値が3以上であるか確認し、値が4でるため、S404に進む。S404で、キャリブパッチ生成部151はパッチ抽出保持手段153が抽出している最大濃度変化パッチ情報に従い、キャリブパッチ生成部151で簡易キャリブパッチを生成し、簡易キャリブレーション動作を実行する。最大濃度変化パッチは、図6のNo.6のパッチであり、No.6パッチで簡易キャリブレーション動作を実行している。S405で、簡易閾値判定手段154がNo.6パッチの簡易キャリブによるパッチ濃度の読み取り結果をパッチ抽出保持手段153に格納済みの二回目の読み取り値である0xccf0と比較する。ここで、読み取り値は0xccf4であった。簡易閾値判定手段154の濃度変化閾値は0x0010である。よって、濃度変化が閾値の範囲内である。簡易閾値判定手段154は閾値以内であることをキャリブレーション制御部152に通知する。キャリブレーション制御部152は、該通知に基づきキャリブレーション動作を終了する。
以上、説明したように、温度・湿度変化でフルキャリブレーションを実行すべき条件でも、8段階のうちの1つの最大濃度変化パッチで簡易キャリブレーションすることにより実際の濃度変化を確認した上で、キャリブレーション時間短縮を実現した。
151 キャリブパッチ生成部
152 キャリブレーション制御部
153 パッチ抽出保持手段
154 簡易閾値判定手段

Claims (3)

  1. 印刷装置のキャリブレーション動作で使用するパッチを組み替え可能とし、2回以上のフルキャリブレーションから、各パッチの濃度変化量を保存し(S408、S410)、最大濃度変化パッチを抽出し保持するパッチ抽出保持手段(153)を持ち、該パッチ抽出保持手段の保持するパッチで簡易キャリブレーションが実行でき(S404)、該簡易キャリブレーションによる濃度測定結果が閾値を超えているか否か識別する簡易閾値判定手段(154)を持ち、該簡易閾値判定手段の判定結果に基づいて差分パッチによる差分キャリブレーション動作を継続するか否か判定し(S405)、不要ならキャリブレーションを終了し、必要なら差分キャリブレーションを実行する(S409)ことができる印刷装置。
  2. 前記パッチ抽出保持手段で、最大濃度変化パッチが複数ある場合、パッチ濃度の高いものを選択する請求項1に記載の印刷装置。
  3. 前記簡易キャリブレーション実行中で前記簡易閾値判定手段の判定中に差分キャリブレーションを先行して開始し、前記簡易閾値判定手段の判定結果が差分不要の場合はクリーニングして終了し、必要な場合は継続して差分キャリブレーションも実行する請求項1に記載の印刷装置。
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